官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVの見過ぎ2
- 日時: 2024/02/28 08:33
- 名前: ヤマ
佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。
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- Re: AVの見過ぎ2 ( No.97 )
- 日時: 2024/11/21 13:59
- 名前: ヤマ
陽子の手で健一の男を握っていた瞬間、こんな硬いもの、初めて。そう陽子が思う。
健一は、素早く、陽子の腰から、両手でパンストを一気に下げて脱がした。
こんなの着ていちゃ、余計に蒸れて暑くなるよ。
あっと思い、前を手で隠している陽子。
まだぴったりのショーツは履いたままだ。
じわじわと愛液が垂れている。
ショーツの染みに指が這う。足口から、そっと指先が濡れた割れ目を開いて、触れて行く。
アアン、もうダメ。
感じちゃう。
ダメ、やめて。
身体をくねらせて拒む陽子。
二人がかりで、攻められ、逃げることも、拒むことも出来ない。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.98 )
- 日時: 2024/11/22 08:00
- 名前: ヤマ
健一の男のものは、陽子の割れ目に沿って上下に動き続けていた。
割れ目の下に来たとき、硬い男のものは、陽子の洞穴に入って行く。
クイ、クイっと洞穴の入口に、カリが包み込まれる。
ああ〜ん。アン、アン。
思わず声が漏れる陽子。
アラフィフになろうとしている陽子奥様は、まるで少女、お嬢様が男に始めて入れられるような感触に襲われている。
若い男が目の前にいる。
若い男のものが、洞穴に入っている。
陽子は20年以上前に、始めてお付き合いした彼氏を思い出してしまう。
彼もこんなに硬くて、元気いっぱいだったわ。
自分が20年前のお嬢様だったころに戻った感じがしてたまらない。
そう思うと、陽子の洞穴は処女のようにキツく締め付けて、男のものをギュッギュッと締め上げていた。
きつい締め付け。陽子はずっと夫と関係していなかった。3ヶ月ぶりのもの。
夫のものは、こんなに硬くならない。もっと短くて柔らかなものなのだ。
こんな硬いものなんて、本当に10年ぶり、いやもっと昔に味わったのかも忘れている。
ダメ〜。入れちゃダメ〜。
ゴムして。ゴムして。
陽子が口走っている。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.99 )
- 日時: 2024/11/22 08:47
- 名前: ヤマ
じわじわと奥へと入り込んでいる健一のもの。
キツく締め付ける洞穴を押し広げて奥まで入って行く。
アアン、アン。そんな奥。
ダメ、ダメ。
生入れしちゃダメ。
陽子が言っている。
亜紀は、健一がきっちり入れたことを見ると。陽子の股間の割れ目に手を伸ばしていた。
割れ目のクリを、亜紀の指先が襲って行く。
逝く、逝く。逝きそう。
感じちゃう。
陽子の声を聞いて、亜紀は一瞬、刺激を止めている。
ダメよ。まだ逝っちゃ。もっと奥で感じたいでしょう。
亜紀はそう言うと、陽子の耳を舐めていた。
健一に視線を送って、陽子の乳首を攻めるように促した。
乳首を撫で上げられ、摘まれて、全身に刺激が走る陽子。
洞穴の奥はゆっくり掻き回され、クリは亜紀の柔らかな指先で刺激され、乳房と乳首は健一の指先が、耳元は亜紀の舌と唇が刺激し続けていた。
耳元で優しく言う亜紀。
いいでしょう。こんなに感じれるなんて。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.100 )
- 日時: 2024/11/23 03:46
- 名前: ヤマ
陽子は二人がかりで中も外も攻められ続け、我慢しきれずに逝き捲くった。
頭の中が真っ白になりそうなぐらい、気持ちがいい。
抑えていた雌の本能が露われてしまう。
逝き続けても、二人は刺激を止めてはくれない。
健一は、次第に弱々しくなっていた洞穴の締め付けに、飽きて来る。
亜紀を見る健一。
健一は陽子から引き抜いて、亜紀に言う。
耳舐めも、もう麻痺しているよ。
こっちを舐めてあげて。そう健一が言っている。
亜紀は、だらしなく入口を開けた洞穴を見る。まだ健一は、出せてはいない。
割れ目のクリも、充血して膨らみ、大きくなっている。
亜紀は、陽子に言う。
結構楽しんでいるようね。
これからもっとしてあげるから。
そう言うと、陽子の割れ目を舐め始めて行く。
巧みな舌と唇。柔らかな指先が、陽子の割れ目を刺激して行く。
亜紀の指先は、洞穴の中へと入り込んだかと思えば、引き抜いて、後ろの穴の入口を刺激していた。
指先は、徐々にだらしなく緩んだ下半身を襲っている。
もう亜紀の中指は根元まで、後ろの穴に咥え込まれていた。
始めての快楽が陽子の全身を襲って行く。
ああ〜ん。こんなの初めてよ。
いい、いい、いいわ〜。
陽子が喘いで声を漏らした。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.101 )
- 日時: 2024/11/24 09:05
- 名前: ヤマ
まだまだよ。亜紀の攻めは止まらない。
気持ち良くなっている陽子の股間の洞穴に、バイブがズッポリと入れられて、奥とクリに振動が加えられる。
後ろの穴にも、亜紀が中指を根元まで入れて、引き抜いては、入れて、その繰り返しだった。
健一は、引き抜いて、少し萎みそうなものを、陽子のお口に咥えさせていた。
自分だけ気持ち良くなっちゃダメだろう。
しっかり舌を動かすんだよ。
陽子は、3穴を攻められ続けて行く。
亜紀は、バイブが抜け出さないように固定した。
後ろの穴の中指を引き抜いて、健一に指入れするように交代する。
健一は身体を入れ換えて、陽子の後ろの穴に中指を入れては引き抜いて、入れては引き抜いて、刺激した。
健一の男のものは、陽子が咥えて舐めている。
亜紀は、陽子の女体に寄り沿って、耳元で囁いた。
さあ、これからが、本気で逝っちゃうのよ。逝っても止めてあげないわ。
そう言うと陽子に耳を舐めて、耳穴に舌を入れて刺激する亜紀。
亜紀の手が、乳房を揉んで、乳首を刺激する。
5箇所攻めで、一気に快楽に浸ってしまう陽子だった。
もう陽子は、逝き過ぎて、刺激を受けると狂いそうに、悶えていた。
いくら陽子が悶えても、二人がかりの攻めは終わることはなかった。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.102 )
- 日時: 2024/11/24 12:02
- 名前: ヤマ
陽子のお口の中に気持ち良く出す健一。
健一は、出しても、陽子に咥えさせていた。
さあ、吸い付いて。しっかり絞り出すんだよ。
出して逝ったばかりのカリはとても敏感で、お口で吸い付いて貰うと、至福の快感が得られる。
健一は、それを陽子の命じて行く。
朦朧としながら、必死で吸い付いている陽子。
もう何も考えることなど出来なくなっている。
無意識に健一のカリの壺を刺激して、吸い付いて離れない陽子の唇。
健一は、とっても好みなのだ。
いい。素敵だよ。陽子さん愛しているよ。
健一は陽子を受け入れて行く。
亜紀は健一が陽子を好んで行くのを見て、女として芽生えている。
陽子の女体を、さらに攻める亜紀。健一を渡しはしないわ。陽子は都合のいい女体だけよ。そう亜紀は言い聞かせる。
後ろの穴を攻める中指は、激しく抜き差しし、後ろの洞穴の中を掻き回す。
前の洞穴にズッポリ入っているバイブの振動が、差し込んでいる中指に伝わっていた。
サンドイッチで、洞穴の中のスポットが刺激され続ける陽子は、もう呻くしか声も出ない。
ウウー。ウー。っと、漏れる陽子の呻き。
口を半開きにし、舌を少し出して、唾液を垂らしている陽子。
もっと感じなさい。
欲しかったんでしょう。
しっかり快楽に浸るのよ。
亜紀は陽子に言い放っていた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.103 )
- 日時: 2024/11/25 08:46
- 名前: ヤマ
陽子がだらしなく逝き過ぎた日の翌日、健一はマダムに会いに行くと言う。
亜紀は、マダムに連絡しておこうか、どうか、を健一に尋ねる。
健一は、連絡しないで欲しい。そう返事をした。
亜紀は、すぐに分かっていた。健一はいきなりがいいのだろう。
じゃあ、朝の9時ぐらいがいいんじゃない。9時だとマダムは一人で家にいて、家事をしていると思うわ。
健一は、明日の8時過ぎに、出掛ける。そう話して行く。
亜紀は、その日の夜は、我慢していた。
健一のものを咥え込みたい女体の芯が疼いている。我慢して、健一の寝るベッドの横から、健一の男のものを舐めていた。
明日は、お楽しみね。
今晩は、ビンビンにしてたっぷり溜め込んでね。
出すのはもったいないわ。
健一のカリ、竿、袋を触り続けて、咥えて、舐め続けていた。
健一は興奮したまま、眠っていた。
翌日の朝、健一が朝食を終えた。
亜紀は健一のお出かけの仕度を手伝っていた。
ダブダブのズボンを用意している。
健一の下半身を脱がすと、男のものに吸い付いて、強烈に刺激する。
カチカチになり、溜まりに溜めた若い精がもう漏れでそうに、透明な液を滲ませている。
トランクスはいらないわ。ズボンを穿かせて、準備している。
行ってらっしゃい。
しっかりね。
亜紀は健一に声を掛けていた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.104 )
- 日時: 2024/11/25 09:00
- 名前: ヤマ
マダムの家に着いた。
健一はそっと中の様子を見ている。
掃除をしているようだ。
健一は、静かに玄関の取っ手に手を掛けていく。
鍵はかかっていない。
家に入ると、玄関の鍵を締めて、ズボンを脱ぎ捨てた健一。
奥で掃除機の音がしている。
静かに近づいていく。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.105 )
- 日時: 2024/11/26 05:59
- 名前: ヤマ
健一は、いきなりマダムの女体に後ろから抱き締める。
左腕でガッシリと抱き抱え、マダムの胸元に手のひらが回る。
右手は、マダムの女体の前に回して、スカートの中に入り込む。
指先が股間の割れ目、クリをショーツの上から襲っていた。
何、誰なの。
止めて、イヤ。
離して。
マダムは身をよじらせて逃げようとしていた。
健一は、逃げる女体の腰を捕まる。
スカートの中のショーツを両手でしっかり握り込んだ。
マダムは女体を逃がそうとして行くが掴まれて、前屈みに手を着いていた。
四つん這いになるマダム。
健一は、両手で掴んだショーツを一気に引き下げる。
脱げたショーツ。股間を抑えながら、マダムは振り返る。
若い健一の姿があった。
股間はもうビンビンにそそり立っている。
ダメよ。止めて。
マダムは四つん這いで逃げながら言う。
健一はマダムの片脚を両手で掴んで持ち上げた。
スカートが捲れ上がり、マダムの股間の割れ目が見える。
健一が、自分の男のものを、割れ目に沿って上下させて行く。
マダムの洞穴からは、ねっとりと白く濁った愛液が垂れ出して、健一の男のものの先に粘り着いていた。
イヤ、止めて。
マダムが拒んでいた。
もうこんなに濡れているじゃない。
股間も蒸れて、熱くなっているよ。
鎮めてあげる。
健一は、そう言って、カチカチの男のものをマダムの股間の洞穴にねじ込んでいた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.106 )
- 日時: 2024/11/26 08:47
- 名前: ヤマ
うグッ。マダムが漏らす呻き。
ダメよ。入れちゃダメ。
2階に夫がいるのよ。
大丈夫、掃除機を掛けているんだ。
音なんか聞こえないよ。
健一は、マダムの洞穴に根元までねじ込んでいた。
ああ〜。ああ〜。
いいわ〜。
とってもいいわ〜。
いきなりの強引な生入れが、洞穴のヒダに密着して、とても快感に浸ってしまう。
キュ、キュっと洞穴の中が蠢いて、喜んでいる女体。
健一は、ねっとりした洞穴ゆっくり味わって行く。
出し入れされる度に、意識が遠のくような快楽に浸ってしまうマダムだった。
夫の柔らかで短いものとは比べものにならない、硬くて長い健一のもの。
奥まで入れられ、奥を突かれ、掻き回す健一。
逝きそう。もうダメ。
マダムが声を出す。
ダメだよ。まだまだ逝っちゃ。
我慢して。久しぶりで、もっと欲しいんだろう。
欲しいわ。もっともっとお願い。
でも、逝きそう。逝っちゃうわ。
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