官能小説(オリジナル18禁小説)
- モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ……
- 日時: 2019/01/06 11:02
- 名前: みけ
最初っから最後までいっきにエロだけの小説にしようと思います
ええ、いきなり始まっていっきに終わる系です(いわば、中身なんてないあるのは、エロだけ)っという系です
※この小説にある表現は……
・完全エロだけ&ギャグ&ラブコメディー
・女性向け、女性目線
・人外男子にただ犯されるだけ
・逆ハーレム要素あり
・妖怪、幽霊、悪魔、天使、モンスターなどなど…
・名前設定なしの女勇者
・勇者(女)がひたすらただ人外男子にめちゃくちゃ犯されるだけ
・人外全員イケメン、美形、美少年設定
・濃厚、激しめ、強い性的表現、マニアック色々
・インキュバス×勇者(女)が基本
※始める前に大体の性的表現はこういう感じです↓
人外男「ほら……どうしたぁ?もっとほしがれよ……?」
女勇者「あ……//や…ああん//」
……そんなこと言われても…もう、何回もいかされて…
私、もう…ま○こが…もうぐちゃぐちゃにぃ……//
しかも……まだ挿れてないのに…//舐められただけで…//
人外男「ん……?どうしたぁ…?欲しくないのかぁ?これが…」
そういい、ち○こを見せて私のま○こに当てる
女勇者「……ん!//」
人外男「ほらほら…ちゃんと素直に言わないと、挿れてやんねぇぞ……?
ほら…恥ずかしがってねぇで……良い子だから言ってご覧よ…?勇者ちゃん…?」
女勇者「や……//ああ〜……//」
……っという感じです、はい
まぁ、ざっと書いた感じなので…これ以上かもしれませんが…
こういうのでもいいよって方は、そして今までの表現説明文を読んでも、いいよって方はよろしくお願いします
※もくじ…(※おかしかったので修正しときました!)
・インキュバス…>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10
・あかなめ…>>12>>13>>14>>15>>16>>17>>18>>19>>20>>21>>22>>23
・吸血鬼…
>>25>>26>>27>>28>>29>>30>>31>>32>>33>>34>>35>>36>>37>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>45
・アカマタ…>>47>>48>>49>>50>>51>>52>>53>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>64>>65>>66>>67>>68>>69>>70>>71>>72>>73>>74>>75>>76
・淫魔の弟…>>78>>79>>80>>81>>82>>83>>84>>85>>86>>87>>88>>89>>90>>91>>92>>93>>94>>95>>96>>97>>98>>99
・天使…>>100>>101>>102>>103>>104>>105>>106>>107>>108>>109>>110>>111
・雪男と九尾の狐…>>112>>113>>114>>115>>116>>117>>118>>119>>120>>121>>122>>123>>124>>125>>126>>127>>128>>129
・男郎蜘蛛 前編(百鬼夜行 編)>>130>>131>>132>>133>>134>>135>>136>>137>>138>>139>>140
・男郎蜘蛛 後編(百鬼夜行 編)>>141>>142>>143>>144>>145>>146>>147>>148>>149>>150>>151>>152>>153>>154>>155
・酒呑童子(百鬼夜行 編)>>156 >>157>>158>>159>>160>>161>>162>>163>>164>>165>>166>>167
・人形…>>168>>169>>170>>171>>172>>173>>174>>175>>176>>177>>178>>179>>180>>181>>182>>183>>184>>185
・薔薇吸血鬼,ダリア…>>186
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- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.27 )
- 日時: 2016/06/02 22:31
- 名前: ミケ
あまりにも、不自然な感じに一つの部屋の扉だけがあいていたのだ…
___まるで、誘っているかのような……。
それで、私はその扉に手を掛けた。
「……空いてる」
っと、口ずさむ。
後ろには淫魔も一緒についてきてた。
私はその扉を違和感を感じながらも、ゆっくりと扉を開けた
まるで、古くいたんだ音がギィィ…っと屋敷中に響き渡った。
………入ってみたものの……
中は案の定、真っ暗で何も見えなかった。
でもわかるのは一つだけ……この部屋はあまり広くはないっということだった
私(勇者)はゆっくりと中に入り込み、警戒しながらも進む。
____すると……。
(___バタン!)
「___ぎゃあ?!」
突然っと扉が閉まる音がして、吃驚する。
それと拍子に何故か電気が付いた……。
勇者は吃驚し、速度に淫魔の方へと振り返った。
「あー、すまんすまん…!今の俺〜!」
っと、健気に笑顔でヘラヘラしながらも謝った。
(……っほ)
私は、それを聞き…
なんだ…っとほっとした。
なんてたって此処は吸血鬼が住む館…。
何処からか吸血鬼が出るかもわからないし…
しかもこの時間帯は夜。
最も夜行性である吸血鬼が元気である時間帯だ… 。
その吸血鬼が出たわけではなく、ほっと安心し……
ふっと……正面の方を向くと……。
「___ッ?!」
___なんと、そこには…不自然にも大きな棺桶≠ェあった……。
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.28 )
- 日時: 2016/06/02 23:33
- 名前: みけ
棺桶___?!
なぜにここに?!
いや……
なぜここに棺桶があるのかはなんとなく想像はつく
そう、この棺桶の中には吸血鬼が入っているということだ…
そう……
つまりはこの部屋は吸血鬼の自室なのではないだろうかっということに気がついた。
(……)
その、怪しげにおいてある棺桶を見つめ、嫌な冷や汗がでて嫌な予感、気配を感じた……。
いや……。
その、嫌な予感や気配は吸血鬼に対してではない…
むしろ別の……自分の後ろの方へと嫌な気配を感じたのだ…。
そう、その嫌な気配は……
私の後ろの方にいて、狙ってきていた淫魔であった……。
(ゆ〜う〜しゃ〜ちゃぁ〜〜ん……)
っと、何やら息を切らしながらも手をワキワキしながらこちらに迫りきた
そして………
(___っと、ふたりっきりいいぃぃいいい!!!)
っと言ってきて……突然っとこちらに飛びついてきた。
「___うわぁぁ?!」
急に飛びつかれ驚き、床に押し倒された。
「__やめ!やめろおお!!ってか、全然二人っきりじゃないだろ!吸血鬼がいるだろ!そこに!!」
っと、ツッコミながらもどうにか発情した淫魔をどけようにも必死だった。
けれど、淫魔の方は聞く耳を持たずただひたすら発情しながらも勇者を襲おうとする。
「勇者ちゃあん!!ごめん!俺もう我慢できない!!
ここでもう一発ヤっちゃお?一発ううう!!」
「ヤらんわあああああ!!っていうかお前の場合一発じゃすまんだろおおおおおお!!っというか、さっきまでやったばかだろお!どんだけ溜まってんだおい?!」
「さっきのは昼だぞ?!今は夜だ!夜は淫魔が特に活動する時間帯だ!!
俺は性の専門家であるインキュバスだぞ?!時間帯なぞ関係なくいつでもどこでもできちゃうのが俺たちの得意分野だあああ!!」
「んなもん!得意分野にするなあああああああ!!!
この万年発情期の悪魔ヤロオオオオオオ!!!」
っと、いい交わしながらも…
ここには吸血鬼がいることも忘れてギャーギャー騒ぎながらもめていたのであった。
その時___。
その、勇者と淫魔のギャーギャーやかましいやりとりの騒ぎっぷりがうるさくて……
棺桶の中に入っていた者が今___ゆっくりと出てきたのであった。
____そして……。
「____うるせえええええええええええええええええ!!!!!」
「「_____ぎゃあああああああああ!!!すいませええええええええええええええええええんッッッ!!?」」
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.29 )
- 日時: 2016/06/03 01:10
- 名前: みけ
突然っと……怒声の大声が聞こえてき、一斉に勇者と淫魔は飛び跳ねたかのように大きく驚いた。
気まずくなりながらも…私と淫魔はその声のものをみる。
すると………
その声の者は棺桶から出てきたものと気づいた
「……全く、人(?)が寝ているところ…ギャーギャーギャーギャー騒ぎやがって……」
っと、ぐちぐちいいながら重たいように体を起こし棺桶からでようとする動作をしていた。
すると、中からなにやら、その男の姿が見えだした。
「まあ、この俺は夜行性型の妖怪だから良かったものの…もしもそうじゃなかったらブチ切れもんだったぞ…」
___ついに姿がはっきりと見えた……。
白髪の髪。
緩く捻じれてて、左サイドに髪をまとめて結んでた色白で瞳が紅い綺麗な顔立ちをした日系の男性。
黒いマントを羽織って、いかにも紳士っぽくみせている妖怪……
____吸血鬼≠セった…。
「___ッ?!きゅ、吸血鬼?!?!」
私は__その、吸血鬼を目撃し……驚く。
ついに会った……。
あの、S級大妖怪であり、カリスマ性をもたらす西洋妖怪のスター
_____吸血鬼(ヴァンパイア)に……。
あまりの衝撃的に緊張が走る………。
いくら王様の命令であっても、あの吸血鬼なのだから……
すると……その吸血鬼は目をパチクリさせ口を開いた。
「……それよりも……お前達はなんなんだ…?
なぜ俺の屋敷に……?」
なぜここにいるのか不自然に思っていた吸血鬼が問いただす
私は、そのことに思い出し…
少し挙動不審ぬなりながらも、その訳を吸血鬼にはなした。
「……あ、わ、私は勇者だ!そしてこいつは一応味方のインキュバス!
……で、わ、私たちはなぜここにきたかというとそれは、王様のご命令にだ!」
「王様のご命令………?」
「そ、そうだ!私、女勇者は!吸血鬼であるお前を倒すためにここまでやってきた!!」
ビシッと吸血鬼の方に指をさし、震えながらも言い放った。
「俺を……倒す……?」
すると………。
それを聞いた吸血鬼は突然っと笑出す。
「……ククク………」
「___ハッハッハッハッハ!!」
突然っと大きな声で笑をあげた……。
そして吸血鬼はこちらに向かい嘲笑うかの如く私らに言い放つ。
「___はぁ?!俺を倒すぅ?誰が?まさかお前たちがー?
ハハハッ!!ないない!
だってよくよく考えてみな…?ただの人間の女勇者と…
それの付き添いである、低級悪魔のインキュバスだぞ?
どう考えてもS級大妖怪であるヴァンパイアの俺に敵うはずがないだろう
そんな、つまらない冗談はやめてくれ」
っと、なんとまあ……
本当のことだが……まるで馬鹿にした態度をとる吸血鬼なのであった。
まあ、確かに……
初めっから吸血鬼などに今のレベルで敵うなど全然思ってはいなかったが……
「いや!冗談ではなく事実……
まあ、私も敵うなんて思ってはいなかったけど……ほんとうに王様のご命令でそうなったんだ…」
「ふぅ〜ん……
じゃあ、その王様のご命令で、なんでお前達がこの俺を倒さなきゃいけないことになったんだ…?」
「…あ、それは……」
それは……。
そのことを話そうとしたその時、割り込んで淫魔が代わりに説明がをしてくれた。
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.30 )
- 日時: 2016/06/07 00:03
- 名前: みけ
「王様言うには…吸血鬼であるお前が散々人間共の生き血を吸い付くし、
女を食い尽くし、色々と酷い悪事をしたからだとよ」
っと、淫魔が語ってくれた。
すると、吸血鬼は…自分がやったことなのに対し何故か唖然な顔をしてた。
「……俺が?」
っと…「まさか…」な感じの白を切る表情であった。
淫魔はだるそうに、その吸血鬼にまだ説明をした。
「…ああ、そうだ…お前がな、
俺や勇者ちゃんはしっかりとそう王様に聞かされたんだ、もちろん村人にもな…まぁ、それは勇者ちゃんに途中から聞いた話だがな」
っと、淫魔がそう言ったあと、
勇者も軽くこくこくっと頷いてみせる。
「……」
けれど、吸血鬼はまだ唖然な表情……。
すると…その唖然な表情から、重たい唇を…ゆっくりを開いた。
「………ちょっと待て…なんだそりゃあ?
俺はそんなことまったくやってはいないぞ…?」
『____へっ?!?!』
まさかの言葉であった………。
まさか……。
王様の言うには…凶暴な吸血鬼が人間共の生き血や…女を食い散らかし
多くの被害者を出したっと……そう聞いたはずなのに
なのに…その加害者側である、吸血鬼の口からにはまったくもって逆の言葉がでたのであった……。
そのことに、私は驚き慌て出した。
「ちょ!?ちょちょ!!?ちょっと待って?!ちょっと待って!!
え?なに?!やってないっ!?ええ?!ほんとに?!」
そう聞いた吸血鬼は、むすっと不機嫌な顔をして答える。
「本当もなにも……
そもそも俺は、この棺桶に何百年も眠っていたんだぞ?
そんな俺がなにか事件など起こすと思うか…?」
「え?!えぇ?!」
……確かに…
そう言われてみればそうであった……。
たしかに、何百年も棺桶の中で眠っていたのに…
それで何かを起こすなど不可能だ……。
なら、なぜ……?
すると、吸血鬼はまだ不機嫌な顔をしながらも話す。
「お前……王様のデタラメに載せられたんじゃねーの?」
「___っえ?!」
「それに、俺は人間の生き血を吸ったとしても殺すまではいかねーよ、
それと、女を食い散らかすってなんだよ?!俺は強姦魔かなにかかッ?!」
っと……色々とツッコミ静かな低音で怒鳴る。
それを色々と聞き私は混乱したが……
なんとか整った。
「……えっと、つまり…私は王様のデタラメにまんまと騙されてのせられたってことなのか…?つまりはただの王様のひまつぶしに……
あ、ありえそうだ…」
そう___。
あの王様は…とても天真爛漫であり、楽観的な性格なため
面白いことならばどんな嘘でもつく。
そんな適当な性格をしたのがあの王様であった。
そのことでも、真面目な性格の王女様は苦労している。
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.31 )
- 日時: 2016/06/07 00:46
- 名前: みけ
「まぁ、俺はなんとなくそんな気はしてたんだけどなー、
あの適当な王様のことだし」
っと、淫魔は両手を頭の後ろに抱えてそう言った。
(え?!マジで?!…ってことは、騙されてたのって私だけ!?!?)
まさかのことにびっくり。
すると、吸血鬼はため息をつぎ、
「…まぁ、いいか…」
っと、いい…そのあと…
マントを大きく広げさせ飛び降り勇者のとこに近づいてきた。
「それよりも…」
っと、いって、何故か私の顎を指でくいっとあげさせて顔を見合わせた。
「……!?//」
突然っと、あごクイっをさせられて、驚く。
吸血鬼は、何故か突然と意地悪な表情をして私に話しかけた。
「それよりもお前……よくよくみると中々うまそうな女だなー……」
「__っえ?!」
あまりにも直球なことを言われて私は唖然っとし真っ赤になる。
そして、後ろにいる淫魔は何故か一緒になって反応する。
「もう何百年も血を吸ってはないし……
王様のデタラメだってわかって俺を倒すこともなくなったわけだし……
別にお前の血を吸っても構わないよな…?」
「えっ?!えぇ?!」
私、困惑。
そして、何故か淫魔はワクワクしていた。
そんな困惑していた私に対して…
吸血鬼は更に意地悪な表情をして私を攻めてきた。
「なんだよ…もしかして怖いのか?
大丈夫だ…安心しろ、俺に生き血を吸われても別に痛くも痒くもないぜ…
………それに」
それにっと言ったあと……
吸血鬼は突然に、勢いよくガシッと私のお尻を掴みだした。
「___ひゃっ!?!?」
急にお尻を掴まれてびっくり。
そのまま吸血鬼は私のお尻をいやらしくなで触りながら、耳元でかすれた声で囁く。
「……何故かしんねぇが…お前のことすっげぇ、抱きたくて仕方ねぇんだよなー……血を吸う異常にもな……?」
「あ…//ああ…//」
「なんでだろうなー…?俺は人間なぞ絶対に相手になんざしなかった栄光あるヴァンパイア様だったはずなのに…何故か勇者のお前にだけは相手にしたくなる…こんな気持ちは初めてだ…」
「あ……あああ…///」
うまい具合の誘い方であった。
流石は女性に人気のある、イケメン妖怪として代表的である吸血鬼___。
普通だったら、このような超絶美形男に肉食的なことをされて墜ちる女性は多いであろう……。
そして……。
今にも勇者は吸血鬼に襲われそうなところを、勇者の後ろの方で何故か、
キラキラっと歓喜して見ていた淫魔がそこにいた。
そして____。
「___よし!!吸血鬼そのまま襲っちゃおうぜええ!!」
っと、手をあげてとんでもないことをイキイキしながらいった。
「___っっえ?!?!」
そのことに猛烈に驚く私。
そして、淫魔は吸血鬼に近づきごますり手をしながら慣れ慣れしくする。
「ねぇねぇ!!吸血鬼くーん!勇者ちゃんとエッチするならー
俺もまーぜてっ☆」
っと、きゃぴきゃぴしながらまるで友人相手かのように話しかける。
……が、しかし……。
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.32 )
- 日時: 2016/06/07 01:21
- 名前: みけ
「____やだ」
「___え……?」
……まさかの、吸血鬼の一言で淫魔は固まる。
すると、吸血鬼は嫌な理由を述べた。
「誰が、3Pなんざするかっ!馬鹿じゃないのか?」
「__ッッ!!」(__ブチィ!!)
すると……
唐突の吸血鬼の毒舌により、更に固まり…淫魔の中から何かが切れた音がした。
そのまま淫魔はプルプルっと震え始め…
勇者は気まずく慌てる。
そして、吸血鬼は容赦なくたんたんと淫魔に毒を吐きまくった。
「第一、なんでこの俺が…お前のようなエロしか取り柄のない淫魔野郎とそんなこと一緒に仲良くしなきゃならんのだっ!
俺はS級大妖怪のカリスマ性を誇る西洋妖怪のヴァンパイア様だぞ?!
そんな俺が何故!貴様のような低級悪魔と仲良く3Pしなきゃならんのだ!!
冗談じゃない!!」
「あ…ちょっと?」
とりあえず…なんかまずいので止めるが…とならなかった。
淫魔は黙って怒りに耐えながら聞き続ける。
「それに、俺はお前らよりもずっと価値のあるヴァンパイアだ…
強さだけではなく、カリスマ性!美貌!そして人気ぶりもな!
インキュバスなど…いくらメジャーであっても所詮はマニアにしか分からない一般的なものではないのだ、一般的にも有名な俺には敵わない!!
ハッハッハッハッハッハ!!」
っと、淫魔に対して自分を上げながらも散々なことを言う吸血鬼なのであった。
そのことにだんだんと気まずい気持ちになる私……。
すると、淫魔は___。
「___おうおうおう!!てめー!人が黙って聞いてりゃあ言いたい放題言いやがって!!」
「__い、淫魔?!」
すると、突然に…流石に我慢の限界で淫魔は吸血鬼に怒鳴り始めた。
「あ?なんだよさっきから聞いてりゃあ…自分の方が価値のあるとか、イケメンとか、有名だとか…確かにそうかもしんねぇがそれってただのナルシストじゃねーか!このナルシスト野郎!!」
「__あぁ?!」
「それに第一、自分のことをS級大妖怪とかなんとかほざいてやがるが…!
でもお前って所詮は弱点の多い吸血鬼じゃねーか!!
そんなんじゃいくらなんでもS級の意味もねぇよ!!!」
確かにそう言われてみればそうかも…… 。
S級とはいえ…弱点が多くてはS級の意味がない…。
その図星をつかれた吸血鬼は「…ぐ!」っと
歯を喰いしばった。
そして、そんな淫魔に更に反撃をした。
「うるせえ!!このエロしか取り柄のない低級の淫魔野郎っっ!!」
「__っな?!んだとお?!
確かにエロしか取り柄のないのは事実だが、なんかすっげーイラつくぞ!!
__この弱点大有りの吸血鬼野郎!!」
っと、お互いのコンプレックスを武器にし、攻め合い睨み合う。
「ま、まぁまぁ!!二人とも喧嘩はやめやめ!!」
っと、私はどうにかこの二人の喧嘩を止めさせようとした。
「……っ!ちょっとお!なんで止めるのさ!勇者ちゃあ〜ん!」
っと、淫魔は甘ったるい声で駄々をこねる。
逆に吸血鬼の方は、またため息をつぎ…私に話しかけた。
「なぁ……お前さー、なんでよりにもよってこんな低級淫魔野郎を仲間にしたんだ?」
「……え?」
急になんか言われて唖然。
吸血鬼はまだ話続ける。
「こんな淫魔野郎じゃなくてもっと良い悪魔でも呼び寄せることできたんじゃないのか…?
例えば………サタンとか…ルシファーとか…」
「___って!その悪魔達は上すぎるわ!!(汗)」
っと、私は猛烈に大悪魔すぎる二種類を言われてびっくりし吸血鬼に突っ込んだ。
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.33 )
- 日時: 2016/06/07 02:07
- 名前: みけ
「まぁ、ともあれ…こんなエロしか取り柄のない低級淫魔野郎よりかはずっと良い悪魔なんていくらでもいるってわけさ…」
っと、淫魔のことを見つめながら冷たくいう。
「__あぁん?!あんだとゴラァ!!
この弱点大有りナルシストなんちゃってS級吸血鬼野郎おおお!!」
「ああ?誰がなんちゃってS級だゴラァ……、この淫魔野郎…
お前がこの俺に敵うとでも思ってんのかぁ?悪魔のくせして弱い分際で…」
「誰が弱いだ!!誰がぁ?!
そもそも俺はいくら低級であっても!妖怪の低級よりかはずっと強いぞゴラァ!!」
「そうだとしても、上級妖怪には敵わないよなぁ?
俺だけじゃなくとも…九尾の狐とかヤマタノオロチとかにはな…?」
「おうおうおう!!だったらこっちの上級悪魔に敵うのかぁ?!おめーが言ったそのサタンやルシファーには敵うのか?!九尾の狐も!ヤマタノオロチも!」
「……っう…」
その言葉を聞いて身を引っ込め始める吸血鬼。
そんなこんなで、お互いの種族の競い争いをする二人の悪魔と妖怪であった。
「まぁまぁ!そんなお互いの種族の競い争いなんてしなくとも……
どっちも強いのは分かったから!っと、それよりも……
もう夜中だし…吸血鬼が何もしていないことに分かったし、
そろそろ帰ろう…」
っと、その場をおだめようとし…
なんだかクタクタになった勇者は…帰りたい気持ちであった。
……が。
「え〜?もう帰っちゃうの〜…?」
まさかの淫魔が駄々をこね始めた。
「__っえ?!お前ここにまだ残りたいのか?!」
「う〜ん…そうじゃなくて〜……
なんかさー、せっかく吸血鬼にあったんだからやっておいたら…?」
「……へ?」
まさかの耳を疑う言葉だった。
「え?やるってなにを……?」
まぁ、なんとなく予想はつぐか……一応恐る恐る聞いてみた。
「もぉ〜!とぼけちゃってぇ〜!!ヤるっていったら決まってるでしょ?
せっかくきたんだしぃ〜吸血鬼とヤったら?エッチなこと!」
やっぱりだった……。
「__えっえええええええ?!?!
お、おま!?お前なにいって?!ってか、いいのかよ?!お前こいつのこと嫌がってたろ?!」
「う〜ん…そうだったけどさ〜……
なんていうか、相手は有名であり超絶美形な吸血鬼なわけだしぃ〜憎たらしいけど…でも、ここは勇者ちゃんのことを想って!我慢してあげる♪
だ・か・ら…♥
吸血鬼とエッチなことヤっておいで……♥♪」
っと、頬を照らしながら満面な笑顔で両手を合わせてまるで心優しい感じのような雰囲気で…とんでもないことをつげた。
「えぇええええええ?!?!
なにこの良心?!っていうか、これは良心なのかああああ?!?!」
もはや淫魔の言っていることが飛び抜けすぎていて…
なにが常識なのか…なにが非常識なのか…なにが正しいのか…
何もかもが全て分からなく困惑してしまった。
それを見て聞いてた吸血鬼はちょっと引いているのか?呆れているかのような様子だった。
「……一体なんなんだよ……」
っと、言葉が漏れる。
それを聞いた淫魔は反応し…吸血鬼に近寄った。
「あ〜、それはなー!
実はこれには色々と事情がありまして」
「__え?!」
突然っと、態度がガラッと変わり急に馴れ馴れしくなる。
そんな淫魔に少し引く吸血鬼。
「いやはや〜、実はな〜……
なんで俺と勇者ちゃんが一緒かというとな〜まずはそこからみっちりと全部最初から最後まで話そう」
「お、おう…」
___こうして…。
淫魔は、吸血鬼に全てのことをかくかくしかじかっと…
みっちりと話し説明をしたのだった………。
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.34 )
- 日時: 2016/06/19 03:48
- 名前: みけ
そして___。
その事実を全て聞いた吸血鬼とはいうと………。
「__えっええええええええ?!?!」
__相当驚いたようだ。
しかも、美しくきりながの目が大きく見開いていた。
そして、吸血鬼は驚きながらも少し挙動不審のように喋る。
「_っえ?!ちょっと待て!!?な、なんだそりゃあ?!
お、お前が勇者の元にやってきてそれでやり合い!
そして、欲求不満で勇者らしいことをしたい勇者の願いを叶えるべく、
お前と契約して勇者らしいことをさせた!
しかもおまえけに遭遇するモンスターが全員イケメンでありそのモンスター共が勇者を犯そうとするRPG物語だとおおおおお?!?!
__しかも淫魔である貴様は婿候補?!」
っと…眈々と長く驚きながら聞き返す。
「うん!そーいうことっ♪」
一方淫魔のほうは無邪気に笑顔であった。
その笑顔をみる吸血鬼は…
「……」っと……唖然な表情で無言であり少し引いていた模様子。
「…あ、え〜っと……まぁ、そうなっちゃったわけなんだ…
あはは…」
私は、苦笑いしながらも気まずく言った。
すると、吸血鬼は一旦済ました顔になり…
下にうつむき腕を組んだ。
「ふぅ〜ん……そういうことなぁ〜…」
っと口ずさんだ。
「そうそう、あはは〜…」
っと、私はまた…下手に相槌を打った。
____すると。
____シュッッ!!
「___っ?!」
___すると……
突然に吸血鬼が一瞬にして、こちらに飛ぶ移って接近してきた。
そして、吸血鬼は何か企んだ表情をしながら私の顎を指でくいっと持ち上げ顔を近づけさせた。
「__っえ?!」
その行動に吃驚。
そして吸血鬼はその企んだ表情のまま言ってきた。
「…つまりは……
この変な気持ちにさせたのは全てはお前のせいだ……っということか」
「__えぇ?!」
突然に何をいうか?っと思うばかりに私はキョトンとする。
「とぼけるな…こんなムラムラとさせた気持ちにさせたのは全てはお前のせいなんだろ?お前がこの淫魔野郎に頼んで、色んなイケメンモンスターに襲われる為にそんな契約をしたと…」
「__い?!いやいやいや!頼んでない!頼んでない!!
これは淫魔が勝手に…」
「えぇえ〜?だって勇者ちゃん性的に欲求不満で苦しかったんでしょ〜?
良い男にあんなことやこんなことされたくてムラムラしてて…
だから、淫魔の俺がきて願い事叶えさせてやったのにぃ〜
もお〜、勇者ちゃん恥ずかしいからってそんな嘘はダメだぞぉ〜?」
っと、淫魔が割り込んできた。
「__って、うっさいわ!!ボケェ!!
別に誰も頼んどらんわい!!!」
「でも、エッチなことしたくてたまらなくずっとムラムラしてたんでしょ〜?勇者らしくの次の願い事が…自分の欲求を満たしたいっだったじゃん♪」
「…い、いや…まぁ、そうだったのはそうだったが……」
淫魔の最もな言葉に押されて、少々反論できなく困ってしまう勇者。
すると、それも聞いてた吸血鬼はさらに悪い顔をした。
「ふぅ〜ん……男にヤられたくてずっとムラムラしてた……なぁ〜……」
「……うっ」
なんだか雲行きが怪しくなり…どんどん気まずくなる。
「お前……やっぱ結構スケベなんだな」
っと、吸血鬼は私にそう攻めてくる。
すると、吸血鬼の後ろの方にいた淫魔は……
「 でしょ?!でしょ〜?!なんだかんだ言ってても勇者ちゃんってば結構スケベさんなんだよねぇ〜!!もぉ〜インキュバスの俺、困っちゃうっ☆」
っと、ウキウキし元気に言いながらぶりっ子ポーズをとる淫魔であった。
そして、そんな淫魔を吸血鬼はスルーした。
「…まぁ、それはそうと……」
っと、いいさらに顔を接近させた。
そして、吸血鬼は勇者にこう言い放った____。
「___ヤろうぜ……?」
っと……。
まさかの唐突な言葉を言い放った。
「___え?……やるって何を…?」
あまりにも直球すぎて固まり困惑。
その意味を分かってても、頭が回らなず唖然。
「……ふ、なにをって…… そんなの決まってんだろ」
っと、意地悪な顔をする。
_____そして……。
『____セ○クスだよッッ!!!』
っと、いって私を突然に押し倒してきた。
「___わっひゃあああああああ?!?!」
突然に押し倒されて吃驚する。
そして……。
その押し倒された中は、棺桶だった。
「……っ!」
棺桶の中は広くても少々狭い。
まんまと体がすっぽりと入ってしまった。
そして、その上で吸血鬼が私をおいかぶさり意地悪な表情で見つめる。
__今からナニをされるかは…大体わかった……。
「__っ?!きゅ、吸血鬼?!//」
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.35 )
- 日時: 2016/06/19 22:51
- 名前: みけ
私は突然に押し倒されたことにより、吃驚する。
そして、吸血鬼は後ろの方にいた淫魔に頭だけを向けた
「おい、淫魔野郎…
別に見てるだけなら構わないが…ただ邪魔だけはするなよ…」
っと、淫魔に言い聞かせた。
すると淫魔は……。
「はぁ〜いっ♪」
っと、片手を上げて無邪気に返事をした。
「って、はぁ〜いっじゃないわ!止めろやっ?!」
あまりにも他人事のように無邪気に返事をする淫魔に吃驚してツッコミ。
すると、淫魔はあざとい顔をした。
「えぇ〜?だって勇者ちゃんは吸血鬼としたいんじゃないのぉ〜?
確かにイラつく奴だけど、相手は超美形な吸血鬼だよ?
やらなきゃ損だよ?」
「って、何でそこで変にいい芯なんだよっ?!」
変にいい芯になる淫魔に対しさらにツッコミ。
そうやって騒いでいたら………
「ったく…うるせぇ女だな〜……」
っと、突然と吸血鬼はイラついでる感じに言う。
「好い加減静かにしねぇと……その口塞ぐぞ?」
っと……私の下唇を触れて顔を接近させ…
今にもキスするような動作をして脅してきた。
『〜〜〜〜〜ッッッ?!?!』
突然とそんなことをされて私は顔面真っ赤にして大げさに吃驚した。
吸血鬼はそんな私を見つめながらも、またあの意地悪な顔をした。
「ふん…俺に抱かれたくなければ……
殴るなり蹴るなりなんでもして必死に抵抗して暴れればいいだけの話だろうが…それに、今の俺は目覚めたばかりだからまだ力は完全に復活してはいねぇんだよ…
だから人間のお前でもこの俺を振りほどくこはできる
分かったんなら、ほら……さっさと暴れてみろよ…」
っと、意地悪な顔をしながらも私を煽る。
「……」
私はそんな吸血鬼を見つめながらも、一切暴れることも抵抗もせず…
ただじっとして吸血鬼の顔を見つめるだけだった。
そうやってじっとしながらも無言でいると………。
「……ふん、やっぱりな」
っと、吸血鬼は小馬鹿にするようなサディストな表情をして
私をさどったかのような態度をとった。
そして____。
「____いやらしい奴だッッ!!!」
っと、強い声をあげ……私のパンツを指でおもいっきし上に引っ張りあげた。
「____っひゃあ?!?!///」
突然に自分のパンツを上に引っ張られて吃驚した声をあげた。
吸血鬼に突然っと引っ張りあげられたパンツは…
私の股の間に挟まりめり込んだ。
そのめり込んだことによって…
ア○ルやマ○コ……クリ○リスなど全てのとこに当たりきつく押し付けられる
「__あっ//ひゃっ……//あっふぁ…//あぁ……//
め、めり込んでる……//パンツがぁ…め、めり込んでぇ……る…//」
食い込んだパンツが全てに押し付けられて感じ…
つい、恥ずかしい声がでて身を震えさせてしまう。
吸血鬼は、そのままパンツを持ち上げたまま……
いやらしくも意地悪な顔をしながら私の耳元で囁きはじめた。
「全く返事がこないっということはつまり……
ヤってもいいってことだよな……?
この、エロ女がッ!!」
「うぁ……//あ……はぁぁ…//」
ギチギチっと……締め付けられながらも
吸血鬼に言葉攻めを耳元で囁かられる。
「どうだぁ…?気持ちいいか……?それとも……
恥ずかしいか……?」
「う…うぅ…//
や…//は、はずか……しぃ…///」
「そうか、恥ずかしいか……
なら、もっとやってやるよっ!」
(__グイィ!!)
「__っひゃっあぁん?!///」
すると、突然にさらにパンツを強く引っ張りあげられた。
そのことにさらに強く下半身の性感帯の全てがギュウギュウに押し付けられる。
「はぁ…//あっ…あああ……//」
ただこれだけでも気持ちいい。
ア○ルもマ○コもクリ○リスも…その全部がめり込んだパンツに強く押し付けられる。
股間が疼き…クリをビクビクっとひくつかせてしまい…
その焦ったさに……余計に体が震え舌を出すほどの快楽を味わえさせられる。
吸血鬼は、そんな私を見ながら…
ただひたすらに言葉攻めをしていじめてくる。
「ふっはっはっはっは!!
どうだ?恥ずかしいだろ?!すっごく恥ずかしいだろお?!
いっそのこと全部脱がされる異常にも恥ずかしくてたまらないだろ…?」
っと、清々しく攻めてくる。
確かに恥ずかしいかったかもだが……
あまりに感じでしまい…頭が真っ白になってきて逆に恥ずかしさがなくなってきていた。
「ふあ…//あ…//あああ…///」
体がどんどんと痙攣をさせられる。
そして、そんなやり方をみていた淫魔は……
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.36 )
- 日時: 2016/06/20 00:58
- 名前: ミケ
「あれ?!吸血鬼お前、もしかしてドSだったの?!」
っと、頬を赤面させながらも好奇心に聞く。
「ん…?なんだよ…今更気づいたのか?
そうだぜ…俺はな、こういう女をこうやって刺激的にいじめ遊ぶのが大好きなのさ…」
「へぇ〜…//」
なにやら勇者を襲いながらも淫魔と話す吸血鬼。
そして……。
「……さてと……パンツで締め付けて弄るのは飽きたし…
次は………」
「___っあ?!//」
「次は……
_____指を挿れてやろうかな……?」
っと、いい。
さらっと指を私のま○この中に挿れようと…触ってきた。
今まで引っ張ったパンツは元に戻し、今度はパンツの間から二本の指をマ○コに触れて触っている。
「……あ…///」
吸血鬼はその二本の指でいやらしくぬるぬるっと触り撫で回す。
「…ったく、こんなにも濡れさせやがって……
そんなにこの俺にいじめられたいらしいな……この淫乱女がっ!」
「__あっ//あぁ…//」
「そんなにもこの俺様にいじめられたいのならば…
お望み通りにいじめてやるよ…
いいな?覚悟しろよ?……ド淫乱勇者……!」
「あ……!//あああぁ……///」
言葉攻めをされながらも………
吸血鬼は私のマ○コの中にゆっくりと指を挿れてきた。
(ツププ……)
「__んっ!?//あっああああ!!//」
突然っと、マ○コの中へとゆっくり二本の指を挿れられる。
「ほらぁ……お前の中に俺の指がどんどんっと入ってきてるぞぉ〜……?」
(ツププ…ププ…)
「__あぁん?!//あっ……ああ//」
私のマ○コの中に吸血鬼の指が……押し込められるように入ってきている。
ゆっくりっとじわじわ……っと中に指を入れられる感触がわかる。
「あ…//ああああ//」
奥深くまで……二本の指が全部いれられた。
「ほら…二本入ったぜ?三本目の指もいれてみるか…?」
「……っへ?//」
そういい……吸血鬼は三本目の指を中にいれてきた。
(ツプププ……)
「__んあああ?!//あっああー!//」
まんまと、三本目の指もマ○コの中へと入れられてしまった……。
「ほらほら……三本も中に入ったぞ?
ほら、自分の見てみろよ……俺の指が三本もはいったぞ?三本も…」
「んあ……//あ……//あぁぁ……//」
ぎっちりっとキツく三本ものの吸血鬼の指が全部奥深くまで入れられてしまった……。
マ○コから吸血鬼の三本の指の感触がわかる。
とても、変な感じだった……。
「さてと……指を動かしてやろう……」
っと言ってきて、三本ものの指を動かし私のマ○コをじわじわっといじってきた。
(ぐちゃ……ぐちゅぐちゅ…)
「__んあ?!//あっあああああああ!!//」
うまい具合のテクニックっで吸血鬼は私の中をゆっくりっとぐちゃぐちゃに犯す
「ああ〜……ほんとうにびしょびしょに濡れてやがるな〜……
こんなにもトロつかせやがって…この変態!」
「あ…//あああああ///」
「こんなにも濡れたぎってんなら…もう、挿れても、問題はねぇよな……?」
っと、いい。
動かした指を止め三本ものの指を抜き取り………
私の足を……股を大きく手で開かせ………
自分のチ○コを取り出し、私のマ○コにくっつけさせた。
「___っあ?!//」
急に濡れたぎったマラを私のマ○コにくっつけられて一瞬びくんっと身をはねらせた。
吸血鬼のチ○コはこれまた……淫魔と張り合えるレベルの巨根であり、
ガッチガチに硬くなって完全に発情させた男性器であった。
「俺がチ○コを出したってことはつまり……
このあとどうなるか…もう理解してるだろ……?」
「あ…//あっあ…//」
「そうだよ……
____挿入だよッッ!!!」
(____ズップウウゥゥゥゥン!!)
『___あっああああああああああああああ!!?!?////」
勢いよく……中に挿入をされてしまった。
その瞬間に、身体中から電流が走ったかのように頭からつま先まで痺れを感じた。
「___あっ!!///ああああああ!!//」
吸血鬼の巨根の感触がわかる。
中を奥深くまでズブリっと挿入されてしまった。
「はぁ…はぁ……
どぉだぁ……?俺様のチ○コの感触はぁ……気持ちがいいだろお……?」
「あああ…//あっああああ///」
「このまま、中をじわじわっと激しくいじめて明一杯喘がせてやるよ……!
たっぷりと、ヴァンパイア様のペ○スを味わえやがれっ……!!」
そういったあと、吸血鬼は激しい腰振りをし……
私を激しく犯してきた。
「__あっ?!あああああああああ!!!///」
凄まじい、腰振りだ___。
完璧に頭が朦朧と真っ白にさせられた。
もうなにも考えられないぐらいの絶頂する快楽だった__。
吸血鬼はひたすらガツガツっと私を犯す。
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