官能小説(オリジナル18禁小説)
- プリパラ R-15以上小説
- 日時: 2016/03/20 03:50
- 名前: ドロレオ is my life!
プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK
注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい
以上のことを守れる方のみいてOKです
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- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.37 )
- 日時: 2016/05/24 04:06
- 名前: ドロレオ is my life!
レオナはレバーを一気に『強』の更に上、『最強』に設定した。
明らかにドロシーも揺れてることがわかる。
「ぁあああ!!!や、やだぁあああ!!!また、またイっちゃうよぉおお!!」ぷしゃああっ
ドロシーのイった時のその蕩けた顔は最高だった。
「ドロシーってば、そんなに私のこと誘わないでよ…私壊れたらどうするの?」
振動と同時にぷるぷると揺れるドロシーの胸を鷲掴みした。レオナにもその振動が伝わってくる。レオナは鷲掴みしたその胸を揉みしだく。
「ぁ…!あぁ……んぅ…!」
「もう私が耐えられない…もう挿れるっ…!」
なんとレオナはそれらが入ったままドロシーに挿れた。レオナのにもその振動が伝わる。レオナがどんどん奥へ進んでいくと、それらも激しく動き回る。
「あぁああ!!レオナぁっ!!ダメぇええ!!!ボクもぉ…頭がおかしくなりゅう…ぁああ!!!」ぷしゃああっ
「私もぉ…出るっ…出るぅうう!!」びゅるるるっ
ドロシーは三度目の絶頂を迎えた。レオナも同時にドロシーの中に精子を流し込む。レオナはゆっくりとレバーを『弱』にし、電源を落とし、まず自身を抜いた。
こぽっと白い液体がドロシーの中から出てくる。
次にそのコードを全部いっぺんに引っ張った。白い液体にまみれたそれらが出てくると同時に、ドロシーの中から更に液体がどばっと出てきた。
「かはっ…レオナぁ…今日のはメガ盛り盛り越えてるよぉ…//」
「えへへ…でも、気持ち良かったよね?またヤろうね♪」
「…ん…うん//」
二人は最後に優しく軽いキスを交わした。そして液体を拭き服を着て、二人で一緒に、仲良く、恋人繋ぎで、部屋からでてきいました。
おわり。ちょっと長かったよね。ごめんよ。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.38 )
- 日時: 2016/06/10 02:02
- 名前: ドロレオ is my life!
アニメの99話に自分の妄想をつっ込んだ話。レオドロです。
「シオンお父さんみたい。」
ドロシーの頭から、レオナの口から出たその言葉が離れなかった。
二人で笑いながら特訓してたのを見て、ドロシーはもう悲しさ苦しさで胸がいっぱいになり、ジュルルのお世話、と二人に言いジュルルとその場から離れた。
ゲームをして気を紛らわそうとしたが、全然集中できない。ジュルルもあんまり楽しそうじゃないし、あーもう!なんだよ、本当に!シオンもジュルルも、レオナまでも!!
そしてその夜。
「駄目だ…今日はもう寝よう…」
メイキングドラマは全然良い案が出ず、今日はもう寝ることになった。
ドロシーとレオナが布団に入ると、シオンも部屋の電気を消し、布団に入った。
…全然眠れない。
今日のモヤモヤ…特にレオナとシオンのあの仲の良さを見ていて、悲しい、というかすごく腹立たしい。イライラする。
かといってそんなことシオン本人やレオナに言えるわけもない。
つーっ、とドロシーの頬を涙が伝う。シオンが、レオナが遠くに行ってしまって、自分だけ取り残されてる気分だ。
「…ドロシー、泣いてるの?」
ドロシーは心臓が飛び出すかと思った。突然声をかけたのは、レオナだった。シオンは、規則正しい寝息を立て、ぐっすりと寝ている。
「…は?なんで、なんでボクが泣く?ボクが今泣く理由なんてないけど」
「…私と、シオンのことでしょ」
なんで、なんでこういう時にも双子って、心の中がわかっちゃうんだろう…?
「…は、なんのこと?レオナとシオンが…?なにかボクが泣くようなことしたっけ…?」
「…ドロシー、どうしてそんなに隠そうとするの?私には全部、お見通しだよ」
とレオナが言った時、突然ドロシーは視界が真っ暗になった。さっきまで暗闇の中にぼんやりと映っていたレオナの顔が一切見えなくなった。
そして突然、ふわっと、体が浮いた気がした。微かにレオナの匂いがする。いつも石鹸や洗剤など全部同じものを使ってるハズなのに、どうしてこんなにボクより甘くて優しい匂いがするんだろう…。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.39 )
- 日時: 2016/06/10 02:26
- 名前: ドロレオ is my life!
…と、暫くするとどこかにゆっくり体を置かれた気がした。相変わらず視界は暗いまま。
「ん…ぅ!?」
「…ん…ふ…どろ…しー…」
口にレオナの舌と、冷たい液体のような何かを入れられた。
レオナはドロシーがそれを飲み込むまで口を離してくれなかった。ドロシーが仕方なくそれを飲み込む。
「ん…ぷは、ドロシー、正直になんで泣いてたか、教えて?」
「…ん…は…はぁ、泣いて、ないもん…」
ドロシーは体の異変に気づく。明らかにさっき飲まされたのは媚薬だ。でも、今は視界が真っ暗。どうにもできない。
「はぁ…ドロシーはどうすれば正直に言ってくれるのかな〜?」
「んぇ…ひ…ぁんっ…!」
レオナはドロシーの首筋を指ですーっとなぞる。
「なん…なんれこんなこと…ぁ…ぁあっ!!」
レオナは首筋に顔を近づけ、ぺろぺろと舐める。
「なんでって…そりゃあ私に全部正直に話してくれないから、お仕置きしてるだけだけど」
「これ…外して…見える様にして…ん…んぅ!?」
「もう…言ってくれないんでしょ?ちょっと黙って」
レオナはドロシーの口にきつく布を巻いた。ドロシーは声を発することができなくなった。
「全部正直に話してくれるんだったら、目隠しも、口の布も外してあげるけどね〜…?」
「んんんん…ん〜んんんん〜!!(わかった…全部話すから!)」
「やっと話してくれるんだね、じゃあまず口だけ外してあげる」
『ん』だけでよく通じたな、とか思いながらドロシーは仕方なく全部話すことにした。
「ぷは…えと…その…ええと…」
「…レオナとシオンが…仲良さそうにしてるから…それでボクが一人になってる気がして…それが悲しくて…泣いてたの…」
「なんだ、そんなこと気にしてたの?」
「そ…こんなことって…!そんな言い方…!」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.40 )
- 日時: 2016/06/10 02:56
- 名前: ドロレオ is my life!
「ジュルルは誰の子でもないし…シオンには、みれぃっていうお嫁さんがいるでしょ…私達は…これから子供をつくるんだから」
「…ふぇ…んぁ…」
また舌を入れられる。レオナはドロシーの歯列を舌でなぞる。ドロシーはすぐに声が漏れてしまう。
「ふふふ…実はこの部屋壁が防音になってるんだよ、だから好きなだけ叫んでいいからね」
「子供出来るまで寝かせないからね」
「ひぁっ…ん…」
耳元でそう囁かれ、息を吹き掛けられた。と同時にドロシーの目隠しを外した。
ドロシーは目に入る光の眩しさに目を瞑る。
「ん…ひゃんっ…」
ジーッ…と寝間着のチャックを下げられる。寝間着が服に当たるだけで感じてしまう。
「赤ちゃんが喜んでくれるくらいの…立派なおっぱいにしないとね…赤ちゃん、こんな小さかったらがっかりしちゃうよ?」
「あっ…いや…やぁ…」
ブラのホックも外され、胸に部屋の空気が触れる。
ドロシーの胸の先端は激しく自己主張し、ふるふると震えていた。
「ほら、…どうしてほしいの?ドロシー嫌がってる割におっぱいは随分触って欲しそうに待ってるけど」
「ふぇ…レオナ…触ってくだ…さいぃ//」
「…ん、よく言えました♪」
「ん…ぁああ!っ…あ…ぅ//」
レオナはすぐにドロシーの胸をぐっと掴み、揉みしだく。
「あんっ!!ぁあああぅ…!!」
レオナはお構いなしに刺激を続ける。
「まだ…おっぱいは、でないの…?」
レオナはドロシーの胸の先端をしゃぶったり吸ったりする。
「で…出ないよぉ…//」
「でも、なんか刺激をずっと続けると出る、って聞いたことあるし、やってみよっか」
レオナは電マを2つ取り出した。それをドロシーの両胸に当てる。
「これで…スイッチオーン」
と、一番強い振動にしてスイッチを入れた。
「んぁあああぅぅぁああ!!!やら、やめ、や…やぁあああ!!」
「ふふ…赤ちゃんのためだよ…」
「んぁ、まっ…い…イく…ぁ…ぁああああ!!!」ぶしゃああっ…
「ひゃ…、ちょっと、ドロシー…私の顔にまで飛んできたよ…?」
「らって…れおなの、ばかぁ!ばかばかばか!!」
「私が…バカ?…もう、じゃあ機械はやめて、私が直接出してあげるんだから…」
レオナは、電マを離すと、右の乳首に顔を近づけ、ちゅう、と激しく吸う。
「ん…ひぅうん…//」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.41 )
- 日時: 2016/06/10 03:26
- 名前: ドロレオ is my life!
どれくらい経っただろうか。
ドロシーの乳首からなんと、本当にミルクが出てきた。
「ん…!んく、んく…やっと…やっと出てきたね…!これで赤ちゃんも大丈夫だね…!」
ドロシーの胸は刺激を受けすぎて赤く大きく腫れ上がっていた。
「はぁ…か…かはっ…」
もうドロシーは既に4、5回はイっている。穿いたままだったズボンとパンツはもうグショグショで、肌に触れると悪寒が走る。
「レオナ…お願い…ボクの…ず…ズボンと…パンツ…脱がして…」
「……え?なに?聞こえなかった、もう一回言って」
「…〜!!」
「ボクの…ズボンと、パンツを!脱がしてくらひゃいっっ…」
「うん、いいよ!」
「んぁああうぁぁあ!」
「あ、間違えてあげちゃった、ごめんね」
レオナはわざとズボンとパンツを上に思いっきりあげた。グショグショのズボンとパンツがドロシーの股に食い込む。
「お…お願い…します…早く、…脱がして…脱がしてぇっ…!」
「ドロシーは超ドスケベだね、そんなドロシーに早く挿れたいよ」
レオナは自分のズボンとパンツも脱ぐ。ズボンを穿いてる時からでも見てわかってたが、レオナのモノはものすごく大きくなっていた。
「このまま…いくよ!」ずぶっ
「んぁ…ぁああああ!!」
レオナはドロシーの最奥に到達し、思いっきりそこを突き上げる。
「いだっ…いだぁあああっ!ぁあああ!!もう、もうダメぇええ!!!」
ドロシーは思いきり中をきつく締める。
「はぁっ…ぁあああ!私も…!一回目…出すよ!」
びゅるーっ、とドロシーの腹に種を植え付ける。ドロシーも同時に絶頂を迎えた。
「私はっ!シオンよりもっ!ドロシーの方が、ずーっと、ずっーと、何よりも!大好きだよっ!」
「ボクもっ…レオナが一番…大好きぁあああ!!!」
「ん…ぁ、ドロシー…二回目、イくよ…!」
二回目も二人は一緒にイく。
「ん…ドロシーの…おっぱい美味しいよぉ…んちゅ…んく…」
「んぁ…!そんなに激しく!吸わないでぇ!ボクまたすぐにぁあああ!」
「ドロシーの美味しいおっぱいで!私もイくよ!三回目!」
三回目も一緒にイく。
「ここの可愛くて美味しそうなつぶ貝も刺激してあげるよ…ほら」
くりゅくりゅっとドロシーのクリを指で刺激する。
「ぁああああ!!ボクもぉ…おかひくなっひゃうょぉおおおお!!」
舌が回らなくなってきてるドロシー。レオナは更に興奮し、刺激と腰の動きがさっきよりも早くなる。
「四回目も…!思いっきりイくよ!」
四回目でもまだまだエンジン全開なレオナ。でも本当にもうドロシーはおかしくなっていた。
口からは涎を垂らし、意識も朦朧としていて、焦点が定まっていない。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.42 )
- 日時: 2016/06/10 03:38
- 名前: ドロレオ is my life!
「ドロシー、大丈夫?もー…私はあと3回はイけたのにぃ…」
「はぁ…うぁ…ん…」
「ドロシー、レオナ…いる…か…ってな、何事だ!?//」
「え…シ…シオン!?」
気がつけばもう朝の5時だった。シオンは朝早く起きてランニングするつもりだったらしいが、二人がいなくて探し回ってたらしい。
が…
意識か朦朧としているドロシー。に挿れせてるレオナ。これはもう…
「こ…こらーー!!!こんなところで、何をしているんだ!!」
「え…えっと…子育て、です♪(汗」
の結果二人(特にレオナ)はシオンから約3時間の説教を食らったそうだ…。
おわり
レオナがすげぇことになってるなこれ
というかアニメでドロシーだけ神チャレンジ来ないって…
ドロシーは公式とみんなから愛されてる…ってことでいいんたよね?
記念すべき100話にはドロシーのソロ曲がくることを願いたい…。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.43 )
- 日時: 2016/06/13 06:30
- 名前: ドロレオ is my life!
前回の修正、挿れせてる→挿れてるです。
めずらしい組み合わせ。そふドロです。
「…ん」
ドロシーはゆっくりと目を開けた。屋上で昼食を食べて、昼寝していた。
…なんか体が重い…。それになんか胸の辺りに自分のより柔らかい感触が…_
「…ってぇえ!?そふぃ!?なんでここに!?」
なんと座って寝ていたドロシーの上にそふぃが座っていた。
「ん〜…私もここでお昼寝しようと思って、来てみたらドロシーちゃんがいたから〜…ぷしゅ〜」
いや、だからって寝てる人の上に乗るか!?とつっこみたかったがやめといた。
「あぁそう…ボクもうそろそろ行…んひゃあっ!?」
ぷしゅ〜っと更にドロシーに倒れこんだそふぃの髪がドロシーの太股を撫でる。ドロシーはついくすぐったくて変な声を出してしまった。
…ていうか!
「そふぃ、胸ボクの顔に当たってんですけど!?どうにかしてよ!」
「ん〜?わかった〜…ぷしゅ〜…」
ふにっ
「あっ…ひぁあ!?ち…ちょ、ちがっ…」
どこをどう間違えればそうなるのか、そふぃはドロシーの胸を触り始めた。
「ちょ…そふぃちがうって…あ…ひぁんっ!」
「違うの…?あ、じゃあこっちか〜…」
離してくれたかと思うと、そふぃはドロシーから降りて、ドロシーのスカートを捲った。
「うわぁああ!?何すんだよ!ちょっと!」
「かわいい〜…水色の水玉ぱんつ〜…」
「うぅ…わざわざ言わなくていいし…//」
そふぃは、
「こっちがよかったんだよね〜…?」
と、ぱんつの上からドロシーの割れ目を指でなぞる。
「んひぁあっ…!そふぃやめ…」
「…?なんで〜…?」
多分そふぃが疑問に思うのはドロシーのそこがすごく気持ち良さそうに濡れてきているからだろう。でもそふぃは一体どこでこんなことを…
と、突然ぱんつを脱がされ、中にあるドロシーの大事なつぶ貝に触れた。
「ぁああっ…ぁんっ…!」
「ここがよかったんだ〜、これ、つぶ貝みたいでおいしそうだよね〜」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.44 )
- 日時: 2016/06/13 07:05
- 名前: ドロレオ is my life!
そふぃは顔を貝に近づけ、ぺろっと舐めてみる。
「ぁん!ちょ…そふぃやめてぇ…そこは…ぁあああ!!」
「やめてっていってるのにどうしてそんなに気持ち良さそうな顔なの〜…?」
「…!!ち、違うし!//お願いだからもうやめてよぉ…ボクもうイ…イきそうだよぉ…」
ぴたっ
「…ドロシーちゃんがそういうなら…」
「えっ…ちょ…ふぇええ…!?」
「ひぅう…こんな変なとこで止めないでよ…ここまでやるならイかせてよぉ…//」
その顔はいつものドロシーの顔ではなく、真っ赤な顔に薄く開いた目、開いた口から僅かに見える涎。さすがのそふぃでも興奮した。
「ドロシーちゃんかわいい〜…わかったよ、続けるね〜…」
とそふぃは愛撫を再開する。
「ん、あ、ぁああ…!」
ドロシーの体ががくがくとしてきた。
そふぃはドロシーが危ないと思ったのかレッドフラッシュを食べた。
「大丈夫よ小鳥ちゃん。ほら、早くイきなさい。」
と、舌を離し、右手でそこへ刺激を与え、左手で胸を再び触り始めた。
「ぁっあぅ…も…もっと…もっとぉ…//」
「しょうがない小鳥ちゃんねぇ、でももちろん私は大歓迎よ」
と、ドロシーの制服を捲り、ブラを外すと、ドロシーの小さな胸の先端がふるふると自己主張していた。その胸にふにっ…と指を沈める。
「こんなに小さくて可愛いなんて…らぁらと同じくらいかしら?」
「えっ…ふぇえ…!?」
らぁらと同じ!?というかどこでそんな大きさを調べた!?
「ぅう…そふぃ見たいに胸大きい人にはいいよね…」
「私は、ドロシーちゃんのように小さくて可愛い胸がいいと思うけれど?」
と、今度は口を胸に近づけ、乳首をちゅうっと吸う。
「んぁ…くる…来ちゃうよぉ!!そふぃ、ボクもうイ…くぅううう!!」ぶしゃあっ
「ふふ…素敵だったわよドロシーちゃん」ちゅっ
と、そふぃはドロシーの頬にキスをすると、そのままその場を去っていった。
…レオナ以外に初めてあんな姿見られた…
ドロシーは暫く服も着ずにぼけーっとその場に座っていた。
…顔が熱い…え、嘘でしょ、ボクがそふぃを…?え…?
一方その頃
「うぇへへ〜ありがとう、そふぃ〜!」
「…ありがとう、そふぃさん//」
「そふぃありがとう、良いもの見れたわ…♪」
「うむ、あれは素晴らしかった」
「くっ…色気ないくせにこんなとこで色気発揮するなんて…」
「喜んでもらえて…よかったぁ〜…ぷしゅ〜…」
そふぃがあんなことをしたのはただの5人(らぁら、ふわり、レオナ、シオン、みれぃ)の変態達のお願いだったからなのであった。
終わり
ふぅ、久々にちょっと控えめだったね
やっぱ受けドロシー書きやすいよね
らぁドロ みれドロ そふドロ シオドロ レオドロ ふわドロ…
もうこれは受けの為にいる人でしかないよね!←←
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.45 )
- 日時: 2016/06/20 05:28
- 名前: ドロレオ is my life!
何となく100話のドロぱい推しがすごい気がしたから。ジュルドロからのレオドロ。ちょっとだけ血が出ます。
「うーー!!」
「ちょ、ボクのお色気MAX光線のどこが気に入らないの!?」
ジュルルの目線はドロシーの胸だった。
「ま、み、ふぃ、シ、うー!」
「らぁらとみれぃとそふぃとシオン…?レオナ以外…あー!まさかお前ボクの胸の大きさ気にしてたのかよ!?」
「だぅっ!」(首を縦にブンブンふる)
「ひっどい奴だな!でもなぁ…見てろよ」
自分の服を脱ぐドロシー。
「この服脱げば結構あるんだぞー!」
「あぅ…!?」
「え、これでもやっぱり小さかった!?まぁそふぃとかシオンとかすごい大きいしね…ボクじゃダメか…」
と、服を着直そうとしたドロシーの胸にジュルルが飛び付いた。
「だー、だぁー♪」
「んひゃあ!?ちょ、ジュルル…ぁんっ!なにす…んぅう//」
もちろんミルクは出ないがジュルルは赤ちゃんだ。おっぱい=ミルクが出ると考えてるだろう。ここはちゃんと教えてやらないと…!
「あのねジュルル…、ボクはまだミルク出ないんだよ、だからお腹空いたなら…ぁあああっ!」
出ないから怒ったのかわからないが、ジュルルがドロシーの乳首を噛み始めた。赤ちゃんだから結構力強い…。
「痛っ!?ジュルルやめて!痛い!…いやっ…痛ぁああ!?」
「だー、だー♪」
「ぁ…あぁ…」
ドロシーの乳首から血が出てきた。何故かそれをジュルルは喜んで飲んでいた。
「うっ…痛い…痛いよぉ…」
ドロシーの目から涙が溢れる。
「…だう…」
反省したのか、離してはくれた。
右の乳首のところが血で真っ赤に染まっている。触れただけでも結構痛い。
「うぅっ…痛いぃ…」
「だぅ…」(頭を下げる)
「…そうだぞ…悪いことしたらそうやってまずははちゃんと謝るんだぞ…ぅう…」
とりあえずシャワー室で洗って、止血はした。
が、それでもまだドロシーの痛みはおさまらなかった。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.46 )
- 日時: 2016/06/20 06:02
- 名前: ドロレオ is my life!
家、ドロレオ入浴中
「ドロシー、神チャレンジおめでとう…ってあれ?ドロシー、その傷どうしたの…?」
「…え!?」
レオナ、こんなところのこんな小さな傷よく分かったな…
「それが…今日ちょっとジュルルにね…」
「…」ふにっ
「ひゃ…レオナ…!?」
レオナはドロシーの胸を触り始めた。そして、乳首のところを指で撫でると、
「痛いの痛いのー…とんでけー♪」
「…え?°д°;」
「これで早く治るよ、きっと♪」
「…もう、レオナってば…」
もっと触ってほしかったじゃんか…
これで終わらないのが自分です
「…よし、じゃあそろそろ頭と体洗おっか」
二人は水色とピンク、二つのイスに座る。
レオナは新曲を鼻歌で歌いながら頭を洗っている。ドロシーはというと…
(ぅう…レオナのせいで、何か変な気分になっちゃったじゃん…どうしよう)
ドロシーは頭を洗いながら、赤い顔でうつむきながら自分の太股と太股を擦り合わせていた。
「ふんふんふーん♪…ってドロシー?どうしたの?」
「え!?いや、何もないよ!ボクもう洗い終わったから!」ガタッ
と、立ち上がったドロシーの股の間からつーっ…と一滴、液が垂れる。それはドロシーの太股を伝っていく。
「…ドロシー、もしかしてもっとしてほしかったの…?」ふにっ
「ち…ちが…ぁんっ!」
「違うんだ、じゃあいいよね、もう」
「…〜!!」
上目遣い+涙目でレオナを見るドロシー。
「…さようなら私の理性」
「わーー!!レオナ、風呂じゃダメだって…!ぁ…あ…」
「じゃあさっさと終わる為に…もう挿れちゃえばいいよねっ…お風呂私達最後だし…っと」ずぷっ…
そしてドロシーを抱き上げて、ドロシーに無理矢理大きくなりかけてる自分のを挿れる。
「んぁああ!!でも、…声が聞こえちゃうぅっ!!」
「ドロシーが声出さなければいい話だよね?」
と、レオナはそのままで風呂に浸かった。ドロシーの穴にお湯が入っていく。
「あっ…あっ…ボクもぉ…お風呂の中でぇ…イくぅ…っ!」
「…ふふ、ドロシーがそういうなら…!」
二人は風呂の中で静かにイく。お湯の色が白っぽくなっていった。
「ぁあ…きもちかったよぉ…レオナぁ…」
「うん…きもちよかったね、ドロシー…!」
そして夜。ベッドで。
「…ドロシー、だいすき…。すやすや…」
「…もう、こんな可愛いのにヤる時はあんなに雄なんだよなぁ…ずるいっ」
と、ドロシーは布団から出ると、レオナの頬にキスをした。
「おやすみ…レオナ…!」
そう言って、自分の布団へ戻り、眠りについた。
おしまい
ぁあああ何かうまくかけねぇ
うまくかける人ってどうやってかくんだぁああ
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