大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ小説書いていきます!
- 日時: 2016/11/20 22:38
- 名前: モナカ ◆DYfZNhP6fc
はじめまして「モナカ」といいます!
題名のとおり、カゲ腐ロ小説を書いていきます。リクエストを貰うと喜びます。
但し、ファンとして日が浅いので、設定とか間違えてるかもしれません。
書けない人はセトで、受も攻もダメです。クロハは、受がダメです。
尚、文才というものには無縁です。そのうえ、更新速度は亀にも呆れて置いていかれるぐらいです。めちゃくちゃ遅いです…。
以上のことが大丈夫な方は下へ進んでください。
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- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.18 )
- 日時: 2016/12/27 18:09
- 名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc
好みでしたかー!
嬉しくてニヤニヤ&ニタニタが止まらない〜
傷つけたり、そこを抉ったり、のSMはさすがにちょっとなぁ、ってなるけどSっ気・Mっ気はサイコーーー!!
コノハの天然なSは本当にもう、うああぁぁぁぁってなる。
- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.19 )
- 日時: 2016/12/27 19:24
- 名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc
よし、書いてやる!
「えぇ…?」
コノハは、今何と言っただろうか。
俺が、こっ、腰を、ううっ…//
振っている?
さっきおねだりをしてしまった自分に言えることではないが、ま、さか…ねぇ…?
しかし、こうやって考えている間にも指がナカで暴れて、その…
…すっごく、気持ち良い。
「やぁぁんっ、あぁっ…らめぇえっ」
ちょっと、俺の頭ヤバイのかもなぁ。
「聞こえた?シンタローはね、僕の指に、さっきからずうっと腰を打ち付けて、喘いで、よがってるんだよ?見てみたら?」
見たら、ダメだ、って思った。
でも、見なきゃ、ダメだ、って気もした。
それで、視線を下に向けた俺が見たものはー
コノハの言う通り、前後に動き、ぬちゃ、ぬち、と卑猥な音を立てている俺の孔だった。
- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.20 )
- 日時: 2016/12/27 20:26
- 名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc
続き。
ソレを見た瞬間に、俺自身自覚していなかった最後の砦のようなものが崩れ去った。
「あははっ、ほんっ、とぉだぁ…オレ、じぶんでっ、あんっ…こしぃ、フってるぅっ、あはっ」
コノハの指が俺のナカを犯していくのが、気持ち良くて、嬉しくて、仕方ない。
ぐちゅ、ぐちゅ、と響くこの音に興奮してしまう。
「んあぁっ…!ねぇ、も、でそおっ」
もう、俺のソレは痙攣を始めていて、先走りがシーツに染みを作っていた。
だから、俺はもう一度お願いをする。
今度のお願いは…
「っんあぁん…コノハので、イきたい、よぉっ!」
- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.21 )
- 日時: 2016/12/27 21:45
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
…腐ぅおあああああ!
ぎゃーーー!!
あっ、ちょっと…鼻血…が出そうな勢い…
ちょっと壊れたシンタローとか
結構好きだったりするんですよね〜
頑張って下さいな!( ´▽`)♭
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