官能小説(オリジナル18禁小説)

AVの見過ぎ2
日時: 2024/02/28 08:33
名前: ヤマ

佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。

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Re: AVの見過ぎ2 ( No.1 )
日時: 2024/02/28 12:47
名前: ヤマ

父親が亜紀を紹介する。これからお母さんになるんだよ。
まだまだ子供に母親がいると、父親は思って、後妻を招いている。
亜紀はアラサー。父親とは10歳ほど年下の優しそうな女性だった。
長男の健一。多感な年頃でおとなしい性格。亜紀とは20歳ぐらい離れているだろうか。
姉と言うよりも、母親に近い大人の女性。憧れるフェロモンを感じてしまう。
次男は修二、5歳年下で、まだ子供のような手がかかる。

父親と亜紀とは、知り合いの紹介で後妻としたようで、べったりした愛人でもなく、ドライに見える。

亜紀は10年ほど前に一度結婚していたが、子供もなく3年前に離婚を経験していた。

突然、4人での家庭生活が始まった。
父親は仕事が忙しく働いている。家庭のことなど時間は無い。

亜紀はおとなしい子供たちが、とても可愛いく見える。自分に子供ができなかったので、余計に愛情を注ぎたくて堪らない。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.2 )
日時: 2024/03/02 05:24
名前: ヤマ

多感な少年、健一は、後妻の亜紀が来てから落ち着かない。
世話をしてくれる優しい義母。
まるで理想の母親のように感じてしまう。

それでも、血が繋がらない他人。大人の女性だ。
身近に大人の女性がいると、フェロモンをいつも感じている健一。

自然と健一の股間が立ってしまう。
夜も悶々として、眠っていた。
朝、起きると、ブリーフがぐっしょりと濡れている毎日。
薄い精を夢精している。

育ちざかり。男としても、成熟して行く途中だった。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.3 )
日時: 2024/03/03 11:28
名前: ヤマ

健一は、大人の女を毎日感じ続けて、股間がいつも膨らんでしまい、興奮して堪らない。
家でビンビンに立ち続けていた。

硬くなったもの。さきっぽから垂れ出している液が、健一のブリーフに染みを作っている。
家にいるだけで、ブリーフの中はべっとりと濡らしていた。

亜紀は美人でもない。普通のアラサー主婦をしている。
亜紀も多感な年頃の健一に、子供と、男の両方を感じている。

まだ子供の修二の面倒を見続ける亜紀。
修二は亜紀に懐いて、いつもべったり身体に絡みついていた。

健一のスラッとした身体。おとなしい性格と、表向きに亜紀には優しく接してくれている。

父親は、亜紀に妻として接しようと必死だった。
仕事で疲れ切った身体で、亜紀との夜を満たそうとしている。
週に一度は亜紀を抱いていた。

父親が頑張っても、男のものはそう硬くはならない。ソフトな指先タッチの愛撫が中心で、半立ち、もう少し芯が入ると、挿入するが、奥までは届いてはいない。
5分も経たないうちに、果ててしまっていた。

これから、もっと感じて高まって行きたい。亜紀がそう思っていても、終わってしまい、悶々と身体が疼いて堪らない。
終わってからシャワーを浴びながら、必死で自分の股間に指先を当て、割れ目を、洞穴の入口を擦り巻くって逝っていた。
亜紀の虚しさは溜まるばかりなのだ。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.4 )
日時: 2024/03/03 11:48
名前: ヤマ

父親は、修二が亜紀に懐いていて嬉しく思っていた。
健一は、他人行儀で接しているのに気づく。
父親は健一をまだ子供と思っている。

健一に言う父親。
亜紀さんと仲良くしてくれ。もう大人なんだから、後妻ってことも分かるだろう。
優しいいい人だから、家に入れたんだ。
これから出張も多くなり、なかなか家にいる時間も少なくなる。
もう大人なんだから、俺がいないときは、亜紀さんの面倒を全部しっかり見て、よろしく頼む。
父親は健一に、そう言う含めた。


健一はプレッシャーを感じてしまう。
亜紀さんを、本当の家族のようにして行くから。

安心して貰って良いよ。もっと仲良く過ごして行くから。
健一の言葉で、父親は安心した。



Re: AVの見過ぎ2 ( No.5 )
日時: 2024/03/03 12:05
名前: ヤマ

健一は、亜紀が時々、夜中にシャワーを浴びながら、オナって逝っていることを知っていた、
家族のように接して行く健一。
母親と言う訳にはいかない気持ちがある。
年の離れた姉、それとも自分の嫁、そんな感じなものだ。

家事を手伝いながら、亜紀との距離を縮めていた。
亜紀も、健一の下着の洗濯で、健一が男に成熟して行くことに気づいている。

べっとり濃厚な液で濡れたブリーフは、男のフェロモンで満ちている。夢精は濃くなっていることに感じる亜紀。
ブリーフはいつも染みを作っていた。

子供を育てたことのない亜紀。若い男の精は良くは知らない。

健一が父親に代わって、亜紀の面倒を見てくれる。
その事は、父親から聞いていて安心していた。

健一は溜まっているのね。彼女とするにはまだ早いわね。大学生になるまで仕込むまだ子供なんだから。
あと4年は、私がなんとかしてあげないといけない。
亜紀はそう思い続けた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.6 )
日時: 2024/03/03 15:51
名前: ヤマ

修二が亜紀に甘えている。修二はまだ子供なのだ。
健一は父親からもう大人と言われている。
しっかりと亜紀さんを支えて、満たさなければ、ならない。

夜中のシャワー。
健一はそっと待ち構えていた。
亜紀子シャワーを始めると、健一は服を脱ぎ捨てて、入って行く。

無言で仁王立ちする健一。
恥ずかしそうに、慌てる亜紀。

健一の股間は、亜紀の裸体を見て、みるみるうちにカチカチに立ってしまう。
細く、長いものが硬く硬くなってピク、ピクっと反応していた。

亜紀の視線は、目を逸らしている。

きちんと見て。亜紀さん。
健一は必死で言葉を絞り出した。

亜紀は、戸惑って言う。
どうしたの。
ダメよ。今は、シャワーしているから。
順番よ。後にして。出て。お願い。

小さな声で亜紀が言う。

こっちを向いて。健一の声に吊られるように亜紀は健一を見た。
股間にはピンと立ったものが、男があった。
じっと見つめてしまう亜紀だった。

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