官能小説(オリジナル18禁小説)

プリパラ R-15以上小説
日時: 2016/03/20 03:50
名前: ドロレオ is my life!

プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK

注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい

以上のことを守れる方のみいてOKです

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Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.1 )
日時: 2016/03/20 04:05
名前: ドロレオ is my life!

さっそく前から頭にためてたドロシーのエロい小説書く

ーーーーーーーーー
ドロシーside

「おいっ…離せっ…離せよ!」

夜、ボクがプリパラの帰り道、一人で歩いている時だった。
レオナは今日は頭が痛いって言っていたから、休んでいる。そのためにも、早く帰ろうとしていたんだ。なのに、突然後ろから、誰かに腕を捕まれた。

「へへっ…君がドロシー・ウェストちゃんだろ?やっぱり可愛い…腕も細いし…ハァハァ」

「きっ…キモい!いいから離せよっ…!」

「残念だけどそうは行かないなぁ」ニヤ

「!?」

何かを口に入れられた。その瞬間、ボクの意識は薄れていった。



「ん…ぅ!?」

意識が戻ったと思い、目を開けると、見たこともない部屋にいた。逃げ出そうと思い、たちあがろうとすると、手足を縛られていて、動けなかった。

「お…、起きたかい、ドロシーちゃん。」

「おいっ…何してくれてんだよ!?この縄ほどけよ!」

「何いってるのさ、これからがお楽しみなのに、こんなことしたら逃げちゃうじゃないか」

そいつは2、30代くらいだろうか、体格はあまり良さそうには見えないけど…

「んっ!?」

突然、その男にキスされ、口に何かを入れられたがすぐに口を離してくれた。

「うっ…な…なにをいれたんだよ…!?」

「ぅおーい、準備はできたぞ〜」

そいつはボクの質問に答えず、誰かのことを呼んだ。

一旦切ります

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.2 )
日時: 2016/03/20 04:23
名前: ドロレオ is my life!

「おー、生ドロシーちゃんだ」

「うぉー、生もやっぱり可愛い」

「!!??」

何と、そいつが誰かを呼ぶと、他に3人の人が入ってきた。
見た感じだと、1人目はもやし男、2人目が眼鏡男、3人目なんかは変態丸出し男だった。
(以下誘拐男、もやし男、眼鏡男、変態男
「おい、はやくここから帰して…。…うぇ!?なに…これぇ…//」

突然、体の奥が熱くなってきた。

「おお、この薬効き目ばっちりだな」

「さっきの質問に答えてやろう。この薬はな、媚薬にさらにある薬を混ぜたんだ。それが何かは、今わかるさ。」

「ひゃっ…ん//」

媚薬のせいでかなり敏感になったボクの体にその男が触ってきた。そして、わざとゆっくりと、服を脱がしていく。制服だから、着ている枚数が多いため、さらに感じてしまう。

「ん…あっ…ぅぁっ…//」

Yシャツを脱がされたときには既に、頭が白くなりかけていた。

ここからめんどいんでside無し

ドロシーのブラのホックをはずし、ブラを剥ぎとると、腫れ上がって物凄い大きさになったドロシーの胸がぷるんっと姿を現した。いつもは中1とは思えない小ささだが、今はその2倍以上にもなっている。

「ひぇっ…えっ…なに…これっ…//」

「それは…今わかるさ」

「ひゃああんっ!//」

誘拐男と、変態男が、同時にドロシーの右と左の先端に吸い付いた。

ドロシーは、今まで感じたことのない変な気持ちになった。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.3 )
日時: 2016/03/20 04:43
名前: ドロレオ is my life!

「えっ…、うぇっ…何かきてるぅっ…!?」

「んー、ドロシーちゃーん、はーやーくぅー」

変態男が先端部分を甘噛みした、その瞬間。

「んぁああああっ!」

ドロシーの先端から白いものがぴゅっ、ぴゅっと出てきた。

「ひぁああんっ!なにぃ…これぇっ…!」

「母乳だよ、ドロシーちゃんのは甘くて美味しいね」

「あの薬は、どんな女でも母乳がでるようになるのさ。よく母乳が出なくて困っている女とかが飲むやつだな」

「んっ…はぁっ…//」
ドロシーの母乳が止まると、今度はもやし男と眼鏡男が吸い付いてきた。

「あぅ…もぉやだぁ…//っひゃああああっ!」

今度は更に、片方は甘噛み、もう片方は舌で転がして遊んでいる。しかも、激しく胸の下の方を揉まれる。

「ほら、早くっ!」

「い…やぁっ…!やだぁああ!!」

ぴゆっぴゆっ…とさっきより量と勢いを増して、ドロシーの先端から母乳が溢れてくる。

「んっ…本当だ、甘くて美味しい…」

「ドロシーちゃんも飲むかい?ほら…」

口移しでもやし男がドロシーの口に母乳を注ぐ。

「うっ…うぇっ…」

ドロシーはこんなことをされている気持ち悪さと自分から母乳がでてきた悲しさで、涙が溢れてきた。

「泣かないで、こうしてあげるから…」

「ひゃんっ!やぁ…やめてぇ…えぅぅっ…」

今度はドロシーの下に眼鏡男がさわっ…と触れる。媚薬のせいで、感度も2倍だ。

「ねぇ、泣いてるのに、ここ、どうしてこんなに嬉しそうなの?」

ドロシーのそこはべしょべしょで、指どころか手ごと飲み込んでしまいそうなほどぬるぬるだった。

「ね、じゃあさ、どのくらい入るか試してみようよ…、ね?」

「!?」

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.4 )
日時: 2016/03/20 04:52
名前: ドロレオ is my life!

誘拐男が、小さなヴヴヴ…と動いている小さなものをジャラッ…とだした。3、4cmくらいのもので、30個は軽く越えてるだろう。

「やっ…や…!やめてぇっ…!!」

ドロシーの顔は、これ以上の恥にまみれた顔があったら見てみたいほどのいやらしく真っ赤な顔だった。

「そんな顔されたら入れたくなるでしょ?ほら、ひとーつ…」

「んぁあああ!!」

「ふたーつ、みっーつ…」

「ぁああぅあああ!!」

「とーおっ!」

もう10個も入ってしまった。ドロシーはもう放心状態で、既に5回はイっている。

「まだ入りそうだねぇ…」

「や…やめ…も…入らなぁあああ!!」

「じゅういーち、じゅうにーっ…」

「うーん、じゅうごが限界かぁ…」

もうドロシーはイき過ぎて、床にはとても大きな水溜まりができている。

「すごい…ドロシーちゃんの潮で、プールが作れそうだね…」


Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.5 )
日時: 2016/03/20 05:36
名前: ドロレオ is my life!

「んぁ…はぁあっ…//」

「さ、本番いくよー!」

そういうと眼鏡男はそれに繋がった小さなレバーのようなものをゆっくりと下に下げた。

「んぁぉあああっっっ!!」

そう、強さを強にしたのだ。15もの小さな物体が、さらに激しくドロシーの中を動き回る。

「やぁっ…抜いてっ…抜いてぇっ…!!」

「チッ、しょうがねぇっ…抜いてやるよ」

もやし男が思いきりそれを同時に引っ張る。

「んぉああああ!!!」

全部がいっぺんに出でたとき、ドロシーも物凄い量の潮が吹き出てきた。同時に、母乳も溢れてくる。

なんと誘拐男はそれをうまくバケツにため、

「見ろよ、こんなにでたぜ…」

と、バケツに半分ほどたまってたぷたぷと動くドロシーの母乳を眺める。

「今日はこれをみんなで飲もう。そうだ、あと、レオナにも送ってやるよ。こんなもの届いたら、レオナ、どうなっちまうかな…」

「えっやっ…やめてぇっ…!」

ドロシーはもう声もかすれて小さく、ひどく疲れきっているようだ。

「しょうがない、じゃあこれで許してやるよ」

そういって、4人は自分の服を脱ぎ、裸になった。4人のモノはもうとても大きくなっていた。

「えっやぁっ…なに…」

「じゃーんけーんぽんっ」

「よし、勝ったー!」

突然じゃんけんを始めたかと思うと、勝った変態男は下に来て、ドロシーも仰向け状態になった。そしてドロシーの後ろの穴を最大まで開けた。

「や…ぁああぁんっ!」

そして誘拐男は膝をつき、ドロシーの前の方をくぱぁっと開けた。

「うぇっ…やらぁっ…やめてっ…!」

「しょうがねぇ、こっちでいいや」

そういったもやし男はドロシーの上に立ち、ドロシーの胸に自身をあてがった。眼鏡男は、ドロシーの涎やら自分の母乳やらにまみれた口に、自身を無理矢理ねじこんだ。

Re: プリパラ R-15以上小説  ( No.6 )
日時: 2016/03/20 06:03
名前: ドロレオ is my life!

そして、誘拐男と変態男も、それと同時に穴に自身をねじこんだ。

「んごんぁぅああっっっ!!!」

穴に2つ、口にも入れられ、さらに胸を弄られて、さらに前に入れている誘拐男はクリを弄り、胸に当てているもやし男は、両乳首を弄りながら胸で自身を挟み、もうドロシーの意識はほとんど無かった。

「あっ…もう出る…ドロシーちゃん、ちゃんと受け止めてね!」

といい、4人が同時に出す。

「んぐぼぁあああああっ!!!!」

とそれと同時に、ドロシーもイった。壊れた水道管のように、潮と母乳が溢れてくる。止めたくても、全然止まらない。

そのままドロシーは約1分間、ずっと潮と母乳を出し続けた。もう床は、ほとんどドロシーの潮と母乳でうめつくされている。本当にプールのようだ。

「しょうがないや、これで返してあげるよ。」

最後にイききって目は上向き、口からは精液と涎の混じった液を垂らし、胸の先端もとても自己主張してピンピンに、下はもうあり得ないほどに濡れ、精液をぶちまかれているドロシーの写真をパシャ、とカメラで撮った。

「もし警察に言ったら、この母乳と写真をお前の家に送りつけるからな。」

「は…はひ…わかり…ましたぁっ…」

ドロシーは、途端に電池の切れたロボットのように床に倒れこんだ。床にたまった液体がぱしゃっと音をたてる。

「ふふ、楽しかったぜ、ドロシーちゃん…!」

そういうと、ドロシーを担ぎ、風呂場のシャワーで体を流し、隣の部屋のベッドに移動させ、制服も元通りに着せてやった。

そして次の朝…。

「んっ…あっ!」

ドロシーは起き上がると、そこは、なんと、自分の部屋のベッドだった。
突然、誰かが抱きついてきた。

「ドロシーっ!ドロシーっ!良かった!」

この優しい声…レオナの声だ。なんだかすごく懐かしく感じる。

「昨日っ…帰ってこないから…探してたんだよっ…!そしたら、男の人が、この子連れてって、ってドロシーをっ…!」

「…!!」ポロポロ

無意識に涙が溢れてくる。

「レオナっ…レオナぁっ!!!」

「ドロシー!」

良かった。帰ってこれたんだ…!
誰にもばれてなくて…良かった…!

そしてこの夜ドロシーは無茶苦茶レオナとヤりましたとさ。

ふぅ、疲れた…。無駄に長いね、すんまそん。

この続き、暇があればかきますね

見てくださってた方(いれば)こんなに長くてつまらないもの見ててくれてありがとうございました!

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