官能小説(オリジナル18禁小説)

モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ……
日時: 2019/01/06 11:02
名前: みけ

最初っから最後までいっきにエロだけの小説にしようと思います
ええ、いきなり始まっていっきに終わる系です(いわば、中身なんてないあるのは、エロだけ)っという系です

※この小説にある表現は……
・完全エロだけ&ギャグ&ラブコメディー
・女性向け、女性目線
・人外男子にただ犯されるだけ
・逆ハーレム要素あり
・妖怪、幽霊、悪魔、天使、モンスターなどなど…
・名前設定なしの女勇者
・勇者(女)がひたすらただ人外男子にめちゃくちゃ犯されるだけ
・人外全員イケメン、美形、美少年設定
・濃厚、激しめ、強い性的表現、マニアック色々
・インキュバス×勇者(女)が基本


※始める前に大体の性的表現はこういう感じです↓


人外男「ほら……どうしたぁ?もっとほしがれよ……?」

女勇者「あ……//や…ああん//」

……そんなこと言われても…もう、何回もいかされて…
私、もう…ま○こが…もうぐちゃぐちゃにぃ……//

しかも……まだ挿れてないのに…//舐められただけで…//

人外男「ん……?どうしたぁ…?欲しくないのかぁ?これが…」

そういい、ち○こを見せて私のま○こに当てる

女勇者「……ん!//」

人外男「ほらほら…ちゃんと素直に言わないと、挿れてやんねぇぞ……?
ほら…恥ずかしがってねぇで……良い子だから言ってご覧よ…?勇者ちゃん…?」

女勇者「や……//ああ〜……//」



……っという感じです、はい

まぁ、ざっと書いた感じなので…これ以上かもしれませんが…


こういうのでもいいよって方は、そして今までの表現説明文を読んでも、いいよって方はよろしくお願いします



※もくじ…(※おかしかったので修正しときました!)
・インキュバス…>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10

・あかなめ…>>12>>13>>14>>15>>16>>17>>18>>19>>20>>21>>22>>23

・吸血鬼…
>>25>>26>>27>>28>>29>>30>>31>>32>>33>>34>>35>>36>>37>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>45

・アカマタ…>>47>>48>>49>>50>>51>>52>>53>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>64>>65>>66>>67>>68>>69>>70>>71>>72>>73>>74>>75>>76

・淫魔の弟…>>78>>79>>80>>81>>82>>83>>84>>85>>86>>87>>88>>89>>90>>91>>92>>93>>94>>95>>96>>97>>98>>99

・天使…>>100>>101>>102>>103>>104>>105>>106>>107>>108>>109>>110>>111

・雪男と九尾の狐…>>112>>113>>114>>115>>116>>117>>118>>119>>120>>121>>122>>123>>124>>125>>126>>127>>128>>129

・男郎蜘蛛 前編(百鬼夜行 編)>>130>>131>>132>>133>>134>>135>>136>>137>>138>>139>>140

・男郎蜘蛛 後編(百鬼夜行 編)>>141>>142>>143>>144>>145>>146>>147>>148>>149>>150>>151>>152>>153>>154>>155

・酒呑童子(百鬼夜行 編)>>156 >>157>>158>>159>>160>>161>>162>>163>>164>>165>>166>>167

・人形…>>168>>169>>170>>171>>172>>173>>174>>175>>176>>177>>178>>179>>180>>181>>182>>183>>184>>185

・薔薇吸血鬼,ダリア…>>186

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Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.67 )
日時: 2016/07/11 00:41
名前: みけ


__________。







___私は、四つん這いになりながらも、お尻を突き出した体勢で全裸になり、ヤられてた。



……クロネは、私のお尻を掴みながらも、親指で股関を開かせて
舌を出し、その舌で私のマ○コを舐めていた。

それを後ろの方でやられ、前の方では、淫魔が座っていて
私の口の中には淫魔のチ○コが入れられており、フ○ラチオをされていた。


そのようなことを、前と後ろで二人に攻められていた。


「……んっ///んふぅ…///」

そのようなことをされて、私の頭は真っ白状態。

体がビクビクっと反応をさせてしまう。

そして、いやらしい音も前後から鳴り響く。

ク○ニされて、ビチャビチャっと鳴り響く音__。
フェラ○オして、ジュブジュブっと鳴り響く音___。


「……あっー!///あんっ//勇者ちゃんきもちいよーー!!///
もっと俺のおち○ちんしゃぶってええええ!!/////」

淫魔は、いやらしくも喜び乱れてる。
一体どっちが淫乱なんだよっと思うぐらいの喜びっぷりと、乱れっぷり。
体をモジモジさせながら笑顔で感じていた。

「…はっー///……気持ちいいか…?子猫ちゃん…///」

っと、クロネはそう言いながら私のマ○コを舐める。

__やはり、猫なだけあって…舌が少々ジョリジョリしてあり
それは。痛いじゃなく、心地よく気持ち良かった。

舐めるのが上手くて、舌の先を上手い具合に使い
ユックリとじわじわ、マ○コの奥を舐め攻める。


「……んっ///んんん…!///」

まるで、とろけてしまいそうなぐらいの舌使いの気持ちよさ。
思わず、感じて声が出そうにはなるが…

口の方は淫魔のチ○コをしゃぶってるので、うまく声がでない。



「あはっどうやら、すっげー気持ちいいみたいだなー
全く…こんなにもトロトロにエロイマ○コにさせやがって…///
しかもこんなにも…もっとやって欲しそうにひくつかせやがって……


この、エロネコ…///」


「ふあ…///あっあっぁあああ……/////」


言葉攻めしながらのク○ニ……。


クロネも中々のテクだった……。





………そして、一方淫魔のチ○コはというと……。





……とても硬く発情させ真っ赤になっていた。

ビンビンにフル勃起させ血管の筋も見え、マラ部分がいやらしくもテカって濡れたぎっていた。


オスのエロイ臭いを充満させ、口いっぱいに淫魔の発情したチ○コの味をたっぷりと味わいさせられてる。

それはとても、美味に感じて、頭の中がトローンっとする。

しばらく、淫魔のねちょっりとしたチ○コを味わいさせられる。


「…あああ〜///勇者ちゃん…どぉ?俺のおち○ちん…?
美味しい……?///もっとしゃぶりたい…?///」


っと、淫魔は体を微動だに動かしながらも息を切らせ聞いてくる。



「んんんんん〜!///」

聞かれても、口がち○こで塞がれて答えられないし、声が出にくい。


ただひたすら感じるだけだった。



「…ハァハァ///勇者ちゃん…///
いま、俺の精子…飲ませてあげるからね…?
勇者ちゃんの口の中いっぱいに精子を射精させてあげる……//////」


っと、言って腰を降り私の口の中をチ○コで犯す。


「んっ!///んんんんんんッッ!!////」



Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.68 )
日時: 2016/07/11 01:31
名前: みけ


……そのように、淫魔とクロネにやられてた。



一方、その光景を…吸血鬼とアカマタは眺めてた。


「う〜ん!///いいねぇ〜……////」


っと、アカマタはニヤニヤしながらもいう。


一方吸血鬼は………


「…俺は、複数ってのはあまり好きではなかったんだがな…」

っと、腕を組み冷静にいう。


「えっ〜?でも、ヴァンパイアくん…?
そんなこといっときながら、おち○ちんが苦しそうに勃起してるけど?」

アカマタは吸血鬼の方をみて、からかうような口調で吸血鬼を煽った。

「………っ!//」


すると、吸血鬼は不意を疲れ沈黙。

そして、吸血鬼は突然と黙って勇者たちの方へと近寄った。









淫魔の方へと歩み寄り、勇者のことをみる。


「…っおい、勇者…淫魔のを咥え終わったら次は俺のを咥えろよ…?」

っと、真顔でいう。

すると、淫魔はまだ勇者にチ○コをしゃぶらせながら、息を切らし吸血鬼の方へと顔を向かせた。


「あれ?お前……確か複数でやるのは嫌じゃなかったのか…?」

っと、疑問に思った淫魔は吸血鬼に問いかける。


すると、吸血鬼は淫魔に目だけを合わせ。真顔で答えた。



「…いや、本来が好きではなかったが…
なんというか、こいつ(勇者)が貴様らにヤられてる所を見てたらなんだか
変な気分になって、我慢ができなくなった…」


っと、答えた。
その証拠に吸血鬼のチ○コをズボン越しにガッチガチに勃起していた。

完全に巨根チ○コがズボン越しにクッキリと形が現れていた。



「ふぅ〜ん、確かにな…」

っと、淫魔はその吸血鬼の勃起チ○コみてニヤニヤさせながら納得した。



そして吸血鬼は私(勇者)の方へと顔を向き戻した。



「っと、いうわけだから勇者…、
淫魔のを終えたら次は俺のをちゃんとしゃぶれよな…?
もしも、俺のをしゃぶらなかったらお仕置きとして

次の日からは、貴様の口は俺のオナホとして問答無用に毎日俺のチ○コをしゃぶらせては口の中で射精しまくるからな…?
強制的にフェラ○オをさせるからな?覚悟しろよ?」

っと、いつもながらのサディスト鬼畜発言をする吸血鬼。



淫魔はそんな吸血鬼をみて笑顔で…

「いや〜ん、吸血鬼くんってばこわ〜い
…あ、でも!それはそれでいいかもっ!

だって勇者ちゃんはおち○ちん大好きな変態さんだもん…!
毎日イケメンな男子にフ○ラをさせてもらえるだなんて!
これはきっと、エッチな勇者ちゃんは喜ぶかも!
よし!そうと決まれば俺も明日からは勇者ちゃんに大サービスとして
毎日毎晩おち○ちんをしゃぶらせてあげよう…!」


っと、目をキラキラさせていつもながらもとんでもなくずば抜けてる発言をする淫魔。


吸血鬼はそんな淫魔をみて………


「……お、おう……」

っと、さすがの吸血鬼も…少しだけ引いてた。

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.69 )
日時: 2016/07/20 00:33
名前: みけ


そんなこんなで……。


ただひたすらに攻め続けられ…。

そして、クロネは舐める動作をやめた。


「…っ!//……さーってと…
そろそろ中に挿れてやろうかね…?//」

っと、発情させた表情でにやけながらいう。



そして、クロネは態勢をかえて、私を後ろの方でおいかぶさった。


「__っあ!?///」



すると、つい体をビクンとはねらせてしまった。


何やら、クロネのチ○コが私のマ○コにピタッとくっ付いでいたのだ。



クロネはそのまま、意地悪な表情で私の耳元で囁いた……。



「……勇者ちゃん…?今から俺のチ○コ……君の中にブチ込んであげるから……///たっぷりと、感じてね…?」


そういい、クロネは私のマ○コの中にチ○コを挿れてきた……


(ズプ……ズププ…)
「__あっ!?//……んっ…んん___///」

(___ズプゥゥン!)
「__んっんんんんッッ!!!////」



私のマ○コの中にクロネのチ○コが全部挿れられた…。
「ん__!//んんんッッ!!///」


挿れられた感覚がハッキリとわかる…


そしてそのまま、中をズブズブっと突かれて腰を振られた。


「んんんんんッッッ‼!////」


中をチ○コで完全に弄られ、つつきまくられる。


「ハァハァ…///どぉ…?勇者ちゃん…?///
気持ちいいか…?コレが…欲しかったんだろ…?//」

クロネは息を切らしながらも、発情させた感じにいう。


クロネに突かれたなかがとても気持ちいい………。



チ○コで押し込まれ、中をひたすら突き攻める

それがとても気持ち良くて、股間が熱くなり…
頭が朦朧とし真っ白になる…




「___んっ!あっ!あああああ!///」


我慢できなくて、つい…
咥えてたはずの淫魔のチ○コを口からボロっと出し、淫魔のチ○コを顔に当てながらも、ただひたすら感じまくった。


「あっああああああああ!!////」


ガンガンっと問答無用にマ○コをチ○コで堀まくり、まるで猛獣のようにっと
男らしくガン堀で突きまくり、攻めまくる。

その猛烈な気持ち良さで頭の中が訳が分からなくなりなにも考えられない。

ただ思うことは、気持ちいいのと凄まじいっということだけだった。



そして…目の前で漂うオスの淫らな男根の臭い……。


そう、淫魔の発情チ○コの臭いだった。


あまりの気持ちよさで耐えきれず、口から出してしまい。
今私の顔面にぺったりっと淫魔のフル勃起チ○コが乗っかかていた。


それで………。




「勇者ちゃ〜ん?………ちゃんと咥えてないとダメだよ〜?」

っと、いい無理矢理に口の中に再びチ○コをブチ込んでフ○ラをさせた。

「___んぐッッ?!///」


さっきよりも硬く、発情させた巨根なチ○コが私の口の中に入っていた。



そして淫魔は黒い笑みを浮かべた……







「…勇者ちゃん…?ちゃんとしゃぶらないと……
俺の精子……飲めないよ?」


っと、満面な黒い笑みでそう囁いた…




「___んぐぅんんんんんッッッ?!?!////////」


淫魔に頭をガッチリガードされながらも無理矢理口の中にチ○コをブチ込まれて。しかも強制フ○ラ及び、精子を飲ます気満々だ。


それで、つい…勇者は、顔面真っ赤になり大興奮状態で混乱した。




Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.70 )
日時: 2016/07/20 01:14
名前: みけ

「あっはぁ…///さっすがは、インキュバスだねぇ〜!」

っと、クロネは越し振りながら淫魔のことを褒めた


すると、淫魔は照れ始めた

「いっやあ〜///それほどでも〜///」


っという。





そして、クロネと淫魔は私のことを問答無用にガンガンっと攻め続ける



「ん__!ンッッ!んっんんんんん!!!///」


耐えきれないほどの快感____。


それを前と後ろで味わう。



「……」



そして。何やら様子のおかしい吸血鬼。


そして………突然っと吸血鬼は声を出した。



「……おいっ」


っと、一旦一言言い………



そして次の瞬間_____!





『___俺のもしゃぶれッッ!!!』

っと、言い無理矢理にと私の口の中にチ○コを挿れてきた。


『____んぐぅッッッ?!?!///』



突然すぎることにビックリ………。



淫魔のチ○コだけでなく。吸血鬼のチ○コまでもが同時に入ってく。



確実に淫魔と吸血鬼ので、私の口の中が二本のチ○コで押し入れられて、
ぎゅうぎゅう詰めになっていた。


両者共にどっちも巨根であり、白人型の欧米出身の人外なため…
とても大きく形の良い、男根。


口の中で二本のチ○コが入ってるのにわかる。

「んんんんんんッッッ!!?////」


ただでさえ、マ○コの方はクロネにガン堀されながらってのに…
まさか、巨根なチ○コを二本も同時にしゃぶるなんて……

っと、思い動乱しながら照れる。


そして、そんな吸血鬼をみた淫魔は……




「あれ?おいおい、吸血鬼…確かお前………
俺が終えたら…の後だったよな?」


っと、吸血鬼に対して疑問を問いかけた。

すると吸血鬼は発情させながらもフーフーっと息を切らしながら鋭い目つきで少し睨みながらも答えた


「……ッ!///
う、うるせーな……!もう、ムラムラして我慢できねーんだよ!///
本当はコイツ(淫魔)となんか…一緒にやりたかねぇが…
身体が抑えきれねぇんだ…!だからな……
勇者……?

___お、俺とコイツのチ○コ…二本分しゃぶれよな………?///」





っと………完全に発情し、サディスト風に言った。


「んんんっっ?!//んっ!んんんんんん!!///」


私は吸血鬼のその言葉を、感じまくりながらでも聞き慌てる。


吸血鬼は完全にスイッチが入ってしまった模様だ…。





そう、サディストエロスイッチが……。




Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.71 )
日時: 2016/07/21 23:21
名前: みけ


そしてからいうもの……。

クロネにマ○コをガン堀されながらも四つん這いで跪き、淫魔と吸血鬼のチ○コを同時に二本も咥えた状態でマ○コも口も淫らなイケメンのチ○コで犯された。


「んっふぅ?!///んっ!んんむぅうううう!!///」


同時に勢いよくずっこんばっこんと激しくヤられる。


マ○コの方はとても熱く、グヂャジュボっと、激しい音が鳴り響きながら、
高速でマ○コの奥深く中までたっぷりと濃厚にクロネの硬くデカイチ○コで突かれまくられ無我夢中に腰を振られては犯されてる。


同時に口の方は、淫魔と吸血鬼のチ○コが入ってあって無理矢理にフ○ラをさせられ、二人のチ○コで口の中を弄られてしゃぶらされ味わいさせられる。

口の中に…熱く硬く、ねっとりとした二本のチ○コの感触と味わい……。


それらを同時に勢いよく激しくヤられては、かなり気持ちよく感じ、
うまく声が出せないが…

頭が真っ白で、大興奮状態になりながら喘ぐ……。



そのような凄いことをされる勇者を見る、淫魔と吸血鬼。


淫魔はそんな勇者を見ていやらしく微笑み……

「あはっ///すっごい………////」

っと、エロく囁く淫魔。

そしてそのまま、ヤリながらも…いやらしくも意地悪な瞳で見つめる

「…マ○コに一本…口に二本…///
…こんなにチ○コ尽くしされて良かったね…///勇者ちゃん…////」

っと、エロく優しく囁く。


そして、吸血鬼までもがいやらしく意地悪な瞳で見つめてきた。

「……っ!///まさかチ○コ尽くしになるとはなー…!///
こんなにもチ○コ尽くしされて嬉しいんだろ?この淫乱女___!!///」

っと、いつもながらの言葉攻めをしてきた。


「んむぅっっ!?///んっんんんんんッッ!!!///」


耐えきれないほどの絶頂の快楽感___。




「__オラオラオラァ!!///
もっと乱れろ__!この淫乱の雌犬___!!///」

「んむぅううううううッッッ!!!///」

鬼畜な吸血鬼の攻め方。完全に目がいっていた。

そして、淫魔は微笑みながら……。

「あははっ♪勇者ちゃん、ただいま大興奮中〜/////」

っと、つぶやく。


「んふぅうううう!!うっうぅううう!!/////」


もはや気持ちよすぎて訳が分からなくなっていた。


頭が朦朧とぼんやりどころか、もう何も考えてはいない。

ただただ、攻められては感じるだけ興奮するだけ状態だった……。



そして。ひたすらそうしているとついに……………

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.72 )
日時: 2016/07/22 00:11
名前: みけ

「……っ!///……あっ!///
やば!!///い、イキそぉ…!//」

っと、クロネが確実にいきそうになったのだった。

クロネはそのまま唇を噛み締めて……

「いい……?///勇者ちゃん…?い、イくよ……?///」

っと、いってきた。






そして、ついに………イった……。


「___っ!///あっああぁあ____!!///」

___っと、クロネはいき放ち、中へとぶっしゃあああ!っと勢いよく射精した。


「___んぐぅううんんんんんッッッ?!?!//////」

いきなり、射精をされて、勇者は吃驚したかのように喘ぎ叫んだ。



そして、クロネは射精し終えたあと、ハアハアっと息を切らし。

勇者の方はと、身体を少し痙攣してた…。



たとえ、クロネがイったとしてもこちらはまだいってはなかった。


そして、淫魔と吸血鬼も、何時の間にかイっていて私の口の中へと射精をしていた。


「……あっ///はあ……///」

ねっちょりっと……いやらしく絡み合う二人の精子…。

真っ白でどろっとした濃厚な精子が、たっぷりと口の中に注がれてた。

その状態でトロ顔な勇者。

そんな勇者を見て吸血鬼は息を切らしながら引きつったいやらしい笑顔で

「はぁはぁ………///………っ!//
____飲めッ!/////」


っと、命令してきた。


「___っ!///(ゴクリ___)」


私は、言われた通りに吸血鬼と淫魔の二人分の精子を飲み込んだ……。





すると、そんな勇者を見た淫魔は…何故だが急に照れて「キャッ////」っと、
ほほを両手で挟み乙女ポーズをした。


そんな淫魔をみて吸血鬼は、「なに、照れてんだよおめぇ……」 っとツッコミいれる。





そんなこんなで……その様子を、アカマタは見ていた。





「ん〜……///やっぱり凄いね〜!///もぉ、最高ッッ!!////」

っと、先っちょの尻尾をクネクネさせながら言ってた。





「さぁ〜ってと……そろそろ僕もその子としようかねぇ〜?」


っと、ニヤニヤっと黒く笑う。

そして…何処からか、蛇の身体の股間部分から、スルリ…っと、
勃起させたチ○コが飛び出してきた。




「___ッ?!///」


私はそれをみて。吃驚した。



アカマタは黒い笑みでニコニコしながらその、フルたぎった暑く真っ赤な淫棒を見せる。





「……さあ、勇者ちゃん?
次はこの僕とのばんだからね?まだ終わってはないからね…?
それに、まだイってはないでしょお?
たっぷり気持ちよくさせてイかせてあげるからこっちにおいで……?」


っと、怪しく誘い込む。







だが、しかし………。






「……っあ、一応言っとくけど……

ぼくもフ○ラ…されたいから…もちろん、僕のもしゃぶってからね…?
インキュバスくん…手伝って」


っと、言ってき、淫魔に頼み込んだ。

すると淫魔は…

「はぁーい!」
っと、無邪気に返事して私を持ち上げ…



アカマタの方まで無理矢理行かせた。









そして、私はいま、アカマタのそばにいて、跪いて…見上げてた。


「……あ//…はあ…///」


フルフルとしたように身を震わせる勇者。

アカマタは、黒く笑うまま。


そして、淫魔は私の後ろにいて両脇を掴んでた。

そして私はその黒く笑うアカマタを下から覗き、見下された状態だった。

ただそれだけではなく……


フル勃起させて大きなチ○コが目線の先に置いてあった。


とても…… 破壊力あり刺激的にインパクトがある。


Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.73 )
日時: 2016/07/24 01:53
名前: みけ


硬くフル勃起になって、形の良いピンク色のマラ。
先っちょがねっとりといやらしく照らされて濡れたぎっていた……



そんな今にも口に入れたい程のおいしそうなチ○コを目の前の先にあった。


「……さあ、勇者ちゃん…♪
僕のも……しゃぶってね……?」



アカマタは黒笑をし、告げた……。




そして……





『____っんむぅ?!?!』

すると、突然に、口の中にアカマタのチ○コが入った


どうやら、後ろの方にいた淫魔が無理矢理にも押して咥えさせていた…


そしてそのまま、私は淫魔に背中を抑えられながらもじゅぶじゅぶっとアカマタのチ○コをしゃぶりまくる。


「んっ?!ぐっ!?///んんんッッ!!///」


とてつもなく、いやらしいフ○ラの音をたてながら、勢いよく背中を押されしゃぶりまくる。


「んぐうう!!///んんんッッッ!!////」

「どう?勇者ちゃん…?!アカマタさんのおち○ぽ…おいしい?!///」

っと、私をガンガン背中を押しながら淫魔は耳元で聞いてくる。
しかも、笑顔で……。

「んんんんんッッッ!!?////」

「勇者ちゃん良かったねッ!!///こんなにもイケメンのおち○ちん何本も咥えることができてッッ!!///」

「___んんっーー!!///んんんんッッ!!!///」


激しく止まらない、フ○ら……。


淫魔はイキイキとしながら真っ赤に笑顔で楽しそうに私の背中を押しまくり
フ○ラをさせる。


座ったままのアカマタは…ただ感じていて、息をハアハアっとさせていた






そして………





「はぁーい…もういいよっ♪」

っと、突然に言ってきて、止めさせた。



ようやくフ○ラが終え、口からアカマタのチ○コを出した。


そして、息切れをする勇者……。


アカマタもまだイってはいなかった…。




「さあ、フ○ラチオはもういいとして……
次は本番っと行こうか____」



そういい、アカマタはチロッ…っといやらしく舌舐めずりをした。


そしてその、発情した意地悪な表情のまま…


「さあって……今度は僕のチ○チンを…君のマ○コの中へと挿れてあげよう…♪…どう?嬉しい…?
とぉーっても、気持ちいいよ………?////」


っと、いってくる。



「……っ///……うぅ…//」

色々っとめちゃくちゃにされ…私はわけがわからなくなりトローンっと、
くたくたな感じになっていた。


けれど、こいつらは全然そんなことはなくピンピンしてた…





「インキュバスくん♪…お願いね…////」

っと、またもや淫魔にお願い。



「はいはーい♪」


やはり、このお願いも素直に引き受け、笑顔で返事した。



「___っあ?!///」


突然に、淫魔は私の体を持ち上げて、アカマタの膝の上に乗せ……



そして…………。









___私のマ○コの中にアカマタのチ○コを挿れさせた。

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.74 )
日時: 2016/07/24 21:23
名前: みけ



『___んっはあっぁぁあああ?!?!/////』


勢いよく挿入され……
頭の天辺まで身体中に電気が走ったかのような刺激が走った。



そして………。




その、ビンビンに勃起したアカマタのチ○コをマ○コの奥深くまで挿入し、
淫魔に強制的に体を動かされて、じゅぶじゅぶっと激しくいやらしい音をたてながら腰を振られた。



「___んっはぁ?!///あっー!//あっああああああッッ!!!///」


挿入してからも…アカマタは座りながらも腰を上に動かし、中をガツガツっと突きまくる。


あまりの刺激的な気持ち良さで、頭が真っ白になり…
口から涎を垂らし、目を細めて…クラクラっとしてしまった……。



ただたんに、なんでも強制的にヤられては私はただ感じて喘ぎ叫ぶことしかできなかった… 。



「んっはぁ!!//あっあああああああ!!!///」



だんだんと声が高鳴る……。





「……ハァハァ…//どうだい…?勇者ちゃん……?///
マ○コの中……突かれて気持ちいい…?//」

アカマタは、息を荒げながら…頬を照らし聞いてくる

「んはぁ…!//ああああ!!//」

だけど、そんなことを聞かれても……

返答することもできないぐらい刺激的に快感を痺りさせられて…
まともに言葉がでてこない。

出てくるのは全部…喘ぐ声だった…。



「勇者ちゃん///いいね〜///可愛いね〜///」

っと、淫魔がそういい。
私を後ろの方で抱えながら、私の顔を自分(淫魔)の方に向けさせて

キスをしてきた。


「__んっ!?///」


中をアカマタのチ○コでじゅぼじゅぼっと激しく突かれてながらまさぐられるその間に、淫魔に唇を淫魔の唇で塞がれてキスをされ…

舌をいれられて…舌と舌を絡ませて、ベロちゅーをした。



「んふぅ…!//んっ!///ん〜…///」

くちゅくちゅ…っと、甘酸っぱく、舌を絡ませながらの熱いキスをする。

「んふ…//んっ…//(ちゅぱ…)ゆ、勇者ちゃん……///んっ…///(ちゅぷ…ちゅるる…)」

「んんんっ!////んんーー!///」

「はぁ…///…(ちゅぷ…ちゅぷ)んっ!(くちゅ…)
勇者ちゃん……お、おれぇの…キス…お、おいひい…?(ちゅぱくちゅ…)」

「んんんんんっっっ!!!////」


まさかそんな…。
マ○コをずぼずぼっと突かれているのに…
淫魔にベロちゅーをされて、口の中をいやらしくねっちょりとまさぐられる。



頭の中が…ほんわりするほど…心地よくて気持ちがいい。


アカマタに突かれてまくられて、淫魔にはベロちゅーをされる…


そんなことをされていると………。





残された吸血鬼とクロネがきた……。

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.75 )
日時: 2016/07/24 21:53
名前: みけ


「おい…なに勝手に俺達を残して楽しいことやってんだよ」
っと、クロネが健気に言い…
それに続き……吸血鬼が…
「俺たちもまぜろ…」
っと。言ってきた。




そして……吸血鬼とクロネも入ってきて混ざった。




クロネは私の手を使い……無理矢理にチ○コを握らせて手コキをさせた。


一方吸血鬼は…私の方へと寄り添い、口を私の首筋まで持って行き、
舌を出し、レロ…っと舐めてきた。

その拍子でつい私は体をビクッとはねらせてしまった。






__マ○コの方は、アカマタのチ○コで激しく突かれて。
淫魔に抱えられて、ベロちゅーをされ。
片手は、クロネのチ○コを握らされて、手コキをされ。

吸血鬼の方は、私の首筋を寄り添い舐める…

っが、しかし。

淫魔と交代してベロちゅーをしたりする。


そのようなことをこの、イケメン人外達にされまくられて……。
私はただ感じまくり、とても刺激的で気持ちよくたまらなかった。



このような複数プレイっという過激な性行為をされ……


私はもう全身が痺れまくり、頭の中が朦朧と真っ白になり…
完全にわけもわからなくピンク色になる。



それは、ただ単に気持ちがよく痺れてしまうだけではなく………

彼らの体臭の良い匂いがし、男なのに…とても安心するようないい香りを放っていた。

そして、おまけに…いやらしいおち○ちんの臭いと…精子の臭いが
満遍なく刺激的ににおいがしていた…。


この、過激で刺激的な快楽さと、エロすぎるニオイの中で
私は彼らに複数プレイでめちゃくちゃにされ濃厚に淫らにされていた。



……そして。





ようやくそれがそろそろ終わりがきていた…。



そう、イきそうだったのだ………。

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.76 )
日時: 2016/07/24 22:58
名前: みけ

「いくうう!//い……くうううう!!///」

っと、泣き叫ぶ。



それを聞いたアカマタは。
「もう、限界なのかい…?うん、いいよ…///
僕もイきそうだから…さ//」


っと、いう。



そして…






終わりがきて、勇者とアカマタは同時にいきはなった。




『___んっくあああああああああああ!!!!!/////』


大きく叫びあげた。


「____ッッッ!!!///」


そして、アカマタもいきはなち、大きく射精した。



視界がぼんやりと真っ白になりそれがずっと続いた。


あまりの気持ちよさでいくのが止まらなかった……。




「はぁ……はぁ…」


ようやくそれが終わって気がつくと……。


何時の間にか、手と身体中に精子がかかっていた。

どうやら、二人もイってしまっていたようだ。





勇者の体は全身に精子まみれで、とても淫らしい姿へと変貌していた…


マ○コは、グジョグジョになり、身体中は精子まみれ…
しかも、口の中も精子でいっぱいだった……。




私はまだ頭の中がぼーっとしていた。
けれど………




「はぁはぁ……//勇者ちゃん……よく頑張ったね…///
でも…まだ終わらせないよ……?」

っと、アカマタがいやらしくも囁いた。


まぁ、わかってはいた……。


当然のように絶対に終わらないっということを……。


そして、アカマタはいやらしくもニヤニヤっとし、口元を私の耳元まで持って行き……囁く。






「あともうちょっとだけ頑張ってもらうから…だから……


___あと一発だけ…やろうね…?///」

「……っ///」



…………一発だけっというが……。

あと一発だけでは終わらないっということを……目に見えてた。


なぜならばそれは…

たとえ、アカマタがあと一発だけで終わったとしても…
淫魔と吸血鬼とクロネの三人がいるからだ……。



つまりは、そういうことだ………。




………………。










………そして、そんなこんなで…。


なにやら、その様子を、外の方で何者かが木の枝の上に立って眺めていた男が一人いた。


それは魔男ではない。別に誰かであった、



その男は、怪しくも…その、女一人男数人っという複数プレイをしている光景を眺めながらも口を開いて喋り出した。





「……ふぅーん……あれが……その一緒にいる人間の女か………」


っと、口ずさむ。

その、人間の女っというのは紛れもなく勇者のことであった。


そして、その怪しい男は…たんたんと独り言を呟き続けた。



「あっはっは!これはいいわぁーー!!好い事…思いついちゃったぁ…♪」


っと、なにかを企んでいるようだった…。

そして………。







「……まさか…この僕から逃げられるとは思わないでよね……!











____お兄ちゃん<bッ!!」



っと、いい。

ついに、その男の姿が見えた。



__10代と思われる若々しい外見で、可愛い系のイケメン少年。
けれど、どこか小悪魔的な魅惑の雰囲気に目つきをしていた。

髪が赤色で、横髪が異常に長く、後ろは短めで、ちょこんっと髪の毛を一本に縛っていた。

服装は、黒いノースリーブの衣装でズボンも黒い。
まるで、ヴィジュアル系風だったり、厨二風の格好をしていた。
腕の方は指先だけが出ている変わった感じの長い手袋?をつけていた。

そして、背中には紅い悪魔の羽に、尻尾。


……この可愛い系のイケメン少年が、お兄ちゃんっといっていた。


それは一体誰のことをいったのか……?


男は、淫魔、吸血鬼、クロネ、アカマタ…の四人。

この、四人中一人のことをお兄ちゃんっといったのか…。
だとしたら、そのお兄ちゃんは一体誰のことか……?




………そういえば。

この彼と似たような姿をしたものが一人いた……。




色は違うが…悪魔の羽…尻尾…………。



___っこ、これはまさか……?!




………。



そして………彼、一体何を企んでいるのか……?


この、まだ謎に満ち溢れた男の言っていた……

誰のことを言っていたのか分からない、お兄ちゃん≠サして…彼の企んみ……。



その全ての謎は____……………。










___次回に続く……………。








___END.

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