官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVの見過ぎ2
- 日時: 2024/02/28 08:33
- 名前: ヤマ
佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。
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- Re: AVの見過ぎ2 ( No.127 )
- 日時: 2024/12/05 05:32
- 名前: ヤマ
あんなの入らないわ。
気持ちよさそう。
でも、母親と息子でするなんて。
彩香は、初めてのことばかりで声も出せない。
しばらくして、亜紀と健一は愛を終えた。
幸せそうな二人が抱き締めあって余韻に浸っている。
彩香にショーツを差し出す健一。
終わりなんだ。そう彩香が感じとっている。
ブラを付けようとしても見当たらない。
スカートもない。
彩香は困って健一に言う。服を着たいの。返して。
健一は、ノーブラの彩香にブラウスを着させ、ショーツ姿を見ている。
恥じらう彩香は、両手で前を隠すように抑えて行く。
健一の好みの姿だった。
恥ずかしい姿。
さっきまで、はだけてM字に開いていたピンク色の割れ目から、ねっとりと愛液が滲み出ている。
ショーツに小さな滲みを造る彩香。
健一は、彩香に入れるのを我慢している。
今日は入れてあげられないんだ。
その代わりに、もっとマッサージしてあげるから、安心していいよ。
健一はそう囁く。
前を隠す両手の手首を紐で縛られる彩香。
再び両脚がM字に開かれて、膝や脚を紐で固定されて行く。
両手の紐は天井のフックに掛けられて、持ち上げられた。
ショーツの股間の中心に、濡れた滲みが出来ていた。
まだ欲しがっているじゃない。洞穴がヒク付いているんだね。
そう言う健一は、ロータを取り出している。
ピッタリしたショーツの中に次々と入れられたロータ。
一つは彩香の洞穴の入口にピッタリ当たって行く。
もう一つは、割れ目のクリに当たって行く。
健一は一気にロータの振動を彩香に加えていた。
仰け反って、逝きそうになった女体。
もっと感じていいんだよ。もっと柔らかになってくれるといいんだ。
健一はそう言ってロータを与え続けていた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.128 )
- 日時: 2024/12/05 08:56
- 名前: ヤマ
アアーン、アン、アン。
気持ちいい〜。
彩香は悶えて声を出す。
健一は彩香の後ろから手を回して、乳房を揉み、乳首を撫で上げ続けて行く。
股間の2つのロータは振動し続けて行く。
健一は、後ろから彩香の耳に、吐息を吹きかけ、舐めていた。
身体中を同時に刺激され、何度も逝ってしまう彩香。
逃げようにも身体が動かせない。
感じ捲くった女体を捩らせるだけの彩香だった。
クリと洞穴の入口がロータで刺激され、左右の乳首が健一の両手で刺激され、左の耳は健一の舌と唇が襲っている。5箇所の性感帯が刺激され続けて行く。
亜紀が様子をみた。
お楽しみなのね。初めてだから、優しくよ。
そう言うと、亜紀の右手が、太ももの内側を上下しながら、お尻を刺激している。
彩香の右耳は、亜紀の舌が這って、穴に舌先がネジ入ろうといする。
亜紀は健一を見る。
乳首を撫でる健一の両手。
健一が満たされているか、わからない亜紀。
そっと、健一の股間に左手が伸びる。
股間の男は興奮して、硬く立っていた。
亜紀は、恥じらう彩香をいやらしく刺激し続けて、満足していた。
亜紀の左手指先は、健一の男のカリをコネ続けて行く。
一滴も漏らさずに、刺激を受け止めて行く健一は、さらに興奮し続けていた。
彩香は、全身を刺激され、逝き続けて、反応が鈍く疲れ出してしまう。
半開きになった彩香の口から、よだれが垂れ出て、だらしなくなっている。
股間の洞穴の入口のロータも、愛液でべっとりと濡れていた。
あと30分ぐらいしてあげましょう。
忘れられない経験になるわね。
亜紀も彩香がとても気に入ってしまう。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.129 )
- 日時: 2024/12/05 11:16
- 名前: ヤマ
彩香がぐったりしていた。
もう夕方なのね。
健一に、彩香を家に送って行くように言う。
男をまだ知らないお嬢様の彩香。
でも、今日は逝き続けて、刺激され捲くられた。
忘れられない快感を味わってしまった彩香。
ふらふらする彩香だったが、タクシーで家に着くころには、しっかりした足取りになっている。
健一が別れ際に、聞く。
良かったでしょう。また気持ち良くなって欲しい。
彩香は、恥ずかしそうに頷いている。
彩香は自宅に戻ると自分の部屋に閉じこもって行く。
こんなに感じるなんて。こんな筈じゃなかった。
ショーツに濃厚な愛液の滲みが付いて、洞穴が今でもヒク付いていた。
考えるだけで、悶えて子宮がジンジンと収縮してしまいそうだった。
こんなに感じる身体とは、自分でも気づかない。
欲しい。欲しかったんだ。
もう身体は十分に大人の女になっていたことを知る彩香だった。
健一のものも、立派だった。咥えて、触って、十分に硬く感じた感触を忘れられない。
でも、あんなに硬くて大きいものを受け止められるかしら。
ショーツを脱いで、割れ目の粘りを拭き取りながら、彩香は思う。
この洞穴の入口に、あんな大きいものなんて、傷つくんじゃないかしら。
たぶん、とっても痛いわ。
彩香が妄想するだけで、洞穴の奥から白い愛液が垂れ出てしまう。
まるで、お口からよだれを垂らしているようだった。
いくら拭いとっても、出てくる愛液。健康的な若い女の娘だから仕方ないのだ。
いつでもショーツに黄色く滲みを造る彩香。
欲しい。もっと感じ続けてみたい。
そんな思いで頭がいっぱいだった。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.130 )
- 日時: 2024/12/05 12:46
- 名前: ヤマ
土曜日になる。
亜紀はいつものように、朝から健一のものを刺激し続けている。
朝食が終わると亜紀は、健一の股間に吸い付いて、舐め上げていた。
今日も元気いっぱいな健一。
ビンビンに硬く立たせている。
亜紀のフェラテクは抜群に気持ち良かった。
健一は、それを我慢出来ている男に育っている。
高校生になって、暴発させる訳には、いかない。
刺激を受け続けても、一滴も漏らさない健一。
亜紀は、健一を誇らしく、逞しく思っている。
咥えたものを、股間の洞穴に導いて行く亜紀。
腰を動かす亜紀は、ズッポリと根元まで咥え込み、洞穴の奥のスポットで感じ続けていた。
何度も奥逝きしている亜紀。
手放したくない。
健一が結婚しても、実家に帰って来たら、また愛して貰える関係なのだ。
息子の家庭に訪れても、母親の亜紀が不思議でも、問題もない。
そう思うと、亜紀は幸せに満ちている。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.131 )
- 日時: 2024/12/05 13:56
- 名前: ヤマ
亜紀に包み込まれている健一の男。
玄関のチャイムがなった。
何度も逝って、満たされた亜紀は、健一のものを引き抜いて玄関に向かった。
見れば陽子が訪れて来た。
突然でごめんなさい。
身体が堪らなくほしくなって。
どうしようもなく来てしまったの。
陽子は震えるように言う。
亜紀は、陽子を招き入れる。
ダイニングテーブルに案内する亜紀。
アラフィフの陽子奥様の目の前には、全裸の健一が腰掛けていた。
視線を下げると、健一の男のものが逞しく立っている。
陽子は、思わず、健一の前に跪いて、立っている男のものを手に取って、唇で触れ始めて行く。
久しぶりで、欲しいのよ。
疼いて夜も眠れないの。
健一のものは、しっとりと粘り付いている。
さっきまで、亜紀に包み込まれていたものなのだ。
陽子は、若い男の匂いに頭がクラクラとして、吸い付いて咥えて行く。
亜紀が、そんなに飢えているのね。
もう少し、敏感になったらいいわ。
そう言うと、陽子の脚を持ち上げて、股間の割れ目を舐め上げ初める亜紀だった。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.132 )
- 日時: 2024/12/06 08:12
- 名前: ヤマ
陽子の股間の洞穴の入り口から、白く濁った愛液が垂れ出てくる。
粘り強い液が、股間を濡らしていた。
熱く蒸れた股間を、冷ますように、生暖かい亜紀の舌が這って行く。
いいわぁ、気持ちいい。
もっともっとお願い。
洞穴の入り口をヒクヒクさせて、陽子が言う。
欲しがっている女体の下のお口は正直で、嘘はつかない。
そんなに欲しいの。我慢できないの。亜紀は、陽子の姿を見て、言った。
どこがいいの。
耳やうなじ、乳首や乳房、それとも背中や脇なの。
前から股間がいいの、太ももや脚の付け根、お尻がいいの。
やっぱり、クリや入口がいいの、それとも穴の中がいいの。
後ろの穴、前の洞穴、入口の裏、中、奥のどこがいいの。
亜紀は、陽子にしつこく聞いていた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.133 )
- 日時: 2024/12/06 09:04
- 名前: ヤマ
健一さん。陽子が欲しいって言ってるわ。
入れて塞いであげて。
股間のこっちは、私が舐めて刺激してあげているから、入れるのはお口よ。
亜紀は、陽子の股間を舐めながら言う。
健一は、陽子のお口に男のものを咥えさせて行く。
しっかり舌を使うのよ。
自分だけ気持ち良くなるなんて、わがままはダメよ。
健一は、陽子のフェラで、硬さを増して行く。
亜紀は、陽子を刺激しながら、健一の袋を引き伸ばす。
まだまだ逝っちゃダメ。もったいないから出さないで。
健一は、カリに絡みつく陽子の舌と、袋を刺激する亜紀の指先で、幸せを味わって行く。
陽子は股間を刺激され続けて、朦朧と股間を麻痺させていた。
もう、あまり感じないわね。刺激が弱いのね。
やっぱり奥が好きなんでしょう。
亜紀はそう言うと、ロータと細くて長いディルドを持ち出している。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.134 )
- 日時: 2024/12/12 08:33
- 名前: ヤマ
亜紀は陽子に、ショーツを穿かせていた。
陽子は、もう終わりなの。そう思うと、中途半端な女体が一層ジンジンしていた。
亜紀は、穿かせたショーツをずらして、陽子の洞穴にロータを入れる。
入れたロータが抜け出さないように、ディルドを差し入れ ショーツでしっかり固定している。
ロータの振動が陽子の洞穴の奥を直撃する。
思わず仰け反って、ビク、ビクっと逝く陽子。
ダメ、ダメ、感じ過ぎちゃう。
そう言って、陽子はショーツの中に手を入れようとした。
何やっているの。いやらしい手ね。
亜紀は陽子の手を後ろで縛って行く。
これで触れないわ。
奥が好きなんでしょ。
亜紀はロータの振動を強める。
女体を捩らせ、逝き続けた陽子。
いくら逝ってのロータは、エンドレスで振動し続けていた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.135 )
- 日時: 2024/12/14 06:33
- 名前: ヤマ
ダメー。逝く。逝くー。
叫びそうに声を出す陽子。
ダメよ。まだ入れたばかりじゃない。
ディルドを動かして手を止めない亜紀。
声ばかりね。健一さん、お口を塞いであげて。
亜紀が言う。
健一は、両手を縛られた陽子のお口に股間の男を咥えさせていく。
声も出せない陽子。
欲しかったんでしょう。
いくら逝っても、いいのよ。
いくらでもディルドを突いてあげるわ。
奥のロータが、当たっているでしょう。
亜紀は一層激しく手を動かし続けた。
女体をくねらせ、ビク、ビクと仰け反って逝く陽子。
逝っても終わりはない刺激が襲ってくる。
健一も、咥えさせていたものを抜いて、陽子の乳首や耳を攻めていく。
亜紀の手が止まる。
ぴったり抑えつけられたショーツ。
滲む愛液が垂れ出て濡れていた。
亜紀は動かした手を休めている。
陽子の動きが少し弱く鎮まってきた。
ダメよ。まだ休んじゃダメ。
亜紀は、さらにロータを取り出して、ショーツの中に差し入れて、割れ目のクリにぴったりと当てた。
新たな刺激がクリを襲う。
陽子の洞穴は収縮して、大きく蠢き続けて止められない。
収縮するたびに、ディルドが出入りして動いていた。
- Re: AVの見過ぎ2 ( No.136 )
- 日時: 2024/12/14 09:01
- 名前: ヤマ
亜紀は、悶え逝き捲る陽子の横で、横たわって行く。
健一さん、お願いしてもいい。
そう言って、脚を開いて自分の股間の割れ目を指先で開いてみせる。
入口がヒクヒクと動いて、男を招き入れようとしていた。
しっとり濡れ光って、愛液が白く垂れている。
具合が良さそうな洞穴。
健一は、陽子に入れて愛することと思いこんでいた。
意外な亜紀に少し驚いている。
健一の男のものは、もうビンビンに硬く立っている。
具合が良い洞穴に、健一は入り込ませていた。
グイッと奥まで届くと、亜紀は思わず呻きを漏らした。
根元までずっぽりと咥え込まれている男のもの。
洞穴の中は、蠢いて気持ち良く締め付けられている。
絡み付く洞穴のヒダの感触は、とても気持ちよかった。
亜紀は、奥深くで感じながら、手を伸ばした。
となりの陽子のディルドを手にし、さらに陽子のお尻に手を差し伸べていた。
亜紀の指先は、溢れ出る愛液で濡れた、陽子の後ろの穴の入り口に触れて行く。
キュ、キュっと動いて陽子が感じていた。
亜紀の中指が後ろにじわじわと差し入れられて行く。
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