大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ小説書いていきます!
日時: 2016/11/20 22:38
名前: モナカ ◆DYfZNhP6fc

はじめまして「モナカ」といいます!
題名のとおり、カゲ腐ロ小説を書いていきます。リクエストを貰うと喜びます。
但し、ファンとして日が浅いので、設定とか間違えてるかもしれません。

書けない人はセトで、受も攻もダメです。クロハは、受がダメです。

尚、文才というものには無縁です。そのうえ、更新速度は亀にも呆れて置いていかれるぐらいです。めちゃくちゃ遅いです…。
以上のことが大丈夫な方は下へ進んでください。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80



Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.194 )
日時: 2017/11/25 23:09
名前: 半熟卵

やっと来たか、って感じだけど来ました。
ばーっと更新してしまえーっ

手がそこに来た、ということは。
つまり、つまり…そういうコトなのだろう。
と、後ろにトロリとした液体が垂らされた。
予想的中。
よくわからない、恐怖のような嫌悪のような感情が沸き起こり、
どうせ無駄だと知りながら抵抗してしまう。
「やめろ…ぉ、こっの、変態っ…!」
勿論、奴隷であり、突っ込まれる側である俺の要求が聞き入れられる訳も無く。
指は入り口をぐにぐにと広げ始めた。
想像してみてほしい。
他人に尻の穴を触られている、というだけでもう十分過ぎる程の気持ち悪さだが、
その他人が同姓なのだ。
これで吐き気を覚えるなというほうがおかしい。
あまりの嫌悪感に
再び制止の声をかけようとしたら、
「やめろ…って、ぇ、ああぁっ…あぁんっ」
いきなり指が後ろに押し入って来た。
ほとんど慣らしてもいなかったから、
とてつもなく痛い。
そう思っていたのに、体を襲ったのは、快感。
痛みだとか気持ち悪さだとか、そういうものの一切ない、
恐ろしいまでに純粋な快感だった。

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.195 )
日時: 2017/11/26 08:03
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

おクスリの効果てきめんだね(^q^)

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.196 )
日時: 2017/11/26 08:43
名前: 半熟卵

そーなのですw
さて、中々進まないがどうしてやろうか

最近とある魔術の禁書目録にはまった(遅い)
無料の試し読みとかでいいなあと思ってて、
でも多すぎるから買うのは諦めてたのです
そしたら、転校した先の図書館、中学校のも普通のもライトノベルが充実。
とある〜もそのなかにあって
旧約しかないからもう読み終わるけど、
地域によってこんなに違うのか!とビックリした

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.197 )
日時: 2017/11/26 10:05
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

マジか!いいなぁ……
その、とある魔術のなんたらは私知らないけど
ラノベとかも置いてある図書館は羨ましい

あ、うちの中学の図書室、
天ノ弱と東方の小説あるよ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。