官能小説(オリジナル18禁小説)

プリパラ R-15以上小説
日時: 2016/03/20 03:50
名前: ドロレオ is my life!

プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK

注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい

以上のことを守れる方のみいてOKです

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Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.117 )
日時: 2016/08/08 11:30
名前: ドロレオ is my life!

「じゃあ…最終手段…ボクの中にレオナのを…挿れるしかないっ…」

ドロシーはレオナの上に優しくストン、と座る。そして上手く場所を合わせ、ずぷっとそのまま挿れた。

「あっ…ねぇレオナ…そふぃと一緒にお昼食べに行ってるって…んっ、本当なのっ…あっう…」

ドロシーは腰を動かしながら、レオナに尋ねる。

「…私は、そんなことしてないよ。そふぃさんがこっちに来てるだけ。それを親衛隊の人が私が誘ったって思い込んでるんだと思う…。」

レオナはそふぃといい関係という噂をたまに聞くので、ドロシーはずっと心配していたのだ。でも、それは全てそふぃの片想い、全て嘘だとわかった。

「ふぇっ…ボ、ボクっ…あっん…、レオナがボクから離れてくと思ってぇっ…あっ、ずっと怖かったのぉっ…!」

ドロシーは泣きながらレオナを力一杯抱き締める。

「うん…私は、ドロシーが一番好きだよ…。あとドロシー、胸が当たってるの柔らかくてふにふにで気持ちいいよ」

レオナはわざと体同士を擦り付けるように上下に動く。ドロシーの中でもレオナは暴れまわっていた。

「んはぁっ…ボクほんと…もうらめなのぉっ…」

残った体力全てを振り絞ってレオナを見上げ、見つめる。その濡れた目と真っ赤な顔はレオナを最高近くまで昇らせた。

「ドロシーの顔見てたら、…私だってイきたいよっ…でも…本当にシたらドロシーが苦しむだけ…」

「いいよぉっ…ボクを使ってぇっ…ボクはどうなってもいいからぁっ…!」

ドロシーはレオナに優しくキスをした。その唇からは、ドロシーの気持ちが全て伝わってくるようだ。

「…じゃあ、ドロシー、痛いけど、ごめんね…」

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.118 )
日時: 2016/08/08 12:27
名前: ドロレオ is my life!

レオナはその瞬間、ドロシーの腰をしっかり固定し、壊れたオモチャのように腰の動きを早めた。

激しい音と刺激で、ドロシーは意識を失うに失えなかった。

「うあっ…はっ…あ、ああぁあっー!!!」

ドロシーの体はがくがくと大きく震えている。レオナはドロシーにキスをし、優しくしっかり抱き締める。


「…これ本当に撮影しといていいちゃんこ?」

「ふ、ふん、ちょっとはオ、オナるオカズになるんじゃないの?」

ビデオカメラをまわして撮影しているちゃん子と定子。

「ていうか、ほんの冗談でいっただけであそこまでするって、姉弟愛恐るべしね…」

「はつじょうき〜」

「えぇ全くっ…って!そ、そふぃ様!いつの間に!?」

「定子ちゃん達いないから…探してたの〜…」


…そんな会話も聞こえないほど激しくなっている二人。(レオナだけだけど)

「あふっ…れ、おな…もぉらめっ…ボクぅ…」

「私…イ、けそうかも…!」

ドロシーはもう意識がなくなって、話しかけてもしゃべらない。




…っあれ、気づいたらレオドロに…

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.119 )
日時: 2016/08/08 12:37
名前: ドロレオ is my life!

「あっ、イ…イけっそぅっ…んっ、ぁあっ!」

レオナは感覚が無いままイくことができた。ドロシーの中には溜まりに溜まった液体が大量に放出される。

「んぁっ…!?かはぁっ…」

ドロシーはその勢いの強さで目を覚ました。


「…はぁっ…はぁっ…ドロシー、大丈夫…?」

「…ボクは大丈夫だよっ…。レオナが…イけて…良かった…。」

ドロシーはレオナに優しい微笑みを向けた。そのドロシーが愛おしくてしょうがなく、レオナはドロシーに深い深いキスをした。

「んちゅっ…ド、ドロシぃ大好きぃ…はぁっ…」

「…っボクもぉ…レオナだーいすきぃ〜…」



「…ほら!ボクがレオナをイかせることができたぞっ!…ってあれ?」

教室内を見ると、親衛隊達の姿はなかった。


「…とりあえずそふぃ様がとられる心配はもうないわ…よかった」

「よかったちゃんこ…」

「なんのこと〜…?」


おわり

オチが…そして結局レオドロになるという…ww

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.120 )
日時: 2016/08/11 19:44
名前: ゆゆ

久しぶりです!
7日からずっと祖父母の家に行っていて、コメントできませんでした……

まさかの親衛隊だったので何が起きるのかと思いました……!
でも最後レオドロで安心しました!

この間のプリパラ見ましたか?
トリコロール、ライブしませんでしたね…
かわりにひびふわトマレイヒ…
少し残念でした
でも、そのあとふわりちゃんがスーパーサイリウム手に入れたので安心♪
紫京院……ドロシーを思い出す

今日はふわりちゃん&ずっちゃん(ドロシーの中の人)の誕生日ですね。
ふわりとドロシーでプリパラやってきましたよ!

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.121 )
日時: 2016/08/12 04:43
名前: ドロレオ is my life!

ゆゆさん

おかえりなさいです!親衛隊達のしゃべり方とか色々まだわかんなくて…うまく絡ませれなかった結果レオドロになっちゃいました;;

アニメ み ま し た。

新曲なかったのはちょっと残念だったけど、期待してたドロシーのまほちゃん煽りあって一人でうはぁーってしてましたwドロシーの言えるのかなぁ〜?が可愛かった!

ジュルルをてなづければSCRもらえるのでは?っていう考え、いないいないばぁして失敗する、ライブ後SCR貰えなかった、あとその時のポーズ、など完全に一致してて…ひびドロが本当に公式化した気が…。

ふわドロは少なかったけど、ドロシーがふわりが抱っこしてたジュルルにこのパカん坊めーってやってたのが夫婦っぽかった気が…うん。

遅れた(四時間遅れw)…ふわりちゃんずっちゃん二人ともおめでとう!知ってはいたんですけど、ここにはかけなかったです…orz

てことで、ふわドロ書きます。
今回はちょっとえっちいのはやめときます。w


あと質問あるんですけど、いいですかね?
自分まだプリパラ店のやつやったことないんです;周りの人たちの目とか怖くて…。ゆゆさんは、そういうのとか気にしないでできるんですか?
良ければ教えてください…!

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.122 )
日時: 2016/08/12 05:01
名前: ドロレオ is my life!

ふわドロ。2期の頃の話を勝手につくりかえました。


「はぁ…プリンス様…うーん…」

今は昼休み。ふわりは一人、学園の中庭で悩んでいた。

プリンス…ひびきからもらったメイキングドラマも、曲も、衣装も。
全部素敵なのに、なんだか心が喜んでいない。モヤモヤしている。
と、そこに一つの影が現れた。

「あ、いたいたふわり、もうあと5分で昼休み終わりだよ!そろそろ戻った方がいいから戻るぞ!」

ふわりの前に立っていたのはクラスメイトのドロシーだった。

転校してきて3日ほどたっている。私は毎日のように彼女を困らせた。しかし彼女は怒ったりしながらも、ずっと私を見て、ずっと私についてきてくれた。私はゆっくり立ち上がる。

「…教えてくれてありがとう、ドロシー。じゃ、行きましょ?」

ちょっと触れてみたくて、私はドロシーの手に触れ、優しく握ってみた。

「っ…!?な、ななな、なんだよっ!?」

ドロシーはとても恥ずかしそうに横を向き、顔を赤く染めた。その彼女の反応が面白かったので、ふわりは更に、指を絡ませてみた。

「〜!!??」

ドロシーは声も出さず口をぱくぱくさせ、たこのようなその赤い顔でふわりを見る。

「えへへ…私、こうして人と歩くことなんて、ほとんどないから…つい」

普段はヤギなどの動物たちと一緒に歩いているし、ひびきはほとんどふわりと一緒にいることはできないため、ふわりは人と一緒に歩くことも、手を繋ぐこともなかったのだ。

「ふ…ふん、このボクがレオナ以外の人と指を絡めてやったのはあんたが初めてなんだからね、感謝しなよ」

まだほんのりと赤い顔で、ドロシーは小さくへへっ、と笑った。

ふわりもつられてふふっと笑う。

キーンコーンカーンコーン…

「あああ!!チャイム鳴っちゃったよ!急げー!全力ダーッシュ!!」

「ええ!全力ダーッシュ…!」

二人は大慌てで教室へ戻っていった。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.123 )
日時: 2016/08/12 05:24
名前: ドロレオ is my life!

そして暫くの時が過ぎた。私はサマドリで、らぁら、シオン、レオナ、そしてドロシーと一緒に優勝し、サマドリのコーデを手にすることができた。そのコーデは、怪盗に盗まれてしまったが。


…そして、私は、皆と過ごしていて気づいた。私は、プリンセスにはふさわしくない。みんな、ありのままのナチュラルな私の方が好きなんだと。

そして私は、プリンセス特待生を辞めた。ひびきにそう告げ、何か言おうとしているひびきを置き、部屋を走って出ていく。

「ああ…ずっと決めてたこと…。私もこれを望んでいたはずなのに、なんで、どうして涙が止まらないの…?」


ふわりはその翌日、パルプスへ帰ることを皆に告げた。

皆必死に止めてくれて、しかもひびきさんのところにまで言いにいってくれて。私は結局、そこに残ることにしたのだ。


そしてパラ宿でふわりが散歩していたとき。目にある看板が映る。

広島風お好み焼き屋 にんじゃもんじゃ

「…あら、ここってたしか、…ドロシーとレオナのお店…?」

ふわりがゆっくりと扉を開け、中に入る。ジュージューとお好み焼きを焼く音と、肉やソースのいい匂いが店内に広がっていて、思わずふわりは目を輝かせる。

「うわぁ…素敵…!こんな素敵なお店、はじめてだわ…!」

「ん…?あれっ、ふわり!!来てくれたの、サンキュー!!」

「ドロシー…!ここ、すごいわね、私もごちそうになっていいかしら?」

「まっかせてよ!さ、こっちこっちー!!」

ドロシーはカウンターへふわりを案内して座らせ、お好み焼きを焼き始める。さっきより強いいい匂いがふわりの鼻を通り抜ける。

「うーん、いい匂い…ドロシー、まーだ?」

「へへ、まーだだよっ!もうちょっと!ふわりったらお腹空いてんだね〜?」

「ええ…散歩してたから…」

「へぇー…ほい、焼けたよ、どうぞ召し上がれ!」

ドロシーはふわりの前にお好み焼きを出す。

「うわぁー!!美味しそう!いただきまーす…!」

ふわりは一口口に入れる。

「…わぁ!美味しいわ…!…もぐもぐ…」

ふわりは10分もしないうちにそれを平らげる。

「ふぅ、ありがとうドロシー…これお金ね、じゃっ…」

ドロシーには、ふわりが誰かに助けを求めている顔をしているように見えた。

「ふわり、ちょっと待ってよ…!」

ドロシーはふわりを呼び止める。

「…なにかしら、ドロシー?」

ふわりは、泣いている…。見た目は泣いてないけど、心が泣いている…。

「…部屋、来て」

ドロシーはふわりの手を引き、自分の部屋へ連れていった。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.124 )
日時: 2016/08/12 06:27
名前: ドロレオ is my life!

ふわりは部屋に入り、ドロシーに言われベッドに座る。ドロシーもその横に座った。

「あの…さ、ふわり、本当にプリンセス特待生、やめて良かったって思ってる…?」

「…え?」

「…確かに、皆今のナチュラルなふわりがいいと思ってる。でも、ボクは、…ふわりがそんなにすぐに諦めて…なんか、残念だなっ、て思った。」

「…ど…うして…?」

「…ふわりが転校してきて、ふわりがプリンセス特待生ってのを知った。その時、ボクすごく羨ましかったんだよ。プリンセス特待生かぁ…きっとボクよりも自分に自信があって、努力もしていたんだろうなって。でもすぐにふわりは特待生やめちゃってさ、なんだ、そんなもんなのかってなった。ボクは…プリンセスのふわりも、見たかった。」

「ドロシー…。」

急に体がふわっとしたかと思うと、ドロシーはふわりを抱き締めていた。

「…ねぇ、もう一回…戻ってよ、プリンセス特待生に…。ボクにプリンセスになったふわりを見せてよ…!」

ドロシーの声は震えている。ふわりはそっとドロシーを抱き締め返す。

「私も…そう思ってた…、もっと頑張りたかった!でも、やっぱり無理なのよ…!私には、このままでいることしかできない…!でも、全部…ひびきさんに色々教えてもらって気づいたことなの…。だから、これからを頑張ろうって思うわ…!」

ふわりは目が熱くなっていくのを感じた。こんなに、私のことを思ってくれる友達がいるんだ…。パラ宿にきて本当によかった…と。

「…寂しくなったら、いつでもボクに頼れよ…。ボクが慰めてやるからさ…。」

「…ええ!ありがとう、ドロシー…!じゃあ…あの、お願いしても、いいかしら…?」

「…なに?」

「…あともう少しだけ…このままがいいなぁ…」

ふわりはそして、ドロシーを更に強く抱きしめた。ずっと鼻をすすってぐすぐすと泣いていたのに、暫くするとその泣き声は止まった。見ると、ふわりは寝ていた。

「…いいかな、今日くらい…。」

ドロシーはそっとベッドにふわりを寝かせると、自分もその横に自分も寝転ぶ。

「おやすみ…ボクの……ボクのたいせつな親友の、ふわり…」

ドロシーはふわりに笑みを向け、静かに目を閉じた。


「…ドロシー、ふわりちゃん?いる…ってあれ?」

レオナが部屋に入ると、ふわりとドロシーが、ベッドで手を繋いで、指を絡めあって、寝ていた。

「…もう。ドロシーったら。私、構ってくれなくなったら怒っちゃうんだからねっ…?」

レオナはドロシーに近づいてキスをしようとした。でも、ドロシーのその邪気が全く見えない、優しい顔を見ていると、なんだかそんなことできなくなって、レオナはそっと二人から離れた。

「…ドロシーを、変えてくれて、ありがとう、ふわりちゃん…。最近ドロシーの様子が変わったのも、ふわりちゃんが理由だったんだね_」

二人にそっと薄いタオルケットをかけ、レオナは部屋を静かに出ていった。

「う〜ん…むにゃ…」

「す〜、す〜…ん〜…」

「ドロシー、大好き…」
「ふわり、大好きだよ…」

二人の寝言がそっと部屋に響いた。


おわり
ああああ意味わかんなくなったあああああ

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.125 )
日時: 2016/08/12 06:40
名前: ドロレオ is my life!

今の書いてる途中、一時間くらい寝ちゃってたんですけど、かなり変な夢見ましたww

ドレパがライブしてたんですけど、メイキングドラマの時にシオンがレオナに、
「レオナ、ドロシー見て散々勃っているが、大丈夫なのか?」

って客のど真ん前で言って、そこで目覚めちゃいましたww

くそう、レオナが勃っちゃうくらいえっちだったドロシーが見たかった…←←

ていうかこれで本当に自分が変態ということを自覚させられましたwww


Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.126 )
日時: 2016/08/13 21:47
名前: ゆゆ

ふわドロ、良かったです!
これが本当の話でもこれはこれでいいような気がします……!

質問のことです!
私は人の目とか気にしないんですよね…
慣れてるからだと思います

人の目って多分小さな子供とかですか…?
私は午後6時過ぎくらいに行くので大人ばっかりです。
小さな子供がいてもほぼ親と来ている感じなので…!

土日の真っ昼間に行くと、もう子供しかいないので絶対行きません!!

プリパラは割りと大人の方もやっているので、いつもあっさりやります!

プリパラやるんですか???
絶対おすすめします!
夜行くといいですよ!
でもお金をつかうものなので無理矢理とは言いません!
でも一回はぜひやってもらいたいです!
(つまらなくてすぐやめる方もいますけど……)

質問の回答、よくわかんなかったら言ってください
自分でも何を言ってるのかわかんない…w

ドロシーの夢、いいな……

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