大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 銀魂−沖田受け多め
- 日時: 2011/07/10 22:31
- 名前: 祐希
銀魂で沖田受中心です。リクされたら何でも書く基本雑食ですね←。
リクはいつでも受け付けております。
…注意書き…
・銀魂? そんなん知らねぇよ
・マイナーなの苦手
・まずBL無理!!
・荒らし万歳w
という方々はすぐさまブラウザバックプリーズ。
Contents...
>>145■短編 >>146■長編
< New ! >
>>314 そばにいる // 土沖 / *愛来さまへ
>>318 3年S組 沖田先生! 〜志村新八の災難〜 // 新→沖
>>327 無防備な君 // 高沖威 <New !
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- Re: 銀魂−沖田受メイン【♀銀月/沖神】うp ( No.223 )
- 日時: 2011/03/05 14:58
- 名前: 祐希
- 参照: テンソン高い花瑚さまも可愛い←。(2回目)
>>花瑚さま
どもどもっ!(
小説書いてないのにわざわざあげてくださって感謝です^^*
てんしょん高い花瑚さまは可愛いk(ry
ん?
僕の文章見てテンソン上がる・・・?
アレですよ、文章がバカすぎてむしろ笑えてくる的な←。
サーセンしたw
僕の銀さんは可愛いわりにめちゃ大人ですね←。
でもそこんとこ大好きなんでwww
沖田はもう問答無用に可愛い。……そしてこんなこと語ってる俺キモイ←。
神文はこれからも出ませんけど何か?(
コメさんくす(^0^)ノ
- Re: 銀魂−沖田受メイン【♀銀月/沖神】うp ( No.224 )
- 日時: 2011/03/06 09:54
- 名前: 祐希
- 参照: お久し土沖←。
土方*沖田
//お昼寝日和
今日は非番。
起きたときから暇で暇で仕方がない。
出かけようとも思ったけど、出たら出たで行く宛てもない。
――土方さんも非番だったらよかったのに。
そしたら土方さんで遊ぼうと思ってたんだけど。
――土方さんのことばかり考えてたせいか、気付いたら俺は土方さんの部屋の前にいて。
あり? 何で俺、こんなとこ立ってるんでィ。
おかしいや、なんか今日の俺、変だ。
土方さんのことばっか考えてらァ。
「土方さァん、遊べィ」
「何でだよ! お前は非番だろうが俺は仕事なんだよ! 邪魔すんなら帰れ」
「えー」
「えー、じゃねえ」
つまんねえ。
土方のくせに、断るなんざつまんねえ。
ま、いいか。どうせ邪魔しに来たわけじゃないし。
――あり? だからなんで俺ここにいるんだ?
邪魔しに来たんじゃないなら、俺ァ何でここにいるんだ?
「総悟、だから帰れって」
「邪魔しに来たわけじゃないでさァ」
「だったら何でここに来たんだよ。オメーが邪魔する以外に何しに来るんだ」
「……」
それが、俺にも分からないんでさァ。
何で俺ァ、ここに来ちまったんでしょうねィ。
こんなくそつまんねえ土方の部屋に。
* *
「総悟。…………総悟?」
「……」
「オイ、総悟。テメ何して……」
呼びかけても応答がない。
後ろを振り返った。
「……」
いままで散々喋ってたアイツは、居心地よさそうに眠ってやがった。
しかも、いつもの不気味なアイマスクもない。
総悟がここまで気を許してるところを初めて見た。
――気を許してる奴にもあのアイマスクはつけたままだったからな……。
俺は、溜まっていた仕事をいったん放り出して、見る機会のないアイツの寝顔を見ることにした。
「気持ち良さそうに寝やがってよ……」
全く、寝るときだけはガキみてーな顔しやがって。
こうやって見ると、やっぱり総悟はずいぶん幼いんだな、と実感した。
――そう言えば結局、コイツはなんでここに来たんだ?
……今度、聞いとくか。
そう考えながら俺は、無意識に総悟に布団を掛けていたのだった。
- §これは決して危険物ではない ( No.225 )
- 日時: 2011/03/06 11:13
- 名前: 祐希
- 参照: ※男体化注意。3Zじゃない学ぱろ←。
銀魂/♂神楽*沖田
//愛はある
「サディストおおお! ちょっとこっち来るアル!」
「……何でィ、朝っぱらからうるせえ」
「いいから早く!」
バレンタイン当日。
教室から出て。
沖田は早めに登校してしまった自分を恨みながら、神楽の後ろについていく。
――自分より少し小さい背中。
――自分と同じくらいの髪型、桜色。
早歩きな神楽に薄ら寒いものを感じながらも渋々ついていくのだった。
「――んで? いったいどこまで行くんでィ」
「まだアル」
「だから、どこまで……って」
体育館裏。
一昔前の不良どもの溜まり場だったところ。
――おおう、いきなり喧嘩でもすんのかコイツぁ?
そんな恐ろしい事を考えつつ、沖田は聞いた。
「こんなとこで何すんでィ。喧嘩はやらねーぜ。今日はばれんたいんだからな」
正直、バレンタインデーがどうとか、知ったことじゃない。
ただ喧嘩になるのは嫌だったのだ。
――自分でもよく分からないけれど。
こんな日に喧嘩なんて、したくない――と、思ったのだ。直感的に。
「これ」
「――ん?」
「……今日、バレンタインなんだろ? やるアル」
ちょこん、と神楽の手に収まるそれは。
――まぎれもない、ちょこれーと。
「あり? ……これ、って……」
「手作りアル」
はにかみながら、頬を赤らめている神楽はとても可愛らしいもので。
自分も顔が熱くなるのを感じながら、沖田はふと考える。
――コイツ、お菓子なんて作れたか……?
「え、ちょっやばくね? これやばくね? もしかしなくてもヤバくね?」
「何言ってるアルか。そんな危険なもの入れねえアル」
綺麗な小箱に入ったそれは。
――とても、禍々しい形質で。
( これは決して危険物ではない )
そう言い張る彼に、身の危険を感じた沖田だった。
- Re: 銀魂−沖田受メイン【♀銀月/沖神】うp ( No.226 )
- 日時: 2011/03/06 12:37
- 名前: つんさど ◆GAcxLZeYnw
- 参照: 彼氏ほしーーー!!と言ってる奴にちょっとした殺意と優越感を抱く。
お久しぶりです僕ですはい。
さっき500字打ったんですが、ちょっとしたミスで全削除しちまいました。
さっき何思っていたかをまるまる忘れて僕は今困っています。
銀月のGLと神沖のBLがこんなとこで見れるとは・・・!!
何だこの素敵な出会いw
神楽さんマジ素敵ww何処を見て素敵と言ったのかは深く追求しないで頂きたいけどもw
決して危険物じゃないというから怪しいのですよ神楽さんww
性転換坂田の姿が、いつも想像できないです。
つーかいくらかは浮かぶけど、その像がぶれてて全然馴染んでくれないです。
困ります個人的に。(勝手に困ってろ
沖田先生がなんだかよく分かんないけどめっちゃ気に入ってます。
なんか僕のツボ突きました。
悲恋沖神!やっふーい!!
・・・と、悲恋のムードとは全く逆の反応をする僕ですみません。
これもなんだかツボ突きました。
どんだけ僕のツボ心得てるんですか!!←
山沖!山沖!!やっふふーい!!!
チョコネタやるの忘れたんで、ちょっとぐあっ・・・ってなりました。
あ、いい意味限定です。
つかちょっともうなんかいろいろありすぎてそれぞれ中途半端になっちゃいましたね、すみません。
今度からは小まめに来るよう心がけます。
ではノシ
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