大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ小説書いていきます!
- 日時: 2016/11/20 22:38
- 名前: モナカ ◆DYfZNhP6fc
はじめまして「モナカ」といいます!
題名のとおり、カゲ腐ロ小説を書いていきます。リクエストを貰うと喜びます。
但し、ファンとして日が浅いので、設定とか間違えてるかもしれません。
書けない人はセトで、受も攻もダメです。クロハは、受がダメです。
尚、文才というものには無縁です。そのうえ、更新速度は亀にも呆れて置いていかれるぐらいです。めちゃくちゃ遅いです…。
以上のことが大丈夫な方は下へ進んでください。
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- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.98 )
- 日時: 2017/04/10 19:13
- 名前: 半熟卵
ごめんまた見れてなかったー。
だいじょぶよー!
正座は直んない…反射かなぁ?
こっちの修正は無理っぽいから申し訳なくならないで!
ってかなぜに申し訳なくなるのだ?
そなのねー。
こっちは雨続きで満開が見れなかった。
え、ふつーに良かったよ…
- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.99 )
- 日時: 2017/04/10 22:30
- 名前: 半熟卵
「…わけないだろ」
「っあ、ああぁぁっ!?」
僕はまたベトベトした何かを出しながら達してしまった。
「本当に耳弱いのな」
確かに正しいんだけど。うう…
「耳だけでイくなんて本当えっろいカラダだなぁ…?
まぁ、それが良いんだけどな。」
クロハはそう言うと僕の右足を肩に掛けて、
今度は前立腺というところを狙って動き始めた。
「はぁ、んっあ…ああぁんっ」
さっきとはまた違う、頭がピリピリするような快感が押し寄せて、
閉じれなくなった口から涎が垂れてしまっているのが自分でも分かった。
涎まで出てるくらいなんだから、今の顔酷いんだろうなあ…
僕からクロハは見えないけど、クロハからは今も僕が見えてるのに…
「ひでぇ顔だな…お前、俺に…男に、イイトコロ責められて…
そんなにヨガってさぁ?淫乱だよなっ…」
『ヨガる』の意味も、『淫乱』の意味も、
知らないけどなんとなく想像できてしまって、
さっきまでならちゃんと怒れたんだろうな、と思った。
でも今は、怒れそうにない。
クロハにそう言われていることも。
やっぱり酷い顔だって知ることも。
どうでもよく感じてしまうくらい…
クロハとの行為が、どうしようも無く、気持ちいいから。
「あっ、ん…いぃ、んあぁっ」
「射精すぞっ…」
「っあ、くろ、はぁ、れ、そ…あああぁぁっ!!」
ドピュッ ドプッ…
クロハが自身を抜くと、少し触れあっていたところのぬくもりがへってしまった。
…でも、クロハのがナカにたくさん入ってるから…あったかい。
!
そうだ…!
ちょっといじわるな僕の彼氏は、優しいから、
このお願いもきいてくれると思う。
「くろは、ちゅー…ちょ、だい…?」
「!」
ちゅ。
プライドの高い彼へ、僕からの小さなしかえし。
- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.100 )
- 日時: 2017/04/10 22:32
- 名前: 半熟卵
こそっとちょこっと修正いたしやした。
- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.101 )
- 日時: 2017/04/10 22:47
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
はんちゃん!
投稿数100、
おめでとう!!☆∴° *∵。\(>∀<*)/
私はこのタイミングを待ってたんだぁーー!
クロコノクロコノクロコノクロコノ…
う腐腐腐腐腐腐腐腐…(´q`*)
美味しいクロコノ、ありがとうね!
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