官能小説(オリジナル18禁小説)
- プリパラ R-15以上小説
- 日時: 2016/03/20 03:50
- 名前: ドロレオ is my life!
プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK
注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい
以上のことを守れる方のみいてOKです
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- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.77 )
- 日時: 2016/07/20 23:42
- 名前: ドロレオ is my life!
ゆゆさん
プリパラ最高ですよね!
ドロレオ大好物ですマジで(//∀//)
深夜テンションと勢いだけで書いてるこんな場所ににコメありでした…!
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.78 )
- 日時: 2016/07/21 00:17
- 名前: ゆゆ
いいえ、こちらこそ
ドロレオの小説を書いている方がなかなかいないので、書いてくれて嬉しいです!
ドロレオ、レオドロどっちも好きです!
ドロシーが特に好きで、レオナはドロシーのおかげで好きになれた感じですね!
あと関係ないですが、ふわりちゃんも好きです…!
ふわドロ書いてくれた時は嬉しかったです。またいつか暇があれば書いてください!
これからもドロレオ小説、頑張ってください!
(長文でごめんなさい……)
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.79 )
- 日時: 2016/07/24 02:39
- 名前: ドロレオ is my life!
ゆゆさん
またまたコメありです!
自分もドロシーorレオナだったらドロシー派で、ドロレオの次に好きなのがふわりなんですよ!
気の合う人がいて良かったです…!
ドロシーのCPは大体ドロシー受けが好きで、レオナとドロシーが互いに依存してるレオドロ、仲の良い友達なふわドロ、らぁらがめっちゃドロシーを愛してるらぁドロ、ひびきがドロシーに何かされて復讐するひびドロ、的なシチュを書きたいと思ってました!いつ書くか悩んでたけど、レオドロ、らぁドロは書いたし…。
てことで、ゆゆさんにお応えしてまずふわドロ書きます!で、次にひびドロを書きます〜!
ふわドロはあまり控えめになると思うけど、ひびドロは多分めっちゃR18します。
では、次からふわドロになります!
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.80 )
- 日時: 2016/07/24 13:16
- 名前: ゆゆ
ありがとうございます!
ふわりちゃんも好きなんですか!!
嬉しいです…!
ふわドロ、ひびドロの小説、楽しみにしています!
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.81 )
- 日時: 2016/07/24 20:26
- 名前: ドロレオ is my life!
ある夏の日。緑風ふわりは、広島風お好み焼きの店、にんじゃもんじゃの前にいた。
「…ふふっ、ドロシー、びっくりするかしら」
ドロシーには何も言ってない。突然ふわりが店に来たらびっくりするだろう。ワクワクしながらふわりは扉をガララッと開けた。
「あ、いらっしゃ〜い…、ってふわり!来てくれたの?サンキュー!」
「ドロシー!…ってあら?ドロシー、一人でお店?」
「いや、パパとママは買い出しでいないけど、レオナはそこで、ほら」
ドロシーの指差す方を見ると、少し離れた所で、レオナが若いお兄さん二人組にお好み焼きを焼いていた。
「さ、立ってないで座って座って!」
ふわりはドロシーにすすめられ、席に座った。
「へへ、特別にボクがふわりにスペシャルお好み焼き、焼いてやるよ!」
「ほんと?嬉しいわ…!」
ドロシーは慣れた手つきでお好み焼きをじゅうじゅう焼く。ふわりは、その美味しそうなお好み焼き…ではなくドロシーをじーっと見つめていた。
『ああ…やっぱりドロシーってすてき…こんなにしっかりした瞳で…綺麗な顔で…』
「はい、おまちどうさま!ボクのスペシャルお好み焼きだよ!」
ドロシーの声ではっ、と我に返る。
「…うわぁっ!美味しそう…!いただきまーす!」
お好み焼きを一口、口に運んだ。口に入れた瞬間、美味しさがふわっと口に広がる。
「わぁっ…!美味しいわ…!さすがドロシーね!」
「へへ、ボクの焼くお好み焼きだからね!美味しいのは当然だよ!」
と、ドロシーは少し照れた様子で笑う。
ふわりもドロシーの笑顔を見て、自然と笑顔がこぼれた。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.82 )
- 日時: 2016/07/24 20:50
- 名前: ドロレオ is my life!
ふわりはお好み焼きを全部食べ終えた。
「すごく美味しかったわ…、ごちそうさまでした!」
「うん!また来たら作ってやるよ!」
と、その時、ドロシーの父と母が帰ってきた。
「オー、ドロシーの友達でごさーるか?」
「あ、はい!緑風ふわりです!」
「まぁ!素敵な子ね!ぜひドロシーとレオナと仲良くしてやってね!じゃ、私達でかわるからドロシーはふわりちゃんと部屋で遊んでおいで!」
「あ、いいの?サンキュー!」
二人は部屋に向かう。レオナも誘おうとしたが、レオナは客から大人気で、誘える感じではなかった。
「はい、ここだよ!どーぞ!ボク飲み物とかとってくるから!」
「あ、ありがとう!おじゃましまーす!」
全体を見渡す。ピンクと水色のベッドがあった。多分ドロシーは水色なはず、と水色のベッドの側に座った。
「おっまたせー!」
と、ドロシーがジュースとお菓子ののったお盆をもってきた。
「ふわり、今日はどうして突然うちに来たの?」
「うーん、ドロシーに会いたかったから…かしら!ドロシーといると楽しいから…!」
正直に言っただけなのに、ドロシーは少し頬を赤らめた。
「え…はぁっ!?そ、それならまほちゃんといれば良かったのに!」
「うーん、そうなんだけど…ファルルとプリパラで出掛けてたのよね…」
「あははっ、まほちゃん浮気してんのつ…?ファルルにまほちゃん、とられるなよ!」
…あんなこと言ったけど、本当は嘘だ。ひびきさんに今日デートに誘われていた。でも、断ってドロシーの所へやってきた。そう…私、ひびきさんじゃなくて、本当はドロシーが好きだったのかもしれない…。
「ふわり?ちょっと気にしちゃった?ごめんごめん!」
「あ、ううん!違うの!私…ひびきさんより、ドロシーが好きだったのかも知れないわ…」
思わず本音が漏れてしまった。
「ふぇえっ!?い、いいい、今なんて!?」
ドロシーは真っ赤な顔をしている。そんなドロシーを見ていると、、もう本当に自分の物にしてしまいたくなる。
「え?いや、私はドロシーが一番好きかもって…」
「はぁあああっっ!?いやいやいや、嘘でしょ!?」
「嘘じゃないわ…ほんとよ」
ふわりは膝歩きでゆっくりとドロシーに近づいていった。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.83 )
- 日時: 2016/07/24 21:12
- 名前: ドロレオ is my life!
「私、ドロシーが一番好きだったのかも知れないわ…」
そんな、一番好きなんてレオナ以外の人から言われたのは初めてだ。びっくりしていると、ふわりがすーっ、とボクに近づいてきていた。
「ね…だから私、ドロシーとキスもできるし…セッ」
「ちょまてっ!ふわり、それ以上言ったらアウトだから!」
「え?どうして?私は思っていることをそのまま言っただけよ?ドロシーは、私じゃ、だめなの…?」
「え、いやぁ、だって…」
ふわりのことは確かに嫌いではない。逆に人生で出会ってきた友達の中では、1番好きかもしれない。でも、ボクにはレオナがいるし…。
さすがにふわりとするのは難しいというか…。
「なら、いいわ。私からする。ドロシーに拒否権は、無しということで…!」
「はぁっ!?それはおかしっ…んむっ!?」
「ん…ちゅっ…ふふっ…」
ふわりの舌が口に入ってくる。ふわりに歯列をなぞられ、舌を絡めさせられる。
「んぅっ…ぁっ…う…」
ふわりが口を離し、ボクとふわりの口の間に銀の橋を架けた。
「うふふ、ドロシーってやっぱり綺麗…。私ずっとドロシーには色気があると思ってたのよね…」
「えっ…ほ、ほんと?わ、わかってくれるのはレオナとふわりだけだよっ…」
「そう…、じゃ、そろそろいいわよね…」
「え、あっ…ちょっ…!」
ドロシーの心臓はどんどんうるさくなっていく。抵抗しようと思っても、なんだか体が動かなかった。
スルスルと、ふわりは器用にドロシーの服を脱がしていった。そして服をポイポイと遠くへ放り投げる。ドロシーはあっという間に裸だ。
「うふふ、裸だとドロシーの色気が更に出るわね…!」
「ちょおおおっ!?服返せよぉっ…!恥ずかしいっ…」
真っ赤な顔、涙目、そして裸のドロシー。
「あ…ああ…ドロシー可愛すぎっ!!!」
ふわりは思いきりドロシーを床に押し倒した。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.84 )
- 日時: 2016/07/24 21:25
- 名前: ドロレオ is my life!
「わぁああっ…!ふわり、レオナとか来たらこ、困るっ…!」
「え?どうして?レオナなら私達がカップルになっても喜んでくれそうよ?」
「だ、だってぇ…」
レオナとは確かに2週間ほど前に愛を確かめあってベッドで抱き合ったはず。それからは恥ずかしい話、毎日ヤり続けていたし。そんなレオナに見られたら、確実にアウトだろう。
「ってあら?これ…キスマーク…?」
ドロシーの胸元には5つほどの赤い跡がついていた。もうこれはダメだ…。
「これ…誰の?らぁら?それともシオン?」
なぜその二択…とつっこみたいのを盛大に押さえた。誤解されるのもあれだから、とりあえず正直にいうことにした。
「えと…それは、レオナの…//」
恥ずかしくて死んでしまいそうだ。
「…それなら問題ないわね」
「大アリだよ!ってあっ…や、やめっ…!」
跡のないところにふわりは跡を増やして行く。ドロシーの胸元には10個もの跡がついた。
「ちょおおっ…!これじゃあ水泳の時困るんだけどっ…!」
「ふふ、いいじゃない。私がいってあげるわ、それは私のキスマークです、って♪」
「やぁめぇてぇえー!!」
ドロシーはもう既に泣いていた。
「あら、ごめんなさい…じゃあ、そろそろドロシーを良くさせてあげるから…。」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.85 )
- 日時: 2016/07/25 22:58
- 名前: ドロレオ is my life!
「んはぁああっ!だ、だめっ…だめだったらぁああっ…!」
「ふふ…ドロシーすてきよ…ちゅ、はむっ…」
ふわりはドロシーの胸を、優しく吸い上げる。
「ボクのおっぱいはぁっ…レオナのなのぉっ…!」
「随分と可愛いこと言うわね、ドロシー…!私の物にもしてあげるわ…!」
ふわりは歯を立てて優しく乳首を噛む。
「んぁああうっ…やっ…ぁああっ…!」
「ドロシー、もっと、もっと声を聞かせて…」
ふわりは指をドロシーの中にぐちゅっと入れて指を動かす。
「はぁあぁんっ!だ、だめ、やめてっ…!!」
「うふふ、いいわよ、やめてあげるわよ?」
と、ふわりは刺激を全てやめて、ドロシーからパッと離れる。
「…〜!」
ドロシーは下を向いたまま、何か言おうとしている。
「ん?どうしたの?ドロシー?やめてあげたのに?もう服も返すわよ、ほら?」
投げた服を手に取りドロシーに差し出した。が、ドロシーは受け取らない。
「あら?服は着なくていいの?裸でいたいの?」
「…ふ、ふわりのばかぁっ…!!」
「え?どうして?…私何かしたかしら?」
「…だって、ふわりがこんな途中でやめるからぁっ…。変な感じなのぉっ…。」
「ふぅん?それで何かしら?」
「…!?」
ふわりは全部ドロシーの口から言わせようとしている。
「正直に、言うだけでいいのよ?それにここには私達しかいないから…」
「……、……ください」
「ん?聞こえないわ、もう一回…!」
「…っっ」
ドロシーは意を決したようにひと呼吸した。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.86 )
- 日時: 2016/07/26 11:54
- 名前: ドロレオ is my life!
「ボクのぉおっ…ボクのことをイかせてくださいっ!!」
「えぇ〜?…だーめ!」
「なんでっ!?」
「具体的じゃないとわからないわ…♪私がドキッてなるようなこと言えたらいいわよ!」
「ぅええっ!?」
「言わないなら、私帰るわね♪おじゃましましたー♪」
ふわりはドアの方へ歩き出す。
「ま…まってぇっ…」
「…ん?なぁに?」
「……こ、この浮気するしドMだし上下同時に責められるの大好きなド変態のボクのぉっ…、中をいっぱいぐちゅぐちゅってしてぇっ…思いっきりイかせてくだしゃいっ…!!」
ドロシーは頑張って声を絞りだす。
「…!?…いいわよ!」
ふわりはドロシーに思いきり飛び付く。そしてそのまま指をずぶっと入れ、さっきより激しく動かす。
「んはぁあっ!!」
「ドロシー、最高…」
ふわりはドロシーにキスをし、舌を入れる。
「んふ、ぁああっ…ボ、ボクもぉっ…イ…イくぅうっっ!!!」
ドロシーから勢い良く潮が吹き出る。
「きゃっ…ふふ、ドロシーすごいわね、レオナがいるのに私としちゃったわね」
「…はっっ!」
我に返ったドロシーは顔を青ざめる。
すると、ドアがガチャっと開いた。
「「だっ…誰!!??」」
そこにいたのはレオナ……とひびきだった。ひびきはふわりを探していたようで、ここに来てみたらしい。二人ともドア越しにこっちの声を聞いてたようだ。二人は思わずベッドに飛び乗って後ずさりする。
「ドロシーっ…!私よりふわりちゃんが良いの…?私ともうしてくれないのっ…!?」
レオナは泣きそうな声でいう。
「え、や、ちがっ…ふわりが…」
「え、いや、私はっ…その…」
「ふわり、僕より愛も胸もないドロシー・ウェストなんかとやっていて楽しいのか?」
「そ、そんな、違いますっ!そうじゃなくて…」
「ちょ!まほちゃん!ふざけんな!愛はともかくとして胸ないってなんだよ!!」
結局ふわりはまほちゃんに引き取られて帰りました。
部屋に残ったのはレオナの裸状態のドロシー。
「もうドロシーったら…ほら、はやく服着て…」
レオナは明らかに怒っている様子でドロシーに服を差し出す。
「…。」
もうここはこれしかないとドロシーは思い、服を差し出したレオナに抱きついた。
「ひゃっ…何ドロシー…」
「…ボク他の人として汚れちゃったから…レオナで、キレイにしてよ…お願い、レオナの早く挿れてよぉ…」
レオナを涙目と上目遣いで見つめる。
「……!!…いいよ!私が頭からつま先まで、ぜーんぶ私の物にしてあげるからっ…!私についてきてよね…?」
「うん…ついてくねっ!」
ひびきの部屋にて
「…ごめんなさいひびきさん、何でもします、許してください」
「…ふん、何でもすると言ったね?じゃあ今すぐしようか、ドロシー・ウェストで汚れてしまったからね」
「汚れたなんて…でも、わかりました、じゃあお願いします」
二組はこのまま仲良くして丸く収まりました。
おわり
長くなった…では次はひびドロになります。この話と繋がっています!
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