官能小説(オリジナル18禁小説)

AVの見過ぎ2
日時: 2024/02/28 08:33
名前: ヤマ

佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。

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Re: AVの見過ぎ2 ( No.57 )
日時: 2024/10/01 05:55
名前: ヤマ

健一は、少し腰を屈み込んで、佳奈のお尻に手を当てる。
佳奈の左に立つ健一の右手は、佳奈の左のお尻の丸みに沿って、徐々に股間の中心に向かって行く。

人差し指が、後ろの穴に近ずいて、中指が、割れ目の洞穴の入口に達した。
直ぐに指先は、来た道を引き返すように戻っている。

また、洞穴の入口に近づく指先。
入口に触れたと思うと、引き返す。

しばらく続く、後ろからの刺激。
佳奈は、もう敏感になって、前屈みでやっと立っていた。

健一の指先は、さらに奥へと這って行く。
中指が割れ目に沿って、後ろから、割れ目の突起を撫で上げている。
撫で続けられた突起は、増々敏感になってしまう。

指先が通り過ぎる度に、ヒクヒクと蠢いてしまう洞穴の入口。
入口からは濃い粘液が滲み出来ている。

指先が通り過ぎる度に、後ろの穴が柔らかく、ヒクヒクと動いてしまう。
擦られた後ろの穴の入口が、開きそうだった。

健一の指先は、割れ目を捉えて離れない。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.58 )
日時: 2024/10/03 12:13
名前: ヤマ

こっちがいいのかな。
健一の指先が割れ目の突起を捉えた。

そっと指先を引き戻して、中指が洞穴の入口に触れている。
こっちの方がいいのか。

後ろから触られる佳奈。
指先が割れ目の突起と、洞穴の入口を行き来する。

それとも、こっちがいいのか。
指先がさらに引き戻され、後ろの穴と、洞穴の入口の間を、行き来する。

触られ続けて、意識がどんどんと薄らいで行く佳奈だった。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.59 )
日時: 2024/10/03 12:33
名前: ヤマ

健一の指先が、後ろからクイっと入り込む。
中指が洞穴の入口に入って行く。
クイ、クイっとズッポリ入った指。

佳奈は、大きく喘いで、あああっと声を上げた。
佳奈の洞穴は、入り込む指を締め付けて、ヒクヒクさせていた。

直ぐに引き抜かれ、入口のヒダを内側から引っ掛ける中指。

気が遠くなる佳奈。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.60 )
日時: 2024/11/05 10:25
名前: ヤマ

中途半端に割れ目を触られ、感じ続けた佳奈。
気がつくと、健一の姿がなかった。
洞穴のヒダはねっとりと粘り付いたままだった。

もう夫が帰って来る時間だ。
急いで夕食の準備をしている。
何事もない夕食と、静かな夫婦の会話。

いつもの日々に戻っている。
今日も夫は抱いてくれない。
昼間の出来事を思い出すと、悶々とし続ける佳奈だった。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.61 )
日時: 2024/11/10 06:57
名前: ヤマ

健一は、佳奈を待っている。
いきなりのラブホデート。昼間のお付き合いだ。
年上の佳奈がラブホに案内していた。

健一は、部屋に入るなり、佳奈をベッドに押し倒した。
スカートを捲り、手で佳奈の股間を触って行く。
パンストの上からでも、蒸れた股間が暑い。

ちょっと触れただけで、感じて悶えている佳奈。
もう全身で快感を味わうとしているようだった。

健一は、佳奈の服を脱がしながら、全身を愛撫している。
ブラジャーを外されて、パンストとショーツだけ身に付けた佳奈の女体は、とても素敵だ。

もう股間が滲みて濡れていた。
久しぶりなんだね。そう健一が言う。

佳奈は黙って、健一の股間の男を触り出す。
丹念に指先で触られ、硬く立ったもの。
欲しいのか。健一がそう言った。

佳奈は黙って、健一の男を触り続けていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.62 )
日時: 2024/11/10 07:14
名前: ヤマ

健一は、触られて刺激がとても気持ち良い。
思わず佳奈を抱き締めて、全身に手を這わせて行く。
佳奈は、すぐに逝きそうに悶え始める。

飢えている女の性が、そうさせている。
夫がいるアラサー主婦の佳奈。
男にこんなに飢えているなんて、健一には考えも付いていなかった。

もっと恥じらうと思っていたのだ。
佳奈は、健一のものを咥えようとしない。
欲しくてたまらない淫乱なら、咥えて、自分から洞穴に男のものを導いて行くだろう。
でも、淫乱女のようでもない。

抱き締めあって、触り合う二人は、どんどんと高ぶっていく。
パンストとショーツを脱がし、健一が粘り付いていた洞穴に、ネジ入れて行く。
入れられるままに、感じる佳奈。
生入れでも拒む様子もない。奥深くを突かれて、お大きな声を上げている。

健一は、洞穴のヒダに纏わりつかれて、蠢きの刺激で逝ってしまう。
奥に出され、受け止めていた佳奈は喜んでいた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.63 )
日時: 2024/11/10 07:57
名前: ヤマ

健一が一度出して逝ったあと、佳奈は快感の余韻に浸っている。
だらしなく開いた洞穴の入り口からは、健一の精が垂れ出ている。

健一は、佳奈の手を取った。
紐で手首と膝を括り付けて行く。
M字に開かれた両脚。
割れ目がぱっくりと開いて丸見えだ。
アイマスクを佳奈にする。

佳奈は、手の拘束も、M字開脚も、アイマスクも、全く拒もうとしない。
ロータの刺激で股間の割れ目に沿って刺激して行く健一。
悶えながら、声を上げて喜んでいる佳奈。
気持ち良く感じ捲っている。

クリ、入口と何度も刺激して、身を捩らせて、快感に浸っている。
もっと、もっとお願い。
もっと続けて。
佳奈が思わず口にした。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.64 )
日時: 2024/11/10 08:26
名前: ヤマ

佳奈の洞穴の奥深くを突き捲る健一。
ビンビンに硬くなっている男のものは、子宮の入り口を刺激する。

アアン、いい。
とってもいい。
もっと突いて、もっとして。
佳奈が呻くように言う。

健一は突き倒して逝きそうになっていた。
引き抜いていいか。と健一が言う。

ダメ。抜かないで。抜いちゃイヤ。佳奈が声を出す。

逝くぞ、犯して欲しいのか。健一が迫った。
犯して、犯して。もっと犯して。
お願い。抜かないで。そう声を上げた佳奈だった。


Re: AVの見過ぎ2 ( No.65 )
日時: 2024/11/10 12:10
名前: ヤマ

身体を固定され、アイマスクで、感じ捲っていた佳奈。
奥が好きでたまらないようだ。

健一は、休憩しながら、聞いている。
旦那さんに愛して貰っているのか。
すごく感じる身体だね。

佳奈は、小さな声で言う。
夫は縛るだけで興奮しているのよ。
触って刺激をしてくれないの。
縛られても、全然気持ち良くなんかないわ。

健一さんは、とっても素敵。
たっぷり刺激して、トロトロに感じちゃったわ。

でも、しっかり入れてもらっているんだろう。そう聞く健一。

ダメなのよ。夫は短くって、柔らかで、硬くならないの。
入れても、入り口ですぐに果てちゃうから。夫に愛してもらっても、欲求不満が余計に溜まっちゃうの。
健一さんの硬いものって、素敵よ。

健一は、佳奈が少し分かって来た。
いつも縛られて放置されているから、手脚の拘束やアイマスクに全く抵抗がないのだ。
いつも、触って欲しくてたまらない女体を、我慢し続けていたのだ。
奥まで刺激されていない洞穴。硬いもので突かれ、掻き回されるのが初めてだったのだ。

健一は、自分の股間の男のものを咥えるように、佳奈に言う。

佳奈は、顔をそむけて、嫌がっている。
舐めて咥えて愛して欲しいよ。健一が言う。

イヤなの。
舐めるの。嫌なの咥えるなんて。佳奈は嫌がっている。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.66 )
日時: 2024/11/10 13:12
名前: ヤマ

そうなのか。じゃいつもゴム使っているの。
健一が佳奈に聞く。

ゴムなんて使ったことがない。
いつも、夫とはそのまま入れてるわ。
オンリーワンだから。
佳奈が言う。

もう俺とオンリーワンだろう。
こんなに愛しあったんだ。
他の男とするなら、もう入れて愛してあげられないよ。健一は冷たく言う。

そんな、夫と関係しないと、健一さんのことがバレちゃうわ。
健一さんとは、もっともっと愛し会いたいのよ。
分かるでしょう。
佳奈は言う。

じゃ、旦那さんとはゴムエッチだけにして。
しっかり舐めて、咥えてゴムを付けるんだよ。
健一が言う。

そんなの出来るかしら。佳奈が困りながら答えた。
やったことないから。
舐めて咥えるのも、ゴムを付けるのも。

じゃ、練習するんだよ。
まず、舐めて見て。硬くなるまで刺激するんだ。
咥えて、大きくなった男のものでないと、ゴムは付けられないよ。
やってみて。
健一が誘って行く。



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