大人二次小説(BLGL・二次15禁)

銀魂−沖田受け多め
日時: 2011/07/10 22:31
名前: 祐希


銀魂で沖田受中心です。リクされたら何でも書く基本雑食ですね←。
リクはいつでも受け付けております。

…注意書き…
 ・銀魂? そんなん知らねぇよ
 ・マイナーなの苦手
 ・まずBL無理!!
 ・荒らし万歳w
という方々はすぐさまブラウザバックプリーズ。

Contents...

>>145■短編     >>146■長編


< New ! >

>>314 そばにいる // 土沖 / *愛来さまへ
>>318 3年S組 沖田先生! 〜志村新八の災難〜 // 新→沖
>>327 無防備な君 // 高沖威 <New !
 

▼ 同時運営中スレッド (現在3つ掛け持ちです)

→@ Bright! 【BL】 / 緋絽
→ここ / 祐希
→ Noise*noisE ( 短編集 ) / 祐希

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94



Re: 銀魂−沖田受け多め ( No.355 )
日時: 2011/07/25 14:16
名前: 修羅 ◆VMhCEwy4qg

祐希様

こんなカス野郎を覚えていてくださり誠に有難うございます!

大丈夫です。僕なんか薄桜鬼のゲームで主人公の名前を
        「ご主人様」

にしちゃってましてもう大変です!
みんなにそう呼ばれたい!そんな願望でつけたら
綱道さんとかにも呼ばれてしまう始末ww

ある意味それもうけるww

阿伏兎さんは絶対に神威のあのみつあみを毎日やってくれて
いると思っている修羅です←ただの願望、願いです



神威は神楽か沖田とセットになってるともうまじで萌えますにやにやします、可愛いんだよお前らあああああ!(≪激しく同意。



いつまでも応援しています♪それではノシ



Re: 銀魂−沖田受け多め ( No.356 )
日時: 2011/07/26 09:13
名前: 祐希

 修羅さま

 あげ感謝です!(ぉぃ
 うわあああ、それいい!// 「ご主人様」って呼ばれるっていうか呼ばせたいですよねそれ! 毎日ゲームしながらにはにはしそうw(きめぇw
 凄い人にご主人様って呼ばれましたね……w でも楽しいかもw(ぇ

 あぶとさんが神威のみつあみを編んでいるだと……!?// なんだそれ、超萌える! 神威はきっとにこにこしながら、大人しく座っているわけがなかろうけども!←

 僕はもう沖神か威沖か威神か神沖威とかならもうとてつもなく萌えれますねはい。わあ、僕きもち悪い!←

 では!

Re: 銀魂−沖田受け多め ( No.357 )
日時: 2011/07/29 21:05
名前: 祐希
参照: ついにあの人登場!(

@ 無防備な君【4】


 山崎に女子制服を借りた翌日。 少しだけ伸びた前髪を細い指でくるりと弄る沖田は、やはりどこからどう見ても女子なのだった。 ささやかなサイズの胸でも、女子制服を着ればそれなりに見える。 大きな紅い瞳を伏し目がちに廊下を歩いていた。


「沖田ァ、ついに女装癖でもついたか?」
「そーご、スカート着てるの? 似合うねー、他の女子より可愛いんじゃない?」
「お、馬鹿杉とバ神威じゃねーかィ。 どうしたんでィ」


 振り返った先には、高杉と神威がいた。 沖田はそんな二人を軽く馬鹿呼ばわりして、様子を窺った。


「見た瞬間馬鹿呼ばわりたァ、おめぇも偉くなったもんだな沖田。 犯されてーのか?」
「まっぴらごめんでさァ」
「うふふ、じゃあ俺に犯されたいんだね。 わざわざ俺まで馬鹿呼ばわりしなくてもいいのに」
「誰が犯されてーなんて言ったんでィ」
「「お前が/そーごが」」
「…………もういいからてめーら歯ぁ食いしばれィ」


 沖田から殺気とも呼ばれる冷気が漂い始めると、三人の喋っている後ろから能天気な声が響いてきた。


「おーきたー、お前女になったんだって? ……おお本当だ、女の子だ」
「何ですかィ銀八先生」
「いや、女の子になっちゃった沖田くんを確かめに来ようと思ってね」
「変態ですかィ?」
「いや? 俺は別に変態じゃないよ?」


 そう言い、にやりと悪趣味な笑みを浮かべる銀八。 沖田は直感的に悪寒を感じた。 ――銀八がこの笑みを浮かべるときは、きっとろくでもないことを企んでいるのだ。 そう考えたときにはもう、沖田の身体は銀時の腕の中に包まれていて。


「……う、わ」


 自分のいる位置をしばらく認識できず、思考回路を張り巡らせた沖田。 その間に高杉は銀八の首にカッターの刃を当て、神威は頭上に木製の定規を当てた。


「「――何してんだよ、銀八」」

「――おお、怖い怖い。 ちょーっとぎゅってしただけなのにねえ?」


 喋り方はいつもの能天気さを忘れず、しかし額には脂汗の浮いた銀八。 溢れんばかりの殺気を滲みだす高杉と神威。
 この状況の中で一人冷静な沖田は、異様すぎる光景に思わず鼻で笑ってしまったのだった。



 → つづく、かもしれないです

Re: 銀魂−沖田受け多め ( No.358 )
日時: 2011/07/29 21:36
名前: 空空


ぺーい☆

ぺやぁッw
可愛いです^^
えぇぇえ文面がきんちょって貴方ッ!!

   現代のがきんちょって大人すぎじゃないですか

とっしーと真剣に向き合うことをママに怒られたので(ママってテメ
私は宿題とほんの少し向き合うことに…。(最初からそうしろよ

英語15行ノート60Pがあるにもかかわらず数学のテキスト21P…。
テキストって3Pで四時間くらいかかるのに…死ぬ。

現実逃避できるくらいなら…私なにがなんでも逃避しまくりたいです泣
あぁでも友達と一緒に←

同人で食べていきたい… me tooですよ!!
妄想で食べていけるなんて…それこそ一石二鳥!!!



何してんだよ銀八
のセリフにウケましたw
祐希さんの妙に私のツボをつくツッコミ大好きですw

また来ますノシ
お互い頑張りましょう!w

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。