官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVの見過ぎ2
- 日時: 2024/02/28 08:33
- 名前: ヤマ
佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。
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- Re: AVの見過ぎ2 ( No.117 )
- 日時: 2024/11/29 17:35
- 名前: ヤマ
亜紀のフェラは、格別だ。
健一の壺を知り尽くして、とっても気持ち良くしてくれる。
亜紀は、健一の義理の母として、愛してる。健一に尽くすことを喜びで、また、健一の男のものがとても立派で手放したくない。
健一のためならなんでもしてあげたいと思っている。
健一も、亜紀の愛をわかっていた。好みの女性を世話してくれる。
それも、次々と出会わせてくれている。
安心できる女性との出会いは、健一の好みをすぐに探してくれていた。
アラフォーのマダムもとっても好みなのだ。
少し若く見えるマダム。
恥じらいがあり、お嬢様のように振る舞うマダム。
飢えて渇きで、子宮をヅキヅキさせながら、求めている年頃。
潤いも、ねっとりした洞穴のヒダは、格別に気持ち良く味わっていられる。
いきなり襲いかかる愛は、健一にとってたまらなく興奮を誘っていた。
いくらでも、若い精を受け止めてくれている女体も、とても嬉しい。逝きそうな時に、引き抜いて外出しで擦るなんて、健一は不自然過ぎて抵抗があった。
ゴムは、ヒダの触れ合いが感じられず、愛しているとは思えない健一だった。
いきなりねじ込んで、生入れで、一気に感じ会う関係でないと、健一も力いっぱい放出して、スッキリした感触も得られない。
亜紀は、健一の好みを知り尽くしてる。
やっぱり飢えているのは、女として欲しがる年頃、35歳から50歳ね。
いきなり襲われても大丈夫と言うのは、もう夫と愛し尽くして飽きられた女体。
いつでも受け入れ準備が出来ている奥様達がいいの。
他の男と関係していないから、病気の心配もない。万一孕んでも、夫がいるから、不思議でもない。
アラフォー主婦だと、そう簡単に妊娠できちゃう訳じゃない。
奥様達も、それをわかって、肌の触れ会いを求めている訳だ。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.118 )
- 日時: 2024/11/30 12:48
- 名前: ヤマ
亜紀は、健一が気持ち良くなって、ビンビンになってくると、健一の竿と袋を刺激して行く。
袋を引き伸ばして、若い精を造らせ、溜め込ませて行く。
マダムのところですっかり出し切っても、亜紀の刺激とマッサージで、健一のものは蘇る。
少し溜まってくるものを見極めて、亜紀は健一の男に跨っていく。
腰を動かして、洞穴の奥に男のものを誘い込んで、亜紀は刺激を味わっていた。
やっぱり、若い男の細めで長くカチカチのものの味わいは格別でなのだ。
亜紀が堪能すると、カリに洞穴の入口を引っ掛けて、出し入れして行く亜紀。
ねっとり絡みつく洞穴の入口が、カリを刺激して行く。
健一は、たまらない。精を吹いていた。
出し切ってあとで、そんなに濃くもない。両も少ない。
亜紀はそれでも幸せだった。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.119 )
- 日時: 2024/11/30 14:21
- 名前: ヤマ
刺激され続けると、若い健一は、どんどんと精を溜め込んで行く。
刺激が男をたくましく成長させてくれる。
しっかり出し切って、再び溜め込んで漲らせて行く。
その繰り返しが毎日の日課になっている健一の身体。
見た目は優しく見えても、股間の男はもう立派な大人になっていた。
亜紀は、健一の幸せを願っているのだ。
成人の18歳まであと数年しかない。
成人すれば、裕福な若奥様をものにして、お金には不自由しない生活を手に入れて欲しい。
そのためには、女を虜にするテクニック、持続力、回復力、そしてたっぷりと愛せる濃厚な若い精を漲らせることが大事なのだ。
同級生の男の子が、悶々として、自分で抜いて処理するのとは、段違いの成熟した健一。
アラフィフ、アラフォー、アラサーの奥様達を当てがい、愛させて経験を積ませている。
感じて逝きそうになっても、しっかり我慢出来る男になっていた。
亜紀は、咥えても、健一が一滴も漏らさなくなったことを知っている。
漏らさない。コントロール出来るなら、もう大丈夫ね。
同級生の女の子とお付き合いしても大丈夫。
お付き合いする以上、しっかり愛して入れて感じ会わないといけない。
でも、孕ませてしまうと、健一の人生が大きく狂ってしまうわ。
亜紀は、しっかりと考え込んでいた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.120 )
- 日時: 2024/12/01 09:42
- 名前: ヤマ
亜紀は健一に言う。
健一さん。もうすぐ高校生活でしょう。
成人になる準備ね。
高校や大学を見学に行ってくればいいわ。
女学生ってどんな感じか親しくなってもいいのよ。
健一は、亜紀の言葉に喜んだ。
これまで、女学生には見向きをさせてもらえなかった健一は、一気に自由を得て行く。
そうね。女学生と親しくなったら、家に連れてくるのよ。必ず、お願いね。
隠れてお付き合いするってダメよ。
亜紀が言い含めている。
健一は、亜紀の言葉ですごく興奮している。
股間の男のものが、もうカチカチにそそり立てせていた。
封印が解禁された。
同年代の中学生じゃ、まだまだ子供っぽいでしょ。
女子高生、女子大生なら、魅力的な女性でしょう。
分別もあり、判断もしっかり出来る大人の女性達だから。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.121 )
- 日時: 2024/12/02 08:21
- 名前: ヤマ
それから健一は、頻繁に高校に出かけている。
校内見学、文化祭など、イベントを探しては、自宅付近の高校や、大学に出向いている。
可愛らしく見える中学生、でも大人びた健一。
女学生にも、平気で対等に話しができる健一。
これまでお付き合いして、支配してきたのは、みんな年上の奥様達だから、物怖じなどしていない。
何度も顔を出すと、女子高校生とも親しく話せるようになっていく。
ある女子高校生が特に親しく話してくる。
弟が欲しかったのよ。
姉妹で姉しかいないから。そう言ってくれる女性だった。
そんな美人でもない普通の女の子。身体つきも少し細め、普通で健康的な感じだった。
性格も素直で優しく接してくれる。少し引っ込みじあんかなというかわいい子だった。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.122 )
- 日時: 2024/12/03 05:50
- 名前: ヤマ
女子高校生は彩香と言う。
亜紀との約束どおり、彩香を家に誘う。
健一は、見定めた彩香がとても気に入っていた。
亜紀には、いい人を見つけたから、土曜日の午後に家に来るように誘っている。そう報告した。
彩香は、健一が大人びて見えても、まだ中学生の男の子。母親がしっかりとしているから、家で会うことになるのね。
お母様は、どんな人かしら。
きちんとしたお友達だから、隠れて会うのじゃ無いのね。
いつもの健一の生活にも興味がいっぱいな、彩香だった。
亜紀は、健一が女の子を連れてくると言う話に、喜んでいた。
健一の部屋を片付けて、綺麗に掃除する亜紀。
どんな娘だろうか。おとなしくて、お嬢様と言う感じと健一は言っているが、どうだろうか。
高校3年生だと、健一と3つ違い。
もう男の経験があるのかしら。健一がお嬢様と見定めているぐらいだから、まだ処女ってことね。たぶん。
亜紀は、色々と想像して待って行く。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.123 )
- 日時: 2024/12/04 06:59
- 名前: ヤマ
彩香が来た。
健一が出迎えた。
健一は、義母の亜紀に紹介している。
彩香と健一は、健一の部屋に行く。
少しして、亜紀がお茶を持って健一の部屋に入って行く。
亜紀は彩香に話し掛けていく。
高校3年で、来年は大学なのね。
健一は少し年下だけど、仲良くしてあげてね。
健一も、お姉さんが欲しいって言って、いたのよ。
いろんなことを教えてあげて。
それじゃ、ゆっくりしていって。
亜紀はそう言うと、健一の部屋を出た。
健一は、話しながら、彩香の様子を見ていた。
お嬢様、大人しそうで、素敵だ。
彩香から漂う女のフェロモンを感じている。
成熟した女性、それも男を知らないお嬢様なのだろう。
健一はそっと、彩香の背中に手を回して、身体を引き寄せる。
密着して行く二人は、興奮して、一層色香を感じてしまう。
健一は、彩香の後ろに回って、抱き締めてしまう。
身動き出来ない彩香。
健一の左手は後ろから回して、彩香の乳房を下から持ち上げて触れていた。
右手は、後ろから回して、徐々に彩香の股間の前を触り出す。
手で健一の手を抑える彩香。
ダメよ、そんなところを触っちゃ。
喘ぎ声を堪えて言う彩香。
健一の手は、一層、股間を触っていた。
スカートを捲くられ、中に入れられた健一の右手は、彩香のショーツのラインに沿って、蒸れたショーツの中心に指先が届いていた。
ピク、ピクっと身体を震わせる。
もう、こんなに濡れているじゃないか。
健一は、後ろから抱き締めて彩香に言う。
耳元で囁く健一の吐息が、彩香の耳とうなじを刺激していた。
健一の唇が彩香の耳に触れながら、股間の割れ目をショーツの上から触られ続けていく彩香。
思わず、漏れてしまう喘ぎ声。
ああ〜。アン。
ダメよ。そんなとこ触っちゃ。感じちゃう。
彩香は閉じた両脚が、徐々に緩んで開いていた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.124 )
- 日時: 2024/12/04 07:37
- 名前: ヤマ
そっと部屋のドアが開く。
静かに亜紀が入って行く。
仲良くしているのね。嬉しいわ。
亜紀は、そう言って、彩香の脚元に近づいている。
股間を触られて、気持ち良くなっている彩香。
亜紀に見られないよう身体を逃がそうとするが、健一にがっちりと後ろから抱き締められ、動けない。
捲くられたスカートを下ろすて行く手。
亜紀は、彩香の手をとって、そんなに力んじゃダメよ。力を抜いて、ゆっくりして行って。
そう言いながら、彩香のふくらはぎから、太ももの内側を、手で撫で上げて行く亜紀。
彩香の膝が持ち上げられ、亜紀は彩香の脚をM字に開いていた。
綺麗な脚だわ。素敵ね。
そう言って、太ももの内側を撫で続けている亜紀。
じっとりと濡れているショーツ。もう彩香の洞穴がヒクヒクと蠢いている。
健一に目配せする亜紀。
こんなに熱くなって。少し服を脱ぐといいわ。
亜紀と健一は、彩香の服を脱がして行く。
健一も、服を脱いで、彩香の背中に密着していた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.125 )
- 日時: 2024/12/04 22:00
- 名前: ヤマ
脚を触り続ける亜紀。
その指先は、ショーツの足口に滑り込んで行く。
割れ目の柔らかなヒダに触れると、悶えるように感じ出す彩香だった。
ああ〜ん。もうダメ。
そんなところ触っちゃ。
逝っちゃう、逝っちゃう。
彩香は呻き声を出す。
いいのよ。感じていいのよ。
安心して。女同士だから。
亜紀はそう言って、ヒクヒクとする洞穴の入口に、中指の腹を当てて、微妙な振動を与えて行く。
ダメ、ダメ。
指は入れないで。
初めてなの。許して。
彩香は震える声でそう言っていた。
キツく締りのある洞穴の入口が、ヒクヒクと蠢いていた。
健一は、彩香の乳首を摘んでは、撫で上げて刺激して行く。
ピンク色の乳首が、ピンと立って、敏感に感じていた。
亜紀は、確かめるように、彩香のショーツを脱がす。
M字に開いた両脚の中心を見つめ、割れ目を開いてヒダを確かめている。
そうね。初めてのようね。
亜紀はそう言って、彩香の割れ目を舌で舐め上げ始めていた。
逝ってもいいのよ。
逝っても止めてあげないわよ。
我慢し続けるのと、どちらがいいかしら。
亜紀は、女の壺を刺激している。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.126 )
- 日時: 2024/12/04 23:47
- 名前: ヤマ
亜紀は、彩香の股間に吸い付いて、舐め続けて離れない。
彩香は、気持ち良くなり過ぎてしまい、朦朧とし始める。
健一は彩香の手を取り、自分の男のものを握らせていた。
男のものを舐めたいか、咥えてみたいだろう。
健一は、朦朧としている彩香を誘う。
乳首を刺激する健一の股間に顔を近づけて、咥えてしまう彩香だった。
初めて咥える男のもの。
こんなに大きい、硬いなんて。
そう思いながら、咥え続けている。
亜紀は、舐め続けながら、若い彩香の女体が羨ましい。
健一のものがビンビンに立ったいる。
亜紀は見せつけるように、彩香の目の前で健一に挿入させ、洞穴で締め付け味わって行く。
亜紀は、彩香の股間を舐めながら、健一にずっぽり入れられて逝き捲ってしまう。
彩香は、見せ付けられて、もう子宮が疼いてたまらない。
ずっぽりと男のものが根元まで入って、出し入れされ続けている。
咥え込んだ亜紀の洞穴からは、ねっとりした愛液が男のものに絡みついてくる。
見ていただけで、もう奥が疼くの。
こんなの初めて。
彩香はそう声を漏らしていた。
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