大人なりきり掲示板
- 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中)
- 日時: 2018/10/08 20:27
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)
どうも、ゆうりんです。
私は主に受けでなりきりをしているんですが、
行為中のロルや台詞に自信がありません。
心情描写や背景描写にも自信があまりありません。
結論から言うと、地の文を練習したいんです。
他のサイトで小説を書いているので、それも兼ねてしたいんです。
私の練習相手になってもらいませんか?
私は受けをやりたいです。
また、攻め受け同時進行でも良いです。
詳細は↓からお願いします。
注意事項、このスレについて>>2
参加シート>>3
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- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.264 )
- 日時: 2019/09/12 16:26
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
フードコートの中にラーメン屋を見つければそこで立ち止まる。
幸運にも並んではいない。
彼に何が食べたいかと聞かれれば、律は少し思案した後に口を開く。
「僕は醤油ラーメンと、炒飯と餃子ですかね」
律の口から出てきた商品名たちは昼から食べるのかと耳を疑うものだろう。
此方にとってはこれが普通なのでそんなに気にはしていない。
隅野将太>
「一回イく?ほら、イッていいよ」
彼の気持ち良さそうな顔を見て、今にも中に入れたいが一度イかせてあげてからでも遅くはないだろう。
中の前立腺を刺激しながら彼のモノも刺激する。
意地悪をして後ろだけでイかせてやろうかとも考えたが、それは後のお楽しみだ。
段々と此方が与える快楽に堕ちていく彼を見るのはとても楽しい。
彼が快楽を求めるたび、快斗の心も満たされていく。
※大遅刻してしまってすみません!
インフルで寝込んでました……orz
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.265 )
- 日時: 2019/09/18 22:59
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: MgJEupO.)
>>264
そんなに食べるの、と驚くような表情をするも、彼が注文してから少しして、我に返ったように口を動かす。
「あ、じゃあ……塩ラーメン。トッピングに玉子1個追加で」
ここのラーメンは基本としてねぎ、なると、メンマ、タマゴが付いている。そのままでも十分のトッピングの量。
律に対抗しようとしたタマゴ一個追加、攻撃力はあまりない。
暫くして、注文の品が出来たようだ。注文した場所とは別のカウンターでそれを受けとると、周りを見渡して、何処か空いてる場所は無いだろうか、と頭を動かす。
ーーーー
彼の悪魔のような、いや……神のような……どちらも違う。自分の願望を叶えてくれるのか、と希望の目を一瞬向けた、向けてみたらどうだ。
与えられる快感は止まることなく体をじりじりと果てへと追い詰め、次第に刺激が激しくなっていく。
快感を上り詰めた先、果て。その場所を求めて、今まで強気な口を叩いていたというのに、
今となっては、呻きと女のような高い喘ぎ、それから言葉として成立していない、連続して変化する、あ。
「あぁっ、あっ……っ、あっあぁっ!」
肩で息をするように、大きく空気を吸って吐いて。ぼやぁーっとする体を気にすることなく、その雰囲気さえ受け入れて。
イッた、完全に。自身から出た白濁は自らの腹部にだらしなく掛かっていた。
※
こちらもですので、気になさらずに。
インフル……それは大変ですね。あまりなったことがないのですが、きっとたいへんで辛い……のでしょう。しっかりとした休息を。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.266 )
- 日時: 2019/09/20 18:11
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
頼んだ品が出来ればそれを手に席を探す。
この時間はまだ込み合っているが、角に一つだけ空いている席を見つける。
律は周りを見渡している彼に「こっち空いてます」と声を掛けて、席へと向かう。
隅野将太>
「ん……上手にイけたね」
まるで初めての人を相手にするように、上記を述べながら彼の頭を撫でる。
この行動に特に意味はない。ただ、可愛らしく達した彼がたまらなかったのだ。
彼の後孔ももう充分に慣らしたので問題ないだろう。
指を後孔から抜けば、自身のモノを取り出して「力、抜いといてねッ」と言って彼の中に入れていく。
※ありがとうございます。以後、気を付けます。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.267 )
- 日時: 2019/09/22 21:45
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: 06in9.NX)
>>266
席を見つけたらしく、彼が教えてくれた。あの角、空いているらしい。
「そう、ありがとう……律」
彼と共に歩を進める。勿論、手にはラーメン、動きは慎重になるが、しっかりと席に辿り着くことが出来た。
それにしても、律……やっぱりそれはボリューミーでは……いや、俺が食わなすぎなのか?
自分自身も気付かぬ内にじっと彼の顔と食事の量を比べるように何度も見てしまっていた。
ーーーー
少しの気だるさを感じると、彼からの言葉と予想外な彼の行動が自分を襲う。
頭を撫でられるなんて、そんな優しいのか……。とは思ったのだが、最初が異常だっただけで、
もしかしたらこいつ、俺に優しくしてくれてるのか、と思ってしまう。
撫でられる感覚に既に赤い頬はさることながら、耳までも赤くなりそうだ。それから妙に心地良いのも何だか、嫌。
なんて、ゆったりしている暇はなかった。指を抜かれ、代わりに入ってきたのは彼の……モノだった。
指なんかより、よっぽど大きくて窮屈で。でも、そんなものもあっという間に受け入れてしまう俺。
イッたばかりだからこんな刺激にも、敏感になってしまう。
体を捩らせて、相手から見れば擦り付ける、ようにも見える。まぁ、快感で動いた体だから、端から見りゃ同じようなもんか。
※病気だから気を付けても駄目な時は駄目ですから、どうにもならない厄介な存在です。この部分に返信は不要です。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.268 )
- 日時: 2019/09/24 21:28
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「いただきま……な、何ですか?」
席に着けば早く食べようと手を合わせて「頂きます」と言おうとしたが、彼から視線を感じて問い掛ける。
このボリューミーな食事は律にとっては普通なため、彼がどうして此方を見つめているのか理由が分からなかった。
隅野将太>
「あはっ、スッゴク中、熱いよッ……気持ちい?」
もう一度、彼と一つになった。嬉しい。
このまま激しく動いて苛めたい所だが、まだ我慢だ。
彼がこちらにねだるまで、まだ激しくは動かない。
だが、確実に中に入っている自身のモノは彼の前立腺を捉えて刺激していく。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.269 )
- 日時: 2019/09/29 21:17
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: fE.voQXi)
>>268
「あ、ごめん……律の体にそんなに沢山入るんだ、って思って」
早く食べようとしていたような気がする彼が声を掛ける。
じっと見ていたから彼の声に少しだけびっくりして、そう答える。
ーーーー
震える息を漏らしながら、耳に流れる彼の言葉にうん、と頷いた。
自分のナカに彼の大きなモノが入って満たされていて、凄く幸せな気分になったような。
自分って、こんな風だったんだ。それとも、彼が凄かっただけなのか。今の自分は彼からの刺激を求めている、とても。
確実に彼のモノが俺のイイ所だけを刺激してくる。上擦った声が、普段じゃ絶対出ないような、誰にも聞かせないような声が出てしまう。
意味のある言葉なんか出てこない。出せない。
ただ、気持ち良いのだが、1つだけ。彼は激しくはしてくれないように感じて。
ギリギリイケない、意図しているのか、してないのか。頭の中にはイキタイ、そんな言葉が出てきそうな程、焦らされたような気がした。
ただイキタイ、だなんてはっきり彼に言ってしまうのか。また、淫乱って言われたいのか。
冷静さは欠いていたつもりだったのに、恥ずかしいのは嫌なのか。体を捩らせて、貪欲に更なる刺激を求めて動かす。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.270 )
- 日時: 2019/10/05 17:58
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「あー、よく言われます。あまり食べなさそうなのにーって」
言われ慣れた言葉を彼からも貰うと、律は慣れた様子で返答する。
返答しながらも腹が空いていたのだろう、既に料理に手をつけている。
隅野将太>
「駄目だよ、隅野さん。自分で動いちゃ」
刺激が足りなくなったのであろう。
彼が自ら身体を捩らせて刺激を求めてきた。まぁ、これも想定内の事だ。
初めてしたときも激しくしたら結構喜んでいたし、きっと彼は激しいのが好きなのだ。
「ねぇ、俺にどうしてほしい?」
未だに羞恥を感じている彼をゆっくりと快楽に落としていく。
ここで彼が正直に言ってくれれば、意地悪はもうしないだろう。
※あぁ……また遅れてしまった……
本当にすみません。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.271 )
- 日時: 2019/10/14 05:05
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: w4lZuq26)
>>270
彼の平坦で、よく聞かれます、という風が伝わる答え方。答えながらも、料理に手を付けている律。
律の方を少し見てから、自分もラーメンを食べようと添えられた割り箸をパキンと割って、麺を挟んでいく。
ラーメンは食べるには食べるが、一人だとわざわざ出掛けようとも思わないし、ラーメン好きが集うような店には近付けない。
コンビニのラーメンやカップラーメンばかりだからか、無言でラーメンを食べていく。
ーーーー
彼の言葉に戸惑う。まず一つ、体を捩らせて少しでも刺激を得ようとしたことがバレたこと、
二つ、それが恥ずかしい。三つ、彼から新たな提案、とも思える言葉が出たこと。
”ねぇ、俺にどうしてほしい?”
本心、俺のことをぐちゃぐちゃにして欲しい。あの日みたいに……いや、あれ以上でも良い。気持ちよく、なれるなら。
建前、お前の好きにすれば良いじゃんかよ。
さて、どうする。素直に答えるのか、尚も強がるのか。
答えは一つしか無かった。
「前みたいに……激しく、して、欲しい……」
※こちらこそ、です
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.272 )
- 日時: 2019/10/22 19:58
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「んむ……ここのラーメン美味しいですね」
フードコートの中に入っている割には本格的だし、味も良い。
ここにして正解だったなと思いながら食べ進めていく。
ガツガツ食べる律とは逆に彼はあまり食べないらしい。
先程から無言なため口に合わなかったのだろうかと思っている。
隅野将太>
「ははっ、よく言えましたッ!」
彼の言葉を聞いて笑みを浮かべると、彼の最奥までモノを突く。
先程までの緩い感じは何処かへ行き、激しく犯していく。
部屋にはパンパンという肌を激しく打ち付け合う音が響く。
※また遅れてしまいました。。
返信はゆっくりで大丈夫ですよー
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.273 )
- 日時: 2019/11/04 23:31
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: GlabL33E)
>>272
「うん、美味しいね。……あ、そうだ。食事、終わったら律は何したい?」
ラーメンをするする食べ進めていく、それから律の言葉に納得するような返答をしてから、そう切り出す。
律がしたいことなら何でも、俺としてはそんな感じだから決めてもらえると助かるし、
律がしたいことなら、楽しいと思う。明日だって休みだし、何処か遠くに行っても、良いかもしれない。
ーーーーーーーー
恥ずかしい、そんな言葉を吐いた矢先、彼、快斗は言葉で心を締め付けると共に、
激しく、激しく、彼は突いていく。さっきとは比べ物にならないくらい、激しくて気持ち良くて……ヤバイ。
言葉にならない、唸りでもない、熱い息が漏れ、細く息を吸う音と、
肌同士が打ち付け合う音が聞こえてくる。
与えられる快感にされるがまま、ごりごりと中を擦られる感覚にだらしなく口を開いて、目は何処かを見ていた。
ありがとうございます!
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