大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ小説書いていきます!
日時: 2016/11/20 22:38
名前: モナカ ◆DYfZNhP6fc

はじめまして「モナカ」といいます!
題名のとおり、カゲ腐ロ小説を書いていきます。リクエストを貰うと喜びます。
但し、ファンとして日が浅いので、設定とか間違えてるかもしれません。

書けない人はセトで、受も攻もダメです。クロハは、受がダメです。

尚、文才というものには無縁です。そのうえ、更新速度は亀にも呆れて置いていかれるぐらいです。めちゃくちゃ遅いです…。
以上のことが大丈夫な方は下へ進んでください。

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Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.14 )
日時: 2016/12/27 09:40
名前: ゆあら

こんにちは
カゲプロ館のゆあらですどーも
見つけたらつい…来ちゃいました(´∀`;)
謙遜しておられるけど、素晴らしい文才を
お持ちではないですか!
本家のストーリーを組み込みつつ
話をぐ腐腐な方向に持っていけるって
凄いことだと思いますよ!
サイトを点々としてるんで
たまにしかコメントできないかもしれないけど
ちゃんと読んでますよ!( >ω・)♭

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.15 )
日時: 2016/12/27 14:47
名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc

わぁー!!
ゆあらさんが来てくれた…!!!
めっちゃ嬉しいですありがとうございますありがとうございますありがとうございます(ry
「一人コメントしてくれたー」と思ってたらそれからずっと誰も来なくて、心が挫けそうになってたんです…

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.16 )
日時: 2016/12/27 17:10
名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc

ゆあらさんのおかげで書けた…!
本当にありがとうございます!!

「かっふ、なぁ、に、これ…?」
頭が狂いそうなほどの快感が体中を駆け巡り、呼吸すらおぼつかない。
閉じることのできなくなった口からは、涎がツゥーと垂れる。
「前立腺、だよ。そんなに気持ちよかったの?」
俺は首を小さく縦にふる。
コノハが教えてくれた単語は、聞いたことのあるものだった。
が、こんなにも強烈だとは…
しかし、休憩は長くは続かなかった。
コノハがまだ俺の後孔に入っていた指を、激しく動かし始めたのだ。
「ひゃぁん、あぁんっ!?まっ、だまってぇっ、イ、たばっからからぁ…あぁん、あんっ」
さっきの場所を狙ってくるものだから、たまったもんじゃない。
「コノ、ハぁあぁん、も…むりぃっ、」
俺は必死に訴えるが、効果はなく。
それどころか、指をもう一本増やされてしまった。
「ほ、んとに、あっ…むりっ、ひゃんっ」
「あのさ、もしかして気がついてないの?」
…?
一体何のことだ?
「シンタロー、さっきイってからずうっと腰振ってるんだよ?」
えっ…?

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.17 )
日時: 2016/12/27 17:28
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

わお
コノハのSっ気が増していく…!
しかもこのセリフをあのほわほわボイスで
のんびり話してるのかもしれないとか思うと…!
あと、気付かない淫乱なシンタロー最っ高!
好み〜(〃∀〃#)ブハァっ(鼻血)

じゃあ私も続き書き進めようかな…?

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