官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVの見過ぎ2
- 日時: 2024/02/28 08:33
- 名前: ヤマ
佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.107 )
- 日時: 2024/11/26 09:43
- 名前: ヤマ
健一は、2階の様子が気になっている。
家人が来たら不味いことは誰から見ても当たり前だ。
激しく動く健一。
一気に洞穴の奥に吹き出した精。
溜め込んだ濃厚な若い精は、奥深くに注がれる。
マダムから素早く引き抜いて、ショーツを穿かせて、スカートを整えさせる。
健一も脱ぎ捨てたズボンを穿き込んで行く。
まだ2階の人には気づかれてはいなかった。
健一は、出したばかりの男のものをマダムの前に差し出している。
マダムは四つん這いになり、仁王立ちする健一の男のものを舐めて咥えている。
逝ったばかりの敏感なカリを舐められて健一は再び幸福で満たされた。
健一は出したりはしない。
そのまま、ズボンを履きなおして、玄関から出て行った。
2階から声がした。ちょっと来て。
マダムは、階段を登って2階に向かっている。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.108 )
- 日時: 2024/11/26 22:18
- 名前: ヤマ
マダムが階段を一段登る。片脚をあげると、閉じた割れ目が開いていた。
洞穴の入口から濃厚な液が垂れ出して、ショーツに滲みを付けていた。
交互に脚を出して階段を登るたびに、マダムの洞穴が左右に動いてしまう。
ショーツを急いで穿いていて良かったわ。
ノーパンだったら、太ももやふくらはぎに液が滴り落ちるところだわ。
マダムは、少し安心するように思った。
夫のところに行ったマダム。
夫の用事を聞いている。
洞穴の奥から、中のヒダ伝わって、健一の若い精が中を垂れた感触が襲っている。
ビクっと女体を強張らせて、その刺激に耐えているマダム。
夫は、さっきまで若い男に中出しされていたなんて、全く思う訳がなかった。
でも、夫は何かを感じていた。
マダムの蒸れた股間、滲みたショーツから、漂う匂い。
若い男の匂いに気づきそうになっている。
マダムは、何事もなかったかのように、夫の用事を聞いて、階段を降りて行く。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.109 )
- 日時: 2024/11/27 11:22
- 名前: ヤマ
健一に注がれた濃厚な精が、洞穴の中のヒダに垂れ落ちてくる感触で、全身に快感が満ちていたマダム。
夫のものでは、味わったことのない、女の本能を刺激されてしまう。
漏らしたく無い。もっと満たして欲しい。
マダムの頭の中は、それを求めていた。
階段を降りて、しばらくしたマダム。
洞穴の中の液が垂れ出てしまっていた。
白いショーツで受け止められた、健一の精と愛液は、べっとりとショーツの内側に貼りついていた。
冷めて冷たいショーツの液。
マダムは、ショーツを脱いで、しっとり濡れた割れ目を拭う。
新しいショーツを穿きこんで、その上にパン ストも履いて行く。
用事のために、お出かけする準備だった。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.110 )
- 日時: 2024/11/27 11:40
- 名前: ヤマ
駅前で夫の買い物をして、家に帰ろうとするマダム。
人通りの少ないマンションの影に、健一が立っている。
マダムは、驚きながら、黙って通り過ぎようとした。
健一は、マダムに立ち塞がる。腕を掴んで、マンションの影に引っ張られている。
マダムの左側の横に立って健一は、マダムのスカートを後ろから捲って、お尻を触っている。
パンストの上から、触られる健一の手は、太ももの内側から、股間に滑り込む。
ザラついたパンストの感触で、マダムは敏感に反応してしまう。
ダメよ。こんなところで。
感じちゃう。
マダムは女体を逃そうとする。
健一は、スカートの前を捲り、もう一方の手を前から割れ目と突起を目指して、差し込んでいた。
ダメ。やめて。
人に見られちゃうわ。
マダムは内股で両脚をキツく閉じて、前かがみになって、手で前を抑えて行く。
健一は、構わずに、前から突起をグリグリと刺激していく。
さらに前かがみになって、お尻を突き出して、立つマダム。
健一の手は、後ろから、股間の中心を刺激していた。
もう、湿っいるね。
さっき出してあげたのは、もう垂らし出したんだ。
もったいないことをする女だな。
欲しいんだろ。
愛して欲しいんだろ。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.111 )
- 日時: 2024/11/27 13:08
- 名前: ヤマ
マダムの股間を前と後ろから触りながら、健一は見る。
なんだ。ブラなんか付けているのか。
パンストも穿いていて、ダメじゃないか。
愛して欲しいんだろう。
健一は、そう言って、グリグリとパンストの上から、マダムの股間を刺激する。
声が漏れそうに、気持ち良くなって行くマダム。
まだ高校生にもなっていない、男の子に、雌の本能が呼び誘い出さされていた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.112 )
- 日時: 2024/11/27 23:46
- 名前: ヤマ
マダムの洞穴の中は、ねっとりと粘り付いている。
午前中に健一に出された若い精が少し残って、それに刺激された愛液が粘りを増していた。
洞穴がヒクヒクと蠢くたびに、じわじわと滲み出て来ている。
滲ませては、乾いて、ショーツには黄色く滲みが出来て来る。
洞穴の中は、白く濃厚に愛液が張り付いてしまう。
ねっとりとした具合がいい洞穴。
若い精が、洞穴をどんどんと潤して、若い男を受け入れようとしていた。
健一は、前からの手を、パンストとショーツの中に差し入れて行く。
濡れた割れ目、少し膨らみ初めたクリ、割れ目の洞穴の入口を、中指先の腹でソフトにタッチした。
膝が崩れそうに前に屈み込んでいる女体を支えながら、健一は、ロータを割れ目にピッタリと当てて行く。
パンストやショーツを穿いているなんて、ロータがピッタリと抑え付けられていいだろう。
穿いて来るから、こんなに刺激を受けるんだ。
健一は、ロータの刺激を与え続ける。
立っていられないマダム。
健一は、肩を貸して、ゆっくりとマダムの家に向かって歩いて行く。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.113 )
- 日時: 2024/11/28 09:31
- 名前: ヤマ
健一とマダムの二人が家に着き、玄関から中に入った。
家では、マダムの夫が待っていた。
夫がマダムの様子を見ると、マダムが応える。
少し気分が悪くなったの。それで付き添って送ってくれたのよ。
亜紀さんの息子さんよ。
もう気分は落ち着いたわ。安心して。
ソファーに座ってマダムが言う。
夫は亜紀を知っている。
何度か家に来た、マダムの友達と言う関係だ。
ありがとう。迷惑を掛けたな。
夫はそう言って2階に行った。
ソファーに座るマダムの股間の割れ目には、ロータがピッタリ当たり、振動し続けている。
時折襲う快感の波。
マダムの女体がピクピクと逝っていた。
健一は、ソファーに座るマダムの脚を、片脚づつ、M字に開いて、股間を突き出させていた。
きついでしょう楽にしてあげる。
そう健一が言うと、マダムのブラを緩めて、巧みに取り去って行く。
パンストで抑え付けられたロータは、クリをしっかりと刺激して、たまらない快感に浸ってしまう。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.114 )
- 日時: 2024/11/28 09:45
- 名前: ヤマ
ピクピクとするアラフォーのマダム。
清楚な奥様姿のマダムが、M字開脚で悶えているギャップに健一はものすごく興奮している。
健一の股間のものは、はち切れそうにビンビンだった。
健一の両手は、マダムの女体に襲い掛かる。
乳房や乳首は攻めながら、太ももから股間を触り倒し続けている。
マダムが大きく悶えて、声を押し殺す。
健一さん。もうダメ。
かろうじて漏れたマダムの声。
健一はマダムの手を取って、股間の男のものに導いて行く。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.115 )
- 日時: 2024/11/29 05:42
- 名前: ヤマ
どう、硬いでしょう。欲しいでしょう。
欲しいわ。硬いの直ぐにお願い。
でも。二階に夫がいるの。
マダムはためらっていた。
健一はためらっているマダムの姿に興奮してしまう。自分のズボンは脱ぎ捨てている。
一気にパンストとショーツを下げた健一。
ロータが割れ目のクリから、はずれ、マダムは、我に返っていた。
ダメよ。ダメだから。
手で前を抑えているマダム。
健一は、マダムの女体に跨って、洞穴の入り口目掛けて、男のものを突き入れて行く。
グイ、グイっと奥へ、奥へと入り込むもの。
女体は一気に快感を覚える。
根元までずっぽりと咥え込まれているカチカチの男のもの。
健一はゆっくりと動いて、洞穴の中のヒダを味わって行く。
さっき出した若い精の残りと粘り付く愛液が混ざって、しっとりした中のヒダは、最高に気持ちいい。
亜紀からも、しっかり愛してくるように言われて、溜め込んでいる健一。
このままで、抜きたくない。
健一はドピュ、ドクっと若い精を注ぎ込んでいる。
アアン、ダメよ。
中に出しちゃ。
マダムはそう囁いていた。
健一は出しても抜かない。
まだまだ溜まっている。
そのまま2度目に、三度目にと、洞穴の中を満たして行く。
溢れ出る若い精。
マダムの太ももには、健一の精が垂れ出て、べったりくっついていた。
2階の様子を伺っている健一。
あまり長居はよくないだろう。
ぐったりして快感に浸っているマダムの女体を横目に、健一は出て行った。
こんなにいっぱい出されるなんて。
こんなに愛されるなんて、生まれて初めて。
マダムは愛の余韻に浸って幸せを感じて行く。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.116 )
- 日時: 2024/11/29 08:12
- 名前: ヤマ
健一が自宅に帰ってくる。
亜紀は待っていた。
早かったわね。
亜紀はそう言うと、健一の下半身の男のものを触っている。
いつものおかえりなさいの挨拶なのだ。
指先でコネながら、健一の様子を見ている亜紀。
股間の男を舐めあげて、カリに吸い付く亜紀。
今日はマダムをたっぷり愛してあげたようね。
いつもよりも、柔らかで、溜め込んでいる様子もない。
すっきり出し切っている。
どうだったの。と亜紀が聞いた。
健一は、やっぱり飢えて欲しくてたまらないマダムだった。
でも、家の2階に旦那さんがいたので、ちょっと急いいだから。
気づかれそうで、とっても興奮したんだ。
マダムも拒んでいて、嫌がる素振りがとても良かったよ。
やっぱり、拒まないって淫乱じゃん。
ちょっと淫乱ってどうかな。
健一は、亜紀に咥えられなが言う。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15