大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい

閲覧は自由です

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Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.173 )
日時: 2017/10/28 17:54
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: FpNTyiBw)

クロハ「ムッ……」

夜紅「なら良いけどー」

シン「……レイヅキ?…いやまさかな…」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.174 )
日時: 2017/10/28 20:48
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「...愛しい愛しい我のクロハ、なにか困ったことはないか?」
少し眉を下げながらそう聞いて

シンタロー「良いのか」

澪華「.....っ....はっ...ばっかみたい」
自室に入り、扉の前で座り込んで

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.175 )
日時: 2017/10/29 00:19
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「……困った事、か…?」

夜紅「うん。正直どうでも良かったからねー」

シン「……流石に進んでるよな…」
モモを1人残した部屋に戻り

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.176 )
日時: 2017/10/29 12:49
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「...あぁ、どんなことでもよいし、ないならそれはそれでよし」

シンタロー「そうか、ならなんであんなに怒ったんだよー」

澪華「.....っ...」
部屋の中のベットに潜り込み、丸まりながら眠りについて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.177 )
日時: 2017/10/29 16:44
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: OLpT7hrD)

クロハ「うーん………特にはねぇ、な…」

夜紅「んー、何となくかなー」

シン「……何でそんなに進んで無いんだよ…」
呆れてため息を1つ吐いて
モモ「あ、はは……難し、くて…」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.178 )
日時: 2017/10/29 16:54
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....そうかそうか、ならいいんだ」
うんうんと頷いて

シンタロー「なんとなくで怒られちゃたまったもんじゃないな」

澪華「......すぅ..」
すやすやと眠って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.179 )
日時: 2017/10/29 17:09
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: OLpT7hrD)

クロハ「…そっか」

夜紅「ごめんねー」
棒読みで

シン「…はぁ…お前と言いアヤノと言い……少しは範囲を理解してくれよ……」
教えるこっちが大変なんだぞ…、と付け足して言い
モモ「うっ……」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.180 )
日時: 2017/10/29 20:03
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....そうさなぁ....まだまだ話したいことはあるんだが....そろそろ夕暮れだな」
ふと空を見上げると空は茜色に染まってきており夕暮れが近いことが分かった

シンタロー「許してやる」
こちらも棒読みで言い

澪華「.......ん..」
少し経ってから目が覚め、寝ぼけたままモモたちのいる部屋へと向かって

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.181 )
日時: 2017/10/29 20:17
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「……もうそんな時間なのか…」

夜紅「て言うかさ、暇!」

シン「だーかーらー、此処はこうだって言ってんだろ!」
モモ「そんな事言われたって…お兄ちゃんみたいに頭良くないから分かんないよ!」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.182 )
日時: 2017/10/29 20:27
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....あぁ、だから、今日はもう帰るといい」
クロハの頭を撫でてそう言い

シンタロー「知らねぇよ...」

澪華「......モモちゃん....おべんきょー、おわった..?」
少しだけ扉を開き、そう聞いて

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