官能小説(オリジナル18禁小説)

AVの見過ぎ2
日時: 2024/02/28 08:33
名前: ヤマ

佳奈、アラサー専業主婦。亜紀の友人。
景子、アラフィフ奥様。
朋子、アラサー未亡人。亜紀の友人。
美子、朋子の姪、
知世、亜紀の姪。
亜紀、少年の義母。
少年。健一。
弟。修二。
父親が後妻の亜紀を迎える。少年の生活が一変して行く。

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Re: AVの見過ぎ2 ( No.137 )
日時: 2024/12/17 11:44
名前: ヤマ

亜紀の中指は、陽子の後ろから穴へと差し入れられて行く。
クイ、クイっと、奥まで入って行く中指。
中指が根元まで後ろの穴で咥えられている。

前の穴には、ロータが奥深くで刺激し続け、洞穴がヒクヒクと収縮していた。
陽子は2穴が攻められ、悶えながら女体が逝ってしまう。

亜紀の中指は、陽子が逝くたびに、ギュッ、ギュッと締め付けられ、後ろの穴が蠢いて、陽子の様子が分かる。
亜紀の股間には、健一がクイグイっと男のものを突き立て、洞穴の奥を掻き回していた。
喘ぎと喜びの呻きを上げた亜紀。

陽子は亜紀が気持ち良く逝く姿を見て、男を欲しくて堪らなくなって行く。
ロータ。ディルドじゃ男のものには叶わない。

欲しいのよ。欲しい。陽子がおねだりをしていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.138 )
日時: 2024/12/17 12:08
名前: ヤマ

亜紀は。健一のもので逝き捲くって一息つく。
健一は一滴も漏らしてはいない。

亜紀は、陽子の股間のディルドを引き抜いた。
陽子入れて上げるといいわ。
でも、入口だけよ。奥にはロータが一つ入っているわ。

もう1つのロータを健一に渡して、挿入を促して行く。

健一は、陽子の洞穴の入口に男のものを差し入れ初める。
奥深くのロータの振動が、入口まで震えている。
カリが包み込まれるまで差し入れて、洞穴の入口のヒダを引っ掛けるように引き抜いて行く健一。

洞穴の中の濃厚な愛液が、グチュグチュといやらしく音をたてている。
出し入れしながら、カリが包み込まれ、ヒダで刺激される健一。

入口の具合もいい。粘り付いて、ヒクつく洞穴。
陽子も入口の繰り返される刺激で、堪らなくなって逝ってしまう。

入口を健一のカリで刺激され、奥深くをロータが振動して、子宮の収縮を誘っていた。

亜紀は、陽子の後ろに差し入れた中指への締め付けで陽子が気持ち良く逝く姿を感じていた。

もっとでしょう。亜紀はそう言うと、陽子の硬くピンと立った乳首を指で摘んで、転がし続けた。
陽子は一層女体をクネらせて逝き続けている。

健一も、先っぽを出し入れしながら、気持ち良くなっていた。
健一は、陽子の耳元を舌で舐め上げて、刺激する。

悶えるように、一気に女体が逝ってしまう陽子。

逝きやすいんだね。健一はそう言うと、2つ目のロータを、陽子の股間のクリに当てて刺激する。

亜紀の指は。後ろの穴の中を動き回り、出し入れしていた。

耳元を舐められ、乳首を刺激され、洞穴の奥はロータで刺激され、洞穴の入口はカリで出し入れされ、さらにクリに強烈なロータの刺激を加えられて行く陽子。

陽子の口は半開きで、よだれが垂れ出て放心しそうだった。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.139 )
日時: 2024/12/18 07:39
名前: ヤマ

亜紀は、陽子に聞く。
大丈夫?。歩いて帰れるかしら。

陽子は家に連絡していた。
亜紀の家で少し体調が良くなくって、もう少ししてから帰ると連絡している。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.140 )
日時: 2024/12/18 12:02
名前: ヤマ

陽子の家から、家族が迎えに来た。
車を運転して来た青年と、まだ小さな小学生がくる。

陽子の息子達と言う2人。

亜紀の目が輝く。獲物を狙う雌の目になって行く。
息子さん達の品定めをしながら、話しをする亜紀。
社会人になったばかりの上の息子さん。
見るからに、もう女を知っているようだ。

小学5年の息子さん。まだ子供だが、亜紀は母性を刺激され、そして男として見ていた。

陽子も、こんな息子がいるなら、女体を悶えさせることもないと亜紀は思うが、血の繋がる息子を男には出来ない本能があるのだろうとも思っていた。



Re: AVの見過ぎ2 ( No.141 )
日時: 2024/12/19 12:01
名前: ヤマ

亜紀は、陽子の息子の浩二に優しくして行く。
まだ小学5年生。
可愛い子供を大事に、好みに育てて行きたい。
亜紀の母性と、欲情がそうさせている。

いつでも遊びに来てね。
優しく微笑む亜紀。

浩二も、優しいお姉さん、いやおばさんの亜紀が好きだった。
母親は、厳しく、口うるさい。
でも亜紀おばさんは、いつでも優しく、なんでもしてくれている。

浩二は、亜紀に会いたくて、亜紀の家に訪問したいのだ。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.142 )
日時: 2024/12/21 08:09
名前: ヤマ

陽子の女体の芯が疼いてたまらない。
ジンジンとして、洞穴のヒダが蠢く。
入口から、垂れた愛液が陽子の股間を蒸らしていた。

もうダメ。欲しいの。
陽子は亜紀に電話してしまう。

亜紀は、陽子からの電話を受けて言う。
そろそろ言ってくるころと思っていたわ。
健一ているわよ。
でも、一人で来るってダメよ。浩二くんも連れて来て。
可愛い男の子って大好きよ。

亜紀の言葉に、陽子は迷う。
浩二を狙っている亜紀。そう陽子がピンと来ている。
どうしよう。浩二も成長すれば、女を知るだろう。
あと2、3年もすれば、陽子の手には負えなくなる。
亜紀に育ててもらってもいい。そんな打算に取りこまれた陽子だった。


ジンジンとしてたまらない陽子は、浩二を連れて亜紀の家に行く。それは土曜日の昼前だった。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.143 )
日時: 2024/12/21 08:23
名前: ヤマ

亜紀が二人を出迎えている。
いらっしゃい。ゆっくりして行って。

健一を呼ぶ亜紀。
健一の姿を見ると、陽子はもう雌になって、もの欲しく見つめている。
浩二くん、陽子さんは健一と話しがあるの。だから、浩二くんはここで私とお話ししましょう。

お茶を出して亜紀が言っていた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.144 )
日時: 2024/12/22 14:59
名前: ヤマ

陽子は、浩二をよろしく。そう言って健一とともに部屋に消えていく。
残された浩二は、亜紀と話している。

もう子供扱いされるのは嫌だと思っている浩二。
年上のお姉さん、いやおばさんだけど、素敵に見える亜紀。
優しい年上女性に、感心が高まっている。

浩二の手に触れて、指先を触って行く亜紀。
肩を揉みながら、胸を背中に押し付けて行く。
耳元で熱い息を吹きかけながら、浩二の様子を見ている亜紀。

女性に触れられて、興奮して、身体が熱く緊張してしまっている。
少し暑いのね。
シャワーして、気持ち良くなってきて。浩二をお風呂に案内する亜紀。
ゆっくり浸かって、リラックスするといいわ。
亜紀は、そう言っていた。

浩二は、ドキドキして、シャワーを浴びて、お風呂に入って浸かって行く。

シャワーの音が消えたことを見て、亜紀がお風呂に入ってくる。
一緒に入りましょうね。

大人の女体を目の前にして、興奮してしまう浩二。
もう大人でしょう。子供じゃなくってよ。
恥ずかしがらなくてもいいのよ。

そう言って、浩二の体に密着させて行く女体。
亜紀の手は、浩二の体に這っていた。
股間にそっと触れると、男のものが硬くたっている。
元気なのね。もう一人前の男なのね。
優しく刺激しながら、亜紀は言う。

女の身体を教えてあげるわ。
知りたいでしょう。興味があるでしょう。
経験したいでしょう。

亜紀は、浩二を誘っていた。
浩二も黙って、知りたいと小さく頷いている。







Re: AVの見過ぎ2 ( No.145 )
日時: 2024/12/24 09:27
名前: ヤマ

陽子は、健一の部屋に入ると、直ぐに健一の股間に吸い付いている。
ビンビンに硬く立ったもの。
陽子は欲しくて堪らない。
股間の洞穴は、ヒクヒクして、濃厚な愛液を滲ませて、垂れ出していた。

だらしなく垂れる液。入口が男を招いて蠢いて行く。

健一は、欲しがる洞穴を見て、先っぽを陽子に入れた。
入口だけだよ。
カリが洞穴に包み込まれ、入口のヒダがカリに引っ掛かって気持ち良く刺激される。

喘ぐ陽子。
具合がいい洞穴。
濡れて、柔らかで、蠢いて締め付ける洞穴。
グチュグチュと音を立てながら、入口に出し入れして行く健一。
ねっとりと粘る愛液が、一層、カリを刺激していた。

Re: AVの見過ぎ2 ( No.146 )
日時: 2024/12/25 13:51
名前: ヤマ

陽子は気持ち良く満足していた。
健一は、引き抜いて休んでいる。

急に玄関のチャイムが鳴った。
覗くとマダムが立っていた。
亜紀は、マダムを入れて、今友達が来ているの。
そう説明する。

マダムは、疼く女体を我慢しきれずにやって来てしまったのだ。
健一さんと合わせて、お願い。そう言って、リビングに座ってしまう。

亜紀は健一の様子を見に行く。
大丈夫、今休憩しているところ。
マダムに会うよ。そう健一が答えた。

健一は、亜紀に、小さな声で言う。
一滴も出してないから大丈夫だよ。
まだ根元まで入れてないけど、陽子はご満足だし。

ガウンを羽織って、マダムのいるリビングに来た。
健一が横に座っている。
マダムを挟むように亜紀も座っていた。

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