官能小説(オリジナル18禁小説)

プリパラ R-15以上小説
日時: 2016/03/20 03:50
名前: ドロレオ is my life!

プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK

注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい

以上のことを守れる方のみいてOKです

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Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.127 )
日時: 2016/08/14 05:23
名前: ドロレオ is my life!

ゆゆさん

質問の件、回答ありがとうございます!

やってきてみましたよ…!一人だと絶対無理そうだったので、妹を連れてって、二人でデビューしてきましたwこれならできる気がする…!

あれでしょうか、夜難しい時って、朝店が開いた直後とかでも何とかなりますかね?9時とか10時とかそのくらい…

ちなみにやった時は平日で3時くらいだったんですけど、夏休みのわりに結構人少なくて、意外と普通にプレイできました…!2回ほど小さい子が並んできてかわってあげたくらいです。(妹含め計5回プレイしてきましたー)妹の初ライブでジュリィが来てびっくりしましたw

あと、友達とか家族などにばれたくないのであんまり大きな物の購入はしたくないんですけど、何かおすすめのゲームのための道具?グッズ?とかってありますかね?この間使ったのはちゃおについてたプリチケ何枚かと3DSです。

こんな奴ですみません。できれば、でいいので回答お願いしますm(_ _)m

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.128 )
日時: 2016/08/14 22:26
名前: ゆゆ

プリパラやって来たんですね!
デビューおめでとうございます!妹さんも!
初ライブの初ジュリィもおめでとうございます!

こっちは、昼間いつも子供がわちゃわちゃしてるから羨ましい……

朝は行ったことないんですよね…
ごめんなさい、どうなんだろう…わかんない……

おすすめの道具は、アゲアゲアイテムのジュエルですね!
アゲアゲアイテムはなくてもいいんですが、使った方が点数が高くなってランクアップしやすくなります!

前はトモチケのところがアゲアゲアイテムだったんですが、今はジュエルしかないですね…
おもちゃ売り場とかに『ジュエルパック』って言うのがあります
ジュエル2つ、プロモプリチケ一枚入りで350円位ですかね…
または二個入り200円のガチャですね

それくらいかな……?

それとあんまり関係ないんですが、プリパラのゲームで200円のドリームシアターをすると一気にフルコーデ揃いますよ!

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.129 )
日時: 2016/08/15 04:16
名前: ドロレオ is my life!

またまたありがとうございます!

今日、ちょっと実験として朝行ってこようと思います!それで空いてたら、自分は夜忙しいので、朝通いになるかなー…って思ってます!

あー、ジュエルのガチャこの間見ました!
よくわからなかったのでその時はやりませんでしたけど、今日やってきてみますね!
あとドリームシアターもやってきてみます!

いろいろと勉強になりました、本当にありがとうございました!

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.130 )
日時: 2016/08/15 04:38
名前: ドロレオ is my life!

久しぶりってほどでもないくらい久しぶりに。ドロシーとレオナが付き合ったばっかのカップル的な感じだったら生活はどうなるのか。普段(もちろん妄想の)と比較。

1、朝

付き合ったばっかのカップル

ピピピピ…

「…んん、ドロシーおはよう…朝だよ…」

「…んー、後5分…いや10分…」

「えぇ、今すぐ…!起きないなら…こ…こうしちゃうから…」

ほっぺにちゅー

「…!?!?////」ガバッ

「…ドロシー忘れてお願い…////」

普段

ピピピピ…

「んん…ドロシー、朝だよ…起きて!」

「ぇ、えーー…レオナにちゅーしてもらわないと起きれないー!」

「もう…ドロシーったら…」

唇にちゅー

「…ふふっ…レオナかかったぁ!」

ドロシー、レオナをベッドに引きずり込んでそのままレオナを抱き締める。そしてレオナに舌を投入。

「ん、んぅ〜っ…!」

「…ぷはぁ、あははっ、レオナは朝から可愛いね、さ、あと5分このままね〜♪」

ドロシー、レオナを更に力を込めて抱き締める。

「…ドロシー、酷いよ…?」

レオナからドロシーにべろちゅーする。

「ん…ふぁ、れお…なっ…!?」

5分経過

「…ふふっ、これで5分経ったから起きようね♪」

「…はぁっ…はぁっ…レ、レオナのばかぁ〜!」

うん、おかしいなこれは^p^

次は学校編になります。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.131 )
日時: 2016/08/15 04:57
名前: ドロレオ is my life!

2、昼休み

付き合った(ry

「レオナ、今日は中庭で食べよ〜♪」

「うん、いいよ…!」

移動

「うん、今日も美味しいっ!ママの作る料理は最高だよね♪」MGMG

「うん…あ、ドロシー、ほっぺにお米ついてるよ…?」

「…え!?どこー?」

レオナ、指でとってあげる。

「はい、とれたよ…!」

そのお米をどうしようか迷うレオナ。ドロシーがありがとう、といってまた
お弁当へ目をやったすきにこっそりそのお米をぱくっと食べた。

『あ、ああぁーーー…!ど、どうしよう、ドロシーのほっぺについてたお米をわ、私が食べちゃったぁああ…!!////』

一人で照れて赤くなっているレオナ。

「…レオナどうしたの?大丈夫?顔赤いよ?」

「う…うん…大丈夫…////」

普段

「レオナ、今日は中庭で食べよう♪」

「うん、いいよ!」

移動

「ねーレオナ…食べさせて」

「ふぇええ?な、なんで?」

「この間シオンとみれぃがパフェ食べてたときにお互いにあーんってし合ってたから…ボクもレオナとしたいなーって」

「(シ、シオみれ…)うん、いいよ!じゃあ、はい、あーん…」

「あーん…ん、美味しいっ!レオナが食べさせてくれると普段より美味しい!じゃあ、ボクも、はい、あーん…!」

「あーん…。うん…、美味しいよ!」

「えへへ、レオナー、それボクの食べかけのだよー♪」

「!?ドロシー何を…」

「へへ、嘘だよー♪」

「嘘か、びっくりした…!あ、でも私がさっきドロシーに食べさせたやつ、私の食べかけだったんだよなぁ…」

「へへへっ、嘘でしょ?」

「ううん、嘘じゃないよ?」

「へ、…ふぇええええ!!??////」

ドロシー、顔を真っ赤にして焦る。

「…ふふふ、嘘でしたー♪」

「…えっ…?」

「じゃあ今度は本当に、私達の食べかけを食べさせ合おうか?」

「……うん////」

ううん…今日はここまで…明日かくのは風呂とベッドの予定です。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.132 )
日時: 2016/08/15 16:00
名前: ゆゆ

やっぱりレオドロちゃん可愛いな…♪

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.133 )
日時: 2016/08/16 04:51
名前: ドロレオ is my life!

3、お風呂

付(ry

「レ…レオナ、いっしょにお風呂、入ろ…?」

「あ、う、うん…ドロシーがそういうなら…」

脱衣

「き、きもちーねー…」

「う、うん、きもちいいねー…」

一緒に入ったもののなんか恥ずかしくて背中合わせで赤くなってる二人。

「レ…オナ、ボク、体洗うね…」

「あ、私も…」

やっぱり背中合わせで座る。

『うぅ…やっぱりちょっと恥ずかしいよぅ…ドロシーの方みたらドロシーの裸が私の目に映っちゃうからぁ〜!』

『ぁああ…レオナの方見たいけどレオナを見たらレオナの……うわぁあああ無理無理っ!!!』

結局会話できませんでした。


普段

「レオナー!お風呂ー!」

「うんっ!行く行く!」

脱衣

「レオナー、きもちーねー」ニヤニヤ

「うんきもちいいね〜…って何してるのっ!!??」

ドロシー、レオナのレオナを触る。

「ひぁっ…んんっ…ドロシー!お風呂じゃだめー!!」

「ええー?今きもちーねーって言ってたのに…」

「いや、そうじゃなくてお風呂の話でしょっ…!?」

「ちぇー、じゃあいいや、洗お洗お!」

「う、うん(流石にお風呂でしてほしかったなんて言えるわけないしなぁ…)」

「レオナの体洗ってあげるよ!」ゴシゴシ

「う、うん、背中だけでいいからね?」

「なんだよ、わかってるよ!またボクが触ると思ったの〜?それとも実は触ってほしいの〜?」

「ち…違うよぉ…!そんなつもりじゃなくて…」

「あははは、冗談だよー♪じゃ、ボクも洗って!」

「うん、いいよ…」ゴシゴシ

「…うん、レオナの洗い方気持ちいいから好き…ってちょぉおお!?なんで前も洗うのさっ!」

レオナ、ドロシーの前も洗い出す。

「だってぇ、ドロシーが背中だけでいいなんていってなかったし、特別に前も洗ってあげようかなぁって…」(黒笑

レオナ、ドロシーの胸の辺りを洗う。

「ひぁっ…!?ちょ、レオナまって、今絶対触りたかったから触っただけでしょ!?」

「えぇ?私は、ただドロシーを丁寧に洗ってあげようとしただけなんだけどなぁ…?」(黒笑

ドロシーはレオナに洗われちゃいました。(一応意味浅)


レオドロは最初ドロシーが攻めに行くけど結局逆転されて受けになっちゃってほしい

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.134 )
日時: 2016/08/16 05:01
名前: ドロレオ is my life!

4、ベッドtime(意味浅も深もあり)

付(ry (浅い方)

二人、部屋のTVでホラー番組視聴中

「うわぁあああ!!?こ、怖い!!」

「わぁ…怖いねー…」

・・・

「…うぅ」

ドロシー、涙を必死に堪えて震える。

「ドロシー、大丈夫…?」(よくよく考えてみればTVを消さないで最後まで見てる時点でレオナは結構Sである)


「…じゃあ消すよ、おやすみドロシー」

電気を消して自分のベッドに入ると、中にはドロシーがいた。

「うわぁ!?ドロシー、いつの間に…」

「今日怖いからぁ…ここで寝かせて…?」

「うん、いいよ…じゃあ、おやすみドロシー」

「うん、…おやすみレオナ…」

ドロシー、レオナを抱き枕のように抱き締める。


翌日ドロシーの寝相の悪さによってレオナは怪我しました(笑)

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.135 )
日時: 2016/08/16 05:31
名前: ドロレオ is my life!

普通(普通にいつもかくのと変わらないR18のやつです)

「レオナー!」

ドロシーはベッドに座っていたレオナの膝に座る。

「うん…?どうしたの、ドロ……シー!!??」

ドロシーは既にヤる気MAX状態だった。寝間着のチャックを全部開けている。

「んー…ボク昨日してから今までずっと、我慢してたんだからぁ…」

ドロシーはレオナに唇をつきだした。


「もう、ドロシーったら…ふふ、いい子いい子♪」

レオナはそれに応え、ドロシーに深いキスをする。

「ん…ふぁっ…レ…オナぁ…早くぅ…」

「…うん、わかったよぉ…」

ドロシーの寝間着をそのまま脱がし、見馴れた下着の上から優しく胸に触れる。

「あっ……えへっ…レオナの手…いっつもあったかくて…大好きだよぉ…」

「うん、私もドロシーの小さいのにふにふに柔らかいおっぱいが大好き…」

レオナはドロシーのブラを優しくはずした。ちょっとS心が燃えたので、レオナは口を触れるか触れないかぎりぎりの所まで持っていく。

「…んんー、レオナぁ…早くぅ…」

「えへへっ…ドロシーのことを刺激するのもいいんだけど、こうやって観察するのも悪くないなぁ…」

レオナの息がドロシーの先端にかかる。

「ふぁっ…!ん、んぅう…早くしてよぉ…!!」

「えへへ、いいよ、じゃあ変態なドロシーのおっぱい…いただきます」

レオナはドロシーの胸に優しく吸い付き、丁寧に舌で刺激する。

「んぁああ!きっ…気持ちいい…んっ…レオナだいしゅきぃ…」

ドロシーはレオナの頭を自分の胸に押し付ける。レオナも刺激を強くしていく。

「んっ…はぁあ…レオナ、下…下もぉ…」

「ふふふ、いいよ…ホント、ドロシーってば変態なんだから…!」

レオナは胸に吸い付いたまま、ドロシーの下に手をのばし、パンツを脱がす。そして指を1本ずつ、5本全部を入れた。そして中でぐちゅぐちゅと動かす。

「んはぁっ!!レオナ、ボクもぉ…らめぇ、イ、イく、イっちゃうぅ!!」

ドロシーはレオナの頭にのせた手に力を込める。そのまま絶頂を迎えた。

「ん、…はぁ、はぁ…こんなボクみたらもう変態なレオナも耐えれないもんね…?」

ドロシーはレオナをベッドに寝かせて、レオナのズボンとパンツを脱がし、レオナの大きくなった陰茎に触れ、顔を近づける。

「やっほー…1日ぶりだね、元気してた?」

「ちょっ…んぁう、ドロシーなんで話しかけてるのぉ…?」

「あはは、なんか命宿ってそうだから…じゃあ、食べるね?いただきまーす」

ドロシーは優しく陰茎を咥え、舌でなぞったりして刺激する。

「んっ…あぁ…ドロシーの口が気持ちよすぎてぇ…!私す、すぐにイっちゃ…あぁああ!!」

ドロシーの口内に発射し、ドロシーはそれを溢さず残さず丁寧に飲み干す。

「んくっ…ぷはっ、ごちそうさまでした、今日も美味しかったよ♪」

「だ、だからそっちには話しかけないでぇ…!」

「…うんうん、そうだよねぇ、早くボクの中に挿れたいもんねぇ…?」

「私の話聞いてよぉ…!そっちに話しかけないでぇ…!」

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.136 )
日時: 2016/08/16 05:49
名前: ドロレオ is my life!

「じゃあ今日はボクが上に乗るからねぇ…」

ドロシーは上手くレオナのをあてがい、そのままレオナの上に座ってずぷっと挿れた。

「んはぁああ!!い、いつもと違う感じですごくき、気持ちいいよぉ!でもやっぱり、いつもドロシーの中はあったかいよ…!」

「はっ…んあっ…うん、じゃあ動かなきゃ…」

ドロシーは自分の腰を動かす。

「あっ…んぁあっ…!!も、ダメだよぉ…!!」

「ボクだってもぉ無理だよぉ!!レオナ、い、一緒にイこうっ…!」

「うん、…!イくぅっ…!」

二人は同時に絶頂を迎える。ドロシーが中からレオナのを出すと、白い液体がどの中から溢れる。

「はぁっ…はぁ…ボクお腹いっぱいだよぉ…!」

「ふぅ…き、気持ちよかったね?」

「うん…。よし、もうあと2回戦だ!!」

そのまま2回戦した結果ドロシーは途中で意識を失ってしまいました(笑)



終わりです!

そういえば、ゲーセンに朝行ったら、めっちゃ空いてて、2回やりました!(妹は3回やったんで計5回)でも途中で小さい子が大きいバッグを持って並んできて…それでやめましたw
まぁでも、朝その子しか並んでこなかったんで、朝通いになりますかね!


ドリームシアターもやったし、普通のライブもしました!そしたらジュリィ来ました!良かった…初めて神チャレンジやれて…
あとジュエルガチャ、4回やりました。全部被らなかったのでそこはすごっ!って思ったんですけど、欲しかったドロシーとレオナのが来なかった(涙)

これからもお金に余裕があればどんどんプリパラしようと思います!

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