官能小説(オリジナル18禁小説)

AVの見過ぎ2
日時: 2024/02/28 08:33
名前: ヤマ

佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。

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Re: AVの見過ぎ2 ( No.67 )
日時: 2024/11/10 15:17
名前: ヤマ

嫌がってもダメ。
しっかり舐めて、咥えて。
硬くなってきたら、カリに吸い付いて刺激するんだよ。

また、これからも愛して欲しいんっだったら、しっかり出来るようになるんだ。
健一のレッスンが始まった。


夫にバレないように、夫にも気持ち良くなって、M女をしていかないといけない。
それに、夫とは生入れ出来ないから、気持ち良くゴムをつけられるようにしないといけない。
佳奈の頭の中は、健一に愛されたくていっぱいだった。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.68 )
日時: 2024/11/11 07:44
名前: ヤマ

健一は、佳奈と親しくお付き合いをし始める。
もちろん誰にも知られないようなお付き合いの仕方だ。
義母の亜紀は、分かっている。

健一と佳奈は、ラブホデート出来るわけでもない。
健一の家に訪問したお付き合い。
亜紀は健一が立派に成長するなら、なんでもしてくれる。

義母亜紀は、健一との関係がこじれると、父親に家を追い出されてしまう。
健一のお世話をすることは亜紀の喜びなのだ。
やっぱり、若々しい女体が若い男の子にとって必要だと亜紀は思っている。
成長する若い男。やっぱりしっかり出して受け止められる女体。
朝から夜まで、いつでも若い精を出せる状況。
たくさんの刺激を受けて、どんどんとタンクを満たして成長する。

亜紀だけでは出来るものではない。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.69 )
日時: 2024/11/11 20:50
名前: ヤマ

朝早く出かける健一は、佳奈の家の前に、物陰から玄関を見ている。

朝の7時に佳奈の夫が仕事に出かける。
夫が玄関を出て姿が見えなくなると、健一は佳奈の家に入って行く。

今日も来たよ。愛してあげる。
その前に、いつものように、練習するんだよ。
健一は、下半身をさらけ出して、佳奈を膝まずかせていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.70 )
日時: 2024/11/12 09:27
名前: ヤマ

佳奈の家に入って、健一は佳奈に男のものを舐め上げさせている。
ぎこちない舌と唇の動きは、徐々に上手になっている。
まだまだ、男の壺を刺激して、抜かせるテクニックには、及ばないが、硬くなっているものにゴムを付けて行くことは出来ていた。

もっと、すんなりと自然に付けられるように、何度も付け直させていた。

多少ぎこちない動きの方が、旦那さんとの関係ではいいだろう。
上手過ぎると浮気を疑われてしまう。

健一は、手抜きで出し切る方法も佳奈に教えて行く。
ゴムを付けたものは、鈍感になっているから、少しだけ、ゴムの上からオイルを薄く塗り、パンストを被せて手で竿を擦って刺激させる。
竿をカリをコネる手は優しく、時にはキツメに握り込んで行く。
激しく手を動かす特殊一気出し切ってしまう男の精。

旦那さんが40歳でも、疲れていても、一気に短時間でスッキリ抜き切るから良いと教わっていた。
お疲れ夫をいたわる妻だから。
スッキリさせて、ぐっすり眠って貰うんだよ。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.71 )
日時: 2024/11/12 10:07
名前: ヤマ

健一は佳奈のお口でのご奉仕に満足していた。
多少ぎこちないが、ビンビンに立たせてくれている。
何度も付けるゴムも、少しづつ上手になっている。

健一は、佳奈が目を潤ませて、我慢していることを知っていた。
疼いてジンジンとしている洞穴の奥。
今にも、子宮が痙攣をしそうなのだろう。

まだ、佳奈の股間には触れてもいない。
健一は佳奈を立たせて、スカートを脱がせる。
朝の普段着は、パンストも履かず、何気ないショーツ姿を見てしまう。

着替えて来てんだよ。
わかっているだろう。ノーブラで、薄い上を羽織って、ベージュのパンスト、白い柔らかなショーツだよ。
健一は、自分の好みの姿を求めていた。


太ももから股間に手を触れながら、佳奈は健一の刺激を受け続けている。
分かりました。着替えに行った佳奈だった。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.72 )
日時: 2024/11/12 10:47
名前: ヤマ

佳奈は、パンスト姿で健一の前に現れた。
手で前を隠して、内股で立っている。
薄手の上着から、ピンと立った乳首が透けて見える。

括れたウエスト、丸みのあるお尻。
グラマラスでは無い女体は健一の好みそのものだ。

若い佳奈は、健一を求めてしまい、洞穴の中がもう粘り付いてたまらない。
佳奈は美人でもない。どこにでもいる主婦。
恥じらいを見せて、お嬢様のように健一は感じていた。

これから、うぶなお嬢様を自分がものにしていく感覚に襲われて、健一の男のものは、ギンギンに興奮している。

健一の指先が佳奈の女体に触れるだけで、身を捩らせながら、吐息を漏らしているお嬢様。

お嬢様と言っても、佳奈は夫に入れ捲られ、開発されている。夫には飽きられて、今ではもう縛れて放置されて、悶えるだけの女体なのだ。

感じたい。奥深く感じたい。心から愛し会いたかった佳奈なのだ。
健一は、それをわかっている。
健一は、指先で佳奈の股間を刺激する。
パンストのザラつきの刺激は、敏感になっている女体の芯を感じさせる。

ピク、ピクと逝き続ける佳奈。
恥じらいながら、刺激する健一の手を除けようと押さえる佳奈の手。
その手は、力が入っていない。添えているだけの手だった。

そこはダメ。感じちゃう。手を押さながら、佳奈の両脚は徐々に開いていた。
ダメ。ダメ。感じちゃうわ〜。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.73 )
日時: 2024/11/12 12:33
名前: ヤマ

パン ストの上から、下半身を触られまくる佳奈。30歳の専業主婦にとっては、刺激的すぎて、感じ過ぎてしまう。

いつも夫とは、縛り上げられるだけで、放置されて、触って快感を受けたことがない佳奈なのだ。

一気に膝を崩して倒れ込んでしまう。

倒れた女体に、健一は触りまくって刺激を与え続けていく。
お嬢様のように恥じらいながら、身をくねらせている姿に、健一は一層興奮していた。

さあ、触って。お返しして。
健一はそう言って、自分の硬い男のものを触らせ、握らせて行く。
離しちゃダメよ。しっかりカリをコネるんだよ。

横たわる女体。健一のものを触り続ける柔らかな指先。

健一は、ゴムを外して、コネ続けさせている。
佳奈の体を起こす健一。
M字に大きく脚は開かせている。

股間を手で押さえて、隠そうとしてる佳奈。
パンストの上からでも、隠そうとする恥じらいが、健一を興奮させた。

佳奈の体に健一が身を寄せて抱きかかえていた。
身体には、健一の男のものが押し付けられている。
もう興奮する男のものからは、透明な液が垂れ出て佳奈の身体に液がついている。

M字に開かれた脚。股間の敏感なところを刺激され、快感のピークを何度も迎えてしまう佳奈だった。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.74 )
日時: 2024/11/13 09:33
名前: ヤマ

パンスト姿でM字に両脚を開く佳奈。
恥じらいを見せて、手で股間を隠していた。

健一はロータを取り出して、履かれたパンストとショーツの中に、ロータを入れる。
健一は興奮が高まって、佳奈の両手を後ろに回して、縛り上げる。

ぴったりと割れ目に当たったロータのスイッチが入った。
一気に刺激が全身を巡り、大きく身体をくねらせて逝く佳奈。

健一は、佳奈が逝き続ける姿に見とれていた。
素敵。感じる姿がいいよ。
健一は、耳元で囁きながら、うなじや首筋を舐めて行く。
耳に健一の唇と舌が襲ってくる。
コリコリの乳首は、指先で転がされ 佳奈は逝きながら呻き声を上げた。


Re: AVの見過ぎ2 ( No.75 )
日時: 2024/11/13 12:23
名前: ヤマ

刺激せれ続く佳奈は、逝き捲りながら、快感の波が押し寄せている。
健一はその姿を見て、興奮を増していた。

いつも夫に縛り上げられ、刺激されたこともない女体は、欲しかった刺激に満たされてしまう。
佳奈は、次第に疲れてしまうが、刺激が終わることはなく、女体の奥が反応してしまう。

呻く声も、もう言葉にはならない。

健一は2時間ほど、ロータの攻めで女体を味わっている。
疲れてぐったりとした佳奈を見ると、健一は刺激することを止めて、パンストとショーツを脱がす。

ロータを止めて、佳奈の具合を確かめて行く。

横たわる佳奈の股間の洞穴に刺し入れられる健一の男の硬いもの。
先ほど、先走る液が垂れ出ていて、タンクの中は濃厚な若い精が放出を待っている。
洞穴は、ヒクヒクと蠢き、佳奈がまだまだ欲しがっていた。

健一は、竿とカリでしっとり粘り付いている洞穴を味わいながら、動いている。
時折、洞穴の奥のヒダがピク、ピクっと動いて、男を誘っていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.76 )
日時: 2024/11/14 01:10
名前: ヤマ

ぐったりして横になっている佳奈の体の奥まで、健一の男のものは入りこんでいた。

欲しかったの。そう佳奈は言って、幸せを感じてしまう。

健一は、もっと欲しいのだろう。
毎週でも入れて欲しいのか。
入れながら、尋ねている。

はい。お願いします。
毎週でも欲しいです。
佳奈は素直に求めていた。

健一は、命令した。
これからもお付き合いするなら、
まず、咥えて舐めるテクニックを身につけること。
恥じらいがあるお嬢様が、拒むんだ。
淫乱じゃ、もう会えないよ。

次に、旦那さんとは、お口か、ゴムエッチしかしないこと。
他の男が勝手に生入れするなら、入れてあげられないよ。
私とお付き合いした後は、旦那さんとどうするかを指示するよ。そのとおりにすること。

わかるかな。
健一が言う。

佳奈は、今ひとつわかっていない。

生入れがいいだろう。
ヒダの絡みつく、スキンシップがいいのだろう。
逝く時に、引き抜かれたく無いだろう。
奥まで届いて、奥深くで若い精を受け止めたいのだろう。
健一は聞く。

そう。奥で受け止めたくてたまらないの。
生がいいわ。ゴムは気持ち良くないの。
佳奈が答える。

じゃ中出しすると、そのうちに孕むんじゃないかな。
その時、きちんと旦那さんと生でして入れば、誤解なく、可愛い子供と家族になれるじゃない。

旦那さんの血液型は、大丈夫なんだろ。
健一は、先を見越して話していた。

健一も佳奈と長くお付き合いしていきたかった。
少し年上の佳奈。佳奈が、女のピークでジンジンとしまくるのは、あと8年か10年ほど先だ。アラフォー女の欲情を健一は知っていた。
そのころは、健一は、きっと社会人になって、油が乗った青年になっているだろう。

いつでも便利に秘密のフェラしてくれるアラフォー奥様を育てて行きたいと健一は思っている。


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