官能小説(オリジナル18禁小説)

プリパラ R-15以上小説
日時: 2016/03/20 03:50
名前: ドロレオ is my life!

プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK

注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい

以上のことを守れる方のみいてOKです

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Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.97 )
日時: 2016/07/30 07:58
名前: ゆめりり
参照: http://しらす(°▽°) @今日は詩人の誕生日♪おめ!

痛そう((w

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.98 )
日時: 2016/07/30 16:09
名前: ゆゆ

ドロシー…少し可哀想…
紫京院、お仕置きならふわりちゃんにだよ……

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.99 )
日時: 2016/07/31 02:41
名前: ドロレオ is my life!

プリパラにて

「あれ?ひびきさん、ドロシーは?」

運悪く、一番会いたくなかったレオナと出会ってしまった。

「…おや、まだ来てなかったのかい?もう話は終わって、先に来たはずなんだけど」

「そうなんですか…?うーん、もう一回プリパラの中探してきますね…!」

うまくごまかすことができた。

しばらく立って…

「…うーん、いないなぁ…そうだ、ドロシーにプリパスで電話してみよう…!」

ドロシーに電話をかける。…が、全然出てくれなかった。1分が過ぎ、自動でぶつっと切れてしまった。

「ど…どうしよう…まさか、また誘拐されたとか…?」

レオナはプリパラの外にも出て、探してみた。家にも行ってみると、母はまだ帰ってきてないと言う。

「うそ…うそ…ドロシー…ドロシー!!」

レオナは泣きながらパラ宿中を探し回る。途中、シオンやソラミスマイルと会った。事情を話すと、4人とも一緒に探してくれるという。

「「ドロシー!!」」

「ドロシー、どこにいるのー!?」

必死にドロシーを呼ぶが、返事はない。


「ふう、疲れた…さ、そろそろ戻ってやるか」

ライブを3回行い、安藤にタオルをもらう。そして汗を拭くと、一人で裏出口からプリパラの外に出た。そして学園に戻り、さっきの部屋に入る。

ドロシーは意識がなかった。息が浅く、顔から脂汗を流し、痙攣を起こしていた。触手は体外に出ていたもののまだドロシーの体の上を動いていた。
床には茶色っぽくて赤い水溜まりが出来ている。

意識のないそのドロシーを隣の部屋へ運び、体全身をタオルで拭き、下着と制服を着せてやり優しく寝かせてやった。そしてさっきの部屋に戻り触手を箱に戻し、床も染みは残ってしまったもののなるべくきれいに掃除した。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.100 )
日時: 2016/07/31 03:11
名前: ドロレオ is my life!

部屋に戻ると、ドロシーの目は開いていた。でもまだ焦点が定まっていなく。呼吸もしっかりできていない。

「ドロシー・ウェスト…。僕のふわりを奪ったこと、反省しているかい?今回はすこしやり過ぎたかもしれないが、僕は本当にこれくらいショックだったんだ」

「……ぅ…ん…。ま…まほちゃ…ん…ごめん…ね…?」

震えた声でドロシーが言う。実際ドロシーからやったのではなくふわりからやっているためドロシーは悪いわけではない。でもドロシーは逆らわず、しかも苦しかった筈なのに、涙の跡がまだ残っている顔で、優しい笑みをひびきに向ける。

「ひびきさんっ!!」

バン!とドアが勢いよく開く。入ってきたのはふわりだった。普段からは考えられないほどに怒りに満ちた顔をしている。

「ふ…ふわり!?ど、どうしたんだ…?」

「いまの会話、聞いたわよ!ドロシーはほんとに何も悪くないのに、それなのになんでこんなことをしたのよ!ひびきさんのバカっ!」

ふわりはひびきに掴みかかるような勢いで近づいていく。

「ふわ…り、待って…」

「「ドロシー…!?」」

「あ…のね、まほちゃんは、ふわりが本当に大好きだから…だからふわりとしちゃったボクにお仕置き…したんだよね…?ボク、お仕置きされてる途中にも…まほちゃんのふわり愛…、わかっちゃったもん…」

「…ドロシー・ウェスト…君は…」

「だからさ、ふわり、もうまほちゃんを…怒らないであげて…、まほちゃんも、ふわりを…怒らないであげて…?」

「ドロシー…ありがとう、そして本当にごめんなさい」

ふわりは泣いて、寝ているドロシーを抱きしめた。

「…ごめんっ!本当に…すまなかった…何も悪くない君を、こんなに汚してしまって…」

ひびきはドロシーが寝るベッドに顔を埋めて泣く。ドロシーは片手でふわりを抱きしめ、もう片手でひびきの頭を優しく撫でた。

「…へへっ、これでボク…二人のキューピッド、だね…っ!あとまほちゃん…ボク、ドロシーでいいから…わざわざ本名でさ…ドロシー・ウェスト、ドロシー・ウェスト、…って、言いにくくないの?」

ドロシーがぷっと吹き出して笑う。

ひびきはゆっくり顔をあげ、自分の涙を拭う。

「そ…そうか…ありがとう…、ド…ドロシー…//」

「ふふ…ひびきさん、真っ赤よ?ドロシー、本当にありがとうね…」

「うん…、じゃあボクとレオナのことも応援してよねっ…!」

ドロシーがえへへっ、と笑った。つられて、ふわりとひびきも笑みを浮かべ、3人で笑い合った。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.101 )
日時: 2016/07/31 03:39
名前: ゆゆ

ドロシー優しい…!
感動するところなのかわからないけど
感動しました!

そういえば、8月9日放送のプリパラ108話の題名が
『帰ってきたプリパリ』
なので、ふわりちゃんたちが帰って来るかもしれませんよ!

確かそうだったような気がします…!

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.102 )
日時: 2016/07/31 03:45
名前: ドロレオ is my life!

「そういえば私、さっきレオナ達に会ったのだけど、泣きながらドロシーを探してたわよ?」

「えっ…?レオナが…?」

「よし、じゃあ僕達が早速ドロシー達のキューピッドになってあげようか…?」

そして

「ドロシー…ひっく…いない…いないよぉ…」

レオナは近くの公園で泣いていた。

「レオナー!!」

「ふ…ふわりちゃん、とひびきさん!?」

「ドロシーが、いたんだ…ほら」

おんぶしていた(寝たフリしている)ドロシーをレオナに見せる。

「ドロシーったら、学園内で寝てたのよ…そしたら寝言で、レオナレオナって、レオナのこと十回は呼んでたわ、あと、『レオナ〜早く【ピー】しよ?』とか『レオナのおっきい【ピー】でテンションMAX〜』とかあとそれから」
「ふわりそれ以上はアウトだから止めておけ…」

「え…え…ドロシーが…?//」

レオナは顔を真っ赤にして焦っている。

『ふふ、寝言ってのは嘘だけど一応全部ボクの本心なんだけどね〜♪』

「まぁ、今日は疲れてるみたいだから早めに家に帰って一緒に風呂でも入ってやってくれ…ん、しょっと」

ひびきはドロシーをレオナに渡した。

「あ、…ありがとう…ございました…//」

レオナは恥ずかしそうにして、ドロシーをおんぶして帰っていく。

「…ふふ、今のでレオナの【ピー】もテンションMAXになったはずよね、きっと家に帰ったらすぐに【ピー】しちゃうんだわ…うふ…」

「…はぁ、ふわりは一体どこでそんな事を覚えたんだい」

「えへへ…。じゃ、ひびきさん、帰ったら今日もまた、しましょうね♪」

「あ…あぁ…//」

ふわりとひびきは仲良く手を繋いで帰っていった。

その頃家についたドロシーとレオナ

レオナは部屋に行ってドロシーをベッドに寝かせようとした。

「あっ、レオナ!おはよ!」

「わ、ドロシー…!おはよじゃないよ!もうっ…心配、したんだよ…あと…」

「…ん?」

「ドロシーがえっちな寝言言ってるっていうのふわりちゃんから聞いて…しかもおんぶしてて歩く度にドロシーの柔らかいのが私の背中に当たって…あとドロシーの良い匂いもして…私帰る途中テンションMAXで大変だったんだよ…?私をテンションMAXにさせたのと心配させた罰で、今日はたっぷり、ヤらせてもらうよ…?」

『え、ちょっ…ボク今日これ以上中に何か入れたら本当にヤバい気がするんだけど…!?』

その後ドロシーはレオナから愛撫されまくって挿れられそうになりましたが運良く夕飯で親に呼ばれて、その後もすぐに風呂入って寝たので回避することができましたとさ…wめでたし…?

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.103 )
日時: 2016/07/31 04:05
名前: ドロレオ is my life!

ゆゆさん、ゆめりりさん、本当にいつもコメありがとうございます…!

今回のはちょっとHardにしすぎましたかね…ドロシーってなんか、いじめたい気持ちがあるんですよね…思いきり泣かせたいです…w(もちろんドロシーが愛おしすぎるからであって)


感動系かくの苦手なんですけど感動してくれてよかったです…!


プリパリ組帰ってきますよね!3人のSCRも見ました…!新曲来るだろうから楽しみです…!センターって、やっぱりまほちゃんなのかな?



Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.104 )
日時: 2016/07/31 04:57
名前: ゆゆ

ドロシーがやっとレオナの元に帰れてよかったです!
なんかほっこりして感動しました!
(感想文書けそう……)

それとふわりちゃんが危険発言を言ってるとき、可愛かった…!
さらっと言っちゃいそうですものね…

早くプリパリ組帰ってきてほしいですね!
センターは色的にふわりちゃんかな…?
でも紫京院っぽいですよね!

個人的にファルルはあんまり推しではないので、ファルル意外なら……!

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.105 )
日時: 2016/07/31 23:34
名前: ドロレオ is my life!

ゆゆさん

コメントありがとうございます…!

やっぱ自分の中でレオドロとひびふわはできちゃってますから…wアニメとか見る限り二組とも公式でできてるよね、多分…

レオドロは混浴しちゃったり恋人繋ぎしたり抱き合ったり隙あればいちゃいちゃしてるし、ひびふわも恋人…ていうか結婚?したのかな?でも女同士なんだよなぁ…;


ファルルは多分センターないと思う…
まぁ、自分もふわりかひびきならどっちでもいいんですけどね…!

あ、あと明日また家空けるんで、更新止まります…

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.106 )
日時: 2016/08/01 01:30
名前: ゆゆ

わかります!
レオドロとひびふわは完全にできちゃってますよね!

私的には、レオナは男の娘でよかったな〜とは思いますけど
紫京院は単独の時は女子でいてくれて嬉しいんですが、ふわりといるときは何で男じゃないのかな〜
って思っちゃいますね……

でも百合大好きだから問題ないんですけどね!!
レオドロは百合じゃないけど…ドロシーの反応が好きです…!

今日はお出掛けですかね…?
楽しんでください!

私も出掛けようかな……

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