大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ小説書いていきます!
日時: 2016/11/20 22:38
名前: モナカ ◆DYfZNhP6fc

はじめまして「モナカ」といいます!
題名のとおり、カゲ腐ロ小説を書いていきます。リクエストを貰うと喜びます。
但し、ファンとして日が浅いので、設定とか間違えてるかもしれません。

書けない人はセトで、受も攻もダメです。クロハは、受がダメです。

尚、文才というものには無縁です。そのうえ、更新速度は亀にも呆れて置いていかれるぐらいです。めちゃくちゃ遅いです…。
以上のことが大丈夫な方は下へ進んでください。

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Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.126 )
日時: 2017/04/29 21:31
名前: 半熟卵

頑張れー!応援しとるよー!
…あっ、でも無理しちゃダメ!

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.127 )
日時: 2017/05/01 21:23
名前: 半熟卵

寝込んでました…
更新します。

扉から出てきた男は金髪、ピアス、指輪etc…
どれをとってもヤンキーとかいうやつにしか見えない容姿だった。
「ぷぷっ…そんな人殺しみたいな目ぇして睨まないでよー、クロハくーん?」
「…てめえが睨まれて当然の事してるんだろ
さっさとこれ外せ」
全く気色悪ぃ声だ。
この話し方しか出来ねえのか…?
「ねえねえ…自分がなんで連れて来られたんだと思うー?」
…俺の質問は無視かよ
俺がイラついているのに気がついているはずなのに
またニコニコと喋り始める。
「俺の子分達を調子乗って6人も殴ったのキミでしょー?」
「…それがどうし、っ…!?」
最後まで言い切らずに殴られた。
「だからさぁ、ちょっとシメてあげようって思ってね」
そういう事かよ…
「はっ、ご丁寧に後ろ手で拘束したやつを殴るなんてイイ趣味してんな…」
「俺一応リーダーだからさ、あんまり余計な事言わない方が良いと思うよー?」
そこまで言ったところで後ろに控えていた
子分3人が出て来た。
バキッ、ドカッ…
思い知ったか、的な事を言葉を変えて延々と言ってくる。
あまり体に傷がつくと面倒なんだがな…。
付き合ってやるしか無さそうだ。

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.128 )
日時: 2017/05/02 17:30
名前: 半熟卵

おー!ちゃんと来れたー!
このまま更新せねば…!!

俺はやれやれ、と心の中でため息をつき、反撃を開始した。
まず、デブ。
重さで出っ張り、隙だらけの腹に踵を落とし込む。
続いて、ノッポ。
足を掬った後こっちに倒れてきた頭を吹っ飛ばす。
見事に伸びてしまった。
少しやり過ぎたか…?
「てんめぇ、何しやがるっ!」
おお、仲間があれだけ飛ばされたと言うのに
まだ続けようとするとは度胸がある。
これは重い一発で敬意を…
「んー…やっぱ止めー」
「え?」
「は?」
因みに、一番目が子分、二番目が俺だ。

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.129 )
日時: 2017/05/02 18:52
名前: 半熟卵

きえて…しまった…


ちーん。

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