官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVの見過ぎ2
- 日時: 2024/02/28 08:33
- 名前: ヤマ
佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。
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- Re: AVの見過ぎ2 ( No.47 )
- 日時: 2024/09/03 12:25
- 名前: ヤマ
平然として、表情を変えない景子。
でも股間の洞穴には、しっかりと指が入っている。
女体の芯は、感じて快感を求めていた。
キュ、キュっと締まる洞穴。
ヒク、ヒクと入り口が動いている。
健一の指にねっとりとまとわりつく白い粘液。
指が動くと、粘液が指の根元まで垂れついてくる。
若いよ。こんなに粘り付いているなんて。
アラフィフ奥様とは思えない。
健一の指入れは終わることはなかった。
入れた中指の動きに加え、健一の親指と人差し指が、景子の割れ目の上側を探り当てた。
少し隠れた突起を、親指と人差し指が捉えている。
摘まれ、こすられて行く突起。
我慢できず、喘ぎ声を漏らしてしまった景子。
アン、感じちゃう。
人に聞こえない小さな声が漏れて行く。
健一の指の動きは止まらない。
気が付けば、景子は健一の腕を抱きしめていた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.48 )
- 日時: 2024/09/21 07:48
- 名前: ヤマ
喫茶店での景子は、悶えている。
健一は見渡すと、知った顔が見える。
前に会ったアラサー専業主婦の佳奈だ。
じっと見ているようだ。
健一のスマホに、佳奈から連絡が入っていた。
お母様とのおデートなの。いいわね。気持ち良さそうで。もうジンジン疼いちゃってるのよ。
見せ付けられて、欲しくなっちゃう。
佳奈からお誘いだった。
喫茶店で佳奈に会うなんて想像もしてなかった。健一は、立ち上がって佳奈に近づいていく。
佳奈も立ち上がる。
健一は佳奈に目配せして、トイレの方に向かっていた。
佳奈も、健一の後に着いて行く。
久しぶり。健一が声を出す。
健一は、向き会う佳奈のスカートの前を捲くり上げて、股間に手を差し伸べた。
ザラつくパンストの上から這う指は、股間の中心に触れていた。
蒸れて、濡れている股間。
滲み出てくる愛液。
健一は股間の様子を確かめると、佳奈の胸に指を這わせる。
胸元から、乳房に這わせ、乳首に触れた。
硬くピンと立っている乳首。
もう感じているんじゃない。
健一は、佳奈にこれからの都合を聞いた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.49 )
- 日時: 2024/09/21 10:23
- 名前: ヤマ
明日は、昼は家にいるわ。
佳奈がそう言う。
じゃ11時でいいかな。健一はそう伝えた。
喘ぐ景子のお相手に戻って行く健一だった。
景子の股間の洞穴は、指入れされてもういつでも大丈夫だ。
喫茶店から出ると、景子の家に直行する二人。
玄関を入るなり、雌になっている景子が、健一の股間の男を舐めて行く。
ビンと立ったもの。
もっとカチカチになって。
咥え込まれて吸い付く景子。
早く欲しいの。
お願い入れて。
景子はまだスカートも脱いではいない。
景子に跨って、ショーツの脚口をずらして、健一の男が突き刺さる。
グイ、グイッと入り込んでいる。
キュ、キュっと締まる具合がいい洞穴。
指入れで、柔らかにねっとりとヒダが潤っていた。
アラフィフなのに、若々しい景子。
グイッと締まって洞穴が痙攣し始める。
来て、来て、景子が叫んだ。
一緒に逝くたくてたまらない。
健一は、一気に濃厚な若い精をぶちまけていた。
ビュー、ビューっと奥に液が当たって、その感触だけで逝ってしまった景子だった。
幸せに浸っている景子。
愛してる。愛してくれたのね。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.50 )
- 日時: 2024/09/22 09:14
- 名前: ヤマ
景子を満たして、家に帰って来た健一。
義母の亜紀が待っていた。
亜紀は、いつものように、おかえりをする。
健一のズボンとトランクスを下げ、いきなりバキュームフェラでのお迎えだった。
若い健一は直ぐに硬く立たせていた。
健一のものの硬さ、充血、刺激の反応を見て、亜紀が言う。
景子とは1回だけだったのね。
まだまだ溜めているようだけど。
健一は、言う。
偶然、佳奈と会ってしまったんだ。それで、明日の11時なんだ。
それを聞いた亜紀は、ピンと理解した。
明日はたっぷりなのね。だから今日は軽めね。
じゃあ、たくさん溜まるように、もっと咥えて刺激してあげるわ。
佳奈も久しぶりでしょう。
いきなり入れて、たくさんしてあげてね。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.51 )
- 日時: 2024/09/22 10:36
- 名前: ヤマ
今日は出さないで。
いっぱい溜めてね。
刺激し続けて、寸止めし続けてあげる。
亜紀の刺激は、ねっとりと続いている。
夜になっても、ビンビンのままでは、なかなか眠れない。
夜も半勃ちで悶々とした健一。
朝早い時間に起きる健一。
亜紀はいた。
今日はしっかりしてあげるんでしょう。
きちんとカチカチに勃っていないと。
嫌わるわ。
昨日も軽めだから、佳奈には4回、5回はしてあげると言いわ。
全部出し切って来ていいのよ。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.52 )
- 日時: 2024/09/24 07:19
- 名前: ヤマ
佳奈の家に行く予定の11時よりも早く、10時には佳奈の家の前に行く健一。
家の中の様子を見ると、一人でいることを確かめる。
リビングから中に入って行く健一は、直ぐに服を脱いだ。
マンションでは、声が隣近所に聞こえると良くない。
戸建て佳奈の家はちょうどいい。
リビングのカーテンを閉めて、外からは、見えない。
佳奈は健一が家に入っていることにまだ気づいていない。
佳奈の足音が聞こえて、近づいてくる。
後ろからいきなり襲いかかり、押し倒している健一。
驚いて、身体を逃そうと手で押していた。
押し倒された佳奈の片足に乗り、もう一方の足を持ち上げている。
佳奈は、襲ってきたのが健一だと分かった。
スカートはズリ上がり、ショーツが露わになって、股間に健一の男のものが当たっていた。
ちょっと、ちょっと待って。
佳奈が嫌がっている。
ショーツの足口をずらして、健一の男のものが、洞穴の入り口にこすられていた。
割れ目が広がると、ねっとりした愛液が健一の男のものの先にまとわりつく。
グイッと腰を入れると、キツく締まった洞穴の中に入っていく。
アアン。ダメ。
いきなり、ダメよ。
佳奈の言葉は、弱々しく聞こえた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.53 )
- 日時: 2024/09/24 07:53
- 名前: ヤマ
ずっぽり入れられた佳奈。
奥まで届いてるー。思わず声に出した。
アアン、アン。ダメー。いきなりはダメー。
佳奈は思わずそう叫んだ。
グイ、グイ動かしながら、健一が言う。
じゃあ、抜いていいのか。
腰を引いて、抜こうとした。
イヤ〜。抜いちゃイヤ〜。
抜かないで。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.54 )
- 日時: 2024/09/27 02:19
- 名前: ヤマ
アラサーの佳奈。専業主婦で夫に使い込まれて、開発され尽くしている洞穴。
具合が良くて、ねっとりと男のものに絡みつく。
でも、夫には飽きられ、もう3ヶ月も抱かれてはいない。
疼いてジンジンとして、悶えて過ごしていたのだ。
いきなり入れられ、身体が男を思い出している。
グイ、グイっとキツく蠢いて締め上げる。
そんなに締めちゃ逝くよ。
奥を突きながら、健一が言う。
もっと、もっと来て。
ああ〜ん。中はダメ。
中には出さないで。
佳奈の呻きが聞こえる。
じゃ、抜いていいのか。健一が言う。
抜かないで。抜いちゃイヤ。
佳奈がそう言って、脚を健一の背中に絡ませた。
健一は、気持ち良く、若々しい精を洞穴の中に吹き出している。
ドック、ドックと脈打つもの。
佳奈が幸せに浸っている。
中はダメって言ったじゃない。
でも良かったわ。大好き。
幸せよ。そう言って、健一を抱き締める佳奈だった。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.55 )
- 日時: 2024/09/27 02:31
- 名前: ヤマ
朝から亜紀に刺激され、寸止めされて来た健一は、やっと1回目の放出が出来て、少しだけ落ち着いている。
まだ待ち合わせ予定の11時にはなっていない。
佳奈は立ち上がると、股間の洞穴から、濃い液が太ももに伝わっている。垂れ出す健一の精。
健一は、ダイニングの椅子に腰掛けていく。
佳奈は、股間から垂らしながら、健一の前に四つん這いになった。
まだまだ元気よね。
そう言うと、出して少し萎んでいる健一のものを舐めて綺麗にしている。
舐められ、刺激されて、ビンビンに硬く立っている健一。
佳奈のお口が、カリを咥えて離しはしない。
欲しいの。入れて、欲しい。
佳奈が口走っている。
ずっと使ってなかったのよ。もう3ヶ月も我慢していたのよ。
舌をカリに絡ませて言う佳奈。
健一は再び、洞穴に突き立てて行く。
まだタンクの中は、若々しい精で満ちている。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.56 )
- 日時: 2024/09/27 07:55
- 名前: ヤマ
佳奈が欲しがる姿を見ると、健一は洞穴を掻き回して、逝かせ続ける。
喘ぐ佳奈の幸せそうな顔。
一気に、濃い精注ぎ込む健一。
2度目でも、まだタンクには、溜まっていた。
果てた健一のものに、吸い付いてバキュームしながら、佳奈は健一を見つめる。
出したばかりのカリを吸い付かれ、刺激されて幸福を味わう健一。
昼過ぎに3度目の挿入をする。
佳奈の洞穴の中には、健一の若々しい精が染み付いて行く。
佳奈の女体は、若い男のフェロモンで喜びに満ちて逝く。
連続3度の中出しで、健一のタンクも出し切っていた。
シャワーを浴びて、休憩する健一。
佳奈も、シャワーのあと、食事の準備をしていた。
キッチンに立っている佳奈の後ろから、健一はそっと身体を寄り添わせていた。
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