大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲ腐ロ小説書いていきます！
- 日時： 2016/11/20 22:38
- 名前： モナカ ◆DYfZNhP6fc
はじめまして「モナカ」といいます！
題名のとおり、カゲ腐ロ小説を書いていきます。リクエストを貰うと喜びます。
但し、ファンとして日が浅いので、設定とか間違えてるかもしれません。
書けない人はセトで、受も攻もダメです。クロハは、受がダメです。
尚、文才というものには無縁です。そのうえ、更新速度は亀にも呆れて置いていかれるぐらいです。めちゃくちゃ遅いです…。
以上のことが大丈夫な方は下へ進んでください。
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- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます！ ( No.198 )
- 日時： 2017/11/26 12:33
- 名前： 半熟卵
初めて見た時はびっくりしたよ〜
前のとこは生徒から熱望されたやつだけ
やっと買ってもらえるような感じだったから
中学校のはやっぱり「けしからん」とか言う先生もいるんだけど
司書の先生がしっかり確保してくれてる
ありがたや…
普通の図書館のは棚1個か2個ぐらいラノベが占領してる
ただ、古くて知らないのが多い…w
天ノ弱と東方？？
そっちのがすごいではないかぁ！
羨ましい…
- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます！ ( No.199 )
- 日時： 2017/12/09 23:19
- 名前： 半熟卵
やっと来ました
「んっ…っやめぇ、ろ、よぉ…あぁっ」
奥へ、奥へと指が進んで行く度に背中にゾクゾクと快感が走り、
それに呼応して喘ぎ声が漏れる。
もちろん始めは口を塞ごうと試みたのだが、
手錠とチェーンでほとんど動かせない腕の手錠部分を掴まれてしまったのだ。
結局、手はシーツを虚しく掻くことしかできず、
こいつを更に喜ばせている。
「ねぇねぇ、クロハくん気持ちいーい？」
ほら。
「さいあく、に、きまってんだろ」
俺も精一杯見栄を張って応じる。
こいつはというと、手を止めて…
「そんな嘘が通用するとか思ってんのかな？
素直に答えたら好きなことシてあげるから、もっかいだけ訊くよー？
…気持ちいい？」
一文字変換ミスってるぞ、このホモ野郎。
「だからっ…きもちよくなんか、ないっつーの」
「……御主人様の言って欲しい事答えてくれるんじゃないのかな？」
「だれが、そんなことするかっ」
しばしの沈黙。
「躾のなってない奴隷くんか…んー、お仕置きかなぁ♪」
は?
でも、口調直すのって面倒臭いしねぇ…
ま、とりあえず後ろでイくの覚えよっか？
…は？？
と、指が後ろの『何か』をグッ、と押す。
「ふ、あっ…あぁっ、あぁぁぁあっ！？」
その瞬間、頭が真っ白になるような強烈な快感に襲われた。
毎回同じような文になってしまう…
許してー…
- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます！ ( No.200 )
- 日時： 2017/12/10 08:11
- 名前： ゆあら ◆IrmWJHGPjM
大丈夫！つかめっちゃ美味しいから安心して！d(^q^d)ｸﾞｯ
えっろいクロハが目に浮かぶわぁ……
なんかさ、感じて身体ビクンビクン震わせてるのとか
イク時にのけぞってる受けめっちゃ好きだって気付いた
クロハかわゆす(´ω`*)
- Re: カゲ腐ロ小説書いていきます！ ( No.201 )
- 日時： 2017/12/10 22:15
- 名前： 半熟卵
良かった…
何かね、書いてて「あれ？また同じ…」ってなるのだよ
うわぁぁ
それ絶対かわいいやつや…！！！
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