カゲ腐ロ小説書いていきます！ | 大人二次小説（BLGL・二次15禁）

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カゲ腐ロ小説書いていきます！: 日時： 2016/11/20 22:38; 名前：モナカ ◆DYfZNhP6fc; はじめまして「モナカ」といいます！
題名のとおり、カゲ腐ロ小説を書いていきます。リクエストを貰うと喜びます。
但し、ファンとして日が浅いので、設定とか間違えてるかもしれません。

書けない人はセトで、受も攻もダメです。クロハは、受がダメです。

尚、文才というものには無縁です。そのうえ、更新速度は亀にも呆れて置いていかれるぐらいです。めちゃくちゃ遅いです…。
以上のことが大丈夫な方は下へ進んでください。

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Re: カゲ腐ロ小説書いていきます！　( No.50 ): 日時： 2017/01/17 23:04; 名前：半熟卵 ◆DYfZNhP6fc; 「何これっ!?」
今僕は、手は後ろで、足は前で、ひんやりとしたものに拘束されている。
そしてそれは、シューシューという音を立てながら、スルスルと僕のお腹を上って来た。
「俺の蛇だけど。」
「蛇…?…あっ、う」
一匹の蛇がクロハが舐めていたところを掠めて、思わず声が出た。
でも、蛇は鱗があって、どちらかというと気持ち悪い…
「クロハ、これ取って…気持ち悪いよ」
僕がそう言った矢先に、蛇がズボンの中に入って来た。
「ひゃんっ」
そのままうぞうぞと動き回っていたかと思うと、服を脱がし始めた。
「やだっ…クロハぁっ」
クロハに助けを求めてみたけれど、暗闇から声は帰って来ない。
「クロハぁ…」
言っている間にズボンが脱がされ、
下着も脱げてしまった。
そして、それを待っていたかのように蛇達は僕の胸や背中を触り、
ひどい嫌悪感だというのに僕の口からは声が溢れていた。
「やぁっ、やらぁ…」
それなのに。
暫くそうされていると、僕の体は蛇の動きをキモチイイ、と感じるようになってきた。
ひんやりとした温度も、既に熱を持っている僕には丁度良いくらいだ。
「キモチ、イっ…あぁんっ」

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます！　( No.51 ): 日時： 2017/01/17 23:25; 名前：半熟卵 ◆DYfZNhP6fc; その内に、僕のカラダはもっと大きな快感を欲するようになってしまった。
もっと気持ちよくなりたい。
もっと、
もっと。

「クロハ、いないよ…ね?」
僕は確認すると、蛇達が触れるにつれて
苦しくなっていっていた僕のモノを床に擦り付けた。
「あっ、ふぁ…んっ、んん」
裏のスジを擦ったり、先っちょだけを触れさせたり…
僕は、カラダが求めるままにソレを刺激し続けた。
もっと欲しい、
もっと快感を。
「あ、あぁぁぁっ！」
行為に夢中になっていると、突然快感が体中を走り、液体が飛び散った。

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます！　( No.52 ): 日時： 2017/01/18 18:08; 名前：ゆあら ◆IrmWJHGPjM; クロハがドSだ…！
めっちゃ嬉しいですのん(ﾉｼ>▽<)ﾉｼ
そしてコノハ可愛い…！

楽しみにしてるよ～！
無理なくファイトなのです

でも、それが一番難しかったりするよねww

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます！　( No.53 ): 日時： 2017/01/18 19:50; 名前：半熟卵 ◆DYfZNhP6fc; 喜んでくれてるの?
嬉しい…(*´∀`)
自信が全く無いからさ、
時々、こんなもんを投稿して良いのか?
って思っちゃうんだよー
でも、コメくれるから
頑張るぞ、書くぞっ！と。
なんとかやっております。

ところで、良かったらニックネーム?で名前呼びたいんだけど、良いかな。
何かこれで呼んでほしいというのはある?
それとも、私が考えたのにする?
ゆー、ゆっち、ゆあ
気に入ったのがあれば、だけど。

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