官能小説(オリジナル18禁小説)

AVの見過ぎ2
日時: 2024/02/28 08:33
名前: ヤマ

佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。

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Re: AVの見過ぎ2 ( No.7 )
日時: 2024/03/03 22:27
名前: ヤマ

家族だから。そう言うと、健一はシャワーを浴びて行く。
亜紀に見せつけるように前で、ソープを付けて、丹念に股間を洗っている健一。

健一は先にシャワーを終えた。
着替えて、リビングで亜紀を待っている健一。

亜紀は、久しぶりに見る男のものが目に焼き付いていた。
シャワーを終えて、寝間着に着替えて行く。

リビングに行くと、健一が見つめている。
そのまま寝室に戻っても、夫とは満たされはしない。
シャワーの前に、柔らかなものの挿入の洗礼を受けたばかりなのだ。
悶々としてシャワーして、オナることも、健一が訪れてできなかった。

見せつけられた男。
目に焼き付いている。

ジンジンとして、身体の奥が熱くなっている亜紀。

リビングの健一のとなりに腰掛けている。
無意識に伸びてしまう亜紀の手。
健一の股間に触れてしまう。

硬い。長い大きなもの。
少し細めだが、ビンビンに立っている。

健一は、優しく亜紀の身体に抱きついている。家族だから、いいじゃないか。
亜紀さん。大好きだよ。
健一の言葉に、亜紀の手がしなやかに動いていた。

この硬いものが欲しいの。そう口に出そうな亜紀だった。
でも、後妻と言っても、母親。
子供がビンビンに硬くして興奮して困っている。
このまま入れて、奥逝きしたい思いを、グッとこらえて、亜紀が言う。
こんなになって、溜まっているのね。
お母さんがなんとかしてあげるわ。


そう言うと、健一の下半身を脱がして、硬くなったものを咥えて行く。
初めて舐め上げられ、健一は一気に興奮が高まってしまう。


Re: AVの見過ぎ2 ( No.8 )
日時: 2024/03/04 07:41
名前: ヤマ

亜紀は義母として健一のお世話をしている。
自分の子供以上に、愛情を注ぎ込んで行きたい。
自分が子供を生んで、育てていないから、健一と修二を育てて行きたいと思っている。

若い男の精は、全く初めての子育て。
亜紀は必死で義母の子育てを試そうとした。

でも、心の中では、満たされない女体のもどかしさ、ジンジンとして疼く洞穴の奥。
その欲求を抑え切れない亜紀だった。

義母として、健一の搾精をする。
吹き出した若い男の精。
男のフェロモンが強く漂う。

勢いが凄い。たっぷり溜まった量。
夫の3倍の量、勢いは10倍ぐらいあるだろう。

これまでお付き合いした男達の誰よりも男らしかった。

健一はまだまだ若い。放出した精は薄く、粘りも少ない透明だった。
亜紀は、これから男になって行く健一を実感する。

溜め込んだらダメよ。もっと教えてあげるわ。
もちろん二人だけの秘密よ。
そう亜紀は言いながら、自分の股間に手を当てていた。

ヒクヒクする洞穴が興奮して堪らない亜紀。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.9 )
日時: 2024/03/04 10:32
名前: ヤマ

少年の健一から見れば、義母の亜紀とは20歳近く年が離れていた。
母親よりも若い。でも、お姉さんと言うには年が離れていた。
健一は、おばさんに見えてしまう。

でも優しく接して、お世話をしてくれる亜紀。
時折見せる妖艶な女の姿。
顔を見直せば、普通のおばさんにしか見えない。健一は止まってしまう。

家事をする普通のおばさんな指先。
普段には、興奮出来る訳でもない健一だった。


亜紀の裸体は、顔に似合わず、素敵なのだ。
柔らかな肌、しなやかな指先。
括れたウエストがキュっとしまっていた。
張りのあるお尻。少し小ぶりでも柔らかに手で包めるほどの乳房。

スレンダーが好みに思う健一にとって、理想の女体に興奮してしまう。

顔を見つめなければ良い。健一は、義母の顔から目を背けて行く。

アラサーで男に飢えた女体。ジンジンとする股間の洞穴は、いつも愛液が滲み出ていた。
愛液は次第に粘り付かせて濃厚になって、女のフェロモンを漂わせる。

男を知らない女性なら、飢えて渇ききっていても我満出来るだろう。
でも亜紀は、10年ほど前に、一度結婚して、前の夫に入れ捲くられ、開発され捲くられている。
あの時の快感と幸せを味わってしまっていた亜紀の心と身体。

若い男のフェロモンを感じて、余計に疼いて堪らない。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.10 )
日時: 2024/03/04 11:06
名前: ヤマ

夜中に搾精された次の日、朝起きると良く眠れていない。
家族4人での朝食が始まった。
いつもと少し違う。義母がおばさんに見えていない健一。
普段と様子が変わらない父親と、弟の修二。
亜紀さんも普段どおりのエプロン姿だった。

健一が良く見ると、乳房が少し垂れたように見える。ノーブラなのだ。
スカートも、膝丈で少し短く見える。

食事が終わって、父親も修二も家を出た。
二人っきりの午前になる。

ムンムンとフェロモンを漂わせながら、健一の横に腰掛けた亜紀。

昨日の夜のことは、二人だけの秘密よ。
そう囁く亜紀。

頷きながら、亜紀の指先に手を合わせて行く健一。
亜紀の手は、自然と健一の股間に近づいて行く。
もう硬くなっている健一の男のもの。

昨日のように抜かれる期待を膨らませる健一。
亜紀は、徐々に自分のスカートを巻くって、白いショーツを見せていた。

少し脚を開いて、健一の指先を自分の股間に満ちている。

ショーツの上から分かる。
ここ。女のところよ。
亜紀が健一の耳元で息を掛けて囁いた。

蒸れた股間。湿った太もも。
ショーツはじっとりと濡れていた。
もう濡れているじゃない。健一が言う。

昨日、見てしまって、夜中に眠れなかったのよ。
私のも見て。亜紀は、テーブルの上でM字に両脚を開いて見せ付けている。

初めて見る女。
白いショーツ、薄くて透けて見える。
愛液で貼りついて、割れ目のヒダ、洞穴の入口が見えて行く。

健一は興奮して、もう硬くなったもののさきっぽから液を垂らし出していた。
少年と言っても、もう十分な硬さ、長さのもの。

教えてあげるわ。亜紀がそう言って、健一の股間に手を差し伸べた。

女を感じさせるテクニックはまた後で。
まずは入れたいでしょう。
そう言うと。亜紀は自分でショーツをずらして、割れ目を開いて行く。

しっとり濡れて、白い濃厚な愛液が垂れ出る洞穴の入口。
ヒクヒクさせて、男を招いている。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.11 )
日時: 2024/03/04 11:29
名前: ヤマ

亜紀の柔らかな手に導かれた男のもの。
洞穴の入口に当てられた。
ゆっくりよ。優しくお願い。亜紀が言う。

いいの。入れてもいいの、亜紀さん。
健一は、もう恋人が出来たように興奮していた。

いいのよ。家族なんだから。
お世話するのはあたり前よ。
中を確かめたいでしょう。
初めてでしょう。ゆっくりよ。
亜紀が教えて行く。

健一はグッと押し付け、徐々に入って行く。

少し入れては、粘液を絡ませ、少し抜いての繰り返しよ。
徐々に奥までお願い。

亜紀は欲しくてたまらない。
自分が何をしているか、もう理性などは全くなかった。
そこにある男のものが欲しくてたまらないメスになっている。

包み込まれ、洞穴のヒダがピクピクとする感触。
時折、ギュッ、ギューっと締め上げられて行く。

あまり使っていないアラサーの亜紀のものは、新鮮そのものだった。




Re: AVの見過ぎ2 ( No.12 )
日時: 2024/03/04 13:11
名前: ヤマ

いいのよ。ゆっくり動いて。
ゆっくり奥まで入れて。
亜紀が口走った。

ああ〜ん。アン、アン。
届いてる〜。
いい、いい。もっと。
亜紀が思わず呻いてしまう。

こんな奥まで、初めて。
いいわ〜。愛して、愛してる。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.13 )
日時: 2024/03/04 21:12
名前: ヤマ

健一のものは、亜紀の股間の洞穴の奥まで届いていた。
グイッ、グイッっと動くたびに、亜紀が呻いている。
ああ〜ん。アン、アン。
逝く〜。という声で、大きく女体がのけぞって、洞穴がギュッと締め上げられた。

健一は我満できずに、一気に逝ってしまう。
ドク、ドク、ビュー、ドク、グイッと洞穴の中に、若い精が吹き出した。


アア、イヤ。中は。
亜紀が叫ぶように言う。
もう健一が出し切っている。

中で受け止める快感に酔いしれる亜紀。
気持ちいい快感に浸って行く。

こんなに奥に出されるのがいいなんて。
初めて味わう感覚に、亜紀の身体が満たされてしまう。

いいわ〜。素敵。
カチカチのものから、勢い良く出されるのが、こんなにいいなんて。
亜紀はもう言葉には出せなかった。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.14 )
日時: 2024/03/04 21:24
名前: ヤマ

健一のものは萎んで、亜紀の洞穴から押し出されてしまう。
亜紀は黙って、じっと身体を動かさない。
素敵な余韻に浸り切っていた。

洞穴の入口から、若い精が垂れ出ている。
まだ十分に白くはない精。

薄く、たっぷりの液が垂れ出て、亜紀の太ももからお尻まで垂れ落ちて行く。


ダメジャの。中に出しちゃ。
逝くときは抜いて欲しかったわ。
でも。奥で勢い良く受け止める感触も、とても素敵よ。

そう亜紀が言う。
亜紀は萎んで行く健一のものに吸い付いていた。
出したばかりでとても敏感なもの。
バキュームで吸い付かれてしまう健一。

搾精してあげるわ。
まだ溜まっているでしょう。
出して。しっかり出して。

どんどん出して、早く大人の男になっていいのよ。

亜紀の搾精が続けて行く。
2度、3度と絞り尽くされていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.15 )
日時: 2024/03/04 21:32
名前: ヤマ

昼食は、濃厚な食事が用意されていた。
午前に4度も出して、その疲れを回復させようと亜紀が準備する。

健一は、食べられるだけ食べて、もう満腹だった。

夜眠れていない健一。
午前の疲れが一気に出て、睡魔が襲っていた。

グッスリと眠ってしまう健一。

亜紀は、午前の出来事の余韻に浸っていた。
自分が何をしたのか頭では考えられない。
本能の赴くままに、眼の前の男を貪り尽くしていただけだった。

お口に残る、男の硬いものの感触。
洞穴の奥が、初めて突かれて、喜んでヒクヒクして止まらない。
亜紀の身体が、くっきりと男を感じ取ってしまっていた。
忘れられない感覚なのだ。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.16 )
日時: 2024/03/04 21:40
名前: ヤマ

グッスリ眠り込む健一。
亜紀は、健一の股間を弄っている。
眠り込む男の股間をいじり巻くってしまう亜紀。

徐々に硬さをまして行く健一のもの。

もうこんなに元気なんて。
凄い回復力。
驚く亜紀だった。
若いってこうなのね。

健一のカリを指先でスクリューしながら、玉袋を柔らかにもみながら刺激し続けて行く亜紀。

もっともっと溜め込むよう。もっともっと我満出来る身体に育てたくて堪らない。

秘密の自分だけの肉棒。
立派な専用の肉棒が、こんなに身近にあるなんて。
この幸せを手放したくない。
亜紀は、健一をマッサージしながら感じてしまう。

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