官能小説(オリジナル18禁小説)

AVの見過ぎ2
日時: 2024/02/28 08:33
名前: ヤマ

佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



Re: AVの見過ぎ2 ( No.27 )
日時: 2024/08/08 20:06
名前: ヤマ

根元を縛られ、充血している健一のもの。
もう敏感になり過ぎて、逝きたくてたまらない。

亜紀はヒクヒクと逝きそうな男のものを、刺激し続けている。
悶える健一。

亜紀は。オイルを浸け始めた。
ビンビンに膨らんだカリ。
指先でオイルを塗られ、カリを擦られて行く。
もう、ビク、ビックと男のものが動いている。

根元をしっかり縛られ、逝けない健一。
出せないでしょう。
敏感になって、とても感じているでしょう。
亜紀はオイルを塗って、カリをコネ続けて行く。

悶えて健一は言う。
お願い。逝かせて。
出したい。これ以上の刺激じゃおかしくなっちゃう。

亜紀は、全く気にしていない。
コネ続ける指先、増々刺激を強める亜紀。
亜紀は脱いだ自分のパンストを持ち出した。

健一のオイルがべっとりとついたカリに、パンストで擦り付けた行く。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.28 )
日時: 2024/08/09 08:37
名前: ヤマ

パンストのザラつきで、刺激され続ける健一。
オイルが塗られ、パンストが敏感になっているカリを優しく襲い続ける。
根元をキツく縛られ、逝くことも出来ない。

充血し続けたものは、増々敏感になってしまう。
悶え続けるだけの健一は、刺激に耐えさせられ続けた。

我慢するって、分かって来たでしょう。
刺激されても、我慢して漏らさない。
この感じだから、もっともっと慣れるのよ。
そのうち、刺激を感じることをコントロール出来るでしょう。亜紀はそう言って、優しく擦り続けて行く。

徐々に麻痺して行く健一。
カリを刺激をされても、逝くと言う感覚にならなくなっている。
ピク、ピクと男のものは動き、快感を感じているが、逝くと言う感覚ではない。

健一の悶えが鎮まって行くのを見た亜紀は、パンストでの刺激を止めた。
根元を縛られ、ビンビンに大きくなっている健一のもの。

亜紀は、男のものに洞穴を沈めて行く。
ああ〜ん。こんなに大きくなっている。
張り出したカリが洞穴の奥深くを押し広げ、充満している。

こんどは、包み込まれる感覚よ。
ねっとり粘りつく感覚も味わって。
亜紀は腰をクネらせて、健一のものを締め上げていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.29 )
日時: 2024/08/10 13:27
名前: ヤマ

亜紀は、充血して張り出したカリの刺激に満たされている。
そろそろ逝かせてあげる。
そう言って、ギュギュと締め上げる。
キツく縛られた根元が、急に緩められ、充血したものが小さくなっていた。

健一は、深く逝けると思い、放出しようとしている。
亜紀が引き抜いて、最後のフィニッシュを手で擦り付けて行く。

健一のものは、我慢に我慢をして、根元で止められた若々しい精が、ドロっ、ドロっとゆっくりと垂れ出続けている。

一気に勢い良く出せない健一。
一気に出したくても、男のものからは、ゆっくり垂れ出続けるだけなのだ。
出て来る若々しい精は、たっぷりといつもの2倍は垂れ出続けて行く。

出しているのに、逝った感じにならない健一。

味わえない快感。
刺激を受けて悶え続ける快感を受けた健一だが、最後に勢い良く出す快感を奪われたのだ。

どう、我慢出来なかったお仕置きよ。
我慢して、私がいいと言ったときに、一緒に逝くのよ。それが出来ないなら、またお仕置きするから。

亜紀は、健一が垂れ出し続けても、満たさていないことを知っていて、そう命令するのだ。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.30 )
日時: 2024/08/12 10:35
名前: ヤマ

健一は、ドロ、ドロっと垂れ出して、一息ついて休んでいる。
まだムズムズしているが、大量に垂れ出した反動で、股間のものは興奮してはいない。

カリがこんなに敏感になることを始め知った健一。
そのあとは麻痺するような感覚に襲われて行く。

手足の拘束は解かれ、健一はウトウトとしていた。
健一は自分の部屋に行き眠ってしまう。


亜紀は、根元を縛り上げた健一のものが、思い返してしまう。
充血して膨らんだカリの張り出し。
紫になって、太く硬い竿。
いつもの2倍、3倍も出した若い精。
萎えることが出来ない男のものに、魅了されていた。


Re: AVの見過ぎ2 ( No.31 )
日時: 2024/08/12 14:11
名前: ヤマ

亜紀は電話をしながら、健一を呼ぶ。
静かにしてね。そう健一に言いながら、ショーツを脱いで両脚を広げる。
電話の相手が佳代だと伝え、自分の股間を舐めるように小さく言う亜紀。

健一は、亜紀の股間のヒダを、舌先でゆっくり開いている。
チロチロと舐められ、声が震える亜紀。

電話先の佳代も、亜紀の声の震えが分かっていた。
感じたいのでしょう。何もかも忘れるような快感が欲しいでしょう。
亜紀はそう電話しながら、喘ぎを漏らす。

佳代は、その喘ぎを聞くと、身体の芯から熱く、ジンジンと増して行く。

遠慮しなくて良いのよ。亜紀がそう言って、健一に電話を代わった。

健一は、亜紀の股間に吸い付きながら、佳代に言う。
今、舐めてあげているんだ。気持ち良さそうにしているよ。
僕のじゃ気に入らないかな。
奥深くまで届いて、突いて掻き回してあげるよ。

僕は、佳代さんの狭くてねっとりした洞穴は、抜群と思うんだ。
また、愛してあげたい。
健一はそう電話で言う。

股間を舐められ、亜紀が逝きそうで喘ぎ声がする。
佳代は、電話の声でもう理性などない。

早く欲しいわ。愛して欲しい。
そう言う佳代だった。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.32 )
日時: 2024/08/20 14:07
名前: ヤマ

佳代の股間のお口は、充血して、もう開いている。
男に入れて愛して貰ったのは、随分と久しぶりだった。

まだ見ぬ健一のもの。
想像するだけで、洞穴の中がヒクヒクと蠢く。
欲しい。入れて欲しい。
でも佳代は、冷静になろうとしていた。

男のものを求めて、夫を裏切ることになる。
でも、夫が満たしてくれないので、女体が求めてしまう。

ただ満たされたいだけで、愛情を持つわけでもない。単なる欲求不満の解消をするだけ。

もちろん、ねっとりと硬いもので感じ会いたい。
ゴムはしなくっちゃ病気も怖い。
亜紀の家族の健一だから、その心配もなく、安心出来る。
健一との生入れエッチ。それを想像するだけで、洞穴から濃厚な愛液が垂れ滲み出て行く。

中はダメ。中出しはダメ。
でも、一緒に逝けたらどんなに幸せでしょう。
万一の妊娠は避けるように、安全日で、避妊薬を中に入れてから健一と合わないといけない。

佳代は、健一との思いを準備していた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.33 )
日時: 2024/08/22 10:10
名前: ヤマ

健一が学校から家に帰ってくる。
家にはお客さんが来ていた。

どこかの奥様。上品そうな感じだ。
見ると、背も高い、ほっそり見える姿。
アラフィフという奥様だった。

聞いていると、どうも景子と言う名前らしい。

健一は、亜紀から紹介されている。
景子さんの家に行って、お手伝いして欲しいのよ。
DVDやテレビの設定が出来ないらしいの。
健一さん、学校の帰りに寄ってくれるかしら。

アラフィフの景子は健一の姿を見ている。
自分の子供よりも若いように思う。
でも何か大人びて、男を感じる不思議な健一だ。

健一も、亜紀が頼んでいるから、お手伝いに行くことになった。


Re: AVの見過ぎ2 ( No.34 )
日時: 2024/08/22 12:05
名前: ヤマ

景子奥様の家に手伝いに行く健一。
奥様が出向えた。
上品な振る舞いや、言葉遣いで、健一は緊張してしまう。

これまで接したことがない、そんな不思議な感じを受ける健一。
まず、テレビの電源を確かめて行く。
手をついて、四つん這いで健一はケーブルを確かめていた。

手脚や顔に汚れがついてしまう。
奥様に身体を支えてもらい、前屈みになって、テレビやデッキの裏を接続していく健一。

汗が出て、男の匂いが充満している。

奥様は、健一からのフェロモンで、体が次第に感じていた。
手で触れている若い男の体。
もうすこしで抱きついてしまいそうな体勢だ。
こんな若い男に触れているなんて。想像が膨らみはじめる奥様だった。

自分の子供達とは全く違う。男を感じるフェロモン。
健一も奥様から漂う匂いとフェロモンで、興奮している。体を支えられた奥様の手は、柔らかで刺激的な感じだ。
自然と股間が膨らんでしまった健一。
なかなか作業が終わらない。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.35 )
日時: 2024/08/22 19:25
名前: ヤマ

奥様が健一の顔を見る。
一生懸命に作業している姿が可愛い。
身体に手を当てて、健一を支えている。
少し視線を下げると、健一の股間が膨らんでいるようだ。

奥様は、若い男の膨らみの中を想像してしまう。
ずっと見ていない若い子のもの。

奥様はピンク色で細くて長い男のものを想像してしまい、もう自分の股間が愛液で濡れ初めていた。
ジュワっと、滲み出て来そうで、股間に力を入れて、漏れ出さないようにしていた。

股間に意識が向けば向くほど、奥様の股間の洞穴が蠢いて、ジンジンと疼き続けていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.36 )
日時: 2024/08/23 04:45
名前: ヤマ

健一の作業が一段落した。景子奥様は、シャワーを浴びて、少し汗を流してくるように勧める。
取り出して来たガウンとバスタオルを健一に渡して、風呂場に案内した。

奥様は、健一を見ている。汗を吹き出している顔、次第に視線が下に向く。健一の股間は大きく膨らんだままだった。

シャワーをあび始め、水が出ている音が聞こえた。
奥様は、下着姿になって、健一のいる風呂場にそっと入っていた。

ハッと気づいた健一。
奥様は、背中を流してあげるわね。
そう言って、後ろからソープいっぱいの手で肩から背中を洗い始めた。

その手は次第に腰から、お尻へと這っている。
ヌルッとした感触で、優しく洗われている。
後ろからの奥様の手は、腰から前に滑りこんだ。
健一の股間の立ったものに触れた手。

ごめんなさい。ここも汚れているでしょう。
洗ってあげるわ。
後ろから回された奥様の柔らかな手が、ソープの付いた指先が、健一の男のものを優しく撫でて行く。

もう片方の奥様の手は、お尻の割れ目から、前へと向かい、健一の袋を後ろから洗っている。

堪らない指先のタッチと、ソープの感触。
健一の男のものは、カチカチにそそり立って行く。

張り出したカリにヌルッと指先でコネる感触が続いていた。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。