官能小説(オリジナル18禁小説)
- プリパラ R-15以上小説
- 日時: 2016/03/20 03:50
- 名前: ドロレオ is my life!
プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK
注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい
以上のことを守れる方のみいてOKです
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- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.67 )
- 日時: 2016/07/17 02:54
- 名前: ドロレオ is my life!
ドロシーは何もなかったかのようにそろりそろりと部屋に戻っていこうとした。
「…ドロシー、とうとう見ちゃったんだ…」
「…え!?」
後ろから服をしっかりと着直したレオナがドロシーに話しかける。
「ドロシー、私ね、中2になってから今までずーっとね、こうやって夜中にドロシーのプリチケを使ってこんなことしてたんだよ…。」
「…えっ…レ…レオナがボクで…えっ…?」
「だから私さ、いつもドロシーを見ただけで興奮してきちゃって…ドロシーが抱きついてきたりするとすごく危険」
「…え、ご…ごめん」
「だからさ、責任とって私が安心していられるようにして」
「う、うん、レオナがそういうなら…でもどうやって…」
「…うん、何も知らないドロシーには私が全部教えてあげる、だから今日は寝かせないよ?」
ドロシーの耳元でそうレオナが囁き、ふぅっ、と息を吹き掛ける。
「ひぁっ…ん…レオ…ナぁ!?んっ…ぁあ…う」
後ろを振り向いたドロシーの唇にレオナは自分の唇を重ねる。そのまま舌をねじこみ、ドロシーの舌を絡ませる。クチュクチュといやらしい音が廊下に響く。
「レ…オナ…ん、ふっ…ぅ…」
レオナは口を離した。銀の橋が二人の口の間にかかる。そして、すぐにレオナはドロシーの目に布を巻き、目隠しさせた。
「わ…みえな…レオナ何っ…ひゃあ!?」
レオナはそのままドロシーをお姫様抱っこし、部屋まで運んだ。
ゆめりり*元ピアノンさん
コメありです。プリパラめっちゃいいですよ、ぜひアニメ見たりゲームやったりしてみて下さいな(´∀`)
ちなみに自分の一押しはもちろんドロレオです
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.68 )
- 日時: 2016/07/17 21:39
- 名前: ゆめりり*元ピアノン
- 参照: http://夏祭り楽しかったなう
画像で、双子の二人を見ました!
男の子疑惑あるんですねφ(.. )
ゲームかアニメ見てみます!
友達が、プリパラのアニメすすめてくれましたw
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.69 )
- 日時: 2016/07/18 01:59
- 名前: ドロレオ is my life!
ゆめりり*元ピアノンさん
アニメ絶対おすすめします、マジで!
ちなみに自分、アニメは見てるんですけどゲームの方は、並ぶのが恥ずかしくてまだできてません…。なので3DSのゲームでやつてます><
てかこんな深夜テンションと勢いで書いてる小説のとこにコメントなんてしてくれてありがとうございました…!
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.70 )
- 日時: 2016/07/18 02:18
- 名前: ドロレオ is my life!
ドロシーはベッドにトン、と優しく落とされた。
あぁ…なんでだろう、すごく心臓がドキドキうるさい…。レオナとキスしただけなのにっ…。カナダではよく、挨拶としてキスを交わすことがあったし、レオナともよくしていた。でもあんなに、舌なんて入れて…溶けちゃいそうなキス…初めてだったし…
「…ドロシー、そんなにドキドキしてるの…?」
ドロシーの緊張はレオナにも伝わってるようだ。でも目隠しのせいで、レオナの顔は全然見えない。目隠しを外そうとしたいのだが、レオナに両手を押さえられてて、手を動かせなかった。
レオナはドロシーの手を離し、両手を紐で結び付けた。これでドロシーが逃げられる手段は完全になくなった。
「まぁ初めてだもんね…っていうか私もしたことないけど…はむっ」
レオナはドロシーの耳を甘噛みした。
「ひぁっ…!?レオナなにして…ぁっ…」
耳を噛むって、実際なんとでもないようなことのハズなのに、自然に声が…で、でちゃうっ…
「やぁっ…な、なんか声…出ちゃうっ…ぁあっ…!」
「…うん、目隠しされてるドロシーが喘いでるとこ、すごくエロくていいよ」
「…んあっ…んっ…」
ドロシーは何となく、体がむずっ…としたように感じた。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.71 )
- 日時: 2016/07/18 02:43
- 名前: ドロレオ is my life!
「お風呂で見てるだけじゃよくわかんないからね…ドロシーの隅から隅まで、ちゃんと見せてね…」
「えっ…や、やだっ…恥ずかしいっ…」
「え?…いつもお風呂一緒に入ってるのに…?」
「いや…、そ、それはその…」
レオナは構わずドロシーの寝間着をスッと脱がす。ドロシーの見慣れた下着が姿を現した。
「…ふぅん、今日は上下お揃いの可愛いチェックのパンツとブラだったんだね」
「…んもぅ、レオナのえっち…!お風呂以外でふ、服脱がせるなんてぇっ…」
「だって、私ドロシーの全部をちゃーんと見ていないと安心してられないんだもん。見ててもある意味安心できないけど」
レオナは、ドロシーの首筋に顔を近づけた。
「い…いたぁっ…!?レオナなにし…ぁ、ぁうっ…!」
レオナはドロシーの服では隠せないような所に2つ、3つほど、キスマークをつけた。
「うん、ドロシーのその声…もっと、もっと聞かせて…」
ドロシーの腰の辺りを優しく撫でる。
「…あっ…ぅぁ…ぁっ…!?」
「うん、やっぱりドロシーは女の子だもんね、改めてこうしてちゃんと見ると、手足もお腹も細いし、くびれ綺麗だし、素敵…。私もドロシーみたいになりたかったなぁっ…私男の子だからさ…」
嬉しいのだけど改まってそう言われるとなんだかすごく恥ずかしい。
「ボ…ボクは…あっ…、レオナが…男の子で…ボクの"弟"で良かったって…んぁっ…思ってるよぉっ…!ボクはいつもそばにいてくれるレオナが…だいしゅきだよぉっ…!」
腰だけでなく、足や手、首など、色々な所を撫でられて、声が漏れちゃってなんだか上手くしゃべれない。でもレオナにちゃんと、素直な気持ちを伝えた。
「…ほんと?私もドロシーだいすき。ドロシーも私のこと好きなら、やっぱりもういいよね…」
「…え、ふぇっ…!?」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.72 )
- 日時: 2016/07/19 04:35
- 名前: ドロレオ is my life!
「…て、ちょっ!レオナ!何し…やめっ!」
レオナはドロシーのブラのホックをスッと外した。そしてそのままブラを剥ぎとった。
いつもは風呂でしか見ていない、ドロシーの小さくて白い二つの膨らみかけ。レオナはじーっと、しっかりとそれを眺める。ドロシーは目は隠されてるけど、今確実に泣きそうになってるだろう。
「ねぇちょっ!レオナぁ…!裸にさせるなんて流石にひどいよぉお…!」
「…ん?パンツは穿いてるから裸じゃあないよ」
「どっちも一緒だよっ!はやく…しかも今もう夜中でしょっ!?早く寝ないと明日学校…ひぁっ!?」
レオナはドロシーの左胸に、右手の人差し指を一本、ゆっくりと沈めた。こんなに小さいハズなのに、すごく柔らかくてふにふにで、そのままレオナの指先を飲み込んでしまいそうだった。
指をパッと離すと、反動で胸が小さくふるっと揺れる。なんだかそれがすごく可愛らしくて、レオナは何度も、何度もそれを繰り返した。
「ひぁっ…レ、レオナのえっちーっ!!ボクの発展途上の大切な大切なおっぱいに何を〜!!」
「だって、小さいのにこんないやらしくって…柔らかくって、ぷるぷるしてるんだもん…。これは反則だよぉ…!」
そういってレオナは、ドロシーの乳首にぴたっと触れた。その瞬間ドロシーの体はびくぅっと跳ねる。
「んひぁああっっ!そ…そこ、そこだけは…な、なんかダメぇええっ!」
今までと反応が明らかに違う。これは…。
「…そっか。ドロシーは、乳首が弱いんだ…可愛い♪」
ドロシーの左の乳首を摘まんで、ぐにーっ、と引っ張る。
「んぁああっ…!!ぁあ、き…気持ちぃーっ…//」
ドロシーは嫌がってる割になかなか感度が良く、乳首を引っ張る度にぴく、ぴくと震えている。
「目隠ししてるのにそんな…そんなえっちな顔してたら…私…。」
レオナはドロシーの右の方の胸に吸い付いた。
「んひぁあああっ!?レオナっ…ぁっ…ぁんっ…だっ…ダメだよぉぉっ…」
「ドロシーのおっぱい…ミルクでてるわけじゃあないのに甘くて、優しい味で…口の中蕩けちゃいそう…。」
レオナは左を手で、右は舌を使って器用に刺激する。
ドロシーは体の奥が熱くなっていっているのを感じた気がした。
なんとなくスリスリと太股同士を擦り合わせる。
「…ってあれ、ドロシー…初めてなのにそんな…そんなに?」
「へ、ふぇっ…!?」
レオナは口は胸から離さず、もう一方の空いていた左手を、ドロシーの秘部へ滑らせる。そしてパンツの上から、すーっ…と割れ目を優しくなぞった。
「…ふぁああっ…パ、パンツが濡れちゃうよぉっ…」
「ドロシーが自分で濡らしてるんだけどね…ふふ、それそれ〜」
レオナはパンツの中に指を入れた。小さな突起をつん、と触ると、これまた大きな反応でドロシーがビクっ!と跳ねる。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.73 )
- 日時: 2016/07/19 16:54
- 名前: ドロレオ is my life!
「ぁひっ…だ…ダメ…指なんか…いれ…ちゃぁあっ!」
レオナは指をドロシーの中へ侵入させる。湿っててぬるぬるで、そして温かかった。そのまま指を2本、3本と増やしていった。
そしてドロシーの中はレオナの指5本、全部飲み込んでしまった。
「うわぁ…指ぜーんぶ入ったよ…?ドロシーの方がえっちじゃない…?」
中で指をバラバラと動かす。ぐちゅ、ぐちゅといやらしい音が響く。
「な、なんかお…おしっこが…で、出そうなんだよぉっ…」
「ふふ、そうなんだ…ドロシー可愛い、んちゅっ…はむっ…」
乳首を軽く甘噛みし、引っ張るようにぢゅううっ…と吸い上げる。そして中の指も大きくたくさん動かす。
「やっ…ダメっ…布団汚れちゃ…ぁああっ!!?」ぶしゃああっ…
ドロシーはパンツを穿いたままイって、パンツを濡らしてしまった。レオナはドロシーの中からぐちゅっと指を抜く。そして、
「ドロシー可愛い…こんなえっちな声と顔してるのに目隠ししてたらもったいないし…そろそろ外してあげるね」
ふわっと視界が明るくなる。その眩しさに、ドロシーは思わず目を瞑った。
ゆっくりと目を開けると…。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.74 )
- 日時: 2016/07/20 02:59
- 名前: ドロレオ is my life!
「…えっ…ふぁああっ!?」
ドロシーの前には、レオナがズボンとパンツを脱いで、大きくなったソレをドロシーに見せていた。
「さ…ドロシー、大きくしたのはドロシーなんだから、責任とってね…。ほら、早く咥えて咥えて」
ペシッとソレをドロシーの顔に当てた。ドロシーはなんというか、あんなにおとなしくて、あんなに可愛いレオナにこんなに大きいのが…という恐怖しかなかった。
「ふぇ…で、でもぉっ…」
「いいからっ…!」
「んぁっ!んむぅうっ…!!」
レオナはドロシーの口を両手で無理矢理こじ開け、口内にソレをつっこむ。そしてドロシーの頭をガッチリと押さえた。
「っん!んぐぅっ…ぐぅっ…!」
ドロシーは目に涙を溜めながらレオナから離れようとするが、レオナの力の方がずっと強いため、全然離れられなかった。
「ぁっ…んっ…。ほらドロシー、私がドロシーのおっぱいにしてたみたいに、舐めたりしていいんだよ?」
ドロシーはおそるおそるぺろっ…と一回舐めてみた。
「ひゃぁんっ…!き、気持ちいいよ、ドロシーの舌ぁっ…」
…なんだ、レオナも普通に可愛い反応するのか、なんか面白いや。
「よーひ!へおなかくごひてよね!(よーし!レオナ覚悟してよね!)」
ドロシーはレオナの全体を舐め回す。先端を舌で叩いてみたり、裏の方をなぞってみたり…。初めてにしてはすごく上手くていやらしいやり方だった。
「あっ…ドロシー上手ぅ…!私、で、でちゃいそうっ…!」
「んふぇっ!?ふぇるって、はっきのあのひろいえひたい?(でるって、さっきのあの白い液体?)」
「うっ…ん…も、ダメっ…ちゃんと、全部、飲んでねっ…ぁああっ…!」
勢いよくレオナの精液がドロシーの口内に発射される。
「んぐぅっ…!くぅっ…ん、んくっ…」
ドロシーは口からこぼしそうになりながらも、しっかりと全て受け止めた。レオナが頭を押さえてた手を緩めたので顔を離した。レオナの先端からつーっ、と精液が垂れる。それもしっかりと舐め取るドロシー。
「んひゃんっ…ド、ドロシーの口あったかくて…幸せだったよぉっ…」
「…えへ、レオナの白いやつちょっと苦くてねばねばだったんだけど、レオナの味がした…っていうか、なんか美味しくないっ、吐き出したいっ、て思わなかったんだよね…。」
「ドロシーありがとう…。ドロシー大好きっ…!」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.75 )
- 日時: 2016/07/20 03:40
- 名前: ドロレオ is my life!
レオナはもう一度ドロシーにキスをした。
レオナが舌を入れようとした。が、何とドロシーが先にレオナに舌を入れてきた。そしてそのままクチュクチュと舌を絡ませる。
「ふっ… はぁっ…ド、ドロシー?」
「えへへっ…さっき入れられたから…そのお返しだよっ…!」
レオナはそろそろドロシーに挿れたいという欲が抑えられなくなった。
「じゃあドロシー…。そろそろ、挿れるね」
「…ん?…へっ!?挿っ…挿れるっ…!?ど、どういうことっ…?」
「…本当に何も知らないんだね…。私がこれをドロシーのそこに挿れちゃうよ」
「えっ!?痛そうだよぉっ…だってそ、そんな大きいの入るわけないじゃんっ!」
「それが入っちゃうんだよねぇ…ふふっ」
レオナはドロシーを仰向けに寝かせ、両足をつかんで開かせた。
「やんっ…そんな、は、恥ずかしいよこのカッコ…」
「ふふ、ドロシー、テンションリラックスしてねっ…」
レオナはずぷっと、ドロシーの中へ挿れた。
「テ、テンションリラックスぅっ…ぁああああっっ!!?痛いぃっっ!!」
「我慢してね、すぐに気持ちよくなるから…んっ…」
ずん、と更に奥まで挿れていく。
「ん、い、痛い…けどなんかき…気持ちいいっっ…」
「んっ…ドロシーに喜んでもらえるの嬉しいなっ…よし、ドロシー、動くよ?」
「え、動くって…んぁっ、あぁああっ!」
レオナはドロシーの腰をしっかりつかんで、ドロシーに腰をぶつける。
肉のぶつかる音がぱん、ぱんと部屋に響く。
「んぁうっ!レオナ、レオナぁっ…!!」
「ぁうっ、ドロシー、ドロシーっ…!!」
お互いの名前を呼び合う。そしてもう一度二人はキスをした。
「んふっ、んっ、わ…わらしもぉ…ろろしーにだ、出すよぉっ…!」
「またぁっ…来るぅっ…!何か来てるよぉおおっ…!」
「「ぁああっっ!!」」
二人は同時に絶頂を迎えた。レオナの白くてあったかいねばねばが、ドロシーのあったかくてきつい中を満たしていく。にゅぷっ…とレオナはドロシーの中から抜いた。ドロシーの中からごぽっ…と二人のが混ざった白っぽい液体が出てきた。
「あ、えっと…ごめんねドロシー、中に出しちゃって…」
「ううん、レオナがそうしたかったならそれでボクは嬉しいよ!」
二人はまた、今度は唇だけのキスをし、微笑みを交わした。
おまけ
翌日
ド「ふぁあ〜…。腰痛い…しかも眠い…」
レ「うん…私も…ふぁ…あ…。」
ら「あっ、ドロシーさん、レオナさん、おっはよーございまーす!…ってんんっ…?」
ド「あーおはよ、らぁら。どーしたんだよ?」
ら「ドロシーさん、レオナさん、朝イカでも触ってきたんですか?イカみたいな臭いが…」
み「おはよう、らぁら。二人がどうかしたの?」
シ「二人とも眠そうだな…それに腰…も痛いのか?」
そ「何かあったの〜?」
ら「いや、なんか二人からイカみたいな臭いがしたので…」
み、シ「!!??」そ、ら「…??」
シ「眠そうで腰痛くてイカみたいな臭い…おいまさか二人とも…//」
み「校則第10721条!生徒の性行為は禁止!!//」
そ、ら「…??」
おわりです。長かった…。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.76 )
- 日時: 2016/07/20 22:51
- 名前: ゆゆ
上手ですね!
私もプリパラ好きですよ
ドロシーとレオナ、可愛いですよね!
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