大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ小説書いていきます!
日時: 2016/11/20 22:38
名前: モナカ ◆DYfZNhP6fc

はじめまして「モナカ」といいます!
題名のとおり、カゲ腐ロ小説を書いていきます。リクエストを貰うと喜びます。
但し、ファンとして日が浅いので、設定とか間違えてるかもしれません。

書けない人はセトで、受も攻もダメです。クロハは、受がダメです。

尚、文才というものには無縁です。そのうえ、更新速度は亀にも呆れて置いていかれるぐらいです。めちゃくちゃ遅いです…。
以上のことが大丈夫な方は下へ進んでください。

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Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.38 )
日時: 2017/01/08 14:21
名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc

(クロハ目線)
「まあ、そういうのも悪かないか」
俺は呟くと、コノハが逃げていくのを見送った。
ここは、俺のためのセカイ。
ここが暗闇に包まれているのも、俺がそうしたからだ。
主…俺の意思に忠実なセカイで、コノハがいくら逃げようと意味はない。
まあ、コノハなら少しは持つだろう。
「頑張れよ、コノハ。」
あいつはもう何万回とここに来ているのだから。

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.39 )
日時: 2017/01/08 15:22
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

…お?
……おおお?
おおおおおおおお?

腐ぎゃああああ!クロハがかっこいい…!!
そしてコノハがなんかピュアだ!
うわぁ…どうしよう、もうほっぺたが緩んでる…
♪〜(´∀`*)ニヤニヤ

あ、ごめん、そういえばあけおめ!
今年も宜しくお願いしま腐(`・ω・)ノ

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.40 )
日時: 2017/01/08 21:18
名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc

5、6分程たったころ、コノハがやって来た。
俺に気がついていないようで、真っ直ぐこっちに走っている。
「おい、ぶつかるぞ。」
声を掛けると、コノハはピタリと止まり、こちらに目を凝らした。
「ここは俺のセカイで、俺の思う通りに動く。
俺に背を向けて走っていたはずのお前が今ここにいるのは、そのせいだ。
逃げても無駄ってことを覚えとけ。」
俺が説明すると、コノハは俺の方に来た。
「あの、君は誰?何でこんなことするの…?あ、あと、僕は何でここに…」
オドオド、ゆっくり喋るのにイラッとしてコノハにキスすると、
コノハは残りを言えずに、大きく目を見開いて固まってしまった。
「っん…ふっ、ふ、んんっ…」
無防備な口の中にそのまま舌をねじこみ、コノハの舌をなぞる。
それだけで、唇から声がもれ、目はトロンとして来た。
ちゅく、くちゅ、と大きく水音が響くようになると、コノハは立っていられなくなってしまい、地面にペタンと尻をついた。
座りこむと流石にマズいと思ったのか、慌てて飛び退き、
「急に何っ」
言いかけたが、俺はわざと遮る。
「俺はクロハ。ここに連れてきたのはお前を犯すため。これで満足か?」

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.41 )
日時: 2017/01/08 22:31
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

腐ぉおおおおお((
キスだけでトロントロンなコノハ…(ハァト)
クロハ…ハァハァ…ぶち犯してあげて下さい…!

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