大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 銀魂−沖田受け多め
- 日時: 2011/07/10 22:31
- 名前: 祐希
銀魂で沖田受中心です。リクされたら何でも書く基本雑食ですね←。
リクはいつでも受け付けております。
…注意書き…
・銀魂? そんなん知らねぇよ
・マイナーなの苦手
・まずBL無理!!
・荒らし万歳w
という方々はすぐさまブラウザバックプリーズ。
Contents...
>>145■短編 >>146■長編
< New ! >
>>314 そばにいる // 土沖 / *愛来さまへ
>>318 3年S組 沖田先生! 〜志村新八の災難〜 // 新→沖
>>327 無防備な君 // 高沖威 <New !
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- Re: 銀魂−沖田総受! ( No.6 )
- 日時: 2010/10/17 21:16
- 名前: 祐希
>>ミカン様
初めましてっミカン様!祐希です!!
こんな駄文にコメ下さる神は貴方しかいないでしょう!!
ゆーあーネ申!!
・・・と、ずいぶんはっちゃけました。
すみませぬ。
更新停滞しますが心置きなくどーぞ^^
- Re: 銀魂−沖田総受! ( No.7 )
- 日時: 2010/10/17 22:45
- 名前: 祐希
「メガネ物語」(新⇔沖のような)
――――――――――――――――――――――――
「よぅ、メガネ」
ある日、沖田さんが万事屋に来た。
「あ、こんにちは沖田さん。どうかしたんですか?」
「用があったからここに来たんでぃ」
「そ、そーですよね・・・」
誰に用があったんだろう?
まさか、神楽ちゃんとかじゃないよね・・・。仲悪いし。
あ、そっか。銀さんか!
「銀さんですか? あの人なら今ジャンプ買いに・・・」
「いや、違いまさぁ。アンタですぜ」
え? 僕!?
「屯所に眼鏡があったんでぃ。返しに来た」
「あ、なるほど・・・」
そういえば、この間 真選組に行ったんだっけ・・・。
そのときに眼鏡落としてったな。
「大丈夫ですよ沖田さん。もうコンタクトにしましたから」
「・・・むっ」
え!? 何ですか、その可愛い反応!?
赤い唇をツンと尖らせて、整った眉をひそめている。
あの・・・沖田さんが可愛いんですけど。
どうしたんですかァ沖田さんんん!!
「・・・メガネには・・・眼鏡が、似合いまさぁ・・・」
「へ?」
「ほらっ!」
声をあげた沖田さんは、僕に持っていた眼鏡をかけた。
「お、沖田さん・・・?」
「・・・茶! のど乾きやしたっ! 麦茶下せぇ!!」
真っ赤な顔して向こうを向いた沖田さんが叫ぶ。
「・・・はい。分かりました」
――ちょっと嬉しかった僕がいた。
- Re: 銀魂−沖田総受! ( No.8 )
- 日時: 2010/10/17 22:55
- 名前: 祐希
あとがきどすー
うん。gdgd。gjじゃないです、もうグダグダすぎる何この駄文。
自分に泣けてくる・・・
この話は、ぱっつぁんと沖田が可愛いなーと思って作ったお話です。
可愛い子同士でにゃんにゃんしてればいい((ry
こんなうふふな展開は断じてないよ、うん。
- Re: 銀魂−沖田総受! ( No.9 )
- 日時: 2010/10/17 23:02
- 名前: 祐希
「可愛い子」(神沖?)3Z設定w
――――――――――――――――――――――――
「サディスト! これ切っとけアル」
「嫌でぃ、誰がお前の案に乗るかぁ」
「言うこと聞けヨ!!」
ぎゃあぎゃあとわめく、桃色と薄茶色の髪。
調理実習もろくに進まない、家庭科室の3Zたちだった。
「神楽、沖田ー。お前らの班、実習進んでねーぞ」
気だるげな担任・銀八が、死んだ魚のような目を向けて注意をする。
だがそれは届かずに、口喧嘩はヒートアップして、殴り合いになる。
「お前はどーしてそう言うこと聞かないアルか!」
「嫌なんでぃ! 命令されんのが!」
「どこまでサディストか!」
そのとき、出しっぱなしだったイスに神楽がつまづき転び、拍子に沖田を押し倒す形になった。
「わっ!?」
「うわ!?」
・・・かなり痛かったらしい。
沖田は頭を押さえて、神楽を押しのけようとする。
「ってぇ・・・。おいチャイナ!早くど・・・けっ・・・」
勢いのあった沖田の声が、徐々に小さくなる。
疑問を抱いた神楽は尋ねた。
「? サディスト? どーしたアルか?」
上半身だけを起こし、下半身に体重をかける。
「っあぅ・・・////」
沖田は紅い眼を潤ませる。
いつもと違う沖田の反応に、3Zの生徒たちが群がる。
「ど・・・した? 大丈夫か? どっか痛いとこでもあるのか?」
「違っ・・・やぁっ・・・も、そこ・・・ど、けっ!///」
「・・・!!」
神楽はようやく気付いた。
自分は――沖田の、男性としての大事な部分を膝で踏みつけていたことに。
「わ、わわわ、悪かったアル! すぐどくネ!!」
珍しく謝罪し、ひらり、と起き上がる。
「っあ・・・///」
中途半端な刺激を受けた沖田は、その日ずっと縮こまっていたとかいないとか――
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