官能小説(オリジナル18禁小説)

プリパラ R-15以上小説
日時: 2016/03/20 03:50
名前: ドロレオ is my life!

プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK

注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい

以上のことを守れる方のみいてOKです

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Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.107 )
日時: 2016/08/01 02:00
名前: ドロレオ is my life!

ゆゆさん

あ、はいっ、ちょっと家族と旅行に行ってきます…

自分はプリパラ知ってから百合好むようになりました…wふわドロとかシオドロとからぁドロとか(ドロシーが受けならなんでもいけるw)
NLとGLはいけるんですけど、どうしてもBLだけは無理…なんです><

レオドロマジ神だっ…
ドロシーがふざけてレオナに壁ドーンとか顎クイーってやってたらマジにして返されちゃうとか、男らしく成長してきているレオナに戸惑うドロシーとか、レオナがドロシーのためにあんなことやこんなことするとか…いくらでも浮かびますw
うん、レオナにメスにされちゃうドロシーは最高すぎる(やばい変態スキルが)

寝落ちしなければ今から何か書きます…書けなかったら帰ってきてから書きますね…

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.108 )
日時: 2016/08/01 02:22
名前: ドロレオ is my life!

思い付きレオドロ〜寝ないで最後まで書けるかな?アニメのネタぶちこみます。

「レオナレオナレオナレオナレオナ!!」

「…な、なにドロシー!?」

「Do you think I'm cute and very very sexy girl?(貴方はボクが可愛くてベリーベリーセクシーガールだと思いますか?)」

突然レオナにそんなことを聞いてくるドロシー。そして何故か英語。

「…へ?なんで英語?え、えと、Yes,I do!…ドロシーはすごく可愛いよ…!」(色気には触れない)

「そう言ってくれるのは嬉しいんだけど…、あのね!この間らぁらに英語教えたじゃん。その時のボク作のベリーベリーセクシーガールドロシーり見たシオンがさ、『胸囲詐称…これはない、ドロシーはもっと色気ないだろう』って言ったんだよ!どういう意味さー、もー!」

シオンの謎の四字熟語と見事な事実に笑えてきた。

「…ふふっ」

「なんだよー!笑うなっ!ボク真剣に…」ちゅっ

「…可愛いよ、ドロシー。色気なんてなくても僕は可愛いドロシーが大好きだよ」(イケボで)

「レオナ…。はぅ〜、そんなカッコいいレオナも私、大好き〜…ドロぽよ〜♪」(カワボで)

「あはは…、じゃあおふざけも終わったことだし…お風呂ももう入ってるから…シよっか」(声戻り)

「うん、いいよっ…!レオナにされるの気持ちいいからだーい好き〜♪えへ〜//」(声戻り)

さ、ここまでは寝ないで書いたけど…次の本番は寝ずにかけるか…w

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.109 )
日時: 2016/08/01 03:00
名前: ドロレオ is my life!

レオナは器用にドロシーの服と下着をスルスル脱がし、(一体何回脱がしたことか…w)自分の服と下着も脱ぎ、全部ポイッとね〜♪する。

「さーて…今日はドロシーのどこから食べようかな〜?おすすめはどこかな〜?」

「え〜?全部っ!」

満面の笑みでドロシーが言う。

「…ははは、ドロシーが可愛すぎるどうしよう」

後ろ向いて鼻血を垂らすレオナ。

「うーん、うーん…もう全部食べたことあるから…迷うなぁ…」

レオナは刺激しないようにドロシーの体を撫でる。首、脇腹、太股、…。あえて胸や秘部には触れない。

「ん、んん〜っ、もー、はーやーくぅ〜…はやく食べてよぉ〜…!」

「だってドロシーが可愛すぎるから色んな反応見たくてうん本当に」

ドロシーの体にレオナの鼻血が垂れた。

「うわぁ!?レオナってば、ボクのことみて鼻血垂らしたー!もー、レオナは見た目から想像つかないくらい本当にヘンタイっ♪だよねっ!」

「さよーならっ♪へい♪しよう…私の理性に」

レオナはドロシーの膨らみ(といっていいかわからない大きさなんだけど)に手をのばし、優しく揉む。

「んはっ…レオナの手…あったかくて優しいからボクのおっぱいそれだけでもう喜んじゃうよぉっ…!」

「手をのばして〜愛の種拾い〜♪」

レオナはドロシーの先端をつまんだ。

「あはぁっ…!レオナにボクの種拾われちゃったぁっ…!早く、早く優しくハグを〜♪」

レオナはドロシーに優しくハグをする。そして拾った愛の種を優しく吸い上げる。

「あぁっ…えへっ…レオナにそんなに可愛がってもらえて…ボク幸せだよぉ…!」

ドロシーはレオナの(男なら)だれだってみんな持ってるの♪ってやつに手をのばして、優しく擦る。

「んひぁっ…!私っ、そ、そんなに優しくされたらっ…し、幸せすぎてふわーりほっほっほー♪しちゃうっ!」

「あっ…えへへっ…じゃあボクの、下の愛の種も拾って…二人で一緒に〜スペシャルフィーバーっ♪しちゃおっか…!」

「…ひぁっ!うんっ、わ、わかった…!」

二人で知り尽くしたお互いの一番良いところを刺激しあう。

「んあっ、わ、私もうっ…」

「ひぁっ、ボクもぉっ…」

「「イ…イくっ!!!」」

互いの体に互いの液をかけ合った。ベッドは二人の液がまぜまぜま〜ぶる♪して染みをつくった。

「あ、…あはは、じゃあ…そろそろもういいよね?」

「うん…ヤるなら一秒でも早く♪だよ!」

「うん、ボクたちもうwe can't stop♪だね!」


曲の歌詞入れまくりました。ちょっとでも笑えるようなネタ…って考えてたらこうなりました。w

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.110 )
日時: 2016/08/01 03:31
名前: ドロレオ is my life!

「じゃ、早速挿れちゃいまーす…!」

レオナはドロシーを抱き上げてそのまま自分の足と足との間におろした。ずぷっと勢いよくレオナのがドロシーの中に入っていく。

「んぁああっっ!何かいつもと違う感じで…いいよぉっ…!!やっぱレオナのはすぐにクラクラもう虜〜♪になるねっ…!」

「えへへっ…んっ…ドロシーの中…やっぱ気持ちいいっ…は、早く、届かせたい奥まで♪っ…」

ずぶずぶとドロシーの中に沈めていく。

「んぁああう!!レオナの…が、あっ…ボクの中でっ…あはっ…も、イけそっ…」

「…私もっ…ドロシーの中きつきつで…あったかいから…イけるよっ…?」

「えへへっ…レオナはボクの中で新しい夢の卵を産むと教えてくれた♪よっ…!さ、イこ!」

「うんっ、ありったけの力こめ♪てイくよっ!ドロシーに出すよっ!」

「「ぁああああっっ!!」」

ドロシー は レオナから 愛の種 を もらった!

ドロシー は レベルがあがった!

可愛さ が 100あがった!
エロさ が 100あがった!
色気 が 100あがっ…たわけではなかった!

「はぁっ…はぁっ…なんか今日は本当にテンションMAXで楽しかったね…!」

「はぁっ…う、うん、いつもより楽しかった…!」



「ねえーレオナ、あのさ…き」
「うん、もちろん!こっちへ来たいんでしょ?さぁcome on! join us!♪だよ!」

「えへー、ありがとー♪」

そのまま裸で抱き合って寝ました。
翌日寝坊して、二人が起きてみれば、部屋にはライブするために迎えに来たシオンとらぁらとみれぃとそふぃがいました…

らぁらとそふぃはよくわかってない顔、シオンとみれぃは真っ赤な顔で怒ってて、ライブ後に3時間は説教されました…。

おわり

レオナのキャラがすごいことに…w

曲、わかりました?トマレイヒと0-week oldとドリパレとま〜ぶるmake upとNo D&D codeとチェンマイとでびえんとプリティープリズムパラダイスとHAPPYぱLUCKYとLove friend style…使いすぎたww

てことで今日はもう消えます。ばいばーい!

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.111 )
日時: 2016/08/01 13:05
名前: ゆゆ

すごいですね!
レオドロがヤっていることより
曲の歌詞の方が目がいきます!
読んでいて楽しめました!

私はこの話が完結する前に寝ちゃった……

旅行楽しんでくださいね♪

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.112 )
日時: 2016/08/04 03:23
名前: ドロレオ is my life!

ただいまです!帰ってきました
昨日は疲れてすぐ寝ちゃいました…

ゆゆさん
曲の歌詞楽しめましたか?w
よかったです…なんか書いてる途中これ意味わかんなくね?…って2、3回思ってたんで…;;


そういえば、昨日帰ってきてすぐアニメ見たんですけど、ドロのんを公式化してくれてよしっ!とはなったけど、ドレパの登場というかセリフがずっとこなくて、EDまでいった瞬間ハァ!?ふざけんななんでだよ!ってなって画面ぶん殴りそうになりました…。

ソラミの出番のない(せめてみれぃそふぃの出番なしで)ドレパ回をやってほしい…もちろんドロレオかレオドロ回でもいいけど…

来週のアニメでプリパリ組とドロシーが思いっきり絡んでくれたら嬉しいですね…ドロシーが帰ってきたふわりに抱きつくとかさ、まほちゃんを煽りまくるドロシーとか見たいんだよ!公式頼む…!


今日は書きませんけど、次は何かこうかな…何かリクとかあります?

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.113 )
日時: 2016/08/04 13:15
名前: ゆゆ

おかえりなさい(おかえりなさい…???)?

この間のプリパラ、ドレパでてきませんでしたね……。
来週に期待したいと思います!!

リクは……特にない…かな?
例えばですけどドロシーと意外なキャラをくっつけてみたいです!
難しかったら大丈夫ですよ!!

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.114 )
日時: 2016/08/08 05:00
名前: ドロレオ is my life!

これなくてすみませんでした><

インターネット環境悪かったので…;

意外なキャラ…よし!じゃあそふぃ様親衛隊にいぢめられるドロシーで…wかけるかな…ドロレオ要素も入るかも…あとちょっとハードです


「ぷしゅ〜今日も頑張って一人で行くの〜…」

「そふぃ様!頑張って下さいっ!」

「頑張ってちゃんこっ!」

「はぁ…。煩いな朝から…」

ドロシーが通ろうとした廊下では、そふぃの親衛隊がズラッと並んでいた。これじゃあ通れないじゃんか。さすがに先輩だし、よけてなんて言えないしなぁ…

「あ、あなたドロシーね、ちょうどいいところに!」

定子が突然ドロシーに話しかける。

「あとでちょっと話があるから、放課後ここにきてくれます?」

「え…?まぁ、いいですけど…」

ドロシーは道を開けてもらったので、そこを通る。

「…あんなやつらがボクに話すことなんてあったっけ」

そうボソッと独り言を呟きながら教室へ一人向かった。


そして放課後、さっきの廊下に一人で来ると、親衛隊達に空き教室へ案内された。

「ふふん、来てくれたわね」

「え、はい…で、なんですか」

面倒だし早く終わらせてほしいな…。

「貴方の双子の…レオナといったかしら、その子、前からそふぃ様と一緒にいてばかり!」

「え、えぇええええ!?ちょ、嘘だろ!?いつ!?」

「たまに昼休みに一緒に食べませんか、って来たりしてるのよ!そふぃ様を取られてなんてたまりません!」

「ボクそんなの知らないよ!レオナがそんなことしてたなんて!!」

「なので…レオナはもう捕らえてあります」

ちゃん子が部屋の隅にある掃除用具入れを開けると、中には紐で体中ぐるぐる巻きにされたレオナがいた。口にはガムテープをつけられていた。

「レオナっ!?ちょ、レオナを返せ!レオナに何してくれてんだよ!」

ドロシーはレオナの元へ駆け寄った。

「んんん、んんんんーー!!」(ドロシー、来ちゃダメ!!)

「痛っ!!??」

ドロシーはちゃん子の力で床にドン、と叩き落とされた。ぶつけた膝が赤く腫れ上がり、悲鳴をあげている。

「レオナを傷つけたくなければ、貴方が体をはって下さいな」

「……ます、…ボクが全部受けます!だからレオナには、レオナだけには手を出さないで!」

ドロシーは床に倒されたまま、力強い目で定子を見上げた。

「あら、いい度胸ね。じゃあ始めるわよ」

定子はドロシーに一歩一歩、近づいていった。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.115 )
日時: 2016/08/08 11:02
名前: ドロレオ is my life!

「まず、そこで服を全部脱ぎなさい、逆らったらレオナにやらせるわよ?」

「…はい、脱ぎます」

ドロシーは痛む膝を押さえて立ち上がると、服を全部脱ぎ捨てた。

「ふん、そふぃ様になんて敵わない体…。」

定子とちゃん子はドロシーの体をじろじろと観察する。女同士とはいえやはりじろじろ見られるのは恥ずかしい。

「…じゃあ、レオナの前で貴方を恥ずかしい目にあわせてあげましょう」

二人は同時にドロシーの胸に吸い付き、先端を強く噛む。

「んぅあっ!!痛いぃっ!!くぅううっ…レ、レオナ以外の奴ので感じてなんてたまるかぁっ…ぁ、っ…!!」

ドロシーは涙目で震えながらその行為に耐えている。

「ん…んんん…!!」(ド…ドロシーっ!)

『ど、どうしよう…ドロシーを助けたい。でも…あんなにえっちなドロシー見てたら…私の…おっきくなっちゃぅうっ…』

レオナのはどんどんと大きくなっていく。紐で体を縛られているため、より目立ってしまう。

「んー、定子〜、こいつったらドロシーのことみて興奮してるちゃんこ」

ちゃん子がレオナに触れようと近づく。

「やめてっっ!!レオナに、触るなっ!レ、レオナの…レオナに触っていいのは、ボクだけなんだからぁっ!//」

ドロシーは顔を真っ赤にしながらもレオナの大きくなった部分を指差す。

「ほぉー、じゃあここで一つ、やってもらおうかしらね」

定子はレオナの紐をほどいてやった。レオナはまずドロシーに飛び付く。

「ドロシーっ…ドロシー!大丈夫っ…?」

「レオナ…うん、ボクレオナがいればなんだって乗り越えられるもんっ…!」

「はいはい、いちゃつかなくていいから、じゃ、ドロシーにはレオナを最高に気持ちいい状態でイかせてもらうわ」

定子はレオナに薬のようなものを渡す。ちゃん子が構えているため、逆らうことはできそうになかった。レオナはそれを飲む。

「レオナが飲んだのは感覚が麻痺する薬。それでもレオナを最高でイかせることができるかしらね」

「もしできなかったらあんたらの恥ずかしい写真学園内で公開ちゃんこ。そふぃ様達ソラミスマイルやシオンやアロマゲドンもみーんな見るちゃんこ」

「レ…レオナ」

「…ドロシー…」

二人は涙の跡の残る顔を合わせ、頷いた。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.116 )
日時: 2016/08/08 11:16
名前: ドロレオ is my life!

「…っっごめんねレオナ…ボクがあんなこと言わなければっ…んっ!?」

レオナからドロシーにキスをする。舌をかなり強引にドロシーの口に入れ、舌を絡め、ドロシーの歯をなぞったりする。感覚が麻痺しているからか、かなり長く、刺激の強いキスだった。

「はっ…はぁ、はぁ…レオナ…」

「私っ…、これじゃあ全然ダメだから…ドロシー、お願い…」

「…うん、…レオナが、そういうなら」

ドロシーはまず優しくレオナのを握ってみる。レオナは全然反応がない。

「…っ、触られてるのは見ればわかるんだけどね、全然気持ちよくないの…ドロシー、もっと」

ドロシーはレオナのを口に含み、いつもしているように精一杯舐めたり甘噛みしたりする。

「うん…ドロシーのお口が、あったかいのはわかるよ…あと、ドロシーが興奮してるのも」

レオナは無意識にドロシーの秘部に手をのばして、撫でていた。

「んっ…!?ふぁ、ふぇおなぁっ…、それはらめらよぉっ…!!」

「…ドロシーのそういう可愛いところ、見てると興奮する…もっと、もっとドロシーっ…!」

レオナは刺激を強める。中に指を3本、残りの2本でドロシーのつぶ貝をこねたりつまんだりして刺激する。

「んはぁああっ…!ふぇ、ら、らめっ…ボ、ボクだけイっちゃうよぉっ…」

ドロシーは体を震えさせ、涙目でレオナを見上げる。感覚は麻痺してるものの、ドロシーの雌顔をみるとなんだか込み上げてくるものがあった。

「あぁっ…ふぁあああっっ!!」

ドロシーはレオナより先にイった。ぶしゃっと、姿勢的にレオナにドロシーの潮がかかる形になった。

「んはぁっ…はぁっ…レ、レオナぁ…」

「んんっ…ドロシーのお潮、おいしいよっ…ぺろっ…」

レオナは体にかかったドロシーの潮を舐めとった。

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