官能小説(オリジナル18禁小説)

プリパラ R-15以上小説
日時: 2016/03/20 03:50
名前: ドロレオ is my life!

プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK

注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい

以上のことを守れる方のみいてOKです

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Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.57 )
日時: 2016/07/01 03:22
名前: ドロレオ is my life!

皆トイレから出て、教室へ戻っていった。

ドロシーは、

「…ふんふん、こうしたら男の人は喜ぶんだ…よし、ちょっと恥ずかしいけど…でもレオナだし…//」

と、開いて床に置いてあった同人誌を見ていた。

「レオナ…その…」

「…?ドロシーどうしたの?」

レオナは喜んでくれるかな…よし、恥ずかしいけどいこう…!

「ボクのなかにレオナの挿…挿れて?//」

上目使いでレオナを見上げる。そして自分のを人指し指と中指でくぱぁっ、と開いた。これであってるのかな…?そしてレオナは喜んでくれるのかな…?

「えぇっ!?ド…ドロシーどうしちゃったのっ!?//」

「え…えと、その…な、なおすっていったのボクだから…ここに挿れたらなおるみたいだし…//」

なんか失敗してるような…?あー!恥ずかしい!!
とその時、レオナは、

「…それなら容赦なくしていいかな?」

理性をまだ保てている状態でドロシーに聞く。

「う…うん…いいよ…//」

レオナはすぐに自分のモノをドロシーの割れ目に当てる。そしてずぷっ…と中に挿れた。

「痛っ!!痛いぃいい!!」

「初めてだからね、痛いよね。きっとすぐ慣れるから大丈夫…!」

ドロシーの中からぽたぽたと血が垂れる。便器に赤い染みができた。

「…!?き、気持ちいーっっ…!!」

ドロシーは今までの痛みが快楽へ変わっていき、そのあまりの気持ちよさに震える。

「可愛い…ドロシー…えっちの時はこんなに弱そうで可愛い女の子になるんだね」

レオナは腰の動きを大きく、早くしていく。ドロシーの最奥の壁にこつん、と当たる。

「あっ…ま、またおしっこ出ちゃう!こんな状態なのに出ちゃうぅうっっ…!!」

「好きな時にイっていいよ、ドロシー」

ドロシーの膝ががくがくと震えている。そして、

「あ!も、もうダメっっ…!」

ドロシーは力が入ってしまい、中を思いきりきつくしめた。

「きゃうっ!!わ、私も…ドロシーの中に出しちゃうからね?」


「あぁああっっ!!」

と、二人は同時にイった。二人は初めての行為の気持ちよさに顔が蕩ける。

レオナはドロシーから自身を抜いた。ドロシーの中から溢れる液体は、便器の中に垂れる。

「す…すごく気持ちよかったね…」

「うん…またしたい…な//」

「あ!レオナのももとに戻ってるね!よかった!」

見ると、レオナの自身の大きさがいつもの大きさに戻っていた。

「今何時間目だっけ…?」

「えーと…さっき一回休み時間あったから…二時間目かな?」

と、その時、二時間目終了のチャイムが鳴った。

「この休み時間終わったら戻ろっか♪」

「うん、そうだね♪」

この日を境に、ドロシーとレオナは毎日するようになったとか。

おしまい

更新できなくてすみませんした…。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.58 )
日時: 2016/07/05 07:04
名前: ドロレオ is my life!

ドロドロ(ラブリードロシー×ドロシー)。102話を見て思い付きました。ラブリードロシーがドロシーの体をのっとって(?)、あんなことやこんなことします。


「あ〜!今日はマックス疲れたっ!」

「うん…すごく大変だったよね…」

風呂から上がったドロシーとレオナは部屋のベッドでおしゃべりしていた。映画撮影はジュエルチェンジでラブリーやクールになってしまい、いつもと違う声や動きを多くしたため、すごく疲れた。

と、

「レオナー!ちょっと手伝ってくれるかーい!」

と、母がレオナを呼ぶ。レオナだけ呼んだということは多分力仕事か修理の仕事だろう。はーい、とレオナがベッドから降りて、ドロシーにすぐ戻るから、と言い部屋をでる。ドロシーは部屋で待つことにした。

「…はぁ」

暇そうに待ってたその時…

「きゃはっ♪暇だなぁー、何かしよっか!……ってはぁあああ!?」

突然ドロシーは思ってもいないことを、いつもと明らかに違う声で言う。
これってまさか、まだジュエルチェンジのラブリー属性が残ってるんじゃ…。

「うーん、何するぅ〜?せっかくだしぃ、おなにーでもしようかぁ〜?……いやちょっと待てぇえええ!?」

ラブリードロシーは突然とんでもないことを言い出す。しかもドロシーの口で。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.59 )
日時: 2016/07/07 17:03
名前: ドロレオ is my life!

「よいしょっ…よいしょっ♪……ってそうはさせるかぁああ!!」

ラブリードロシーはドロシーの服を脱がそうとしている。ドロシーは必死に抵抗するが、力が入らない。そのままラブリードロシーに体をのっとられて、ドロシーは上下下着姿になってしまった。

「うわぁああ!ボクの服がぁああ!!」

「うーん、やっぱり私の体ってぇ、色気がないよねぇ〜…?……はぁ!?自分の体に何いってるんだよ…あっ…!もうや…やめっ…!」

更にブラのホックも外し、ドロシーはパンツ一枚だけになった。そしてドロシーの手は胸にそっと触れた。そしてそのままマッサージをするかのようにふにふにと揉む。

「んっ…ぁ…やっ…!」

止めたくても手は止まらない。それどころか更に刺激は激しさを増し、指は乳首へとのび、こねたり引っ張ったりする。

「あははっ♪こんなところレオナに見られちゃったらどーしよー♪残念だけど、私はねぇ、感覚がないの♪だから、もとのあなただけが気持ちよさを感じちゃうんだよねぇ♪」

ラブリードロシーは次の行動に出た。ドロシーのパンツを脱がす。もうドロシーは恥ずかしくて、あと、レオナが来ないか心配でしょうがなかった。

「あはっ、やっぱり私にはまだ毛なんて生えてないよねぇ〜、シオンちゃんやみれぃちゃんやそふぃちゃんは生えてるみたいだけどねぇ〜?……ってえぇ!?そうなの!?そんなことなんで知ってんの!?…ぁあっ…!!」

ドロシーの右手は胸のままで、左手で陰部に触れた。そしてそのまま、指は中へと侵入させられたクチュクチュといやらしい音が部屋に響く。

「あっ…あぁっ…なんか…へ、へんっ…」

ドロシーはイきたくてしょうがないのだが、ラブリードロシーに体をのっとられているため、イけないのだ。

「あははっ♪どーお?イきたくてもイけないその気分は?♪……ぁあ!!お願いしますっ…イ、イかせてくらひゃいっ…!」

と、その時、体がふわっと軽くなったような気がした。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.60 )
日時: 2016/07/07 17:22
名前: ドロレオ is my life!

「あ…ぁあああ!!??」ぶしゃああっ…

突然体からラブリードロシーが体から抜けていったのだ。と、その時。

「ドロシーおまたせ…ぇええ!!??」

レオナが戻ってきたのと同時にものすごく勢いよくドロシーの尿がベッドに飛び散る。レオナはこれまで見たことない程に目を見開き顔を真っ赤にしてドロシーを見る。

「あ…ド…ドロシーぃ…?」

「あ…レ…レオナその…これは…」

ドロシーはレオナに信じてもらえないと思ったがとりあえず今あったことを話した。


「し…信じてもらえないよね…きっと」

「ううん、私は信じるよ…、ドロシーがそういうなら♪」

レオナは裸のままのドロシーに抱きついた。普段レオナからくることはないので、ドロシーは驚いた。

「レオナ…ありがとう」

「うん…でさ…ひとつちょっと…いいかな?」

「…?なに、レオナ?」

「ドロシーのあんな姿見たから、私もイきたくてしょうがないんだけど…//」

「…えぇ!?」

この後二人は朝までテンションマックスしましたとさ。
おわり。

いつもレオドロしか書いてないから今回はカットしましたよ。昼更新初めて?2回目?だよね。

そういえば新OP見たけど、いつも抱きつくときはドロ→レオなのがOPではレオ→ドロでびっくりした!あとらぁのんジュルで風呂きたし、三度目のドロレオの風呂シーンカモン…あ、体は洗いっこでお願いしまーすw←

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.61 )
日時: 2016/07/10 01:16
名前: ドロレオ is my life!

ドロぱい可愛すぎるんじゃぁあ^p^

ドロぱいって知ってる限りだとガァルルに最初にお尻噛まれた時(何話か忘れた、あの時お尻も色気MAXだったよね)とか、60で谷間的なのができてたように見えた(らぶちゃん出た時くらいにドロシーがレオナの方に振り向く時)とか、あとはもう100話!(光線の時ね)と3つもあるんだよね。逆ドロぱいなら、プリパラ内での服で胸の影が無かったり色気ないって言われちゃったり…変幻自在!w

ところでみなさん、ドロシーのおっぱいは貧乳派ですか?それとも巨乳派ですか?
自分は絵描く時は巨になりますが小説では貧になります。

長くなりましたけど、今回はドロシーのおっぱいが可愛すぎるのでただ愛でるだけの小説です。

次から書きます

あと修正

前の前のとこで、
指は中へと侵入させられたクチュクチュ…となってるけど、」『た』と『ク』の間に『。』はいりますんで

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.62 )
日時: 2016/07/11 01:25
名前: ドロレオ is my life!

小説というより、短編集的なのになりました、予告通りドロぱいを愛でるシリーズ。

1、ドロシーがキャラ達におっぱい触られたら

1、らぁドロ

プリパラにて

「ドロシーさーん!こんにちは…うわぁああ!?」

らぁらはドロシーにかけよろうとしたが小石につまづいた。そのままらぁらはドロシーにぶつか…らなかった。

ふにっ…

「ひゃあんっ!?」

前に出ていたらぁらの手が、ドロシーの胸に当たる。

「あ、ご、ごめん…ごめんドロシー…」ふにふに

「ひゃ、謝ってるんなら、あんっ、揉むのやめて、離せよ!ぁあっ…」

「うぇへへ、ドロシーのおっぱい小さいのに柔らかくて気持ちいい〜」ふにふに

「ぁんっ…う、うるさいっ!ほ…ほっとけ!」


自分の中でのらぁドロはらぁらがドロシーにものすごく溺愛してるイメージ。

2、みれドロ

学校にて。

「違反チケットー!」

みれぃが突然違反チケットを持ってドロシーに近寄ってきた。

「はぁああ!?何がだよ!?」

「パプリカ学園校則、第2525条、生徒は制服を正しく着用すること!」

「ハァ!?ちゃんと着てるだろ!?」

ドロシーは自分で見る限り、どこもおかしくないはずだった。

「ほら、ここがずれてる…」

僅かなずれも許さない厳しい委員長…。

「て、ちょっと、ボク子供じゃないんだから自分で直せるし…あっ…」

上着を直すみれぃの手がドロシーの胸に当たる。そしてそのままみれぃはドロシーの胸を触り始めた。

「…ん、やっぱりドロシーの胸は小さいわね、シオンと比べ物にならないわ」ふにふに

「うるさいっ!あっ…直したなら早く離せっ…んぅっ…」


自分の中でのみれドロは、みれぃは別にドロシーのこと好きなわけじゃあないけどなんかいじめたくなるって思ってるイメージ。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.63 )
日時: 2016/07/11 01:44
名前: ドロレオ is my life!

3、そふドロ

学校にて。

「…すー、すー…」

ドロシーは昼食を済ませ、裏庭で寝ていた。

「ぷしゅ〜…ま〜く〜ら〜…」

そふぃはドロシーの側に倒れると、ドロシーの胸に手をあて、優しく揉み始めた。

「ん…ふぁああっ!?そ、そふぃ!?何してんだよ!?あっ…あぁっ…」

「小さいけど〜…まくらみたいに柔らかくて〜気持ちいい〜…ぷしゅ〜…」ふにふに

「あっ…ん、うるさ…ぃ…ね、寝れないじゃんっ…!あぅっ…」


自分の中でのそふドロは、普通にそふぃはドロシーのこと好きそう。そふぃはレオナの方が好きに見えて、実はドロシーの方が好き…というイメージ。

4、シオドロ

プリパラ楽屋にて。

レオナは学校で仕事があるので、シオンとドロシーで先にプリパラにきていた。

「やはりレオナには色気があるがドロシーはそうでもないな…」

「ぁ"あ"!?はいはいそーですよ!どーせボクなんてシオンみたいに巨乳じゃないからねー!」

「…でもドロシーは…」ふにっ…

「んひゃあっ!?何すんだよ!」

突然シオンがドロシーの胸を揉む。

「ドロシーの胸は確かに小さいが、柔らかさがあって形も綺麗で…、なんというか…美乳?というのか…な」ふにふに

「ぁんっ…うるさいー!それ褒めてるの、バカにしてるの?どっちだよ!ぁあっ…」

自分の中でのシオドロは、シオンはドロシーのこと本当に好きでめっちゃ攻めそうなイメージ。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.64 )
日時: 2016/07/12 00:12
名前: ドロレオ is my life!

5、レオドロ

二人の部屋にて。

「お医者さんごっこしよー!」

「…え?」

ドロシーは突然お医者さんごっこがしたいと言い出す。小さい頃はよくやっていたが今はもう…

「うぅ…それはちょっと恥ずかしい…かな//」


…ドロシーのスーパー権力により強制的にやることになりました。

「お医者さーん…ボク風邪引いちゃったみたいで…熱があるみたいなんだ」

「そ、そうですか…じゃあまず心臓の音を…あ、でもドロシー、聴診器になるものが…」

「え?直接手でやればいいじゃん…!」

「え…えぇええ!!そんなこと…していいの…?」

「うん、大丈夫!…さ、お医者さん、お願いします!」

ドロシーはブラが見えるか見えないかくらいのところまで服を捲った。

「…はい、じゃあ、ききますね」


レオナはゆっくりとドロシーの胸に手をあてる。見たことはあるが、触ったことなどなかったドロシーの胸は想像以上に柔らかく、レオナは自然と手がいやらしい動きになっていった。最初はぺたぺた触れるだけだった手が、気づけばブラの中にまで手を侵入させて、ただひたすら揉んでいた。

「ひぁんっ…レオナ、あ、遊びが変わってきてるよぉ…っ!」

「サービスで、胸の成長も見てるんです♪」ふにふに

「ひゃんっ、ぁあんっ…!」


自分の中でのレオドロは、ドロシー→レオナに見えて実はレオナ→ドロシー。レオナは本当にドロシーの為なら何でもしそうなイメージ。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.65 )
日時: 2016/07/16 01:04
名前: ドロレオ is my life!

レオドロでレオナの裏の性格が表と間逆で超変態だったらどうなるのか。て感じで書いた。

「ん、ん…。」

真夜中、ドロシーは目が覚めた。上半身を起こして時計を見ると、もう12時を回っていた。

「…ぅ〜ん、あれっ、レオナが、レオナがいない!?」

ドロシーはレオナのベッドに目をやるが、レオナの姿はなかった。

「ぅう…ん、トイレかな、ボクもちょっとしたいし行ってみよう」

ドロシーは廊下に出て、トイレの方へ歩いていく。トイレは電気がいていたが、ドアが開いていた。隙間から光が少し外に漏れていた。

「…レオナー?ドア閉まってないけ…ど…!?」

ドロシーは信じられないものを見たように目を大きく見開く。そこには自慰をするレオナの姿があった。しかもその手にあるのは、…ドロシーのプリチケだった。ドロシーお得意の、投げキッスポーズで撮ったやつである。

「はぁっ…はぁっ…。ドロシー…ドロシーっ!ドロシーがそんな可愛くてえっちなポーズしてるの見たら私、お、抑えられないよぉっ…!」

ドロシーはそれがオナニーということも、知らなかった。ドロシーは、学校の保健で習ったものの、いまいち性というものを理解していなかった。学校では、中2というのもあり、下ネタや恥ずかしい言葉を余裕で喋りまくる変態が多くなっているものだが、まさかレオナまで…?

「あ、あぁああ!私、ドロシーのプリチケでイ、イっちゃうよぉおおっ…!」

レオナの手の動きが激しくなり、レオナの股の所から、白い液体がびゅっ、と飛び出す。ドロシーはもうどうすればいいかわからないような顔でそのレオナの姿を眺めていた。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.66 )
日時: 2016/07/16 21:08
名前: ゆめりり*元ピアノン
参照: http://夏祭り楽しかったなう

プリパラ全然知らないけど、面白いです!
頑張ってください!

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