官能小説(オリジナル18禁小説)

モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ……
日時: 2019/01/06 11:02
名前: みけ

最初っから最後までいっきにエロだけの小説にしようと思います
ええ、いきなり始まっていっきに終わる系です(いわば、中身なんてないあるのは、エロだけ)っという系です

※この小説にある表現は……
・完全エロだけ&ギャグ&ラブコメディー
・女性向け、女性目線
・人外男子にただ犯されるだけ
・逆ハーレム要素あり
・妖怪、幽霊、悪魔、天使、モンスターなどなど…
・名前設定なしの女勇者
・勇者(女)がひたすらただ人外男子にめちゃくちゃ犯されるだけ
・人外全員イケメン、美形、美少年設定
・濃厚、激しめ、強い性的表現、マニアック色々
・インキュバス×勇者(女)が基本


※始める前に大体の性的表現はこういう感じです↓


人外男「ほら……どうしたぁ?もっとほしがれよ……?」

女勇者「あ……//や…ああん//」

……そんなこと言われても…もう、何回もいかされて…
私、もう…ま○こが…もうぐちゃぐちゃにぃ……//

しかも……まだ挿れてないのに…//舐められただけで…//

人外男「ん……?どうしたぁ…?欲しくないのかぁ?これが…」

そういい、ち○こを見せて私のま○こに当てる

女勇者「……ん!//」

人外男「ほらほら…ちゃんと素直に言わないと、挿れてやんねぇぞ……?
ほら…恥ずかしがってねぇで……良い子だから言ってご覧よ…?勇者ちゃん…?」

女勇者「や……//ああ〜……//」



……っという感じです、はい

まぁ、ざっと書いた感じなので…これ以上かもしれませんが…


こういうのでもいいよって方は、そして今までの表現説明文を読んでも、いいよって方はよろしくお願いします



※もくじ…(※おかしかったので修正しときました!)
・インキュバス…>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10

・あかなめ…>>12>>13>>14>>15>>16>>17>>18>>19>>20>>21>>22>>23

・吸血鬼…
>>25>>26>>27>>28>>29>>30>>31>>32>>33>>34>>35>>36>>37>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>45

・アカマタ…>>47>>48>>49>>50>>51>>52>>53>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>64>>65>>66>>67>>68>>69>>70>>71>>72>>73>>74>>75>>76

・淫魔の弟…>>78>>79>>80>>81>>82>>83>>84>>85>>86>>87>>88>>89>>90>>91>>92>>93>>94>>95>>96>>97>>98>>99

・天使…>>100>>101>>102>>103>>104>>105>>106>>107>>108>>109>>110>>111

・雪男と九尾の狐…>>112>>113>>114>>115>>116>>117>>118>>119>>120>>121>>122>>123>>124>>125>>126>>127>>128>>129

・男郎蜘蛛 前編(百鬼夜行 編)>>130>>131>>132>>133>>134>>135>>136>>137>>138>>139>>140

・男郎蜘蛛 後編(百鬼夜行 編)>>141>>142>>143>>144>>145>>146>>147>>148>>149>>150>>151>>152>>153>>154>>155

・酒呑童子(百鬼夜行 編)>>156 >>157>>158>>159>>160>>161>>162>>163>>164>>165>>166>>167

・人形…>>168>>169>>170>>171>>172>>173>>174>>175>>176>>177>>178>>179>>180>>181>>182>>183>>184>>185

・薔薇吸血鬼,ダリア…>>186

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Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.1 )
日時: 2015/11/27 22:01
名前: みけ

【プロローグ】



____私は、女勇者__

が、しかし…未だにまだ戦ったこともない…

勇者なのに何故戦わないのか……?っと自分自身にも不思議に感じた

けれど、それは仕方ないことなんだ……
モンスターなどはいるはずなのに…何故だか私は一行にも全然全くモンスターに遭遇したことがない…運がいいのか悪いのかがさっぱりだ…

これじゃあ、勇者の名としてはどうなのか……?っと思う


そこで私は、願った___



__どうか、この私を勇者らしく数々のモンスターと巡り合わせて下さい__っと……


どんな内容でも物語でも構わない__だから、私を勇者らしくモンスターに合わせろっと…そう、願ったのだ………



そして……全く関係ないけど、もう一つの願い___


それは__





どうか私のこの欲望を……

……………。


……やめておこう…


私は__彼氏もいなく、周りに男性がいないから…
どうしても性的な欲望が溜まりに溜まって行く___

身も心も__欲求不満状態……


性的に不満ができるのは男性ばかりではなく
女性も不満になる時はなるもんだ……


けれどそんなことは誰にも言えないし、相談もできず

ずっと溜まってばっかしの状態のまま…これが結構苦しい……


そう考えていると__突然、私の後ろから誰かの声がした


「___なら、俺が満たしてあげるよ……?」

「___え?」

突然と、男性の声がした__

誰だとふっと振り向くと__なんとそこには……



とても顔立ちの良い好みのタイプのイケメンな男がそこにいた__


黒髪に、ややV系な感じだったりダークな感じ__
服装も大体そんな感じ

そして__紺色の悪魔の羽に尻尾___明らかに人ではなかった……


こいつはそう__悪魔だった…


そしてそいつは笑顔で私に近づきこういった

「俺、夢魔の悪魔とされてるインキュバス!いわば、淫魔ってやつさっ!
ねぇ、君ぃ?すっごく溜まってるんでしょ……?
だったらぁ、淫魔であるこの俺が勇者ちゃんの欲求…全て満たしてあげるよっ!」

……っと、言いていた……

ど、どういうことだ…?


満たすって……わ、私は悪魔のこいつを信じていいのか……?

っというか……


こいつは一体どうやってやってくれるんだ……?









そう、これが全ての始まりだった___

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.2 )
日時: 2015/11/27 22:46
名前: ミケ

モンスター男子 一匹目
【__(種族:悪魔)__インキュバス(淫魔・夢魔)】




____インキュバスと自ら名乗ったそいつは私のとこにいた…


「……ねぇ、私の欲求満たしてくれるって…本当なの…?」

私は何気にその淫魔に聞いてみた

するとその淫魔はまだ笑顔で


「うん、本当だとも!君が今まで溜まっていた欲求を全てこの淫魔である俺が満たしやるよ!これは淫魔な俺だからこそできる仕事さっ!」

「そ、それはわかったけど……でも…どうしてそんなことしてくれるの?」

「そんなの決まっているだろ?俺はインキュバス!人間が性的に不満を持っていれば反応してきてくれるような悪魔なのさっ!男だったらサキュバス…女だったらインキュバス…ってね…」

__彼はそういうが……なんだか変な感じであり不思議な感じだった……


「私が性的に不満を持っていたから…男の淫魔であるお前が来てくれた……ってことなのか……?」

「そーういうことっ♪」

「……」


なんとも言えない感じがした__

確かに色々と不満はあったが……相手は悪魔だ…
そう簡単に信じていいのやら……

すると__中々信じられそうに不安な様子な私に気づいた淫魔は急にぶつくされた表情をした

「なーにぃ?もしかしてこの俺が悪魔だから信じられねーのぉ?」

「あ……いや、別に……」

「ま、別にいいけどさ……仕方ないしぃ…
でも、これだけはいっとく!俺は悪魔は悪魔でも…人の命は奪わないし、ただ君の淫らな気持ちに答えてやっていい世界に連れてやってあげるだけだぜ……?」

「……いい世界……?」

その淫魔がいったいい世界≠ノつい気になって反応してしまった……


「ああ、そうだぜ!いい世界だ……!
君の願うことが全て叶う!君自身にも気づかなかった本心にもな__!」

「は、はぁ……」


よくはわからないが……

淫魔が言っていることは嘘ではないようだ……

まぁ、いくら悪魔でも信じてはみようかな……?っと私は思った


「それよりもぉ〜……勇者ちゃん?」
「……ん?」


「ほら、早くなんか俺にされたい願い…言ってご覧?

「へっ!?」


突然の言葉だった__


急に何を言うか……

この淫魔にされたい願い……ってどういうことだ?




Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.3 )
日時: 2016/07/07 18:12
名前: ミケ

すると、理解していない勇者を見て淫魔は口を開き説明をしてくれた

「えっとな〜……ほら、よく言うだろ?悪魔を召喚して…その召喚した者の願いを叶えてくれる…みたいなの、まぁ、その代償として何かを奪われたりとかすっけど……そういうあれさ!
…だからさ、今ここに悪魔の俺がいるわけだし、何でも願いを叶えてあげるぜ?」

っと、淫魔は自信満々に言った………

「それに、君がその欲望を満たしたいっていう願は叶えてやっけど…
まず、その手始めにどんなことをされたいんだ……?」

淫魔は私にそう聞く……

が、しかし…

「……え?きゅ、急にそんなことを聞かれても……」

私は少々困った……


すると__淫魔は……


「ま、それもそうだなぁ……んじゃ、しょうがない」

___淫魔はそういい、こちらによってきた……



「……なら、俺が好きなようにしちゃてもいいってわけだな……?」

「___えっ?」


__淫魔は赤面してにやけた顔でそう言った……

__すると……


「___あっ!?///」


__どうしたものか……?急に淫魔は私の胸を触ってきた


それは…とても優しく…ほのかに揉みほぐされる……


「……あんた…自分の周りに男がいなく…色々っと欲求だけが溜まってたんだろ……?」

「あ……あ……///」

「……どうにかしてこの欲望を満たしたい…誰かに満たしてほしい…そう思ってたんだろ…?それで、俺を呼んだと……」

……え?どういうことだ……?
呼んだ…?誰が…?私が……?

そ、そんなはずはない……!

だって私はなんとなく勇者らしくモンスターに巡り会いたい__!
そして、関係ないけど…この欲望を満たしてほしい…
…っと、ただそう願っただけなんだ……

だから、私はインキュバスを呼んだ覚えはない…

そもそも、悪魔召喚の儀式なんてしたこともないし……


__そう考えていると……淫魔はまた口を開き説明をしてくれた


「……君は自分は悪魔なんて呼んでない…って思っているかもしんないけど……でもそれってただ自分では気づいてないだけで…何時の間にか俺を呼んでいたんだよ……?じゃなきゃ、今頃君のとこにはこなかったさ…ただ欲求不満ってだけじゃね……」


そ、そうだったのか……?


しかし、どう言われても覚えがない……

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.4 )
日時: 2015/11/28 14:26
名前: みけ

すると、淫魔は私に顔を寄せてきた

「……俺は男の淫魔のインキュバス……
だから、今からあんたにとても気持ちの良いことしてやるさ…」

「……え?気持ちのいいこr…」
__すると、淫魔は私に口づけをしてきた……

「__んむ!?//」


そしてそのままベッドへと横たわり私は淫魔に押し倒された……

淫魔の口づけはとても激しく濃厚であった


舌と舌を上手い具合に絡ませてくちゅくちゅっと音を鳴らし…
とても気持ちがいい……

そしてなによりも頭がふわっとして…真っ白になっている……


そして何度もやっているうちに、ようやく唇を離した……



__今度は私のスカートの中に手を入れてパンツを脱がそうとしていた


「__えっ!?//あ……!ちょっ!?///」



いきなりパンツを脱がそうとするもの……それは流石に慌てる

そして__淫魔は私のパンツを脱がし、その脱がしたパンツは床へと落とされた……


「……!///」


それはとても恥ずかしかった……
なんだって……パンツを脱がされてスカートの中は何も履いてない状態なんだもの……


すると、淫魔は私の太ももに軽くキスをした

「___んっ!//」

軽くキスをされ少し感じたのか?つい変な声がでてしまった……


そして淫魔は私の股の間から顔を除き出し意地悪な表情で見つめてきた


「……今からナニをされるかもう分かってるとは思うけど……
さっきも言った通りに、あんたに気持ちがいいことしてやるよ……
そう、すなわち…淫魔の俺が見せる淫らな良い夢をな……」

っと、言ってその意地悪な表情で……いやらしく舌舐めずりをした

「……!///」

そんなサディストな感じの彼を見て__なんだかつい性的に興奮したのか…?つい反応をしてしまった……

そのことに淫魔は気づき……

「……ん?あれぇ〜?今さっき一瞬股関びくんって反応したねぇ〜……?
どうしたの?こんなに熱く濡らしちゃって……?
もしかしてぇ〜……エッチな気持ちになっちゃった…?」

「……///」


「へぇ〜……そうなんだぁ〜…
悪魔相手にそんな気持ちになっちゃうなんて……
勇者ちゃんってば…いけないこだねぇー…」

「……//」

__あまりにも恥ずかしすぎる図星を突かれ、何も言えないでいる……





Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.5 )
日時: 2015/11/28 15:08
名前: ミケ

私はただ、ひたすら顔を真っ赤にして無言のままだった……

そうしてると、淫魔はまた意地悪な表情をしてきて……

「……言っとくけど…俺、淫魔だから……
だから…俺が本気だすとあんたが思っている以上にも凄まじい快楽を味わえさせられるから…
だから……

__そこんとこ……覚悟…?してよね……?」

っと……淫魔は私にそう忠告をしてきた……

一瞬…「え……?」っと思ったものの……

すると、淫魔は___急に私のま○こを舐め始めてきた……

「___あっ!//」


とても甘く…強い舌使い……

淫魔は私のま○こを何度も何度も……
上手い具合にペロペロっと舐め回す

「ぷは……///どうだ…?男にま○こ舐められて……?気持ちいいか…?」

「んうう……//」

ぐちゅぐちゅっといやらしい音をたて鳴らす……

とても気持ち良くて、快楽的で…心地よい……

あまりの気持ちいい刺激で何も考えられない……

「あふ…//ああ!//」


淫魔の舌がぐりぐりっと中を満たす……

それだけではない、淫魔はなんと__私のクリト○スまでもを舐める

「__あんた…//すっごい濡れているね……//
こんなにも発情しちゃって……//そんなに俺にぐちゃぐちゃにされたいの……?」

「ひあ……//ああ//」

「……なら……本当に、ぐちゃぐちゃにしてあげようか……?
身も心も……」

「あああ……//ああ…//」

___そして、淫魔は私の股関から顔を離し、
身を寄せて私をおいかぶさってきた……


そこから……淫魔は自分の身ぐるみを剥がし……

自分のち○こを取り出してきた

「___っ!?///」

私は__淫魔のち○こを見て…吃驚し唖然とした……

そう、つまりは__淫魔のち○こかとても大きかったのだ……

「あは…///俺のおち○ちんみて…あまりの大きさに吃驚しちゃった……?//」

そりゃあ、驚くも何も……

欧米人かよ…って思うほどのでかさだった……

っと、いうか……そもそもインキュバスは欧米の者か…っと自分自身に突っ込んだ……

そもそも、悪魔自体日本の者じゃないしね……


など、そう思いながらも……そのでかい淫魔のち○こを見つめる


「……さて…
これを今から勇者ちゃんのおま○この中に挿れてあげようかなー?」



Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.6 )
日時: 2015/11/28 15:33
名前: ミケ

っと、言って……淫魔は私のま○こに自分のマラをくっつけさせた

「__あっ!//」

__そしてそのままズブズブっとはいっていった……

「あ……はぁ…//」

ゆっくりとどんどん中に挿れてゆく___

そして、ようやく全部が入った__


「はぁ…はぁ…//ぜ、全部入ったよ……?
さぁって……これからたっぷりと可愛がってあげるからね…?
だから、いっぱい乱れてね…?勇者ちゃん…♡」

っと、いい淫魔は腰を揺らし始めた

「あ__!//ああ!//」

中をじゅぶじゅぶっと揺らし犯す___

それはとても気持ち良く__何度も何度も突かせる__

「ひあ__!//ああああ//」

「どお?気持ちいい……?気持ちいいの……?」

そういいながら淫魔は私の中を__ま○こをいじめ続け、
ぐちゃぐちゃにしていく____

甘酸っぱく__心地よく__もう、何も考えられない……
頭が真っ白だ……

もう__すべてが股間に__おち○ちんで激しく出し入れされてつつかれているま○こに全身を集中させちゃっている___

痺れるような__ま○こが痙攣してしまう濃厚で激しい快楽___


「あああ……//ふああああ!//」

そのせいで……みっともなく、淫らな声が漏れてしまう…

「ははっ///も〜……勇者ちゃんってば……
さっきから可愛い声出しちゃって……//だらしないなぁ〜……//」

「あふ……!//ああああ//」

「そんなに大きな声で喘いでると……誰かにばれちゃうよ……?
しかも……相手が悪魔に犯されてるってこともね……
普通、人間は悪魔にこんなことされて喜ばないはずのに、
喜ぶなんて……やっぱり君って変態なのかな〜?」

「あ…//あああああ//」

「そんな抵抗もせずエッチな声ばっか出してっと……
俺、淫魔だから……もっと快楽にいじめちゃうよ……?いいの?」

「やぁ…//あああ〜//」


___そんなこんなで……
私はひたすら淫魔に言葉攻めをされつつ中をぐちゃぐちゃに犯されてまくる…

甘く__甘く__激しく、濃厚に__


流石は淫魔だ__

その巨根で何度も何度も上手い具合に__私を快楽に落とす……

頭が真っ白になって朦朧となり、全身の力が抜けてしまうほどに気持ちがいい……


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