大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 銀魂−沖田受け多め
- 日時: 2011/07/10 22:31
- 名前: 祐希
銀魂で沖田受中心です。リクされたら何でも書く基本雑食ですね←。
リクはいつでも受け付けております。
…注意書き…
・銀魂? そんなん知らねぇよ
・マイナーなの苦手
・まずBL無理!!
・荒らし万歳w
という方々はすぐさまブラウザバックプリーズ。
Contents...
>>145■短編 >>146■長編
< New ! >
>>314 そばにいる // 土沖 / *愛来さまへ
>>318 3年S組 沖田先生! 〜志村新八の災難〜 // 新→沖
>>327 無防備な君 // 高沖威 <New !
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- Re: 銀魂−沖田受け多め ( No.319 )
- 日時: 2011/05/29 22:41
- 名前: 愛来
どーも。また来てしまいましたww
いい加減しつこいですね、私ww
お礼文というか、迷惑文というか、駄文?
書かせて頂きました…ので。
貰って行って下さい(←命令に近いww)
あ、沖田先生、楽しかったです♪
いいなー、文才ある人ォォォォォ。
でわ、また来ます(‐ω‐)
- Re: 銀魂−沖田受け多め ( No.320 )
- 日時: 2011/06/04 19:01
- 名前: 祐希
- 参照: 日焼けしたら赤くなったorz
>>愛来さま
いえいえ!
こんな駄小説スレに来て下さるあなたはとても素晴らsry
また書いて下さったんですか!
ありがたいです。
いつもいつも申し訳ないですねww
こんな駄文で愛来さまの小説をもらおうなんてwww
毎度ありがとうございます!
喜んでもらいに行きますので、お待ち下s(ry
では!
- Re: 銀魂−沖田受け多め ( No.321 )
- 日時: 2011/06/04 19:11
- 名前: 祐希
- 参照: 300レス記念!
西部劇//新*沖*山
新 「ねぇ、山崎さん。ちょっとしつこすぎませんか? 沖田さんの事はもう諦めて下さい!」
山 「おあいにく様だね、そうはいかないよ? 俺こそが隊長のデスティニーだから」
沖 「2人ともやめなせぇ。……てゆうか、地味なくせに目立ってんじゃねぇや」
新/山 「それは言わないって話ですよ! だって男はハートで勝負ですから!」
山 「沖田さん、愛してます! 分からないなら、無理矢理にでも分からせますけどね……」
新 「山崎さん何か黒いですよ! とにかく、沖田さんをいちばん愛してるのは僕です!」
沖 「2人ともいい加減にしろィ! 山崎は土方に、眼鏡は旦那に言いつけやす」
新/山 「……ドSな所も魅力的?」
沖 「そんなん魅力にならねえ! てかこのオチもういいでさァ!」
新/山 「だって男はハートで勝負です!」
土 「おい、山崎……総悟から聞いたぞ? 総悟の事は諦めろって……」
銀 「新八ぃ? 何、勝手に沖田くんに近づいちゃってんの?」
山 「KY、KY。本当、副長も空気読んでくれたっていいのに……(小声)」
新 「ですよね。王道だからって調子乗ってるんですよ、……銀さんも(小声)」
土/銀 「「あぁ?」」
沖 「土方さんは死.ね。とりあえず旦那も帰りなせぇ。……お前らは何? まだいたの?」
新/山 「存在感は中の下だけど……」
新 「だって男はハートで勝負です!」
山 「男はハートで勝負ですよ!」
沖 「男は存在感で勝負でさぁ」
新/山 「え……」
**
300レスありがとうございました!
- Re: 銀魂−沖田受け多め ( No.322 )
- 日時: 2011/06/10 18:23
- 名前: 祐希
- 参照: 愛来さまにいただきました!
@ 覗き見
ここは、副長の部屋の前。
中には土方さんと、沖田さんがいる。
「…土方さん?
今日は早く帰って来なせェ。
待ってやすから」
「分かってらァ。
そんな何度も言わなくても。」
…か、可愛いよ、沖田さんっ!
何、あんなに顔真っ赤にして
言ってるんだよォォォ!!
…そう、俺、
山崎退は腐男子であり、
土方×沖田カップルを
覗くのが趣味なのだ。
趣味じゃなくて、もう既に
変態の域に入っているに違いない。
どうしよう。
最近は沖田さんを目上の人として
見れなくなっている。
やばい、
マジで重症じゃねーか、俺。
気付いてはいるんだけどなぁ、
俺が変態だってコト。
…それが
ブレーキ効かねーんだよなー。
『ガラガラッ』
ウォォォォっ!!
やばい、やばいぞ退!!
中から2人が出てきた、ヤべェ。
「ん、山崎じゃねーか。
何か用か?」
なんか、副長笑ってねェ!?
「ほんとだ、ザキじゃん。
なにしてんでィ?」
「い、いえ?
な、なん、何でも無いですけど…!?」
なんで? え、なんで?
「そーか、なんでもねーのか。
…ふーん、
覗き見とかしてたんじゃなくて?」
!!!!!
すいませんでしたーッ!!
「あのさ、山崎。
どーやっても、総悟は
俺のもんだから。」
「い、いや副長!?
覗き見なんて、はしたない!!
…そ、んなこと、しませんよ!?」
ヤべェよ退!!
「山崎、あとで部屋に来い。」
ちょ、待って!!
いや、マジでェェェェ!!!
…今日もボッコボコの
山崎 退でした。
覗き見はもうしないように
したいと思いました。
…って、作文!?
____
愛来さまにいただきました!
ありがとうございます!(`・ω・´)/
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