官能小説(オリジナル18禁小説)
- プリパラ R-15以上小説
- 日時: 2016/03/20 03:50
- 名前: ドロレオ is my life!
プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK
注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい
以上のことを守れる方のみいてOKです
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- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.27 )
- 日時: 2016/05/13 03:41
- 名前: ドロレオ is my life!
「もー!次はこっちの番だからねー!!」ぺろっ
レオナの乳首を舐めたり吸い上げたりとりあえず色んな方法で刺激するドロシー。
「んぁ…ドロシーぃ、き…気持ちいいよぉ…//私もぉ…で…るぅ…!」
「ん…あぁ待って待って!」はむっ
レオナの下半身に顔を近づけてソレを頬張る。
「だすならボクのくちにね♪」
ドロシーはそういうとソレを甘噛みし始めた。
「ふぁ…あっ…あぁああ!!!」びゅるるっ
「んっ…!んく…んく、やっぱりレオナのせーし美味しぃ…♪」
「…うぅ…」
「ねぇレオナ…せっかくだから今日はボクがレオナに挿れさせてよ」
「ぇ…えと、ドロシーがそういうなら…//」
「えっと…こうかな?」ずぷっ…
「んぁああっ!!ドロシーのが…私の中にぃいい…!」
レオナはドロシーのが入ってる、ということを考えただけでもうイけそうだった。ドロシーも同じ気持ちだった。
「ぁ…ボクもぉ…でそぉ…!!レオナも…一緒にイこ…?」
「うん…ドロシーがそういうならぁ…」
「「あぁあああ!!」」びゅるるっ
二人は同時にイった。
「んぁ…いつもレオナはこんな気持ちよかったんだね…//」
「うん…ねぇ、今度は私がドロシーに挿れてもいい…?//」
「う…うん、もちろん…//」
「うふふ…じゃあさっそく」ずぷっ
「んぁあああ!!!」
ドロシーもレオナもいつもと違う快感に震えている。
レオナは気合いが入ってるのかかなり勢いよく突き上げてくる。
「ドロシーってば女の子なのにこんなにこれがはやくテンションMAXになっちゃって…やっぱりエロシーだね」ぎゅっ
ドロシーのを握りながら言うレオナ。
「あっ…んぁあああ!!レオ…いやエロナのばかぁあああー!!またイきそうだよぉ…//」
「…ふふ」
動きをぴたっと止めるレオナ。
「またそれ…ボクもぉ…限界なんだけどぉ…早くイかせてぇ…//」
レオナはドロシーのそのイく寸前の顔が大好きなようだ。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.28 )
- 日時: 2016/05/13 03:54
- 名前: ドロレオ is my life!
「うふふ、いいよ、じゃあ一緒にイこうね」ぎゅっ
再びドロシーのを握り始めるレオナ。
「あっ…んぁあああ!!!」
「出すよぉ…!ドロシーぃ!」
「「ぁあああ!!」」びゅるるっ
と、その時突然、すっ…とドロシーのソレは消え、レオナの胸は元通りになった。
「あっ…!戻ったー!ふぅ、これで違和感ないや♪」
「時間が経てば…もとに戻るのかな…?」
「…あっ!大変、次ここ使う人、あと5分くらいで来ちゃうよ!レオナ、早く片付けないと!」
二人は急いで着替えて床の精液を拭き取った。
「えへ…今度またわざとレオナのマイチケスキャンしてレオナとヤりたいなぁ…♪」
「もう…、ドロシーったら…//」
片付けを終了した二人は仲良く部屋を出ていった。
おしまいです。最近ネットの調子悪いのかな…?ちょっとPCが重い…
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.29 )
- 日時: 2016/05/16 03:34
- 名前: ドロレオ is my life!
ドロシーの総受け。ドロシーかわいすぐる。結婚して。
ひびき様とあじみちゃん以外のメインは出す予定。では、どぞ。
「…あれ、ドロシーさんは?」
「うん…それが、起こしても全然起きないから…またおいてきちゃった…」
「ドロシー、前もそんなことあったぷりね…」
今はプリパラ。ソラミスマイル、ドロシーを抜いたドレッシングパフェ、アロマゲドン、ふわりがいた。
「プリパラパンポーン!」
「…ん?何だ?」
モニターにプリパラ中の人達の視線が集まる。
「なんと今から、いいねが大量ゲットできるスペシャルなイベントを開催します!」
「スペシャルなイベント…?それは一体何なのだ?」
「はい、私がくじで決めたアイドルを一番気持ちよくイかせた人に、いいねを100000プレゼントしちゃいます!指定されたアイドルはそれだと不平等なので、その人にも100000いいねをプレゼントします!」
「「えぇ!?/ぷり!?/何だと!?/じぇる!?」」
「ってイかせるって何?」
「きっと〜、どこかにその人をつれてってあげることだよ〜」
何も知らないそふぃとらぁら。
「違う〜ぷり!え…と、イかせるっていうのは…//」
「簡単な言葉で言えばその人を気持ちよくさせて、お漏らしさせるっぷり…//」
「え〜?でもさ、お漏らしさせるんだったらトイレに入れなくなるようにすればいいんじゃない?」
「違う、そうではない。例えば、乳房や陰部を弄べば、その人は気持ちが良くなり、イき、お漏らしする、というわけだ。」
「それ飲んだらおいしいなの〜?」
「みかん、それは飲むものではない!それにの…飲むなら我のを…//ゴニョゴニョ」
「はいはい、では早速そのアイドルを発表します!えーっと…」ゴソゴソ
くじを引くめが姉。
「はい、決まったのは…ドロシー・ウェストさんです!制限時間は2時間です!では皆さん、頑張って下さい!」
「「えええええ!!??」」
「えー…そんなことするならいいやー…」
という声が多く上がっているが、らぁら達はヤる気満々だった。
その頃。
「はっくしょんっ!うう…もー、早くプリパラいこー…」
ドロシーはプリパラへ向かっていた。
「きっと、ドロシーはまだプリパラにはきてないはず…」
「じゃあ、私達がゲート前で待ってればいいわね、行きましょう!」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.30 )
- 日時: 2016/05/16 03:53
- 名前: ドロレオ is my life!
ドロシーがプリパラに入った瞬間…。
「「ドロシーを捕まえろー!!ぷり!なの!」」
「え…えええ!?なになに、なんなの!?」
ドロシーは皆に担がれ、レッスン室へつれていかれた。
「じゃあまずは我らから行かせてもらおう!みかんは左を頼む!」
「じぇるーん!」
「ちょ、何だよ…あっ…んんっ!」
あろまとみかんがドロシーの服を脱がし、胸を吸う。
「んふふー、ドロシーちゃんの肉まん美味しいのー!」
「はぁ!?ぁんっ…に…肉まんじゃないし…!//しかもなんで皆見てるのさ…」
「ふむ、肉まんじゃないのならドロまんと名付けよう。んちゅっ…んむ…」
「ドロまん、美味しいのー!はむっ、ちゅうっ…♪」
「やめてよっ…ボクのドロまんになにす…ひぁんっ!!」
あろまはドロシーの秘部に手を伸ばす。
「自分で言うとは…、そういえばこちらもドロまんだな…」
「ドロまん二号も食べるのー!!」ぺろっ
「ひゃあああ!!!みかん、やめっ…ぁあああ!!!」ぷしゃああっ…
ドロシーは人の顔に、しかも年下の顔に出してしまった、ということを思い、青ざめた。が、そんなの誰も気にせず、
「次は私がやるわねー♪」
と、あろまとみかんが後ろに下がり、ふわりが前に出てくる。
「ふわり…助けっ…あぁんっ!!」
「ちょうどヤギさんの赤ちゃんが生まれたの、だからドロシーのおっぱい、飲ませてあげて?」
「メェー!メェー!」ちゅううっ
「メェー!」ちゅううっ
二匹のヤギがドロシーの胸を吸う。
「ひぁあああ!!!ボクミルクなんてでないし…!んぁ、やめ…ぁあああ!!」
「あ、これじゃあ私じゃなくてヤギさんがイかせちゃうわね、じゃあ…」
ふわりはドロシーの下半身に顔を近づけ、ドロまん二号の割れ目に舌を入れる。
「本当だわ…みかんがいってたように、美味しい…」ぺろっ…
ふわりはどんどん奥まで舌を入れる。
「んぁっ…ああああぁ!!」ぷしゃあああっ
ふわりの顔にも潮をかけてしまった。ドロシーはもう皆に見られて恥ずかしいのと気持ちいいのとで顔が真っ赤なたこのようだ。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.31 )
- 日時: 2016/05/16 04:10
- 名前: ドロレオ is my life!
「次は私が行こう。」
今度はシオンが前に出てくる。
「ねぇ、結局これ…なんなの…ぁんっ!」
誰もそれに答えず、シオンは指をドロまん二号に滑り込ませる。くちゅ、くちゅといやらしい音がなる。
「ちょ、やめっ…シオンっ…ぁんっ!」
「ドロシーの気持ちいい所などすべて読めている…はむっ」
指を掻き回しながらドロシーの耳を甘噛みする。
「んっ…ぅうう//」
ドロシーはとても潤んだ目でシオンを見つめる。シオンは耐えきれなくなり、指を更に激しく、奥へ入れる。
「はっ…ぁああ!!!」ぷしゃあああっ
ドロシーはもう三度もイって、そろそろおかしくなってきそうだった。
「次は私達ソラミスマイルのみれぃと!」
「らぁらと!」
「そふぃがやるの〜」
「ふふふ、計算によればここをこうすれば、気持ちよくなる確率99.99%ぷり!」
「かしこま!」くりっくりっ…
「ぁう!やめっ…んんっ…」
らぁらはドロまん二号についたつぶ貝を刺激する。指で押したり、つまんだり、とりあえず色々やる。
「にゅるにゅるぷしゅ〜…」
そふぃはくらげの触手でドロシーの胸をにゅるにゅるする。
「これなら一番気持ちいいに決まってるぷり!ドロシー、早くイくぷり!」
ドロシーの首筋をなぞったり、耳を甘噛みするみれぃ。
「んぁっ…ああぁ…!!」ぷしゃああっ
「まぁ、ドロシーってば四回目なのに勢いがすごいわ…!」
「う…うるひゃいっ…はぁ…はぁ」
「のこり30分でーす!」
「流石にレオナは男だし、双子だしで手を出せないはずだ。勝ちは我らアロマゲドンで決まりだ!」
「いいえ、私とヤギさんよ!」
「いや、私だ!」
「私達ソラミスマイルぷりっ!」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.32 )
- 日時: 2016/05/16 04:34
- 名前: ドロレオ is my life!
「…みんな、ドロシーから離れろ」
「「レオナ!?」」
あまりのレオナのオーラに驚き、皆ササッとよける。
「…ドロシー、大丈夫?」
「レオナっ…レオナぁ!!」
「もう…ドロシーは私にしてもらわないと気持ちよくないよね…」ちゅっ
「んっ…ふぇ…れおなぁ…」くちゅっ
レオナはドロシーにキスをし、舌を絡ませる。
「ぷはっ…ほら、キスしただけでもこんなになって…」ぴんっ
「ひんっ…!だってぇ…//」
ドロシーのコリコリになった乳首を指で弾くレオナ。
「ほら…ドロシーの好きな私のこれで…ドロまん二号もテンションマックスにしてね…」ぬぷっ
レオナは硬いまんまのそれをイきすぎてグショグショになっているドロまん二号に挿れた。
「んぁ…レオナの…きたぁ…//」
「「……//」」
皆真っ赤になったり目を逸らしたりしながらその二人の行為を見ていた。
「くぅっ…あの武器は中々強いな…。//」
「ドロシーの顔がすごくとろとろっぷり…。」
「…ドロシー、早くイこ?私もイくから…ぁああ!!」びゅるるっ…
「うん…レオナがそういうならぁ…あああああ!!//」ぷしゃあああっ!!
今までで一番勢いがよかった。ドロシーの頭はもう真っ白で、何も考えることはできなかったが、レオナの精液はしっかりと受け止める。
「はい、終了です!ではさっそく、ドロシーさんの気持ちいいねをはかってみますね…ええと…」
「我らが一番っ…!」
「私が一番よ…!」
「私が一番だ…!」
「私達が一番っぷり…!」
「…。」
「一位は…ダントツでレオナさんでした!なので、レオナさんとドロシーさんに100000いいねをプレゼントします!」
「やったねっ…ドロシー!私達ランクアップしたよ!」
「何がなんだかさっぱりわかんなかったけど…とりあえずやったぁ…?」
「あらら、やっぱり無理だよねー…」
「レオナちゃんにはかなわないなの!」
「ぷしゅー…」
みんなすぐにドロシーを置いて去って行く。そして部屋にはドロシーとレオナだけになった。
「…レオナ、その…」
「ドロシー、あの…」
「「二人で、もっとシよ?」」
と二人はその後プリパラ閉館時間までそこでヤり続けました。
END
はい。ほんと駄作だよね…すんません。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.33 )
- 日時: 2016/05/23 04:37
- 名前: ドロレオ is my life!
レオドロ。二人が変態化しました。
「レオナー!!」ギュー
「わわ…ドロシー…。あれ、また胸大きくなったの?」
何となく、いつもより胸にボリューム感がある気がした。
「ホント!?やったぁあー!」
ぴょんぴょんと飛びはねて喜ぶドロシー。大きくなったその胸が揺れているように見えた。
「じゃあ今日もレオナのマックスコースメガ盛り盛りで頼んじゃおー!♪」
「ふふふ…いいよ、私もドロシーのリラックスコースメガ盛り盛り頼んじゃう…♪」
「んっ…ちゅっ…レオ…ナぁ…」
「んむ…ん…ドロシー…」
そのキスは唇だけから舌を絡めるものへ変わっていく。
「ん…ぷは、レオナはやっぱり唇も舌も甘くて美味しいよ…」
「うん…ドロシーの唇と舌も優しい味がするよ…」
二人の口を繋ぐ銀の橋がぷつっと切れたところで…
「じゃあさっそくドロシーを…」
「ねぇ、待って、たまにはボクからやらせて…!」
「ふぇ…いいよ、ドロシーがそういうなら…あっ…」
早速ドロシーはレオナのパーカーを脱がし、シャツを捲る。そして優しい舌でその乳首を舐める。
「レオナは自分の乳首に似てこんなにコリコリだからつぶ貝が好きなんだね…んちゅっ…」
「ひゃん…そういうわけじゃない…よぉおっ!!」
「えへへ、男の子なのに乳首だけで感じちゃうレオナも可愛い…♪」
「ぅう…」
早くもレオナのはテンションマックスになってきた。
「心配しないで、ボクがリラックスさせてあげるから…!あーんっ」
レオナのを口いっぱいに頬張るドロシー。いつものように色々な方法で刺激する。
「あぁ…イく…もぉイっちゃうよぉおお!!」びゅるるるっ
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.34 )
- 日時: 2016/05/24 02:57
- 名前: ドロレオ is my life!
「んくっ…、んん、レオナ、今日は一段と濃い味してますねぇー♪」
「あっ…はぁっ…ドロシー…//」
「もっと飲みたいなぁ〜♪」
ドロシーは再びレオナのをくわえる。
「ふぇおな、もっとひもひよくひてあげるからへ…(レオナ、もっと気持ちよくしてあげるからね…)」
「…んぅっ…!?ドロシー!?」
ドロシーは、顔をどんどん前へ持っていく。レオナの腹部とドロシーの頭はどんどん距離を縮めていき、ドロシーは根元までしっかり口の中に入れてしまった。
「んぁ…ぅ!!??」
レオナのモノに、何かが当たる。舌はずっとレオナの根元近くを舐めて刺激しているので、舌ではなかった。
「…ドロシー、これって…」
「んん、のろひんほらよ?(のどちんこだよ?)」
「あぅっ!!っっ…//」
ドロシーが喋る度に動くそれがレオナの先端を刺激する。
「…ドロシーっ…苦しくないのっ…!?」
「んん、たひかにひょっとふるひーけど、へおなのはへならぜんぜんへーきだよ!(確かにちょっと苦しいけど、レオナのためなら全然平気だよ!)」
「待ってドロシー!…そんなに、しゃべらないで…ぁ…あぁっ!!ドロシー、出ちゃうよっ…!私が出したらドロシー危ないよっ…!!」
今出したら、確実にドロシーはむせたり吐いたりしてしまうだろう。そんなに辛い思いはさせたくない。レオナは急いでドロシーの口から出そうとした。が、
「んー!むぅ…」
ドロシーは口を開こうとしない。それどころかドロシーは舌を更に激しく動かしたり、歯を立てて甘噛みしたりと、レオナをイかせようとしていた。
「あっ…!ドロシー!だめ、だめぇええ!!!早くっ、口を、離しっ…ぁああああ!!」びゅるるるっ
「んぐぅっ…んんっ…」
「あ…ぁ…。ドロシー!…ドロシー!」
ドロシーは結局口を離さなかった。レオナの予想通り、器官に入ったみたいで、
「ぅ…うぇっ…んぐぅ…」
ドロシーの喉の奥から白いレオナの液体が戻ってくる。ずっとレオナのを離さないその口から、白い液体がつーっと垂れた。それでもドロシーは口に溜めた液体をゆっくり、ゆっくりと飲んでいく。飲み終えた所でドロシーはようやく口を離した。
その時レオナはドロシーの濡れた瞳と唇、少し苦痛が混じったその顔を見て、興奮が抑えられなかった。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.35 )
- 日時: 2016/05/24 03:24
- 名前: ドロレオ is my life!
「ドっ…ドロシー、大丈夫…?ごめん、ごめんね…本当にごめん…」ぎゅっ
レオナは反省と愛しさの思いが溢れドロシーを正面から優しく抱き締めた。
「ごほっ、ごほっ…んん、大丈夫だよ!ボクの幸せはレオナの幸せだから!」ちゅっ
ドロシーはレオナの思いに応えるようにレオナにキスをする。だんだん舌を絡めていき、くちゅくちゅといやらしい音を出した。
「じゃあ…今の苦しみを忘れるくらい…ドロシーのこと、リラックスさせるから…」
今度はレオナがドロシーのパーカーを脱がし、ブラを外す。ドロシーはさっきのと今ので興奮していたようで、僅かな膨らみの中心で小さなつぶ貝が自己主張し、ふるふると震えていた。
「ドロシー…あれで興奮してたの…?ドロシーは…ドMなんだね…」
その自己主張しているつぶ貝を優しくつまみ、引っ張った。
「あっ…う、そんなことなっ…あっ…んぅ…!」
レオナはもう片方の乳首に顔を近づけ、優しくキスをするように吸い上げる。
「ぁんっ…!レオナぁ…ボクまだミルクは出ないよぉ…!」
「んちゅっ…ドロシーのミルクはきっと美味しいんだろうね…私達に赤ちゃんできたら赤ちゃんと一緒にドロシーのミルク、飲もうかな…♪」
「んぅ…もう、レオナってば…ぁあ…ぅう//」
ドロシーは切ない気持ちになっていき太股と太股をすりすりと擦り合わせる。自分でもすごく濡れていることがわかるくらい、体の中が熱かった。
レオナはドロシーのそれに気付くと、
「ふふ、ドロシー、もうそんなに抑えられない位興奮してるのかな…?じゃあ次はこっちを…」
ドロシーのスパッツを脱がすと、既に染みが出来ているパンツが姿を現す。
「ドロシーってば…もうそんなに濡れてるんだね…本当ならもう挿れちゃいたいけど…でも…」
レオナはパンツ越しにドロシーの割れ目をつーっ…となぞる。
「ん!レオナ…ん…ぁあ…//」
「すごい…ドロシーのここ、すごく熱い…そういえば今日はね…」
レオナは立ち上がり机の引き出しからゴソゴソとなにかを出した。
「ドロシー、こういうの好きかなー…って」
「え…?それって…まさか!?」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.36 )
- 日時: 2016/05/24 03:47
- 名前: ドロレオ is my life!
レオナは1cmか2cmほどの楕円形の物がコードにたくさん繋がっている手のひらサイズの機械を取り出した。
「電…//…どうやってそれを…」
「ママの部屋にあった…」
「ぇええええ!!??嘘ぉ!?」
「うん嘘。公園のゴミ箱に入ってた。」
「…ぇ、そ、そんなので…何を…」
「え?そりゃあ勿論何個入るか試すよ?もうこれはそのためにあるような物だし…」
「違うよ!っ…それにボクそんなに入らないし…」
「じゃあ早速…いーち…」
パンツの隙間からゆっくりと一つずつ丁寧に入れていく。
「ちょ…やめ…!あっ…ぁんっ…!」
「にー、さーん…」
つぷっ…つぷっ…とどんどんドロシーの割れ目はそれを飲み込んでいく。
レオナも嬉しそうにどんどん入れていく。
…
「わぁ…すごい…!ドロシー、全部飲み込んじゃったよ…」
「ぁぅ…。んっ…はぁ…//」
20個ほどあったそれらはレオナの手から全て消え、ドロシーの割れ目が飲み込んでいた。
「じゃあ電気、入れるよ…!もしお漏らししたら罰ゲームだから」カチッ
レオナはまず『弱』に設定し、電源を入れる。それらは小さくヴヴヴ…となって動いている。
「ぁっ…あぁあああ!!!と…止め…止めてっ…!無理だよぉ…」
「いーや、さっきだってドロシー、私が離してっていっても離してくれなかったし、だから私も止めないっ…♪」
レオナはゆっくりとレバーを『中』まで上げていった。動きは大きくなり、ドロシーの体も僅かに震えている。
「んぁあああ!!無理無理!もうダメ、イく、イくぅうう!!!」ぷしゃああっ
ドロシーは我慢できずに漏らしてしまった。勢いがすごく、レオナの顔にも潮がかかる。
「あらら、ドロシーってば、漏らしちゃったの…?じゃ罰ゲームね」カチッ
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