官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVの見過ぎ2
- 日時: 2024/02/28 08:33
- 名前: ヤマ
佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。
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- Re: AVの見過ぎ2 ( No.87 )
- 日時: 2024/11/19 12:44
- 名前: ヤマ
亜紀の吊るされた姿に目を向けたマダム。
ハッと我に返っている。
ダメ。抜いて。
入れちゃダメ。
感じちゃう。
マダムの声が聞こえている。
健一は構わずに、ねっとりしたマダムの洞穴を掻き回し続ける。
吊るされた亜紀の股間には、既にバイブがズッポリと奥まで入れられ、白いショーツで抑え付けられて、いた。
悶えて逝くだけの亜紀。
亜紀の喘ぎ声が、マダムを刺激していた。
ギュッ、ギュッと男を咥え込んで離さない洞穴。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.88 )
- 日時: 2024/11/20 11:54
- 名前: ヤマ
身体を震わせるマダム。
逝く、逝くと漏らして。ビックビックとさせていた。
ああ〜。いい。いい。
マダムの幸せの声が聞こえている。
健一は、洞穴のリズミカルな収縮を味わいながら、さらに掻き回すように男のものを動かす。
ああ〜ん。ダメ。
ダメよ。また逝っちゃう。
ダメ。ダメよ、夫がいるのよ。
抜いて。もうダメよ。
マダムが声を出す。
健一は、どうして。と声を掛けている。
して貰っていなかったんだろう。
欲しがっているじゃないか。
どうしてダメなんだ。
疼きを癒してあげているだけだから。
そんな。入っている。
奥、奥まで入っているわ。
マダムは言いながら、洞穴が男のものを根元まで咥え込んでいた。
入れて癒しているだけで、何かある訳じゃないよ。
素敵ですよ。
身体といい、洞穴の具合といい。
その悶えて、嫌がる声も、とても素敵ですよ。
健一は、そう言って、女体を味わい尽くして行く。
激しい動きに何度も朦朧と逝かされたマダム。
健一がピークに達する時、マダムが我に返っていた。
ダメ。ダメ。出さないで。
中にはダメよ。
マダムが声を絞り出した。
抜いていいのか。
こんなに感じているじゃない。
欲しかったんだろう。
本当に抜いていいのか。
脱いたら、もう二度とこんな快感はないよ。
健一は、我慢しながら迫っている。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.89 )
- 日時: 2024/11/20 12:34
- 名前: ヤマ
ダメ、ダメ、いやあぁ〜。
抜かないで。
抜いちゃイヤ〜。
マダムの声が響いてくる。
健一は、若い精を洞穴の奥に吹き出して行く。
ビュー、ビュー。
ドク、ドックんと脈打つ男のもの。
マダムは久しぶりの男の脈動で酔いしれていた。
暫くして、健一の若い精が、洞穴の中を伝わって刺激している。
ぽっかり開いた洞穴の入り口から、だらしなく白い精が垂れ出てくる。
マダムは、余韻に浸ってしまう。
こんなに垂れ出る液の量。
若い娘の時にお付き合いした若者の時以来だ。
マダムは20代の娘の時を思い出す。
このまま涸れて、渇いてしまうと思っていた女体。
こんなに素敵に潤いをくれるなんて。
健一がとても素敵な彼氏になってくれることに胸を膨らませたマダムだった。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.90 )
- 日時: 2024/11/20 22:48
- 名前: ヤマ
亜紀は、マダムの様子を見ていた。
健一がとても興奮して、マダムの女体を押し倒して行くのをずっと見ていた。
拒むマダムに襲いかかる健一は、喜びに満ちていた。
拒みながらも、久しぶりの若い男を受け入れて幸せを味わっているマダムの姿。
マダムが満たされている姿を見て、亜紀はにっこりと微笑みを出している。
マダムは、我に返ると、黙って何事もなかったかのように、脱がされたショーツとパンストをはきこんで行く。
黙ったまま静かなマダム。スカートを履いたままで、犯されるなんて。
こんなことになるなんて。
ずっと亜紀に見られながら、逝き捲る姿も見られてしまっている。
人に見られて逝くなんて、恥ずかしい姿を。
でも、こんなに快感を味わって幸せいっぱいになっていた。
マダムが帰ろうとすると、健一は立ちはだかる。
マダムを跪かせて、仁王立ちの健一。
さあ、咥えて。
健一が、マダムに指図する。
さっきまで自分の中に入っていたもの。
咥えるなんて、初めてだった。
マダムは、亜紀が手首を吊るされて、感じている姿を見ている。
健一の言うとおりにしよう。
また愛してもらうために。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.91 )
- 日時: 2024/11/21 00:21
- 名前: ヤマ
マダムのお口でしっかり咥えられ、刺激を受けてビンビンに硬く蘇る健一の男のもの。
マダムの目の前から、健一は、手首を吊るされた亜紀のところに行く。
亜紀の片脚を大きく持ち上げて、亜紀の股間の洞穴に、ずっぽりと突き入れて行く。
女体が仰け反って、大きく喘ぐ亜紀。
その声はマダムにもしっかりと聞こえてくる。
マダムは、体の芯が再びジンジンと疼いて、子宮がピクビクと痙攣しそうだった。
手で前を抑えながら、慌てて家を出て行くマダムだった。
マダムの耳には、大きな喘ぎ声と、自分が洞穴の奥で感じた快感を思い出して、忘れられない。
ジンジンと疼いて、もう悶え狂いそうになるマダムだった。
必死で身体を鎮めながら、家に帰って来たマダム。
何事もなかったかのように、夫の帰りを待って、夕食の支度をしていた。
ジンジンとする洞穴は、蠢いて、愛液が滲み出ている。
夫が帰って来て、夕食を食べ始めたとき、洞穴の奥に残っていた若い精が、洞穴の愛液と共に、洞穴のヒダを垂れてくる快感が襲ってくる。
震えるように、中からの刺激がマダムを襲っていた。
ショーツに染み出てくる液。
白いショーツに黄色の染みを作っていく。
蒸れたマダムの股間から立ち上る匂いは、若い男のフェロモンがただよっていた。
夫には、気づかれないよう、マダムは必死に平常を保っている。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.92 )
- 日時: 2024/11/21 00:38
- 名前: ヤマ
マダムが眠ろうとしていたとき、亜紀から電話が来る。
どう。よかったでしょう。
久しぶりだったのね。
健一は、いいでしょう。素敵な男でしょう。
亜紀は、夕方の事を思い返すよう、誘って言う。
マダムは、黙って答えられない。
イヤと何度も言いかけるが、もう1度、健一に愛してます欲しかったので、黙ってしまう。
益々ジンジンとして、女体が熱くなってしまうマダムだった。
頭の中が、健一の男のもの、その硬さでいっぱいになっているマダム。眠ろうにも眠れない。
悶えて過ごす夜だった。
ダメ。ダメよ。若い男に入れられたなんて、そんな事はなかった。
それも生で入れられたなんて、絶対になかった。
入れられて、逝きまくったなんて、なかったの。
もちろん、中出しなんてされていない。
そう自分に言い聞かせて、必死で悶えてしまう。
熱い女体は、洞穴から愛液が溢れ滲み出してくる。
垂れ出た愛液は、健一の男の精を混ぜて股間を蒸らしていた。
ヒクヒクと洞穴が蠢き続け、子宮が急に収縮していきそうな感触が襲ってくる。
女体が、健一の男のフェロモンに敏感に反応していた。
次はいつかしら。そうマダムは期待してしまっていた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.93 )
- 日時: 2024/11/21 10:18
- 名前: ヤマ
全て亜紀が仕組んだことなのだ。
健一の興味を引くようなシュチュエーション、それと素敵な奥様を呼び込んでいる亜紀。
自分が飽きられないように、新しい獲物を与え続ける親心なのだ。
飢え切って、渇き切っている盛りの女体を持て余す、アラフィフ奥様、アラフォー奥様を、健一に当てがっていく。
もちろん、夫とも、他の男とも関係していない、女体を疼かせ、ジンジンさせてたまらない奥様たち。
若い健一がまさか、という姿を見せて躊躇させる。いきなりの刺激で、奥様たちは、一気に拒む力が弱ってくる。
生入れ、中出しされても、健一の義母の了解のもとで、奥様たちは、誰にも言えない秘密を持ってしまう。
持て余した女体の困っている奥様への人助け、ボランティアなのだ。健一も、ボランティアで、色々と味わって楽しめることが、興奮して強く希望していた。
やっぱり、予想外のいきなりがいいようね。
亜紀は次の機会を作っていく。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.94 )
- 日時: 2024/11/21 10:33
- 名前: ヤマ
今度は、サークルで知り合った陽子さんを家に招くと亜紀が言う。
アラフィフ奥様よ。
健一の好みを探していた亜紀。
見た目は普通の主婦。アラフィフ奥様と言っても少し若く見えて、40過ぎって言う感じだ。
健一好みのスレンダーで、身持ちも固そうで、真面目そうに見える奥様。
乳房も大きくはない。健一は、ふっくらした体や、巨乳は嫌いなのだ。
なんと言っても、夫との関係がほとんどない奥様。
亜紀は、そんな陽子に近づいて、親しくなっている。
陽子に連絡する亜紀。
じゃあ、今度の土曜日の午後2時からお茶しましょう。
義理の息子の健一のことで、相談したいことがあって、助けて欲しいのよ。
中学生で今度高校なんだけど、義理の息子なので、男の子って色々難しい年頃なの。
陽子さん、相談に乗ってね。
亜紀は陽子を招いている。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.95 )
- 日時: 2024/11/21 12:20
- 名前: ヤマ
土曜日になった。亜紀は、午後2時から起きることを妄想してしまい、もう股間の洞穴の奥がジンジンとしていた。
健一と軽い昼食を済ませて、陽子を迎える準備をする。
亜紀は、湿ったショーツを履き替えようと脱ぐと、しっとり粘り付いた愛液が染みている。
割れ目を指先で開いて、ジンジンする洞穴の奥を鎮めるため、細めのバイブを差し入れて行く。
バイブが抜け落ちてこないよう、奥深くまでしっかり当たるように、ぴったりした白いショーツをはきこんで、バイブを抑え付けていた。
クネクネとバイブが動いて、ショーツから外れ出てきた。
亜紀は、バイブの根元をショーツを被して輪ゴムでしっかり固定していく。
キツ目のショーツをしっかり穿きこんで準備していた。
音が大きく漏れないように気遣って、膝丈スカートを履いて行く。
健一さん、準備しましょう。亜紀はそう言って、健一の下半身ははだけさせて、健一の男を舐めて行く。
咥えて、舐めて吸い付くと、いきなりビンビンに硬くそそりたったもの。健一も、既に陽子に期待して興奮していたのだ。
健一に短いTシャツを着せて、コートを着せていた。
陽子が来た。
亜紀が出迎える。
今日はありがとう。ちょっとリビングが使えないの。ごめんなさい、ダイニングの椅子に座っていて。陽子を案内していく亜紀だった。
陽子にお茶を出し、話し出す亜紀。
私 ちょっと座れないの。たったままでごめんなさい。
でも、陽子さん、素敵ね。
若々しいし、この髪型も素敵よ。
そう言って、亜紀は陽子の首筋から耳元の髪にそっと触れている。
陽子は、少し驚いて、身体を少し強ばらせる。
相談は、義理の息子の相談なの。
まだまだ子供の中学生だけど、結構難しくって。やっぱり男の子なのよ。
そう亜紀は言いながら、健一を呼ぶ。
健一さん、お客様よ。挨拶して。
健一は、コートを着たまま、陽子に近づいている。
可愛い男の子にも、若い男にも見える健一。
コートを脱いで、ご挨拶して。
健一です。そう言いながら、コートを脱いで行く。
コートのボタンを上から外し、Tシャツが見える。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.96 )
- 日時: 2024/11/21 13:49
- 名前: ヤマ
陽子は何気なく、健一がコートを脱ぐのを見ている。
Tシャツが見えたと思うと、視線を下げると、ビンと立っている男のものを見てしまう。
慌てて視線をずらした陽子。
亜紀は、陽子の首筋から、胸に向かって手を這わしながら、陽子の耳元に息を吹きかけて言う。
そうなのよ。健一はもう大人だから、困っているのよ。
良く見てあげて。
陽子は、何が何かわからないが、健一を見つめて行く。
少し細めだが、しっかり硬く立っているもの。
長さは、夫のものよりもずっと長い立派だった。
陽子は、健一を見つめ続けて、女体の芯が疼いていた。
こんな立派なもの。素敵。
でも、夫がいるの。目の前のものを味わう訳にはいかないわ。そう自分に言いきかせていた。
陽子さん、ちょっと立って見て。
亜紀が言う。
立った陽子の左右に亜紀と健一が立っていく。
そっと、お尻が触られる感触、すぐに前から股間に手が這っていた。
何、なになの。陽子が声を出した。
背中に手が這いnながら、脇や乳房の下に触れられて行く陽子。
亜紀と健一の4本の手で、触れられていた。
手で払い除けようとする陽子。
やめて、ダメ、やめて。
陽子が拒む声がした。
股間を前と後ろから、指先が割れ目を襲っている。
一瞬、ガクッと脚の力が抜けそうになってしまう陽子。
亜紀は、陽子体を支えながら、スカートを緩めて、ズリ下げている。
スカートが床に落ちると、ブラウスのボタンがひとつずつ外された。
陽子は、両手で股間の前を抑えて、隠している。
両脚を内股にしっかり閉じて、前から割れ目を触られないよう、女体を逃して行く陽子。
亜紀は、陽子の女体を支えて、逃がさない。
手は巧に陽子のブラのホックを外した。
慌てて、乳房を隠すように手を上げている陽子。
健一は、後ろから、陽子の股間の中心に、指先を這わせ続けていた。
アン。声が漏れた陽子。
前を抑えても、後ろからは指先が這いまくっていた。
耳元で亜紀が囁きながら、耳を舌と唇で刺激していた。
ダメ。やめて。
お願いやめて。
虚しく小さく陽子が言う。
もう、こんなに熱くなっているじゃないか。
蒸れて、染みているよ。健一がいやらしい言葉をかける。
女の壺を亜紀は攻めていく。
自分のスカートを脱ぎ捨てて、亜紀は陽子を触り続ける。
アアン、アア。アン。ダメー。
やめて。
陽子の言葉は届いていない。
陽子が亜紀を見ると、亜紀のショーツの中で動くバイブが見えた。
もう、入れて気持ち良くなっていることを、気づいた陽子。
健一は、後ろから股間の中心を触りながら、陽子の前を隠す手を掴んでいる。
掴んだまま、健一の男のものを握らせて行く。
硬いでしょう。
欲しいでしょう、もう体は欲しいって言っているよ。
ここが蠢いているじゃないか、
健一は、陽子の股間を触りながら言っていた。
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