官能小説(オリジナル18禁小説)
- プリパラ R-15以上小説
- 日時: 2016/03/20 03:50
- 名前: ドロレオ is my life!
プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK
注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい
以上のことを守れる方のみいてOKです
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- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.17 )
- 日時: 2016/04/03 03:36
- 名前: ドロレオ is my life!
またまたドロシーとレオナ。二人が触手ににゅるにゅるされちゃう話。
こういう話書いたことないんで変かもしれません。
ーーーーーーーーーーーー
「ドロシーちゃん、レオナちゃん、これあげる〜」
ドロシーとレオナが学校から帰ろうとした時、そふぃがドロシーとレオナに両手に収まるサイズの箱を渡した。
「そふぃさん、ありがとう!中はなにー?」
「ふふ、開けてからのお楽しみ〜お姉さまと二人で考えたの、ぜひ使ってみてね〜」
「じゃあさっそく…!」
「あ〜、お家に帰ってからのお楽しみにして〜…」
「…?わかった、ありがとう!じゃ、ボク逹はこれで!」
「ありがとう、そふぃさん!」
「ばいば〜い」
家
荷物を置いて部屋で私服に着替える二人。どうやら父と母は仕事でいないようだ。
「今日は丁度ライブの予定もないしね!さっそくそふぃさんのプレゼントあけようよ!」
「うん、そうだね…!」
ドロシーはしゅるっとピンクのリボンを外し、ゆっくりとその箱を開けた。
「中は何かな……。!!??」
「な…何、これ…!?」
二人が箱の中を覗くと、中には透明でにゅるっと動く謎の物体が入っていた。
「え、え?これ本当にそふぃさんとコスモさんが考えたものなの!?」
「うぅ…なんかにゅるにゅる動いてるよぉ…。…あ、これ…くらげの触手みたいだよ…?」
レオナが箱の蓋から紙切れを見つけて、それを見ると、『くらげ触手 毒無し』と書いてあった。
「はは…は、きっとそふぃが間違えたんだよ、蓋して明日これ返そう…?」
ドロシーが蓋をしようとした時…。
その触手が大きくなっていった。そして、部屋全体に触手が広がり、ドアと窓が塞がれて部屋から出られない状態になった。
「ひゃあああああ!!!レオナぁあああ!!!怖いよぉおおお!!」
「ド…ドロシー、これどうなってるの…?」
その時、触手が二人に伸び、二人はガッチリとそれに捕まってしまった。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.18 )
- 日時: 2016/04/03 04:18
- 名前: ドロレオ is my life!
「ひゃああああごめんなさいごめんなさい許してぇ〜…!離してよぉ〜…!!」
「や…ぁ…!にゅるにゅる動いてるよぉ…!」
すると、10本ほどのびていた触手の先がドロシーに集中した。レオナをつかんでいた触手もドロシーの方へのびていった。
「ドロシーっ!!」
「ふぇ…やだぁ…!なに、なにこれっ…!」
なんと、その触手から謎の液体が出てきて、ドロシーの服が溶けてきたのだ。そして一瞬のうちにドロシーは裸になってしまった。
「いや…やだっ、離して…離してよぉ…!あっ…ぁんっ!!」
触手は容赦なくドロシーの体中をにゅるにゅると動き回る。
「んぁっ…!や…ぁ…!…!?」
触手がドロシーの胸をちゅうっ、と激しく吸ってきたのだ。透明だから、吸われている乳首まで丸見えだ。
「…//」
「うぅっ…レオナに見られてる…恥ずかしいよぉ…!」
レオナは助けないと、と思っている一方で、そのいやらしい喘声をあげ胸を吸われているドロシーを見て興奮していた。
すると、他の触手何本かが、変形してブルブルと動くマッサージ器のような物に変わった。そしてそのままドロシーの胸に近づいていく。
「やっ…!それは、それは本当にやめてっ…ぁあああんっ!!!」
触手は容赦なくドロシーの胸をブルブルと揺らす。そしてもう一つの触手がドロシーの秘部にのびていく。
「んぁっ…あああああ!!!レオナに見られながらボク触手でイっちゃうよぉおおお!!!」ぶしゃあああっ
ドロシーは触手にイかされてしまった。それを見たレオナは、
「はぁ…はぁ…ドロシーが…え…えっちすぎるよぉ…//」
レオナのモノは、それを見ているだけでもうビンビンに勃ってしまっていた。するとドロシーを離したかと思うと、レオナの方に触手が飛んでくる。
「ひゃっ…!」
「あっ…あっ!レオナ!レオナぁ!!」
触手はさっきのドロシーと同じように、レオナの服を溶かし、ブルブルと動く触手をレオナの胸に当てる。
「あっ…ひゃんっ!やだっ…!」
レオナはそれだけで感じてしまう。すぐに、下には触手がのび、レオナのモノににゅるにゅると巻き付いたり、先端を吸う。
「ひゃんっ…!あっ、ああぁっ!!私も、ドロシーに見られながら触手でイっちゃうよぉっっ!!」びゅるるるっ
「レオナ…ぁ//いやらしすぎるよぉ…//」
ドロシーもそれを見てかなり興奮しているようだ。すると箱からさらに触手がにゅるにゅるっとのびてきた。
「「!!??」」
二人はさっきのようにガッチリ捕まれたかと思うと、ドロシーをつかむ触手はレオナの前の方へドロシーを移動させた。そして二人は向き合う形になり、その二人をつかむ触手は同時に前に二人を動かした。そう、つまり、レオナのをドロシーの中にに挿れたのだ。触手も二人の仲良しさとラブラブさには負けたのだろうか。
「あっ…ん…レオナの…いつもより大きくてぬるぬるでしゅごいよぉっ…!」
「ドロシーのなかも…いつもよりぬるぬるキツキツでしゅごいよぉっ…!」
そして二人の後ろに一つになって太くなった触手が入ってきた。
「ぁあああ!!!レオナっ…レオナぁ!!!どうしよう、レオナと触手のぬるぬるダブル攻撃でボクもうすぐにイっちゃうよぉ!!!!」
「私もぉっ…ドロシーのぬるぬるキツキツ攻撃と触手のぬるぬる攻撃でイっちゃうよぉおお!!!」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.19 )
- 日時: 2016/04/04 03:06
- 名前: ドロレオ is my life!
二人は同時にイき、床には白い半透明の液体がたまる。それと同時に、触手はゆっくりと二人を離し、箱にしゅるるっと戻っていった。
「はぁ…レオナっ…」
「んっ…ドロシーぃ…」
二人は繋がったままだった。レオナがゆっくりとドロシーから自身を抜くと、レオナの精液がどばっとドロシーの中から出てきた。
「わ…私…こんなにドロシーの中に出しちゃったんだ…//ごめんっ…」
「ううんっ…、気にしないで…ボクはレオナが大好きだから…!世界中の何よりも大好きだよっ!」
「ドロシーっ…!私も…ドロシーが世界中の何よりも一番大好きだよっ…!」
二人はしっかりとお互いの体を抱き締め合った。
「ドロシー、そろそろ風邪引いちゃうから、着替えよう…?」
レオナが起き上がり、タンスから服を取り出そうとしたとき。
「レオナ…待って…」
「ドロシー、どうしたの?」
「その…えっと…//」
「なぁに…?」
「…その…//」
「…?」
真っ赤になり何かを言おうとするドロシー。
「………二人で…えっち、しよ?//」
「ドロシー…」ぶつっ
顔を真っ赤にしながら上目使いで誘うドロシーを見て、レオナの頭の中でぶつっと何かが切れた。
「いいの…?ドロシー?もう私押さえられないよ?」ドサッ
「うん…レオナにめちゃくちゃにしてほしい…な//」
ドロシーがいい終える前に、レオナは再びドロシーに挿れる。さっきあんなに出たが、レオナのモノはもうかなり大きくなっていた。そのレオナはいつもの可愛らしいレオナとは違い、男らしく力強かった。
ドロシーもいつものように色気がないとは言わせないほどの色気を放っていた。
暫く経って…
「ドロシー…また、出しちゃうからねっ…」
「…レ…オナが…そういうな…ら…」
レオナはもう4回も出したというのに、まだ元気なようで、5回目をドロシーの中に出そうとする。
ドロシーは声も掠れ、目も殆ど開いていず、意識が朦朧としていた。
「…ドロシー、出すよ…」びゅるるるっ
「んあっ…うっ…」バタッ
「…ドロシー!」ハッ
レオナは5回目でようやく我にかえった。ドロシーは気絶してしまったのだ。
「ドロシー…ごめん!ごめんねっ…」
レオナは急いでドロシーの体中についた精液を拭き取り、ドロシーのタンスから下着と服を取り出すと、ドロシーに着せた。そして、ドロシーをお姫様抱っこし、ゆっくりと自分のベッドに寝かせた。
そして、レオナが自分の着替えを済ませた頃、すぐにドロシーは意識を取り戻した。
「…レオナ」
「…ドロシー!ごめん…本当にごめんなさいっ…私のこと、嫌いになったよねっ…」ぽろぽろっ…
「…もう、何いってるのさ…」
「…え?」
「さっきいったでしょ…レオナが世界中の何よりも大好きだって!どんなにエッチでも何をしていてもボクはレオナが好きなの!」
「…ドロシー!」
「ドロシー!レオナ!早く降りてきてご飯食べちゃいなさい!今何時だと思ってるの!?」
気付くともう8時で、さっきそふぃのプレゼントを開けたのが4時だから、もう4時間も経っていた。
「ママ!ごめんなさーい!すぐ行く!いこ、レオナ!」
「うん、ドロシー…!」
二人は笑みを交わしながら仲良く階段を降りていった。
その頃
「あら、ここにあったはずのそふぃのためのくらげ触手がないわ〜!」
コスモが机を見ると、触手の入った箱はなく、ヘアアクセの2つ入った箱だった。
「あ〜、間違えてドロシーちゃんとレオナちゃんに渡しちゃった〜…」
「…え!?」
翌日コスモはそのヘアアクセの箱を持ち、そふぃと共にドロシーとレオナに必死に謝りにいったのだった。
終わりです、長かった…。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.20 )
- 日時: 2016/04/06 03:41
- 名前: ドロレオ is my life!
今さらですが、今までかいたやつの修正しますね
最初のドロシーのやつ
こんなこと→そんなこと
その後のレオドロ
ドロシーの制服を→スカートを
らぁドロのやつ
店のお手伝いをしていたそうで→しているそうで
レオドロ2
ドロシーの乳首を見せる→ドロシーに乳首を見せる
部屋を拭き、と服をき→部屋を拭き、服をき
触手ドロレオ
触手の入った箱はなく、→触手の入った箱ではなく
以上です。全作まちがってるよ…;書くのが深夜だから許してね…(言い訳)
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.21 )
- 日時: 2016/05/10 03:20
- 名前: ドロレオ is my life!
ひさです。なんかレオナが変態なレオドロ。よくわかんなくなって気の向くままにかいた。
「はぁーあ…」
「どうしたの、ドロシー?…これって私達ソラミドレッシングのライブの時の写真?」
「…ん」
ドロシーはそふぃの胸の辺りに指をさす。
「なーんでそふぃはこーんなに胸でかいのー!?」
「…え?」
その写真でも、明らかに大きいことがわかる。
「シオンだってそふぃの次くらいにでかいだろ、でみれぃがその次くらいでさ、年下のらぁらもボクよりでかい気がするんだよー!!」
ドロシーと他の人を比べると、服は全員同じ、でも明らかにそふぃシオンは胸が大きいことがわかり、みれぃらぁらもあることはしっかりわかる。それに比べドロシーはレオナとまるで同じような感じで、あるんだかないんだかわからない小ささだった。
「よしっレオナ」
「…なぁに?」
「ボクの胸が大きくなるように揉んで!」
「…え!?」
「だーかーら、レオナがボクの胸を揉むの!こーやって!」
ドロシーは服を捲り、ブラを外し、レオナの手首を掴むと、レオナの掌を自分の胸に当てた。
「ちょっと…!ドロシーだめだよぉ…私男の子だよ?」
「だから何?今までずっとボク達二人で一つの双子だっただろ?それなのになんでだめになるの?」
「だっ…だってぇ…//そんな、双子だからって男の子が女の子の胸をも、揉むなんてことするのは…」
「もー、じゃあ逆にボクは誰に揉んでもらえばいいのさ!?」
「…ぅう、わかった…//」
これ以上言っても無駄と思い、仕方なく従うことにする。
といってもやっぱりレオナも男、胸を揉めるのにはすこし嬉しさがあった気がした。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.22 )
- 日時: 2016/05/10 03:41
- 名前: ドロレオ is my life!
「じ…じゃあ揉むからね…?」
「うん、早く早くぅー!」
ふに…とレオナはドロシーの僅かな膨らみに指を沈める。ドロシーは一瞬顔を歪ませあっ、と声を漏らした。
(ふふ…こんなチャンスもうないかもしれない…もっと激しくやっちゃう…?)
(ダメダメ、ドロシーに嫌われたくなかったら胸を揉むだけにしないと…!)
レオナの中で天使と悪魔が言い争っている。
「ん…ぁ//」
ドロシーのたまに漏らす声も耳に入れず、胸を揉みながらただひたすら天使と悪魔の争いの決着がつくまでまった。
がそんな時レオナの目にドロシーの乳首が映ってしまった。
綺麗なピンク色で、さくらんぼのように可愛くて、つぶ貝のようにコリコリして美味しそう…ってはっ!私なんてこと考えて…!
そのせいで天使は一気に場外へ飛ばされた。悪魔の勝利だ。
「ねぇレオナ…もうそろそろいいんだけどっ…//」
とドロシーが言ったのと同時にレオナは顔をドロシーの胸へ近づけていた。
ぺろっ
「ひゃぁ…んっ!レ…レオナぁ…?//」
「…。」ぺろぺろ…
右の胸をひたすら揉み続けながら左の胸をぺろぺろと舐める。
が、その揉んでいた手はもう乳首に伸び、気づけば乳首を弄っていた。
「ひゃ…あっ…あぁあっ!」
ドロシーは下着をはいたまま、スカートのままイってしまった。座っていたベッドに染みができる。
「ちょっとレオナ!レオナ!やめてよ、もう!」
「やららぁ。わらしにもんれっていったろろひーはわるひんらよ?(やだなぁ。私に揉んでって言ったドロシーが悪いんだよ?)」
「ぷはっ…しかもお漏らししちゃうなんて…ドロシーはいくつなの?中学生じゃなくて小学生?それとも幼稚園児かな?」
「あうっ…うぇええん…ごめんなさいごめんなさいっ…」
ドロシーはイく、というのを知らないのか。本当に自分がお漏らししたんだと思っているのだろうか。かなりマジで謝っている。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.23 )
- 日時: 2016/05/10 04:01
- 名前: ドロレオ is my life!
「うううう…どうしようボクお漏らししちゃったなんてママにいえないよぅ…。」
「大丈夫だから、ドロシー…」
ドロシーの胸から口と手を離すと、潮と汗で湿気を放っている超いやらしいパンツに手をかけた。そしてゆっくりと脱がす。
「ふ…ふぇ…ん、レオナのエッチぃ…//」
「もう…こんなにお漏らしして濡らしちゃうドロシーはえっちだね、人のこといえないよ?」ぺろっ
「あひっ…んぁああ!!」
「ほら、そんなエッチな声もだしちゃって…ドロシーの方がエッチだね」くりっ
ドロシーの下のつぶ貝をつまみ、引っ張る。
「んぁあああっっ!!!レオナのばかぁああ!!!」
ドロシーはイき、レオナの顔面に潮をかけた。がレオナはやめずに、続ける。舌をどんどん奥まで滑り込ませる。
「や…も…またお漏らししちゃうからぁ…らめぇ…」
ぴたっ
「…んぇっ!?」
「はい、ドロシーがそういうなら、やめたよ!」
「〜〜!//」
イく寸前で止められたそのドロシーの顔はもう最高にエロかった。
「私は人間なんだから、口で言わないとわからないよ?」
「うぅ………し…したいの」
「え?聞こえないよ?」
「〜!!…またお漏らし、したいの!ダメなことなハズなのにおしっこここで今だしたいの!//」
ドロシーの顔は真っ赤だ。
「ふふふ、ドロシー、それはおしっこじゃないんだよ、潮だよ?それにお漏らしじゃなくて、イ、く、って言うの…!」
「ぅ…またイ…イかせてくらひゃいっ…//」
「そう、よくできました♪」ぺろぺろっ
「んぁひゃあああ!!またイくぅ!!」
レオナの顔ももう潮でべしゃべしゃに濡れた。
「なんでこーなってるんだっけ…?」
「ドロシーが私とエッチなことしたいっていったんでしょ?」
「違うよ!ただ胸を大きくするために胸を揉むだけだったのに…!レオナさいてー!」
「ド…ドロシー…わかった、ごめんね。そのかわりドロシーの大好きなもの、今から食べさせてあげるから…!」
「ほんと!?ならいいよ!」
何かな、もんじゃ?お好み焼き?それとも甘いスイーツ?と呟くドロシー。
じゃあ、目つぶって、口開けて?
「ん…あーん…」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.24 )
- 日時: 2016/05/10 04:22
- 名前: ドロレオ is my life!
と、レオナは自分のズボンとパンツを下ろし、耐えきれないほど大きくなった自身を出す。
「じゃあ…口に入れるから、せーので目開けてね?いくよ、せーの…」
と自身をドロシーの口に入れる。
「んぅうっ!?んぐ…ぅ!?」
ドロシーもびっくりしてるようだ。離れないようにしっかり頭を押さえる。
「ほら、ドロシーこういうの好きでしょ?」
「好きらんかじゃ…らひよぉ…」
「ん…ぁあ!ドロシーってば…そんなに早く私の精液ほしいの?」
「は!?なんれらよ…!」
「あっ、んぅ、そうやってくわえなから喋るから…あっ、あっ…」
「だからお望み通り…出すよ!ほら、飲んでね!」びゅるるっ
「んぅ!…んぐ、んぐ」
ドロシーはゆっくりと精液を飲み干す。
「さすがエッチなドロシー、エロシーだね」
「エロシー言うな!…エロナ…!」
「言ったな〜?そんなエロシーにはもう挿れちゃうからねっ!」ずぷぷっ
言うや否やドロシーに挿れるレオナ。
「あひゃぅ!!んぁ!あああ!」
ドロシーの最奥に辿り着き、そこを突き上げる。
「んぉあっ!あぁ!!」
それでドロシーはすぐにイった。がレオナはまだ全然イきそうになかった。
なのでゆっくりとドロシーの中を動いて遊んでみた。
「ぅあっ!あぁ…ん」
と、ドロシーがイきそうになったので抜いてみた。
「〜〜!!//」
またまた見せるエロシー顔。
「うぅっ…もっと、ボクを、イかせてくらひゃいっ…ぁあああ!」
とドロシーが言った瞬間、レオナは一気に最奥まで突き上げた。
とその時、ドロシーはゆるっゆるだった中を思いきり締め付けた。
「んひぁ…うぅっ…!私もイくぅ…!エロシーに…ドロシーに出すよぉ!」
「エロナ…レオナのならいいよ!ボクそんなエッチなレオナも大好きだからぁああああ!!!」
二人は同時にイった。
そしてそのまま、二人は風呂も忘れて、しかも裸のまま、寝てしまった。幸い親はもう寝ていたため、とりあえずばれることはなかった。
翌朝。
「レオナ!レオナ!起きて!」
「…ん?ドロシー、どうしたの…?」
「今バストサイズはかったらね、3cmも大きくなってたよ!」
「…へぇ、良かったねぇ…」
FIN
オチが…
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.25 )
- 日時: 2016/05/11 03:04
- 名前: ドロレオ is my life!
ちょっと書いてみたかったやつ。
ドロレオがふたなりになる話。(つまりドロシーにアレがはえてレオナの胸が成長する)では、どぞ。
プリズムストーン
「ふんふふ〜ん♪今日もプリパラ〜♪」
「ドロシーご機嫌だね、何かあったの?」
「ううん、特には無いけど〜。レオナといるだけでボクはずっと幸せでテンションMAX!だよ!」
「ふふ…私も…!」
と、ラブラブトークをしていた二人、ちゃんとマイチケを確認していなかった。
プリパラ内
「ん!?あれ、間違ってレオナのマイチケスキャンしちゃった」
「あ…!私もドロシーのマイチケスキャンしちゃった…。」
二人はその気づいていなかった。体がとんでもないことになっていたことに…。
二人はスキャンし直し、レッスン室へ行く。
「…んん〜??」
なんとなくドロシーは、股間の辺りに違和感を感じていた。え?なにかくっついてる?まさかねぇ〜…
「…??」
レオナも胸の辺りに違和感を感じていた。いつもぴったりだった服がなんとなくきつく感じる。それになんだか体が重いような…?
レッスン室
「シオンもウサギもいないね…」
ピロリロン♪
「あれ、シオンからだ…えーっと、『すまぬが今日大切な用事が入った。ウサギも何やら仕事があるらしい。だから今日は二人でレッスンしてくれ。本当にすまない。シオン』だってさ…」
「そっか、じゃあしょうがないね、二人でやろっか…」
二人はレッスン着に着替えると、曲をかけ、練習を始めた。
「「夢の〜♪ドアー♪」」
「ってんん?」
ドロシーの手がレオナの胸に当たってしまった。なんとレオナの胸は、ふに、とドロシーの手を沈めた。
「ん、んぇえええ!!??」
レオナを気にせずバッと服を捲ると、なんとレオナにはかなり豊満な胸がついていた。
「ええ!!??ちょ、なんでこんな…!ボクよりあるじゃん!」
「ドロシーぃ…気にするとこ…そこ?っえぇえ!?」
レオナがふと目に入ったドロシーの下半身。なんとズボンが不自然に盛り上がっていた。
「どしたのレオナ…ってぇええええ!!ボクにまでなんか…!」
ドロシーが恐る恐るズボンとパンツを下ろすと立派なアレがついていた。
「なんでなんでなんでぇえええ!!??」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.26 )
- 日時: 2016/05/11 03:28
- 名前: ドロレオ is my life!
「まぁ、初めて見るシステムだわ…!」
「うわ!めが姉ぇ!?」
「きっと女のドロシーさんが男のマイチケをスキャンしたことで、体が男になってしまってるのでしょう…。レオナさんも同じ感じだと思います。残念ながら直し方もわからないのでちょっとそれで頑張っててください!」
「えええ、そんなぁ…ってでもあれ?」
一応ドロシーにも僅かだが胸はあった。レオナもきっとアレは残ってるだろう。
「これってもしかして、ふたなりってやつ…?」
「…うぅ…恥ずかしいよぅ…ドロシーそろそろ服戻して…」
レオナの服を捲りっぱなしで何か考えているドロシー。
「ねぇ、こんなレアなこともう一生ないかもしれないよ、だからさ…この状態でさ、シよ?」
「…うんうんレアだよね…ってぇええええ!!??ちょっとちょっと、ドロシー何てことを…//」
「わー、ずるいなぁレオナ…なんでボクよりあるんだよー!」
レオナの話を聞かず、レオナの胸を揉むドロシー。
「ひゃ、あぅ…//やめてよドロシー…//」
「じゃあレオナもボクのを揉む!これで平等でしょ?」
「いやそういう問題じゃ…」
「ね?いーからー!!ほら、どんどんボクが激しくしてっちゃうよ?」
「ドロシー…」ぷっつん
「ん…?何、今の音?」
「…ドロシー、もう知らないよ?」
レオナは突然ドロシーの胸を鷲掴みする。
「いっ痛っ…!レオナ痛い!」
そのままぐぐ、と胸を絞るようにねじったり、乳首をつまんで思いきり引っ張る。
いつの間にかドロシーの手は止まっていた。
「うひゃあああんっ!」びゅるるるっ
「ふふふ…ドロシーの精液…ドロシーの味がして美味しい…」
ドロシーは初めて射精し、変な気分になっていた。
「ん…んん…ぅ//」
「そうだよね、せっかくついたんだからこっちを刺激しなきゃ…」
レオナはドロシーの下半身に顔を近付け、そのままぱくっとソレを頬張った。
「ん、んぁあ〜〜!な、なにこれぇ…//」
「すごい…ドロシーのコレ最高…」
「んぅううっ…また…でちゃいそぉ…//」
「うん、ひひよ…ひっぱいわらひの口にらして…」
「ぁ、ぁああああ〜!!」びゅるるっ
「んぅ、んく…ぷは、可愛いよ…ドロシー」
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