大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ小説書いていきます!
日時: 2016/11/20 22:38
名前: モナカ ◆DYfZNhP6fc

はじめまして「モナカ」といいます!
題名のとおり、カゲ腐ロ小説を書いていきます。リクエストを貰うと喜びます。
但し、ファンとして日が浅いので、設定とか間違えてるかもしれません。

書けない人はセトで、受も攻もダメです。クロハは、受がダメです。

尚、文才というものには無縁です。そのうえ、更新速度は亀にも呆れて置いていかれるぐらいです。めちゃくちゃ遅いです…。
以上のことが大丈夫な方は下へ進んでください。

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Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.10 )
日時: 2016/12/12 22:40
名前: モナカ ◆DYfZNhP6fc

コノシンの続きを書こうと思います!

コノハが俺の服を全て脱がすと、ヒク、ヒク、と震える自身が目の前に現れた。
直立し、今にも欲を吐き出しそうなそれを、コノハはぺろり、と舐めた。
「んっ…」
ゆっくりと、ゆっくりと。
そして、

パクッ
「ふぁああっ」
いきなりそれをくわえ、さっきまでとは全く違う、激しい動きでしゃぶり始めた。
俺の感じる場所を的確に狙ってくる。
「…っでる…!」
「だひて、いいよ」
ドピュッッ
白濁がコノハの口に吐き出される。
「はぁっ、はぁ…」

イッたけれど。
体が熱い。
まだ、快楽がほしい。
快楽を得るには…

「ゆび、ここに入れてぇ…?」
俺はコノハに尻を突きだし、こう言った。

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.11 )
日時: 2016/12/24 07:46
名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc

モナカから半熟卵に改名しました。
相変わらずの亀更新ですが、がんばります。

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.12 )
日時: 2016/12/27 00:02
名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc

やっとこれた…!!!!
更新ペース早めよう。

俺の言葉に驚いたようで、コノハのピンク色の瞳が大きく見開かれた。
が、すぐにその目を細め、口角を持ち上げる。
「力、抜いてね。」
そして、先程の白濁液をつけた指がぐちりと俺のナカに入ってきた。
「っ、痛ッ…この、はっ!」
自分から求めたというのに、痛さで、口からは悲鳴がとび出てしまう。

ちゅっ

「…ふぇっ!?」
気を紛らわすためだろう、コノハは再び俺と唇を重ねてきた。
始めは驚いていた俺も、コノハの舌をもとめる。
キスのおかげで痛みもやわらぎ、少しずつ快感を感じ始めた。
そして、2本目の指を挿れた瞬間。
「あっ、ああぁぁあっ!?」
指が何かを掠め、二度目の絶頂を迎えた。

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.13 )
日時: 2016/12/27 08:48
名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc

誰かいませんか…
寂しい…

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