大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ小説書いていきます!
日時: 2016/11/20 22:38
名前: モナカ ◆DYfZNhP6fc

はじめまして「モナカ」といいます!
題名のとおり、カゲ腐ロ小説を書いていきます。リクエストを貰うと喜びます。
但し、ファンとして日が浅いので、設定とか間違えてるかもしれません。

書けない人はセトで、受も攻もダメです。クロハは、受がダメです。

尚、文才というものには無縁です。そのうえ、更新速度は亀にも呆れて置いていかれるぐらいです。めちゃくちゃ遅いです…。
以上のことが大丈夫な方は下へ進んでください。

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Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.54 )
日時: 2017/01/18 21:15
名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc

ドク、ドク、とまだ僕のモノは何かを吐き出しているけれど、
快感で体は全く動かせない。
床を汚してしまったかなぁ、と思っていると、
一匹の蛇が僕の後孔の方にやって来た。
「やっ、そこっ、は、らめぇっ…」
絶対に、ダメ。
だって、だって、
「クロハがぁ…クロハがいいのっ」
僕を気持ち良くさせてくれるって言ったのは、僕にキスをしたのは、クロハだから。

ふうっ

「ひゃんっ!?」
温かい吐息をうなじの辺りにかけられ、
それだけで、敏感になっている僕は大袈裟に跳び上がった。
「やっと俺が欲しくなったか?」
ああ、この声だ。
「クロハぁ…あのね、僕クロハが欲しいの。お願い…」

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.55 )
日時: 2017/01/18 21:59
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

マジで?!
嬉しい〜\(´▽`\)
うーん…じゃあ、ゆあ、でいいかな?!

…今気づいたけど、ゆあら、って
あだ名つけにくいよね(笑;)

半熟卵さんは…?
なんて呼べばいいかな…うーん…?
はんちゃん…たま…うーん…
ゴメン、私にはネーミングセンスが無い…!

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.56 )
日時: 2017/01/18 22:03
名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc

「それじゃ、もうお預けはナシだ。」
僕は、クロハの言葉に頷く。
「クロハに、してほしい、から。」
答えると蛇の拘束が解かれ、僕はバランスを崩して後ろに倒れこんだ。
「じゃ、まずキスな?」
クロハは言うなり唇を重ねた。
始めとは違って、僕も舌をクロハの舌に一生懸命絡める。
息が苦しくなって来て、クロハの胸をトントンと叩いた。
唇を離すと快感で力が抜けていって
入りきらなかった唾液が口から流れ出てしまう。
この快感のせいで、僕は頭が真っ白になってしまった。
「クロハあ、僕、もう我慢できないよぉ…気持ち良いの、シてぇ?」
何も返事が無いので、心配になって
「クロハ…?」と訊くと、
「コノハ…エロすぎ。」
何故か少し怒っているような声が返ってきて驚く。
「え…なん、ふぁ!?」
訊こうとしたら、クロハは僕の後孔に
何かを塗りつけた。
そのまま、胸と、再び硬度を増して来た僕のモノにそれを塗り、言った。
「俺の目の前で、後ろを慣らせ」

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.57 )
日時: 2017/01/19 20:41
名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc

「…?」
僕が初めて聞く言葉に戸惑っていると、
「…あー、わかんねぇのか…」とため息を吐かれた。
うう…
すると、クロハが説明してくれた。
「慣らす、ってのは後ろの孔を指で広がり易くすることだ。」
そんなのできな…
「…さっきオナニーしてたんだから無理とか言うなよ」
おなにー?さっき僕がしてたこと…?
まさかっ…
「見、見てた、のっ…!?」
「イイ声で啼いてたよな」
…っ
「おい、教えたんだからさっさとやれよ。それとも止めるのか?」
「止めるのは嫌だけど、そんなの…」
「それなら、慣らせ。」

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