大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ小説書いていきます!
日時: 2016/11/20 22:38
名前: モナカ ◆DYfZNhP6fc

はじめまして「モナカ」といいます!
題名のとおり、カゲ腐ロ小説を書いていきます。リクエストを貰うと喜びます。
但し、ファンとして日が浅いので、設定とか間違えてるかもしれません。

書けない人はセトで、受も攻もダメです。クロハは、受がダメです。

尚、文才というものには無縁です。そのうえ、更新速度は亀にも呆れて置いていかれるぐらいです。めちゃくちゃ遅いです…。
以上のことが大丈夫な方は下へ進んでください。

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Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.118 )
日時: 2017/04/24 17:15
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

らじゃ(`・ω・)ゝ

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.119 )
日時: 2017/04/25 17:02
名前: 半熟卵

ごめんもう本当にごめんなさい

まさかご飯+風呂の直後で
「最近夜更かししてるだろ!寝ろ!」
と来るとは…
今から書きます…
全然言った事と行動が一致しとらん…

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.120 )
日時: 2017/04/25 19:09
名前: 半熟卵

カゲロウデイズ攻略後。
クロハは色々とあって生き延びて
メカクシ団で居候しとります。

[モブクロ]
クロハ目線

「はあ…」
全く、なんなんだ…。
暗闇に向かって俺はまたため息を吐く。
20時頃だろうか。アジトを出てから
俺をつけている人物がいるのだ。
すぐに細い路地に入り、右に左に曲がって、いつも通り撒こうと試みたのだが…
今回はしつこく、足音が遠のく気配が全く無い。

つけられることは今までにも何度かあった。
男。女。
女ならまだましだが、
恐ろしいことに俺の容姿は
同性から見ても魅力的に映るらしい。
男に…なんて、想像しただけでゾッとする。

そんな事を考えているうちに袋小路に
やって来たので、立ち止まる。
すると、そいつが薄ら笑いを浮かべながら近づいてきた。
「ねえねえ、きみぃ…」
俺は仕方なく振り返り、腹を殴った。
「うっ…!て、めぇ…」
全く…
「…二度と現れるな」
それだけ言うと、転がって腹を押さえているのを踏みつけて袋小路を出た。

バチバチッ!

「…っ!?」
首に痛みが走った、と思ったらもう倒れ始めていた。
体が崩れ落ちる音を遠くに聞いたのを最後に、
俺の意識は途絶えてしまった。

Re: カゲ腐ロ小説書いていきます! ( No.121 )
日時: 2017/04/25 21:00
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

あきゃぁぁぁぁ!!可愛い!
同性からも魅力的(笑)
むしろソッチの方が((ゲフンゲフン
スタンガンでしょ?
気絶かーらーのー…?!
もうこれからの展開が美味しそうな
予感であッちょっと待っt((

更新はyourペースで大丈夫っしょ!
つーか親さん?!←w
鋭いというかめんどくさいというかだね…
ホント、無理しなくていーよ。
私は気長に待っておりませう(´ω`*)

下手に没収くらうの辛いしねw

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