官能小説(オリジナル18禁小説)

AVの見過ぎ2
日時: 2024/02/28 08:33
名前: ヤマ

佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。

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Re: AVの見過ぎ2 ( No.17 )
日時: 2024/03/06 08:29
名前: ヤマ

健一は、夢のなかで気持ち良く興奮している。
柔らかな指先で刺激され続けて、夢精で吹き出した。

亜紀は、男の夢精、少年の夢精に初め接した。
一気に薄い液がビュー、ビューっと弧を描いて行く。
温かい液、白さはほとんどない。

これじゃ、まだまだ濃くなって行くのね。
成長、成熟して、少年が大人の男になって行く。

あと3年もすれば、成熟し尽くして行く。
出せば出すほど、刺激して、感じれば感じるほど、成熟して行くでしょう。

溜め込む量も増やさないと。持続力、回復力。硬さ。
使い込むと、感じて我満して行くと、男になって行くでしょう。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.18 )
日時: 2024/03/06 09:13
名前: ヤマ

亜紀は迷う。
健一との時間は、家は父親やでたっぷりある。
朝は、父親も、健一も修二も、それぞれ仕事、学校に出掛ける。
でも、夕方は、健一さえ早く帰ってくれば時間が空いていた。
夜中は、二人だけで十分な時間が空いている。
でも、夜中は父親や修二に気づかれないように静かにしなければならない。

亜紀は家事を手早く終えて、昼下りから夕方まで、熟睡して行く。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.19 )
日時: 2024/03/06 09:35
名前: ヤマ

亜紀は迷う。
毎日、夜遅くに健一の部屋に行き、たくさん入れて貰いたい。でも、静かに逝くしかない。
毎日だと次第に飽きてしまうかも。
溜め込む能力や、濃厚な精への成熟はどうだろうか。
使えば使い込むほど成熟するだろう。


それとも、健一に我満させ続けて、溜まりに溜まって、それから夕方に深く愛し会う。
誰に気兼ねなく、空っぽになるまで抜き、搾精しきってしまう。
若いから直ぐに回復し、夕方の3時間もあれば4、5回は出来るだろう。
週に1度、愛し会うことになる。

亜紀は悩む。迷っていた。
身近な肉棒が専用にあることの、贅沢な悩みだった。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.20 )
日時: 2024/03/06 19:57
名前: ヤマ

やっぱり、初めは徐々に教えこんだ方がいいわね。
ゆっくり、毎日、見せ付けて、興奮させて行く。
柔らかに男の壷を触って、女の壷を触らせて、徐々に教え込もう。
亜紀はそう決めた。

健一の吹き出した男のもの。指先でしっかり絞り出して、カリをコネながら亜紀が言う。

気持ち良いでしょう。気持ち良く出すって、男になって行くのよ。
明日も教えてあげるわね。

そう言うと、あきは健一から身体を離した。

日が傾いて夕方になって行く。
亜紀は何事もなかったかのように、夕食の準備をしている。
父親が帰って来るのを待ちわびる姿。


午前中には、恋人同士のようだったが、もう義母になっていた亜紀。

父親が帰って来て、家族4人で食事をする。
いつもと変わらない日常だ。

ただ、亜紀と健一は、秘密の恋人関係になっていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.21 )
日時: 2024/03/06 20:11
名前: ヤマ

夜遅く、みんなが寝付いた時間に、亜紀は健一の部屋に来た。
健一のベッドに潜り込み、健一の股間を優しく触って行く。

少年の回復力は凄い。
直ぐに刺激に反応して、ビンビンに立っている。
健一に囁く亜紀。

触っていいのよ。
じっくり見ていいのよ。
舐めてもいいのよ。
目。

健一の手を、自分の股間の割れ目に導いて行く亜紀。
優しくよ。
そういい含めながら、次第に亜紀は、ベッドで大きく両脚をM字に開いて行く。

パックリと見える割れ目。
ピンク色のヒダ。入口がピク、ピクと蠢いていた。

健一は、じっくりと見つめ、優しく触っていた。

ああ〜ん、いい。いいわ〜。
もっと優しく触って。
もっと柔らかに舐めて。
亜紀が求めている。

少年の健一は、その求めに従って行くだけだった。

亜紀が、少年に促す。
入れて。奥を突いて。お願いね。
そう健一の耳元を舐めながら囁いた。

健一のものは亜紀の股間に突き立っている。
ズッポリと入りこんだ肉棒が、洞穴の中を掻き回して行く。
グイッ、グイッと突かれて、一気に上り詰めて、逝ってしまう亜紀。
ギュッ締め上げられ、搾精された健一は、ドクドクと奥にだして、絞り尽くされていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.22 )
日時: 2024/08/05 09:14
名前: ヤマ

素敵よ。奥まで突いてくれるなんて、嬉しいわ。
亜紀の股間の洞穴の粘りつく愛液が、健一の若々しい精で洗い流されていく感触に浸っている。
洞穴の入口から溢れ垂れ出す精。
それを感じながら、健一を抱き締めている亜紀だった。

疼く洞穴に、入れて貰える幸せ。
奥深くを突いて掻き回して貰える幸せ。
奥逝きの幸せ。
男の若々しい精を受け止める幸せ。
健一が成熟して、成長する幸せ。
若々しい健一を独占出来る幸せ。
いつでも抱き締めあって愛し合える幸せ。

若いときに恋人と同棲することがなかった亜紀にとって、こんな幸せを味わうことは初めてだ。

亜紀は健一を抱き締めている。
抱き締めながら、二人の手は、お互いの身体に這い回る。
お互いにキスしながら、首筋や耳を舐め上げていた。

亜紀がそっと手を伸ばす。健一の股間へと這って行く。
さっき出し切って、絞り尽くした男のもの。
萎えて萎んでいたものが、もう、ムクムクと充血している。
芯は入ってはいないもの。でも、もう膨らみ初めていた。

若々しい男。素敵な身体。
亜紀は健一の股間の男のものは舐めて、吸い付いて行く。
カリに吸い付かれて、硬さをどんどんと増している健一。

いいのよ。元気なのね。
若いときはどんどん出して。
我慢しちゃ身体に悪いから。
どんどん出して、もっと成長して、本当の男になっていくのよ。
分かるでしょう。そう亜紀が言う。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.23 )
日時: 2024/08/05 20:06
名前: ヤマ

亜紀に咥え込まれ、吸い付かれた男のものは、もう蘇っていた。
お口で抜いてあげてもいいのよ。そう亜紀がいいながら、大人の男になるなら、お口での刺激では漏らさないようにならないと。
亜紀は吸い付いてカリを刺激し続ける。

健一はもう逝きそうで、逝きたくて堪らない。
亜紀さん、お願い入れさせて。
そう言う健一だった。


いいわよ。入れてしっかりお願いね。
股間を開いて、ヒクつく洞穴の入口を見せて行く亜紀。

でも、直ぐに出しちゃダメよ。
しっかり20分は突いて。
我慢して、しっかり掻き回して。
大人の男なら出来るでしょう。

健一は、挿入して我慢し続けて行く。
若々しい健一は、5分もしないうちに、若々しい精を洞穴の奥に吹き出してしまう。

ビクビクっと蠢いている男のもの。

亜紀は、キツイ口調で言う。
ダメじゃない。
我慢しなくっちゃ。

ちょっと鍛えてあげるわ。
このままじゃ、大人の男じゃないわ。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.24 )
日時: 2024/08/06 07:50
名前: ヤマ

健一は、恥ずかしそうにしている。
我慢出来なくなるなんて男として恥ずかしい。

いいのよ。若いんだから。
仕方ない子ね。
鍛えてあげるわ。
亜紀は、健一の萎えたものを舐めながら、刺激し続ける。
カリに吸い付かれて、健一のものが再び硬さを増して行く。

少し芯が入って大きく充血する健一のもの。
亜紀は、太いとゴム紐で、健一の男のものの付け根を縛り付けた。
充血したものが、どんどんと大きくなって、カリがギンギンに張り出していた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.25 )
日時: 2024/08/06 08:16
名前: ヤマ

亜紀は、刺激し続ける。
ギンギンに張り出したカリの周りを舐めて、指先で刺激してコネて行く。
袋を刺激する指先は、脚の付け根を優しく触って、刺激して行く。
竿を撫で上げ、撫で下げられたかと思うと、膨らんだカリに吸い付いて、強烈なバキュームをする亜紀。

刺激は止まらない。執拗な舐めで、ビク、ビクっと蠢いている健一のもの。

竿も舐め上げられては、カリに吸い付かれていた。
付け根をしっかり縛られ、逝きたくても逝けない。
出したい健一は、悶えて身体をクネらせていた。

亜紀の指先は、健一のものから離れない。
逝かせるための刺激では、ない。
刺激を受け止めて悶えても我慢することを教え込むのだった。

悶えて我慢出来なくて、思わず健一の手は、自分の男のものをしごいて抜こうとしていた。

ダメよ。自分でしようなんて。
悪い手ね。
亜紀は、健一の両手を後ろで括り付けて、自分では触れなくして行く。

コネられ、舐め続けられ続けて1時間は過ぎただろう。
悶え続ける健一。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.26 )
日時: 2024/08/06 10:06
名前: ヤマ

後ろ手に縛られて、自分ではもう触ることも出来ない。
ソファーに仰向けに寝かされたままの健一。

亜紀は、健一に覆いかぶさっていく。
亜紀の股間を健一の口元に押しつける。
亜紀は、指先で健一のものをコネては、舐めて、舐めては咥えている。
充血して紫色になったカリに吸い付きながら、スクリューする亜紀。

ビク、ビクっと健一のものが蠢いて行く。

悶える健一に言う。
舌で割れ目のヒダを開いて。
しっかりクリを舐めあげるのよ。
洞穴の入り口のヒダも、舌を出し入れするのよ。
唇を離しちゃダメよ。
亜紀は、きつい言葉で健一を責めたてた。

悶えながら、唇と舌を動かし続けた健一だった。

もっともっと、感じさせてあげるわ。
亜紀の言葉が優しく響いている。

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