官能小説(オリジナル18禁小説)

プリパラ R-15以上小説
日時: 2016/03/20 03:50
名前: ドロレオ is my life!

プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK

注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい

以上のことを守れる方のみいてOKです

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Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.87 )
日時: 2016/07/26 13:43
名前: ゆゆ

ふわドロ最高でした!
ありがとうございます!
(どうしよう、言葉じゃ表せないよ…)
やっぱりドロシーにはレオナ、ふわりにはひびきですね

ひびドロも楽しみにしています!

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.88 )
日時: 2016/07/27 04:47
名前: ドロレオ is my life!

ゆゆさん

わぁあああホントにコメいつもありがとうございます><

ドロレオとひびふわは安定のカップルですよね!自分的には見た目ドロ→レオでふわ→ひびなんだけど実際はレオ→ドロでひび→ふわって感じが物凄く好き…!

ひびドロ頑張る…!

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.89 )
日時: 2016/07/27 05:06
名前: ドロレオ is my life!

ひびドロです

ふわドロ事件があった夜、ふわりが寝てからひびきは、ずっとベッドで考えていた。

『はぁ…。ふわりはどうしてあんなにいつもドロシードロシーばかりなんだ…。ドロシー・ウェストには前から腹が立っていたしな。何かお仕置き的なものを…』

とりあえずお仕置きのための作戦を寝ることにした。ベッドから立ち上がり、倉庫を漁る。ゴソゴソと何か探していると、ある物が目に入った。しかもその周辺にも、次から次へと良いものが…

「…ふっ、これだ」

ひびきは一人で妖しげな笑みを浮かべた。

翌日の放課後、ドロシーとレオナは廊下を歩いていた。

「…はーぁ、腰痛いっ…」

「ふふ、ドロシー大丈夫?」

「…ふふっ、て酷いな…レオナは痛くないの?」

「ん?私は大丈夫だよ!」

昨日のせいでドロシーは腰が痛くてしょうがなかった。
朝"また"らぁらにイカの臭いするって言われたし委員長からもその件でもう5枚は違反チケット貰ったしな…

「おや、ドロシー・ウェストにレオナ・ウェストじゃないか、丁度良い」

「あ、ひびきさん、こんにちは」

「まほちゃん!何か用?」

「ああ、ちょっと菓子が余っていて困ってるんだ…。良かったら食べてってくれないか?」

「え!いいのー!?いぇーい!」

「あ、じゃあ…いただきますねっ…!」

ひびきは二人を部屋に入れる。

「さ、食べてくれ」

豪華なテーブルにはケーキやマカロンなど、沢山のスイーツの皿が並べられている。

「わっ…すごい、こんなのいいんですか?」

「ああ、かまわないよ」

「わぁー!!いただきまーすっ!!」

ドロシーは早速マカロンをもぐもぐと頬張る。レオナも続いて食べ始める。

「スイーツには紅茶が必要だね、入れてくるよ」

「さんきゅー!」

「あ、ありがとうございますっ…!」

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.90 )
日時: 2016/07/27 05:27
名前: ドロレオ is my life!

ひびきはキッチンで紅茶を注ぐ。

「ふっ、作戦その1、媚薬だ」

ドロシーの紅茶にだけ媚薬を入れる。そしてお盆にカップを3つのせ、二人のいる場へ戻る。

「さ、紅茶を持ってきたよ。」

ドロシーの前に媚薬入りの紅茶を置き、レオナと自分の所には普通の紅茶を置く。

「んくっ…んくっ…うわぁっ!この紅茶うまっ!」

「んくっ…ほんとだ、すごくおいしいですね…!」

「そうか、喜んでもらえて良かったよ。」

「ていうかまほちゃん、ふわりはどうしたんだよ?一緒じゃないの?」

「ああ、ふわりは残念だけど今学校のヤギが出産するみたいだからそっちにいってるよ」

「へぇ〜、もぐもぐ、ふぅ、ごちそーさまっ!」

皿は早くも空っぽだ。多分半分くらい1人で食べたんじゃないだろうか。

「ふふ、ドロシーったらすごくいっぱい食べてたね…!」

「てへ、お腹空いてたから♪」

「ああ…、そうだ、ちょっとドロシー・ウェストに用事があるんだ、悪いけどレオナ・ウェストは出てってくれないか?」

「へ?ボクに用事?何だよー?」

「あ、わかりました、長くなりますか?」

「ああ、長くなるだろうね」

「えぇー…長いの〜??」

「あ、じゃあドロシー、私先プリパラ行ってるね…?」

「えー…うん…」

レオナはゆっくり部屋を出ていった。

「むー…まほちゃん、早く終わらせてね」

「うん、…それは君次第だね」

「は?ボク次第…んっ…?んぅ…はぁ…?」

ドロシーの様子が変わりはじめた。顔は赤くなり、呼吸も早くなっている。

「ちょ…まほちゃん、これどういうことっ…はぁ、はぁっ…」

「ん?経験豊富な君なら何したかわかるだろ?」

「…び…媚薬っ…?」

「ああ、その通りだ。さっきの紅茶に入れた。」

「は、はぁっ!?な、なんでこんなこと…」

「君は僕の大切なふわりを盗もうとしていた。だからその仕返し、だよ。」

「いや、あれどっちかっつーとボクがふわりにやられてたんだけど…」

「悪い人にはお仕置きが必要だからね…。覚悟しな、ドロシー・ウェスト」

ドロシーは思わず後ずさりした。が、媚薬のせいでうまく動けず、転んで尻もちをついてしまった。

「う…ぁ…ま、まほちゃん、こ…こないで…」

ひびきは一歩一歩、ドロシーに近づいていった。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.91 )
日時: 2016/07/27 05:51
名前: ドロレオ is my life!

「ふっ、作戦その2、触手だ」

「は?触手っ…!?なんでそんなものもってんだよ!んっ…はぁっ…」

「僕の家にはなんでもあるよ」

「はぁっ…?触手なんて二次元の物しか見たことないよ!ってかなにするのさ…やめてよ…」

「お仕置きすると言っただろう、ほら開けるぞ」

パカッと蓋を開けると気持ち悪い青のような緑のような触手がたくさんうにゅうにゅしていた。

「うげっ…なにこれキモ…!」

触手はスルスルとドロシーの方へのびていく。そしてドロシーの手足に絡まった。

「んぁあっ!キモいキモい!や、やぁああっ…」

ドロシーは媚薬のせいで感じやすくなっていた。触手が動くたびぴくぴくと震えていた。

「んぁっ…やめっ…やめてぇええっ!あっ…!そ、そんなとこだめぇっ…!」

触手は制服の中に侵入し、腋やら腰やらを動きまわる。

「うあっ…まほちゃんのばかぁっ!あっ!こら!ダメっ!やめ…んぁああっ!」

制服も下着も触手によってするすると脱がされていく。ドロシーはあっという間に裸だ。

「ふん、やはり色気のない体…。ふわりとも大違いだ」

「あっ…んぅ…ふ、ふわりのこと凝視してきたド変態だもんなっ…ぁうっ、まほちゃんはっ!」

「…うるさいっ!そうやって人を馬鹿にしてられるのも今だけだ!」

触手はうねっ、とドロシーの胸に一斉に向かう。触手の先端からどばっと透明でねばねばな液体が出てきた。

「んぁっ!なに、なんだよまほちゃんのド変た…ぁああっ!や、だめぇっ!」

触手はその液体をドロシーの胸に塗りつけるようにぬるぬると動き回る。そしてドロシーの胸の先端に触手が絡み付いた。

「んはぁああんっ!や、やぁああっ!ぁ、あぁっ…!」

「ふん、こんなに下をびしょ濡れにして。お前の方がド変態だな」

「は!?うるさっ…ぁあんっ!ってちょっ!す、吸うのはだめだよぉおおっ!」

触手の先端は口のようになっており、ちゅっとドロシーの先端を全て飲み込む。ぬるぬるした気持ち悪い舌のような感触が先端にあたる。

「んあっ!や、ぁあっ、ボクもぉらめだよぉおおっ…!」

「ふん、これだけでそんな調子じゃあな…。ほら、まだこれからいっぱいあるんだよ」

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.92 )
日時: 2016/07/27 15:18
名前: ゆめりり
参照: http://夏祭り楽しかったなう

うわあああ!
BLもいいけどGLも最高♪
もちろん、NLも全然おk!
=変態w

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.93 )
日時: 2016/07/28 03:18
名前: ドロレオ is my life!

ゆめりりさん

同じ変態同士仲良くしましょう←←
自分はレオドロのお陰でNLが一番好き…プリパラはGLはドロシーが受けなら何でも好きだけど、BLなんてめが兄レオナか雨宮レオナしか浮かばないw

では続き書きます〜

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.94 )
日時: 2016/07/28 10:12
名前: ドロレオ is my life!

「作戦その3、ローターだ」

ひびきは触手を箱に戻し、ローターをさっと出す。10個くらい紐に繋がっていた。

「!?ちょ、まほちゃん嘘だよね…や…やめて…?」

「ふん、お前は今指図できる立場ではない!これ以上逆らうとどうなるかわかってるだろうな?」

「は…はひ…すみましぇんっ…」

「それでよし、では入れていこう」

つぷっ、と一つずつローターを入れていく。

ちょっとすみませんここまでです

ちょっと出掛けるんで明日まで更新ないです…すみません

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.95 )
日時: 2016/07/28 18:14
名前: ゆめりり
参照: http://しらす(°▽°) @詩人が大好きすぎる!

楽しんで!
にしても、まほちゃんが、見た目カッコいいね!

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.96 )
日時: 2016/07/30 04:36
名前: ドロレオ is my life!

一つ一つ入れる度、ドロシーは小さくあっ、と声を漏らしながらビクッ、ビクッと震える。

「さすが経験豊富でド変態なドロシー・ウェスト、あっという間に全部飲み込んだな」

「…んはっ、だっ…だってぇ…」

「さ、スイッチを入れるぞ。もし勝手にイったら罰だからな」

「えっ…んぁ…ぁあああ!!?」

ひびきはまず、弱でスイッチを入れた。ドロシーは必死に耐えているが、媚薬も飲まされている。そんな体ではとても無理だ。

「あっ…イ、イっ…ぁああん!!」

ドロシーは我慢できずイってしまった。

「ほぅ…イくなと言ったのにイったのか…。そんなに罰が欲しかったのかい?」

「はあっ…ぢ…ぢがうっ…!はっ…ぁあああ…!」

ひびきは中まで強さを上げた。さっきよりさらに激しく動く。

「んぁああっ!ご、ごめんなしゃいっ、イってごめんなしゃ…んぁぁああっ!!」

謝りながらもドロシーはまたイってしまった。

「ふむ…お前はドMなのか?じゃあ特別だぞ」

ひびきは一番強い所まで強さを上げた。刺激が強すぎて意識が遠のきそうだ。

「かはっ…あっ…あぁあっ…」

ドロシーはだんだん意識が無くなってきた。周りがぼやけて見え、ひびきの声もまともにききとれない。

「ふん、これで意識を無くされるのは困る。仕方ないから止めてやろう」

カチッとスイッチが切られる。そしていっぺんに10個ドロシーの中からひっぱりだすと、ぶしゃっ、と透明な液を撒き散らした。

そして意識がしっかりしてないドロシーに再び触手が襲いかかる。

「んっ…あぁ、な…なんなの…」

「これでとどめだ、思いきりやるんだ!」

触手はひびきの声を聞き、ドロシーの前後両方の穴へ近づく。そして何回かねちっ、と穴をほじるように動くと、そのままずぷぷっと中へ侵入していった。

「んぅぁあああっ!!!痛いっ!痛いぃいいい!!!」

触手はどんどん奥へ進んで行く。そして子宮、直腸までたどり着いた。

「んぐぁっ…がはっ…いだいっ…やらぁああっ…ご…めんなさい…ごめんなさい…」

もうイく気力もないドロシーが呟いた。ゴリゴリと触手の先端で奥を突かれ、痛いのか何なのかわからない変な感覚に包まれたまま、ドロシーの意識は失われた。

「ふん、僕が許す気になるまでそれでいろ」

と、ひびきは触手とドロシーを部屋にそのままに放置して、プリパラへと向かっていった。

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