大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい

閲覧は自由です

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60



Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.423 )
日時: 2017/11/29 08:24
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....ところでクロハ...もう街中だが、さっきのやり取り、随分の奴等に居られていたな?」
ニコッと笑いながらそう言って

シンタロー「......はぁ....お前は、どうなんだ?俺をどう見てる?どうなりたい?」

澪華「.....っ...ぐす」
涙が零れるも、すぐに拭い、アジトに一人で戻って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.424 )
日時: 2017/11/29 13:35
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Ith5VVHb)

クロハ「…〜〜ッ!」
街中だと言う事をすっかり忘れていたらしく、真っ赤になって

夜紅「ぅ……僕も、好きだよ…」
頬がほんのり赤くなっていて、少し顔を逸らし乍言う
「って言うか、どう見てるとかどうなりたいとかは、しんから言ってよ」

シン「…居ない、って事はアジトか……」
集合場所に一応向かったが相手が居らず、モモにメールで先にアジトに戻ると連絡するや否やデパートを出てアジトに向かう

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.425 )
日時: 2017/11/29 14:32
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....顔が赤いぞ?クロハ...大丈夫か?」
クスクスと笑いながら頬を撫でて

シンタロー「.....俺は、お前と幼馴染みのままなんて嫌だ、出来るなら付き合いたい」
夜紅の手を握ってそう言い

澪華「....っ...ぅ」
借りている部屋に入り鍵を締め、扉の前で崩れ落ちて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.426 )
日時: 2017/11/29 15:01
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Ith5VVHb)

クロハ「だ、大丈夫…」

夜紅「…しんってさ、ほんと決めた事は行動大胆だよね。まぁ、しんのそう言う所僕好きだけどね」

シン「……はぁ…」
アジトに着き入り、カノから澪華が部屋に行った事を聞き向かうが、ドアをノックしようか迷ってしまい

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.427 )
日時: 2017/11/29 17:46
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「...そうか、そうか」
楽しそうにコロコロと笑うと歩き出して

シンタロー「...そうか....それは良い、で?返事はどうなんだ」

澪華「...っ..ぅ..あ...ぐずっ」
声を圧し殺すように泣いていて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.428 )
日時: 2017/11/29 20:42
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Ith5VVHb)

クロハ「…」
付いて行き

夜紅「ぅ……僕で良いなら…付き合っても良いよ、」

シン「…」
ドアの横の壁に寄り掛かって

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.429 )
日時: 2017/11/29 22:22
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....クロハ、何が見たい?」
街中を歩きながらそう聞いて

シンタロー「.....ん、じゃあ、そーいうことで、よろしくな」
へにゃりと頬を緩め笑って

澪華「....っ...どぉ..して..っ...見てくれない、どうして..っ..」
ポツリと泣きながらそう呟いて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.430 )
日時: 2017/11/29 22:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Ith5VVHb)

クロハ「…ぇ…うーん……」

夜紅「うんっ」

シン「……」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.431 )
日時: 2017/11/30 12:22
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....なんでもいいぞ」
歩きながらそう聞き

シンタロー「...んじゃ、アジトに戻るぞ」
ん、と手を差し出して

澪華「...分かってる..っ..分かってるよぅっ..シンタローさんが、アヤノさんが好きなのなんて、分かってたじゃんっ..っ....アヤノさんだって、シンタローさんが好きで、両想いなのに..っ..なのにっ..どうして、私は、シンタローさんを好きになっちゃったんだよ..っ...報われない恋だなんて分かってたのに...っ!」
泣きながら一人で叫ぶように呟いていて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.432 )
日時: 2017/11/30 14:37
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Ith5VVHb)

クロハ「んー……紅月は、無いのか?…」

夜紅「はーい」
差し出された手を取って

シン「……(アヤノ…)」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。