官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVの見過ぎ2
- 日時: 2024/02/28 08:33
- 名前: ヤマ
佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。
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- Re: AVの見過ぎ2 ( No.77 )
- 日時: 2024/11/14 05:57
- 名前: ヤマ
30歳の佳奈も素敵だ。
恥じらいながら、お嬢様のように振る舞うよう、躾ていきたい。
健一は、そう考えながら、家に帰って来た。
待ち構えている義母の亜紀。
最近は健一へのサービスばかりで、亜紀の洞穴には全然入れられていない。
亜紀は、健一を座らせて目を見つめている。
潤んだ女の目。
ほしがってる。すぐにわかる健一。
昼間の佳奈を思い出して、まだ溜まっていると、まだ男として2回ぐらいはできると思う健一だった。
亜紀は健一の好みを知り尽くしている。
白いショーツ、ベージュのパンスト、ノーブラで、上着を羽織っている。
スカートを脱いで、健一を誘っていた。
佳奈よりは歳を重ねているが、その分、男の壺を知り尽くしている。
このテクニックで、健一の父親を籠絡したのだろうか。
健一がそう考えているうちに、亜紀は健一のものを舐めて咥えていた。
しっかり芯が入っている。
佳奈さんとは、あまり愛し会わなかったのね。
亜紀が言う。
溜めたままじゃ、身体に悪いわよ。
亜紀は、健一の硬いものに腰を下ろして行く。
ねっとりした洞穴のヒダ。
健一のものを根元から包み込む洞穴。
包まれて、中のヒダがピック、ピクと動いているのを感じてしまう。
いいのよ。感じて。
もっと感じて逝っていいのよ。
全部受け止めてあげるわ。
家族なんだから、遠慮しなくてもいいのよ。
健一さんは、お父様と血液型が一緒だから、安心して。
もう無理かも知れないけれど、かわいい弟や妹が出来てもいいでしょ。
亜紀は、健一のものを締め付けて、若い精を絞り出そとしていた。
父親はもう50歳近くで、そんなに元気はない。
ビンビンに芯がしっかり入ってはいかない。
亜紀は、初めから、健一に目をつけて家に入りこんだのだ。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.78 )
- 日時: 2024/11/14 07:32
- 名前: ヤマ
健一は、気持ち良く、亜紀の洞穴の奥に出している。
スッキリとした健一。
2階から父親が亜紀を呼んでいる。
亜紀は、ハイ。っと答えて、上着を着て、急いでスカートを履こうとする。
健一は、ショーツを差し出して、穿かせて行く。
健一は、ロータを指先に持ち、亜紀の洞穴の入口から指先で差し入れる。
液が垂れ出て来るから、塞いでおいて。
そう言って、入れたロータのスイッチを入れた。
スカートを穿かせて、二階に行く亜紀。
振動で膝が崩れそうになり、内股で歩いている。
父親の話を聞いて、戻って来た亜紀。
我慢しきれずに、逝きそうになってしまう。
振動を受けた子宮がジンジンとして、今にも収縮しそうだった。
我慢出来るでしょう。健一が言う。
亜紀は、スカートを脱いで、健一の前に膝まずいていた。
逝きそうなのよ。
亜紀はそう言うと、健一の股間の男に吸い付いている。
バキュームしながら、スクリューして、狂ったように吸い付いていた。
そんなに欲しがって、仕方ない女だな。
健一は見下すように亜紀に言う。
20歳以上も年齢が離れている二人。
亜紀は、健一のいいなりだった。
入れてあげてもいいよ。
でも、これからは、ずっとロータを入れて暮らすんだよ。
出来るでしょう。
健一は、亜紀の女体を支配して行く。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.79 )
- 日時: 2024/11/14 09:22
- 名前: ヤマ
えロータが入っている亜紀の股間の洞穴。
ロータの刺激で、洞穴は締まって、入口が閉じていた。
健一は、そのまま、亜紀の洞穴に、男のものをねじ込んで行く。
ギュッっと締りのある洞穴が、健一のものを締め付けて気持ちいい。
亜紀も、奥にロータが入ったままで、さらに硬いものがねじ込まれ、洞穴の奥が振動と、男の動きで掻き回されていた。
あっと言う間に、亜紀はビク、ビクっと逝ってしまう。
逝っても、ロータの振動が続いて、さらに深く逝かせていた。
ギュッ、ギュッっと男のものを締め上げる洞穴。
健一は、思わず、こんなに具合良くなることに驚く。
十分に味わいながら、健一は一度引き抜いていた。
亜紀にショーツとパンストを穿かせて行く。
一度出した精がショーツを黄色く滲みさせている。
ロータを入れられたままで、亜紀はパンスト姿で悶えてしまう。
熟れた女性を自分の思いどおりに支配する健一。
亜紀の後ろから、両手で、乳房を刺激し、乳首を転がす健一。
膝を崩そうにした亜紀。
健一はすかさず亜紀の身体を支えて行く。
ダメだよ。倒れちゃ。
健一はそう言って、お亜紀のお尻と、股間の前から、手を差し込んで支えている。
パンストの上から、擦られるお尻、太もも、股間の割れ目。
中はロータの振動が、外は健一の指先が、割れ目を擦り続けている。
きちんと立って。
亜紀に命令する健一。
亜紀は、脚がガクガクとしていた。
仕方ないなぁ。健一はロータそう言うと、亜紀の両手首に紐を括り、階段の上の手摺に引き上げて、紐を固定した。
亜紀がようやく立った状態で、手を吊るされて行く。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.80 )
- 日時: 2024/11/16 10:26
- 名前: ヤマ
朝から吊るされ、刺激され続ける亜紀。
義母の女体を、もて遊ぶように、健一は楽しんで行く。
何度も体を震わせて、快感の波に襲われる亜紀。
逝っても逝っても、股間の刺激が止まらない。
洞穴はヒクヒクと蠢き続け、洞穴は濃厚な愛液で充たされ粘り付いていた。
健一は、亜紀の具合を確かめて行く。
パンストをずり下げて、健一は亜紀の股間の割れ目に指先を忍び込ませる。
濡れた割れ目に沿って、洞穴の入り口から中に差し入れられた中指。
キュ、キュっと洞穴の動きが感じられる。
まだまだ、欲しがっているんだ。
中指で、入れたままのロータを奥に押し込んでいる。
後ろの穴も、ギュっとしまったままで、女体が逝っていた。
健一は、ギュっと閉まった後ろに、プラグを押し入れて行く。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.81 )
- 日時: 2024/11/16 14:54
- 名前: ヤマ
プラグは指先よりも細いものだ。
亜紀が股間を収縮させ、締めると、プラグが奥へと少し入り込む。
緩めるとプラグが少し出てくる。
プラグの先はカリのように膨らんでいるので、すぐには抜けだせない。
後ろの穴を擦るように動くプラグ。
動くたびに、後ろの穴の締まったヒダが刺激を受けて、悶えるような感触に襲われる亜紀だった。
健一は、亜紀の手首を吊るしたままで、ゆっくりと昼寝をしていく。
亜紀は、洞穴の中のロータの刺激で逝ってしまう。
逝っても、再び大きく波が襲っていた。
緩めても、抜け落ちては来ないロータ。
洞穴の入口を内側から刺激して、再び収縮を誘っている。
収縮すれば、ロータは洞穴の奥へと入りこんで、奥のスポットを強烈に刺激し続けた。
後ろのプラグも、締め付けるたびに、出たり入ったりしてヒダに微妙な快感を加えていた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.82 )
- 日時: 2024/11/17 10:34
- 名前: ヤマ
ロータの刺激は、逝っても、逝っても、止まらない。亜紀の女体は逝き続ける。
徐々にぐったりして行く亜紀。
健一が昼寝から起きて、吊るされた亜紀のところに戻って来た。
ぐったりして力が抜けているように見える女体。
健一は、亜紀の具合を確かめる。
黙って、パンストを下げられ、亜紀の股間に手を差し入れる健一。
お尻から、割れ目に沿って、指先が亜紀の後ろの穴に入ったプラグを引き抜く。
女体が、動いている。
抜かれたプラグは細く、何度も後ろの穴を刺激して、穴の入口を粘りつかせていた。
健一の中指は、後ろの穴に差し込んで行く。
生の指先入れで、具合を確かめる健一。
ヒクヒクと蠢き、中指を柔らかに締めていた。
時折、大きく襲う快感の波。健一の中指がギュッ、ギュッっと締め上げられた。
女体はぐったりしているが、まだまだ逝く、逝き続けている。
まだ欲しいんだね。健一が言う。
もう十分。もう許して。
亜紀が答える。
何言ったいるんだ。
こんなに欲しいって、ヒクヒクして、締め付けているじゃないか。健一が言いながら、中指を動かしていた。
ダメ。ダメ。もう狂っちゃう。
お願い。許して。
亜紀は、涙ぐんで言う。
欲しいかったんだろ。
この家に入り込んで、男が欲しかったんだろ。
もっと逝きたかったから、義母になったんだ。分かっているんだよ。
初めてあった時、獲物を狙う目で、俺を見つめていたじゃないか。
健一は、亜紀の希望に従って行く。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.83 )
- 日時: 2024/11/19 06:26
- 名前: ヤマ
入れて欲しいの。欲しいのよ。
亜紀は健一に躾られながら、声にする。
二人だけの時は、いつも健一を求めてしまう亜紀。
亜紀にとって、父親の疲れたものでは満たされない。
柔らかで、奥までしっかり届かない。
そんなものよりも、若い健一の硬くてビンビンのものが欲しいのだ。
奥を突かれ捲り、濃厚で若い精をたっぷり注ぎ込まれ、酔いしれる快楽は、一度味わったら忘れられない。
若い精のフェロモンが、亜紀の身体中で吸収されて、女体を若返らせている。
亜紀は、朝起きるなり、すぐそのままで、健一の部屋に行く。
若い男の朝立ちのものを求めてしまう。
寝起きで立ったものを、刺激する亜紀。
指先、舐め、咥え、吸い付いて行く。
健一は、その刺激で気持ち良く目覚めてしまう。
健一は、亜紀のお口で吸い付かれながら、亜紀の様子を確かめる。
亜紀の股間の割れ目に指先を這わせ、中指を洞穴に差し入れる。
粘りつくヒダの具合、指を締め上げる収縮。
洞穴の蠢きで亜紀の具合を感じる健一。
具合がとってもいい時には、健一は亜紀を押し倒して挿入してあげていた。
亜紀は満たされて、何度も逝ってしまう。
でも、健一は、味わい尽くすだけで、出したりはしないのだ。
まだ出掛けるまで、時間がある。
亜紀には、しっかり刺激し続けさせて行くのだ。
咥え続けられ、先走る液が出て来るまで刺激を受けていた。
家を出ると、どんな素敵なことが待っているか。
素敵な女性に出会うかも、誘われるかもしれない。
その時に、たっぷり愛し会えるよう、いつでも硬くしている健一だった。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.84 )
- 日時: 2024/11/19 08:32
- 名前: ヤマ
亜紀は、健一が朝食が終わると、跪いて、健一の股間を咥えて行く。
朝、咥えて硬く立ったものが、朝食で落ち着いている。
いつでも硬くして、刺激して若い精を造らせ、どんどん造る男の身体に育てている。
亜紀は、抜いちゃダメと言うことが分かっていた。
今日は佳奈さんの家に行くの。と健一に聞く。
どうかな。どうしようか。
迷っていた健一。
あんまり佳奈と合うのは、どうか。と言う健一。
亜紀は、すぐに分かってしまう。
あまり合うと飽きて来る。だから佳奈を愛し続けるため、時々愛したい健一なのだ。
亜紀は、急いで連絡し始める。
次々と連絡する亜紀。お友達の女性達の様子を聞いていた。
飢えて渇ききった女体を持て余した人を早く見つけないと。
みんなアラフォーだから、暇を持て余したマダムなら、探し出せると亜紀は思っていた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.85 )
- 日時: 2024/11/19 12:06
- 名前: ヤマ
亜紀は健一の帰りを待っている。
いつも午後4時には、帰って来る健一。
今日も寄り道もないだろう。
早く拘束されて逝かされる妄想が頭の中がいっぱいになっていた。
健一の好みの白いショーツを穿いて、ノーブラ、ノースカート姿で待っている亜紀。
健一が帰って来ると、すぐにズボンを下げて、健一の男のものを舐めあげて行く。
亜紀は、咥えながら健一の様子を見る。
今日は、一滴出していない男のものは、先っぽから、液を垂らしていた。
我慢している健一。
早くお願い。そう言ってるて、いつものように手首を拘束され、股間の洞穴をヒクヒクさせている亜紀。
白いショーツをずらして、健一は亜紀の洞穴に突き入れて行く。
根元まで包み込まれ、洞穴が男を刺激する蠢き。
亜紀が言う。
もう少ししたら、お友達のマダムが来るから、見せつけるのよ。
マダムもずっとご無沙汰で、疼いてたまらないはずだから。
愛してあげるといいわ。
悶えながら言う亜紀。
入れたまま、健一が逝かせ続けて行く。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.86 )
- 日時: 2024/11/19 12:21
- 名前: ヤマ
マダムが玄関のチャイムを鳴らした。
健一は、ガウンを羽織って、出迎えた。
マダムを、手首を吊るされた亜紀の前に案内して行く健一。
マダムは目をそむけ、驚いて声も出ない。
何が起きているのか、理解出来ないマダム。
振り返って健一の方を見るマダム。
健一はガウンを脱いで、そそり立った男のものを突き立て、見せつける。
マダムは、ハッとして、声を出す。
イヤ。ダメ。
その声と同時に健一はマダムを押し倒している。
手で押しのけて、健一を拒むマダム。
健一は素早く、マダムのスカートの中に両手を差し込んで、パンストとショーツを脱がしていた。
マダムは、身をクネらせて、身体を逃がそうとして行く。
押し倒しされたマダムの片脚をがっちり掴んで、持ち上げている健一。
マダムの股間に健一の男のものが当たっていた。
擦るようにマダムの股間の割れ目を襲う男のもの。
ねっとりした愛液が洞穴の入口を粘りつかせている。
健一が腰を入れて、マダムの洞穴に差し入れている。
ダメ。止めて。マダムが拒む。
こんなに濡れているじゃないか。疼いてたまらないんだろ。健一が言う。
ダメ。ダメ。止めて。
久しぶりなの。ダメよ。
マダムが声にした。
マダムの洞穴は、ヒクヒクと男を受け入れたくて蠢いている。
健一が一気に奥までズッポリと差し入れた。
ああ〜。アン。
うぐ、っ。いきなりなの。
ダメよ。久しぶりなのよ。優しくして。
マダムの声が聞こえている。
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