大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲ腐ロ小説書いていきます！
- 日時： 2016/11/20 22:38
- 名前： モナカ ◆DYfZNhP6fc
はじめまして「モナカ」といいます！
題名のとおり、カゲ腐ロ小説を書いていきます。リクエストを貰うと喜びます。
但し、ファンとして日が浅いので、設定とか間違えてるかもしれません。
書けない人はセトで、受も攻もダメです。クロハは、受がダメです。
尚、文才というものには無縁です。そのうえ、更新速度は亀にも呆れて置いていかれるぐらいです。めちゃくちゃ遅いです…。
以上のことが大丈夫な方は下へ進んでください。
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- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます！ ( No.202 )
- 日時： 2017/12/13 20:40
- 名前： 半熟卵
「っは…ぁ、んっ…ふ…」
目の前のシーツがふわふわと揺れて見えるし、
体は時折変なふうに痙攣している。
めちゃくちゃな快感は、どちらかというと拷問に近かった。
しかも、思わず自分のモノを押さえていたせいで
自分の指の動きに逐一反応してしまう。
このままだと、自滅して好き放題やられるのは時間の問題だ…
「もうさ、諦めちゃえば？」
！
「『しょうがない。』だってそうでしょ？」
手で脇腹をそっと撫でる。
「〜〜〜っ！？」
「我慢してるけどさぁ、これだけでイけちゃうくらい体は限界だし。頭でもさ、もう無理かなーって分かってるでしょ？」
「だまれ、」
目を塞がれた。横で、小さく囁かれる。
「クロハ君」
びくん、と体が跳ねた。
「君は、薬物を使わされてる。拘束されてる。あと、食事にも少しずつ抵抗できないように別の薬を入れてた。でも、ここまで抗った。それでもう十分じゃない？」
ねぇ、クロハ君？
「じゅうぶん、だとおもってんのかよ」
「うん」
「ほんとうに？」
「もちろん！」
「…じゃ、いいのかも、な」
「そーそー」
『しょうがない。』
- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます！ ( No.203 )
- 日時： 2017/12/13 21:19
- 名前： ゆあら ◆IrmWJHGPjM
((=(卍^q^)卍 ホモぉぉぉぉぉ((
更新されたらすぐ駆け付けるのだ(笑)
- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます！ ( No.204 )
- 日時： 2017/12/13 21:52
- 名前： 半熟卵
あれ？なんかもぶくんのキャラがわからん
てか変態？？
まいっか！
もぶくんサイド
茶番。
分かってるくせにねぇ。
まぁ、そんな時でも、納得するにはそれなりの理由を作ってあげなきゃならない。
例えば…
今までずっと運命に逆らってきた子の努力を認めてあげる
とか、ね。
「しょうがない…ぅん、そっかぁ…」
やっと諦めてくれたみたい。
手を外してあげて、覗きこむと、
うわぁ…これはっ…！！
整った顔だなー、とは思ってたけど、かわいいし、えろいし、かわいいしっ、
何より、堕ちゃった子の顔はすごい…くる、ねぇ
「かっわいい…」
「なぁにぃ？」
ひゃああヤバイ、首、首こてんってしたぁぁぁあ
「クロハくんっ」
堪えきれずに、自分のを押さえてるクロハ君の手の上から手を添えて
そのまま擦ってあげる。
もちろん、後ろも適度に弄りながら。
クロハ君も、驚いてたけど嬉しそうに喘ぎ始めた。
「あっ、ふぁ…で、そぉ…あぁんっ」
「あ、イきそう？」
尋ねると、
「あ、い…くっ…?あ、ぁいっちゃっ…ぃっ、ちゃあぁぁっ」
薬の効果が強くなってるみたいで、すぐに絶頂を迎えた。
目もとろんとしてきてるし、そろそろ…
- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます！ ( No.205 )
- 日時： 2017/12/13 21:59
- 名前： 半熟卵
ありがとう！
本当、嬉しい…
ちょうど書いてて見れてなかったから遅いけど許してー
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