官能小説(オリジナル18禁小説)
- プリパラ R-15以上小説
- 日時: 2016/03/20 03:50
- 名前: ドロレオ is my life!
プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK
注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい
以上のことを守れる方のみいてOKです
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- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.7 )
- 日時: 2016/03/21 01:55
- 名前: ドロレオ is my life!
てことで上の続きでレオナとヤるドロシーです
ーーーーーーーーーーー
「ねぇ、ドロシー、昨日はどうして帰ってこなかったの…?あの男の人は誰…?」
「えと、それは……。」
ドロシーは言えなかった。もしレオナに本当のことを言えば、確実に警察に通報するだろう。そしたらあの写真やドロシーの母乳が家に来てしまう。そんなの絶対に恥ずかしくて嫌だった。
「…ドロシー」ドサッ
「レオナ!!??」
レオナは、突然ドロシーをベッドに押し倒した。
「今日はパパもママも仕事で出掛けるっていって出てったし、今日は休みだし…。こんなタイミングいいことなんてないねドロシー」
「ど…どうしたのレオナ?なんかいつもと違うよ?」
「ドロシーが教えてくれないなら、私が自力で確かめるよ!」チュッ
「んぅっ!?」
レオナはドロシーにキスをし、そのまま舌でドロシーの口を開け、ドロシーの舌と自分の舌を絡ませる。クチュクチュといやらしい音が部屋に響く。
「んっ…ぅっぁあっ…//」
一応媚薬の効果はもう切れているが、それでも昨日あそこまでヤったので、まだかなりドロシーの体は敏感である。
レオナは口を離し、ドロシーとの間に銀色の糸の橋を作ると、
「ドロシーは感じやすいんだね、声がすごくでてるよ」
「え…っ、そんなことなっ…ぁあああん!」
レオナはドロシーの昨日きがえられなかった制服をバッと脱がす。そして下着姿のドロシーの首筋をそっと撫でた。
「ひぅっ…ん//」
「ドロシーってばまるで媚薬でも飲んでるみたい、すごく感じてるね」
「そ、んなぁっ…ことない…ぁああぅっ!?」ピリッ
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.8 )
- 日時: 2016/03/22 04:28
- 名前: ドロレオ is my life!
レオナはドロシーの首筋に赤い跡を6、7個つけた。そしてドロシーの制服を脱がした。下着姿になったドロシーを見ると、明らかにいつもより腹が大きく膨れている。
「あれ…、ドロシー、ちょっと太った?」
ドロシーの腹は、脂肪がついて太ったのではなく、昨日の男達の精液が入っているだけだ。でも本当のことも言えないので、
「えへへ…、最近もんじゃ焼き食べすぎたかも…あはは…」
というしかできなかった。
続いてレオナがドロシーのブラのホックを外すと、こちらもいつもより大きくなった胸が姿を表した。
「あれ…、胸も大きくなったの?もしかして胸に脂肪がいったの…?」
「あはは…、いいでしょ、これでボクの色気ももっと上がったよね!」
そう、まだ薬の効果は残っていたのだ。ところがそうとも知らずに、ドロシーは適当に言葉を返しておいた。
「じゃあこの大きくなったドロシーのおっぱい…頂きま〜す…」はむっ
「んぁあんっ!?」ビクンッ
やっとドロシーはまだ薬の効果が残っていたことを知った。
「待ってレオナっ…、んぁっ、お願いやめてっ…やめてぇえええっ!」
ところがレオナはその言葉も聞かず、ドロシーの胸を吸い続ける。くにっと、レオナがドロシーの先端を甘噛みした瞬間、
「んぁあああやめてっ!レオナのばかっ、ばかぁああっ!!!」ぴゅーっ…
ドロシーの先端から甘い甘いミルクが発射された。
「んくぅっ!?え、え!?ドロシー、これって…どういうこと!?」
流石にレオナもドロシーから母乳がでたことに混乱している。
「もしかして、昨日、何か変なことでもされて、こんなことになっちゃったの…?」
「えっ、や…その…」
「じゃああの人達は、ドロシーを助けてくれたんだね?」
「え?…ぁあ、うん、そうなの!もうギリギリ助かったって感じ!」
レオナが間違えた解釈をしてくれたお陰で、何とかばれずにすんだ。
「…実は私、ドロシーのミルク飲んだだけで興奮しちゃって…もうリラックス出来ないの…!」
レオナの下半身は、一目見てすぐわかるほどに自己主張しており、今にもズボンが破れてしまいそうだ。
「…うん、じゃあボクがレオナのをリラックスさせてあげるから…ね。」
そうしてドロシーはズボン越しにレオナのを撫でる。それだけでとても嬉しそうにびくびくと動いている。
「へへっ…レオナのも優しくしてあげるからね…」
そういってレオナのズボンと、女性がはくようなパンツを一気に下ろす。本当にレオナのは興奮して大きくなりすきていて、パンツに途中でひっかかったくらいだ。
レオナのが全部出ると、
「へへ、じゃあレオナのを、ボクが頂きまーす!」はむっ
「あっ…あぅ…//」
ドロシーは口に入れると、舌で全体をなぞったり、先端を舌でちろちろっとつついてみたり、いろいろな方法でレオナを気持ちよくさせた。
「んぅううっ…!ドロシー、気持ちいいよぉ…//」
「…ほへははっきほほはへひらはら!(これはさっきのお返しだから!)」
そういって、先端を優しく噛んだ。
「んぁあああ!ドロシー、くわえながらしゃべらないで!あとそんな噛み噛みしちゃらめぇええ!!私もう出る!出るっていったら出るぅっ!」びゅ、びゅ〜!
音が聞こえそうなほどの勢いでレオナはドロシーの口に発射した。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.9 )
- 日時: 2016/03/22 06:43
- 名前: ドロレオ is my life!
「んくんくっ…レオナの味がして美味しいね…」
昨日の味に比べたら、レオナのはずっと美味しいだろう。するとレオナが、
「あ…あのねドロシー、私のがまだ元気だからその…ドロシーの…おっ…ゴニョゴニョ…おっぱいで…してほしい…な//」
レオナは真っ赤なたこのような顔でドロシーにお願いした。
「…もう…レオナのえっち…。いいよ、大好きなレオナだもん、なんでもするよ!」
そういって、ドロシーは胸でレオナのを挟む。
「えへへ…いつもはこんなことできないから…ね…。特別だよっ…!」
「あぁああっ!ドロシー、それはだめぇっ…!」
ドロシーは、胸に挟みながら、レオナの先端をちゅっ…と優しく吸う。
「んぁあっ、わ、私もうだめ、でちゃいそう…!」
「んぅ、ボクももうでちゃいそう…!」
「ドロシーっ…!!」
「レオナぁっ…!!」
びゅーっ!!
二人の精液と母乳が混ざり合う。その液体は、つーっ…とドロシーの胸から垂れた。
「あぅ…、ドロシー、私もうダメ…。ドロシーに…挿れたい…//」
「ボクも…早くレオナに挿れてほしい…//」
ドロシーは自分のパンツをゆっくりと下ろす。もう既にびしょびしょに濡れ、準備はできている。そして、そこの割れ目をくぱぁっ、と開いた。
「…いくよ、ドロシー」
ぬぷっ…。と、レオナはゆっくりと腰を落としていった。
「んぁっ…、レオナの来たぁっ…!」
「ドロシーのなか…あったかい…!」
レオナは腰を降り続ける。いやらしい音が部屋に響く。
「あ、ドロシー、もう出ちゃう…!」
「いいよ…ボクの中に出して…おねがい!」
そういうとドロシーは中を思いっきりきゅっときつくしめた。
「ぁあああんっっ!!出るっ!出るぅ!」びゅるるるっ
「あぅあぁあ!!ボクもイくぅううう!!」
二人は同時に絶頂を迎え、ベッドを汚す。
レオナが抜こうとすると、ドロシーが押さえて抜かせてくれなかった。
しばらく挿入ったまんまで二人は放心状態だった。と、ドロシーが、
「ねぇレオナ…ボク達、これからもずっと…ふたりでひとつ、ずーっと一緒、だよね?」
「うん、ずっと一緒だよ…私、ドロシーが大好きだもん…。」
「ボクも…レオナが大好き…んっ」ちゅっ
そしてレオナからドロシーにキスをする。離したと同時にドロシーの中から抜いた。
「レオナ…また、してほしいな…//」
「うん、私も、またしたい…//」
「あ!?もうこんな時間だよレオナ!」
なんと、もう11時過ぎだった。起きたのが8時頃だからもう3時間もたっている。
「下いってご飯食べよう、レオナ♪」
「うん、ドロシー♪」
そうして二人は仲良く手を繋いで階段を降りていきました。
終わりです!長いし変…w
ドロレオ大好きなのでかけて楽しかった!
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.10 )
- 日時: 2016/03/23 01:35
- 名前: ドロレオ is my life!
たまにはエロ控えめの、百合パラかきます。
らぁドロでいきます。らぁら→ドロシーって感じです。
ーーーーーーーーー
らぁらside
「ボクと同じチームになれたことを喜びなさーい♪」
うん、本当に嬉しいよ。歌って踊れるのが一緒で嬉しいんじゃなくて、ドロシーさんがあたしのそばにいるのが嬉しい…。
そう、あたしは、出会ったときから、ずーっと、ドロシーさんが好きだったんだ__。
今は休日のお昼、にんじゃもんじゃに来て食事をしていた。
レオナさんはお店のお手伝いをしていたそうで、ドロシーさんと今、二人きりだ。
「らぁら?口にソースついてるぞ?」
「ふぇっ?どこどこ?」
あたしが必死にソースがついたところを探していると、
「こーこ!もう、気を付けなよね!」
と、ドロシーさんが指でソースをとってくれた。そしてそれを、ぺろっと舐めた。
「ド…ドドドロシーさん!?//」
「ん?何?」
ドロシーさんはそういうのわからないんだろうか。あたしでもわかってるのに…。でもそこもまた、素敵だなぁ…//
「どうしたのさ、急にぼーっとして?」
ドロシーさんが顔を近づけてきた。もう、今しかない!
ちゅっ
「ら…らぁら!?」
ドロシーさんはびっくりしてあたしを見つめる。
「あの、あたし、ドロシーさんが好き!みれぃよりも、そふぃよりも、誰よりも好き!」
思わず大声をだしてしまった。幸い、ここは個室だったので他の人には聞こえてなかった。
「らぁら…。」
その声で我にかえった。あたし、何いってるんだろ…。年上の人にいきなりキスして告白するなんて…。
「ドロシーさんごめんなさい!」ダッ
「らぁら!?ちょっ、待ってよ!」
ドロシーさんが何か言っているが、あたしはもう店を出ていた。そしてただひたすら、なぜかはわからないけど、あの場所に向かっていた。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.11 )
- 日時: 2016/03/23 01:54
- 名前: ドロレオ is my life!
そう、あたしが来たのは、プリパラの近くの細い裏道だった。ここで、ドロシーさんに助けてもらったんだっけ…。あのときドロシーさんがいなかったら、あたしは今アイドルじゃなかったと思う。そう、ドロシーさんはあたしを助けてくれる優しい先輩なのに…。あたしはドロシーさんを恋愛対象として見てたの…?すごく、自分が気持ち悪い…。
ポロッ…ポロッ…
「うっ…うぇぇん…」
バッ
「!?」
突然視界が真っ暗になった。その正体は、
「もー、らぁらってばいきなり店から出ていくからびっくりしたよ…!」
「ドロシーさん…!?あの、ごめんなさい…。あたし…変なことを…//」
「そんなの気にすんな、ボクも実はその…らぁらのこと、き、嫌いじゃないし…//」
「ドロシーさん…!嬉しい!ありがとう!ドロシーさん大大大好き〜!」
「らぁらってばもう…、ボクだって、らぁらのこと、す、好きだし…//」ゴニョゴニョ
「ねぇお願い、あたしプリパラにいきたいの。一緒に来て?」
「ああ、いいよ。じゃあ、いこう。」
そしてプリパラ内
「なんでプリパラに来たかったんだ?」
「だって…」ギュッ
「!!??」
「こっちの方が、ドロシーさんとの距離が近くなるから…!」
そう、プリパラチェンジすれば背がのびて、ドロシーさんと同じくらいになる。現実では10cmくらい違うんじゃないかな。
「ねえ、こっち…。」
「??」
そしてドロシーさんを、ソラミスマイルの楽屋につれていった。
「…なんでソラミスマイルの楽屋?」
「ほら…、みて、これ。」
あたしは今まで集めていたドロシーさんの写真などを取り出す。
「…え、これ、全部ボク…?」
「 うん、このくらい好きだってことだよ。」ドサッ
「らぁらっ!!??」
あたしはもう抑えきれなくなって、ドロシーさんをソファに押し倒した。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.12 )
- 日時: 2016/03/25 02:38
- 名前: ドロレオ is my life!
そして、ドロシーさんにキスをし、舌を入れようとした。恥ずかしがっているのか、ドロシーさんは口を開けようとしない。なのであたしは、ドロシーさんのかなり控えめな胸に手を伸ばした。
…本当に胸をさわってる感じがしない…レオナさんじゃないよね?w
「ぁんっ…!らぁ…ら…//」
うん、声とこの愛しさ、ドロシーさんだ。よかった。←
クチュ…クチュ…
口を離すと、あたしたちの口の間に銀色の橋がかかった。
「えへへ、ドロシーさん可愛い!」
「らぁらなんかに言われても嬉しくない!人の胸勝手に触りやがって!//」
「うん、小さくて可愛かったよ!」
「らぁらサイテー!小学生の癖に!」
「でもほら、プリパラではあたしの方が胸大きいよ?」
ドロシーさんの手を無理矢理とって、あたしの胸に当てる。
「!!??」ガーン
「…あ、ごめん!じゃあ、こうしようよ!」
「ひゃっ…!」
あたしはドロシーさんの服を脱がし、ブラを外し、そのほとんどない胸に手を当てた。そして、ゆっくりとその僅かな膨らみに指を沈めていった。
「胸は、揉むと大きくなるらしいから、揉んであげます!」
「や…、別に…やらなくてい…あ…んっ//」
「らぁら〜、いるぷり〜?」ガチャ
「らぁらちゃん、いる〜?」
「「「「!!??」」」」
「らぁら!?ドロシーとなにしてるぷり!!」
「え!?み、みれぃ、違うのこれは!」
「ドロシーちゃんおっぱいちっちゃいのね〜、それでらぁらちゃんに揉んでもらってたの〜?」
「違う!そしてそふぃさん酷い!ボクだってすぐにそふぃさんくらい大きくなるもん!」
「らぁら…みれぃじゃなくてドロシーの方がいいぷり…?ドロシーよりみれぃの方が胸が7.301cmも大きいぷりよ…?」
「みれぃもサイテーっ!しかも何で大きさ知ってんだよ!!」
結局、途中までしかできなかったけどドロシーさんに触れられて、嬉しかった。また今度、続きやりたいな…?
終わりです。らぁドロ難しかった…。
ドロシーが公式貧乳な気がする…。服のせいかも知れないけど、プリパラの衣装の時ってみんな胸に影があるけどドロシーとレオナだけないんだよね…。制服時はちゃんと影あるみたいだけど…。あとコーデチェンジの時も、明らかに他の人より胸がない気がする…。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.13 )
- 日時: 2016/03/28 01:54
- 名前: ドロレオ is my life!
レオドロです
Hなことわかんない純粋なドロシーにレオナが教えてあげる感じ。
ーーーーーーーー
「レーオナー!お風呂入ろっ!」
ドロシーは中2、しかも異性だというのにそんなの関係なくレオナと一緒に風呂に入ろうとしている。さすがにレオナもちょっと戸惑った。でもレオナは、
「ドロシーがそういうなら…」
といい、一緒に入ることしかできなかった。
風呂
「ふぅ〜気持ちいいねレオナ!」
「う…うん…//」
突然ドロシーがレオナの胸に飛び込んだ。
「レーオナっ!」ギュッ
「ひゃっ…//」
僅かなドロシーの胸がふに、とレオナの胸に当たる。それだけでレオナのモノは勃ってきてしまった。そしてドロシーの丁度股の辺りに当たっている。もうレオナはどうすればいいかわからなくなった。ドロシーに何て言われるか…。変態とか言われるかもしれないし、嫌われちゃうかもしれない…。
が、
「レオナ、そろそろあったまってきたから頭と体洗っちゃおうよ!」
と、何事もなかったかのようにレオナから離れ、立ち上がった。
「…うん…//」
何も言われなくて、嫌われなくてほっとした。
「レオナ、何かボーっとしてるけど大丈夫?のぼせちゃったの?」
「…ううん、大丈夫だよ。」
そういって立ち上がり、ドロシーの隣にあるもう一つのイスに座った。
「ふんふふ〜ん♪」
鼻唄を歌いながら頭を洗っているドロシーを、レオナは無意識に見ていた。
整った愛らしい顔、細くて綺麗にのびた手足に細いウエスト。胸も、こうしてよーく見ると小さいが確かにある。学校やプリパラで見てると、明らかに他の人より小さいが。
自分と双子とは思えないその綺麗さに、ついみとれてしまう。
レオナが頭を流したとき、既にドロシーは全て洗いおわっていた。
「レオナ、全然洗えてないよ…?ボクが体洗ってあげるね!」
そういい、ドロシーはスポンジを泡立て、レオナの後ろにストンと座る。そして、ゆっくりとレオナの背中を洗い始めた。
「え…私自分で洗うよドロシー…」
あんなに性のことを知らなさすぎるドロシーだ。何をしだすかわからない。
と、案の定、
「あっ…//」
レオナのモノを突然握ったのだ。ドロシーは、ただ洗ってあげようとした親切だが、そんなものレオナにとってはいじめだった。
「ちょっとドロシーやめてっ…!あとは私が自分でやるから!ドロシーはもう上がってて!//」
早口にそういい、ドロシーを追い出した。
「え、ちょ、なんでさ?ボクは親切に…」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.14 )
- 日時: 2016/03/28 02:26
- 名前: ドロレオ is my life!
言い過ぎたことに気づいたレオナは、すぐに謝ろうとドアを開けた。だが、ドロシーはほもういなかった。
レオナはいそいで体を洗い流し、急いで着替え、部屋に駆け込んだ。親たちはどうやら仕事で今出掛けているようだ。
バタンとドアを開けると、レオナのベッドでドロシーがバスタオル1枚状態で泣いていた。
「う…うぇ…レオナに…嫌われた…っひっく…」
「ドロシー…。」
レオナは自分のした事を反省したのと同時に、そのバスタオル姿のドロシーに興奮してしまった。
「ドロシー、ごめんね…私…。」
「レオナ…。ボクの事嫌い…?」
「そんなわけないよ、ずーっと、大好きだよ?だから、今日はドロシーにいいこと教えてあげる」
「えっ、なになに?」
ドロシーは興味深々だ。
「ふふ…じゃあ、今日は私がドロシーのお兄ちゃんね…!」
「え、何で?ボクがレオナのお姉ちゃんなんだよ?」
「ふふ…いいこと、教えてあげるから…。」ペラッ
そういい、レオナはドロシーのバスタオルを取った。中には何も着てなかったらしく、ドロシーは裸になった。
「え…、なに、レオナ?」
「ドロシー…私がさっきドロシーに洗われてたとき、私、こんな気持ちだったんだよ…?」ふにっ
ドロシーの胸を触る。
「…え?」
「……え?」
ドロシーは全く感じてなかった。
「…何が?こんな気持ちって、別に何も…」
「…じゃあこれは?」くりっ
今度はドロシーの乳首をつまむ。
「あ…んぅっ!?」
「ドロシーは、乳首が弱いんだね」ちゅっ
更にもう片方の乳首に吸い付いた。
「ひゃっ…ん、あぅっ…!」
「ドロシー、すごく気持ちいいでしょ、乳首コリコリしてきたよ」
そういってレオナはドロシーの乳首を見せる。
「えっ…なに…ひゃんっ!?」
そして今度は、下に手をのばす。そして敏感な部分をつまみ、引っ張る。
「あんっ!やっ…やめてぇっ…!」
「ふふ、可愛い、ドロシー…!」
そして、ゆっくりと下に顔を近づけ、舌をのばした。
「ひゃうっ!!や…やらぁっ…!」
「どろひー、ほへべすほひはわらひのひもひ、わはった?ここもうべひょべひょはほ?(ドロシー、これで少しは私の気持ち、わかった?ここもうべしょべしょだよ?)」
「ん…ぁ…あう!ど…どーしよーレオナぁ…!お…おしっこでちゃいそうっ!」
「ドロシー、イきそうなんだね、それはイくっていうんだよ。おしっこじゃなくて潮だから大丈夫!」
レオナが指を中にいれた瞬間、
「あっ、あっああああ〜っ!!」
ドロシーは初めてイった。
「ふふ、可愛いドロシー…!これで少しは覚えた…?」
「…ボクだけこんなんじゃずるいよ…。」
「え…?」
「…ボク達は双子でしょ、だからボクが気持ちよかったらレオナも気持ちよくならないと!」
「えっ…ちょっとドロシーぃっ…!」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.15 )
- 日時: 2016/03/30 03:18
- 名前: ドロレオ is my life!
「ドロシー…、何を…!?」
ドロシーはズボンの上からレオナのモノに優しく触れた。
「ここ、ボクにやったのと同じようにやってあげる!ボクが気持ちよかったから、レオナも気持ちいいよ、きっと!」ズルッ
ドロシーはレオナのズボンとパンツを同時に脱がした。レオナのモノはもうすでにかなり大きくなっていた。
「へぇ〜…男の子のここって、こうなってるんだぁ〜…。レオナのって意外と大きいんだね、もうちょっと小さいと思ってた!」
超正直に感想をいうドロシー。
「ドロシーっ…。そんなに正直な感想言わないでよぉ…なんか恥ずかしいよ…//」
「それに大きいのはその…たっ…ボソボソ…から…//」
「え?なに?聞こえない!」
そんなつもりはないのだが、ドロシーの発言はかなりドSな発言だ。もうレオナは真っ赤になっている。
「たっ…たっ…勃ってるからっ…!!//」
「ふーん、どうして勃ってるの?」
なんの恥じらいも躊躇いもなく質問するドロシー。
「ええっ!?えと…その…ドロシーが……すごく可愛いから…//」
真っ赤な顔で声を絞りだして言うレオナ。
「え?ボクを見たから勃ったの?じゃあボクのせい?」
「ドロシーのせい…ってわけじゃないけど…//もう恥ずかしいよぉ…//」
「ごめんごめん、そんなつもりなかったけど…まぁ、じゃあここ、さっきされたみたいにぺろぺろするね!」ペロペロ
「んぁあああんっ!ぁ…ぁぅ…//」
ドロシーの柔らかい舌がレオナの頭を白くさせる。
「…すっへみよーはな?(吸ってみようかな?)」ちゅう
「あっあああぁ!ドロシーだめ!私もう出ちゃう!はっ…離れて!」
「へ?らんれ?(なんで?)」
「い…いいから顔を離…ぁああああ!!!」びゅるるるっ
「んっ…?んく、んく…」
ドロシーは離してくれなかった。結局そのままレオナはドロシーの口の中に出してしまった。ドロシーは教えてもいないのにそれを飲み続ける。
「ん…ぷは、ちょっと苦いけどレオナの味がしておいしかった!」
「ドロシー…、私もう我慢できない…ドロシーに…挿れちゃうからね…。」
「ん…?何を?どこに…?」
「…私のコレを…ドロシーのソコに…//」
「えっ、入るの?へーぇ、面白そう!」
ドロシーはそれを恥ずかしいとかではなく面白そうと見ているようだ。
「…もう入れちゃうからね。ドロシーが悪いんだよ…?」
レオナはゆっくりとドロシーの上に行き、腰をゆっくりと落とした。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.16 )
- 日時: 2016/03/30 04:23
- 名前: ドロレオ is my life!
「ん…んぁう!?痛いっ…」
うっすらと血が滲んできた。
「ふふ、ドロシー処女卒業おめでとう、ついでに私も童貞卒業…!」ちゅっ
レオナはドロシーにキスをすると、ゆっくりと腰を更にドロシーに近づける。
「んっ…!あぅ!なに…これ、気持ちいいーっ…!!」
「どうドロシー、面白い?面白そうなんて言ったこと、後悔させてあげようか?」ズンッ
「んぁ…う!!??」
レオナは腰をドロシーに密着させ、最奥まで挿れた。そして激しく腰をドロシーに叩きつける。肉のぶつかる音が部屋に響く。
「あ、あーー!!!痛いっ!痛いけど気持ちいいよレオナぁー!!!んぁ、あああっ…!」
「ドロシー、イきそうなんだね、私もイきそうだから一緒にイこうね」
そう言い、ドロシーの乳首を弄りだした。
「あ、あああっ!イ…イきそうっ…!」
「私も…ドロシーの中に出しちゃうから…ね!」
「んぁああああ!!!レオナぁっ!!!」ぷしゃあああっ
「あああぁっ!ドロシーっ!!!」びゅるるるっ
レオナはドロシーの最奥で射精した。ドロシーにレオナの精液が入っていく。
「んぉ…あ…お腹に…レオナの白いやつが…入ってきたぁ…」
「ドロシー…ごめんね、ドロシーが妊娠しちゃったらどうする…?」
「えっ…レオナの白いやつってお腹にいったら妊娠するの?」
「しちゃうかも…しれない…。でも、妊娠しちゃったとしても私は絶対にドロシーを守るから…!」
「…レオナ…ボクのこときらいになってない…?さっき、本当にごめん…。」
「私こそ、言いすぎてごめんね…。…本当はドロシーに触られて嬉しかったよ…?それにそのお陰でドロシーとこんなことできたし…//」
「レオナ…!」ぎゅっ
「ドロシーっ…!」ぎゅっ
二人は服も着ずに抱き合い、そのまま疲れて寝てしまっていた。
朝、先に目が覚めたのはレオナだった。二人は裸のままだし、ベッドは乱れているし、部屋中に白い液体が飛び散っているしで、かなりヤバい状況だ。親に見つかる前に片付けないといけない。
「ん…レオナぁ…だいしゅきだよぉ〜…」ムニャムニャ
「ドロシー…可愛い…」キュンッ
「…じゃなくてっ!!ドロシー、起きて!部屋片付けないと!!」
「ん…ぅうーん…はっ!そうだ!」
レオナとドロシーは、急いで部屋を拭き、と服をき、布団を整理した。
そして二人で仲良く部屋をでていきました。おしまい。
おわりです。ありがとうでした。
最近さらにドロシーがかわいすぐる。ほっぺすりすりしたい。もしくは小さ可愛い胸をふにふにしたい。
変態丸出しだね、すまん。そしてまたこんな駄作読んでくれてありがとう!
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