官能小説(オリジナル18禁小説)

AVの見過ぎ2
日時: 2024/02/28 08:33
名前: ヤマ

佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。

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Re: AVの見過ぎ2 ( No.37 )
日時: 2024/08/23 04:54
名前: ヤマ

景子奥様は、健一が感じる様子を見ていた。
中学生なのに、触られるのに慣れている。
きっと経験があるんだ。そう確信した奥様。

太さはまだまだ細い。長さは人並み以上に長い。硬さは申し分ないうえ、カリが立派に張り出していた。

こんな素敵なもの。とっても素敵よ。
思わず口に出して言う奥様。

健一を腰掛けさせて、今度は前から向かい会っている。
いいのよ、じっと座っていて。
少しだけ我慢して、気持ち良くしてあげるわ。
奥様が健一の男のものを舐め上げていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.38 )
日時: 2024/08/23 08:39
名前: ヤマ

健一は驚いてはいない。
いつも咥えられ、慣れている。
景子奥様は、一目見たときから、好みだった。

お手伝いの作業中も、奥様のフェロモンで興奮し続けていた。

アラフィフの景子奥様の舌のテクニックは抜群に気持ちがいい。
ソープでの指先の刺激も、とってもよかった。

奥様は言う。
若いのに、初めてじゃないようね。
じゃあ、下着も脱いじゃうわ。

こんなおばさんで、ごめんなさいね。
奥様の裸体を見る健一。
ほっそりした体、でも曲線美が綺麗だ。
大きくはないが、少しだけ垂れた乳房。
丸みがあり、柔らかなお尻。

上品な顔立ちはアラフィフには見えない。
40歳、もっと若いと言ってもいい女体だった。

健一は、声を漏らした。
素敵です。とても好き。
お口も、堪らないぐらいいい。

健一は、奥様を抱きしめながら、手をお尻から股間へと進めていく。
濡れた割れ目から、滲み出ている愛液が指先にねっとりとついてくる。

濃厚な液。
その洞穴の中を想像するだけで、洞穴に入れた感触を想像してしまう健一だった。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.39 )
日時: 2024/08/23 20:13
名前: ヤマ

おばさんだなんて、そんなことはない。
おねいさま、お嬢様です。健一はそう口に出してした。
柔らかで、ねっとりした洞穴の感触を、早く味わってみたいのだ。

奥様が求めてくる、奥様が早くと口にする、それを待っている健一。

細身の女体の乳房を手のひらで揉みながら、奥様はを押し倒した。

柔らかでふっくらして、スレンダー。
乳房も手の中に入ってちょうど良い。
健一は奥様の股間ので割れ目に沿って、男のものをこすりつける。
上の突起から、下の洞穴まで、濡れてヌルヌルになっている割れ目のヒダを刺激して行く。

微妙に腰を動かしている奥様。
健一の硬いものは、奥様の洞穴の入り口を押しひろげて、グイッと入りこんだ。

アアン、ダメ。
感じちゃう。
アン、アンと喘ぐ奥様。

ダメよ。ゴム。生入れしちゃダメ。

健一はカリまで入り口のヒダに引っ掛けて、頭を入れている。

健一が引くと、内側から入り口のヒダを引っ掛けて刺激していた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.40 )
日時: 2024/08/23 20:17
名前: ヤマ

ダメ。そんなに動いちゃダメ。
ゴムをお願い。奥様が言う。

健一は出したり、入れたりを繰り返し行く。

アアン、もうダメ。
もっと奥までお願い。
奥様は思わず求めてしまう。

久しぶりの若い男のもの。
ギンギンに元気で、カチカチの素敵なもの。
もっと奥まで欲しくてたまらない。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.41 )
日時: 2024/08/24 04:35
名前: ヤマ

自分の子供のような年頃の若々しい子に、入れられて、グチュグチュと音をたてている。
奥様は、男として健一を見ていた。
顔などもう見る必要もなく、奥様の股間のお口が咥え込んでいる、男のものが全てだった。

立派なもの。
夫のものとは比べものにならない。
アラフィフになって、こんな硬くて立派なものに出逢えるなんて、夢にもみたことがなかった。

まだ先っぽだけ、カリまでしか入っていない。
出し入れされているだけで、もう何度も女体がビクビクと逝ってしまう奥様。

もう少し奥まで掻き回されたらどんなに感じるだろう。そう思うだけで、ジンジンと子宮が疼いて収縮してしまう。

この後、ガンガンと、奥深くを突き倒されたら、そう思うだけで、ビク、ビクと女体が逝ってしまう。

アラフィフの景子は、もう若いお嬢様のときのような年頃に戻っていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.42 )
日時: 2024/08/24 11:14
名前: ヤマ

ヌルっと入り込んで行く健一の硬いもの。
奥、奥深くまで当たって、擦られている。
キュっと締まった奥様の洞穴。

40歳を過ぎたころから、滅多に入れて貰えなかった奥様は、男のものが入っている感覚が、自分が若かった20代のころに蘇らせている。

その20代で味わった男たちのもの。それとは違う素敵な感覚が襲っていた。
長い、とても長くて奥深くを突いてくれている。
硬い。持続する硬さ。若いときの男たちは5分もしないうちに果ててしまう。
健一は果てない。入れっぱなしでカチカチだった。


奥深くまで掻き回す硬いもの。
入口と奥。手間の洞穴の壁を刺激し、右の壁、左の壁、後ろの壁と、敏感なスポットを刺激している。

入れられているだけで、女体が逝ってしまう奥様。
ピッタリ、相性がこんなにピッタリなんて。

離したくない。奥様は健一を愛していた。
咥え込んで愛して行く。
もっと奥までもっと突いて。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.43 )
日時: 2024/08/24 11:48
名前: ヤマ

グイ、グイっと動く健一。
健一も洞穴のキュっと締まった感触に魅せられている。

気持ち良く、もう逝きそうな健一。
逝くよ。愛してあげる。
健一が言う。

ああ〜ん。いい。いいわ〜。
奥様の声がした。
いい、いい。
中はダメよ。中には出さないで。

健一は、我慢しながら、じゃ抜いていいのか。引き抜いていいの。
そう聞いていた。

ダメ。抜かないで。抜いちゃイヤ。
奥様は少女のような声を出している。

健一は、一気突きあげて、若々しい精を洞穴の奥深くに吹き出していく。
ビュ、ビュー、ビュ、ビュ。
ドック、ドクっと洞穴の奥に満ちて逝く。

吹き出した若々しい精は、子宮の入口にべっとり張り付いて、刺激していた。
この感触、何年ぶりの幸せだろうか。
女の幸せの絶頂を、子宮が感じて、喜んでいた。

こんなに濃厚なものって初めて。
奥様は余韻に浸って、健一を抱き締め続ける。

もう離したくない。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.44 )
日時: 2024/08/25 15:32
名前: ヤマ

景子は、健一に連絡する。明日の昼間に、お茶でもしなくて。
駅前の喫茶店で待ち合わせする。

景子は、自分の子供のような少年がお相手だと、見せびらかしたいのだ。
でも、知り合いにあったら、甥が来ていると話している。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.45 )
日時: 2024/08/27 17:43
名前: ヤマ

景子は喫茶店で、健一の隣に座った。
テーブルの下で健一の手を取って、自分の両脚の間に導いて行く。

少しづつスカートを捲り上げて、生足の太ももの内側に、健一の指先を引いていた。

早く。お願い。
穿いてないのよ。
指入れして、クリもお願い。
景子は、人目を気にしながら、言う。

他人に気づかれそうな緊張感が、景子の洞穴を蠢かせていた。

ジンジンするの。
中を揉みほぐして。
景子の言葉に従って、健一の指がグイッとクリを捉えている。

もっと下までお願い。
景子はそう言いながら、健一の股間を触っていく。
もう、こんなに大きくなっているじゃない。

景子の指先は巧に健一のカリを刺激し続けていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.46 )
日時: 2024/09/03 12:01
名前: ヤマ

景子は、座り直した。
腰を前に出して、背もたれにもたれかかっている。

両脚は大きく開いて、スカートの前も捲り上がっている。
健一の手は、股間の割れ目に達していた。

景子は、健一の手の上に、そっと上着を掛けて、捲り上がるスカートを隠す。

もう少し下よ。
そう、優しく開いて、
そこ、そこに指をお願い。
景子は、健一の指入れを促している。

人に見られそうな喫茶店での指入れ。
景子は興奮して、洞穴の蠢きが止まらない。

根本まで入っている中指は、景子の下のお口の蠢きを感じていた。
ねっとりした洞穴が、キュっとしまって動いている。

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